学年・専門部
人と自然科 農業クラブ 福祉施設花壇植え付けボランティア実施
人と自然科では、日頃の授業や実習で学び、身につけた技術を活用し、様々な活動行っています。その一つとしてあげられるのが、農業クラブ本部役員を中心として取り組んでいる地域での花壇装飾活動です。今年も、人と自然科農業クラブ役員生徒10名が篠山市にある福祉施設「丹南精明園」を訪れ、花壇植え付け活動を行いました。農業クラブでは14年前からこの活動を継続して行っています。
この日は自分たちで栽培したペチュニアやサルビア、マリーゴールド、アゲラタムなどの草花苗約1000鉢を持参しました。朝から雨が降っていて心配していましたが、到着と同時に雨もほぼ上がり安心しました。
活動では園内5カ所の協同花壇、プランタを装飾します。今回は1年生の生徒が初めて参加。2.3年生の生徒とペアになり、先輩が考え配置した花苗を定植していく方法で進めていきました。
色とりどりの花苗がきれいに並べられていきます。
並べ終わったら早速植え付け開始です。
コロナ渦前は施設利用者の方と一緒に植えていたのですが、今回も感染リスクを考え農業クラブの生徒だけで植え付けていきました。一緒に交流しながら植えるのはもう少し時間がかかりそうです。
約2時間で植え付け作業は終了。完成した花壇はこちらです。
今は少し間隔が空いていますが、これから夏になるとさらに株が張り、ボリュームが増し、花いっぱいになります。楽しみですね。
丹南精明園を訪れた際は是非ご覧下さい。
人と自然科 地域自然保護 現地フィールドワークその4 里山管理を体験する
5月16日(火)人と自然科学校設定科目『地域自然保護』の授業で、里山管理に関する夢プログラムを体験しました。
人と自然科学校設定科目『地域自然保護』の授業では、1年かけて有馬富士公園を訪れるゲストに公園の自然を感じてもらうための体験プログラムを生徒自身が企画し、実践する授業を行っており、現在は、実際に有馬富士公園で地域の方がホストとして実践されている夢プログラムを生徒が体験しています。
前回の体験 現地フィールドワークその3 有馬富士公園の昆虫を捕まえる に関する記事はこちら
この日は実際に有馬富士公園で、シイタケ菌打ち体験やキノコ観察会など、里山をとおした体験を実践されている『緑の環境クラブ』の方々にお世話になり、里山管理に関する夢プログラムを体験しました。
自己紹介の後、緑の環境クラブ北田代表より里山について学びました。特に人間の生活と密接に関わっている里山の恵みとして炭やシイタケ栽培の原木や山菜など、私たちの生活を豊かにしてくれる里山の魅力について学ぶことができました。さらに一見緑に見える里山の樹木にも、常緑樹や落葉樹、針葉樹など多様な植物が生息していること。人間が手を入れることによって豊かになっていく環境であることなど里地里山に関する専門的な知識についても学ぶことができました。
そしてメンバーの山村さんから安全に里山管理プログラムを体験するために必要な注意事項について説明を受けました。実習中はマダニなどから守るために肌の露出を避けること、ハチやマムシが出たときは安易に近づかず周囲に知らせることなど、けがをしないための大切な心構えを学びました。中でも注意が必要なことは、大きな木を切り倒す時の倒木の危険回避方法です。倒れる方向を考えた刃の入れ方や周囲に知らせることなど詳細に説明を受けました。
説明が終わり、ノコギリとハサミ、そして身を守るためのヘルメットなどの安全具を装着し出発です。
マダニから身を守るために虫除けスプレーも首元や手首、足首に吹き付け、実習地へ向かいます。
まずは全員で下草刈り体験です。このように地表部を覆うネザサをノコギリや剪定ばさみで刈っていき
『バイオネスト』という分解を促進させるためのスペースに集めていきました。さっぱりして風通しが良くなりましたね。
次は間伐体験です。混み合った里山を明るくしていきます。
まずは間伐した樹木を細かく刻み分解させるバイオネストを作ります。丸太を削って杭を作るところから実践します。そして枝を使って支え、安全に杭を打ちます。
そしていよいよ間伐です。ソヨゴやヒサカキなどの常緑樹をノコで伐採していきます。太い樹木は下の写真のように受口を作り、意図した方向へ倒していくことも学びました。
伐採した木は腐食し土に還りやすくするために小さく切断し、お手製のバイオネストに積んでいきました。
実習中には、ブナ科の植物の若芽がにタマバチがが産卵しコブができる没食子(これを抽出し染料やインクに使っていたそうです。)を発見したり、グミの木の葉の裏表を顕微鏡で観察(表面に雪の結晶や蜘蛛の形が見えました)したり・・・樹木の植生についても学びました。
最後に振り返り。1人ずつ本日の実習の感想について述べました。『斜面での伐木は農場での実習とは違って難しかった』『緑の環境クラブの方々から声かけを丁寧にしていただき安心して実習できた』など、それぞれ感じることがたくさんあったようです。そしてまとめで北田代表からいただいた『人生に意味の無い経験はない』と言う言葉が生徒にとってとても印象的だったようです。
緑の環境クラブの皆さん、すばらしい夢プログラムをありがとうございました。
次回の現地研修は自然の学校の皆さまから、棚田の管理をとおした植物・昆虫観察をいただく予定です。
人と自然科 クラインガルテン②
5月16日、初夏のような天気のもとクラインガルテン 2回目の実習です。
今回は、前回に植えた苗の支柱立てとスイートコーンの定植をおこないました。
まずは、生徒から今日の実習についての説明です。ホワイトボードも駆使して説明します。
説明のあとは、生徒と受講生が協力して支柱立てです。グラグラしないように紐でしっかりとくくりつけます。
支柱ができたあとは、苗を誘引していきます。今から茎が太くなることを考えて誘引します。
次はスイートコーンの定植です。全員で協力して苗を植えつけていきます。
受粉がスムーズにできるような植え方をしました。
これからは気温も上がり、すくすくと成長していくことでしょう。
今後も授業の様子を定期的に更新しますのでお楽しみください。
人と自然科 チャレンジ教室「フラワーアレンジ」開講しました!
5月9日(火)人と自然科3年生学校設定科目「フローラルアート」の授業で、第22回チャレンジ教室「フラワーアレンジ」が開講しました。この授業は、地域の方を受講生としてお招きし、2年生の「フローラルアート」で学んだフラワーアレンジメントの基礎知識や技術を生かし、“生徒が先生”となり技術を教え、さらにアレンジメント技術を向上させるという取り組みです。
今年度も定員を超える応募があり、その中から厳正なる抽選で選ばれた10名の受講生の方が決定。開講式では教頭先生からご挨拶をいただき、その後簡単な自己紹介をして授業がスタートしました。
第1回目のチャレンジ教室の授業内容は、「リボンコサージュ」の制作です。リボンは花束やブーケに使用するなど、フラワーアレンジメントに欠かせません。また、今回はリボンをワイヤーで留めつけるため、ワイヤリングやテーピング技術の練習にもつながります。できたリボンを組み合わせて作るコサージュは、お花のコサージュとはまた違った可愛らしさがあります。
授業で配布するプリントは、生徒一人一人が1年間共に学ぶペアの受講生の方のためだけに制作した、「世界に1枚だけの特別な説明プリント」です。
生徒は自作の授業説明プリントを参考にしながら、受講生の方に説明していきます。
今回制作したリボンは4種類。たくさんあるリボンの中から、受講生の方と生徒が一緒に好きな色やリボンの幅を選びました。まず制作したのは、「コサージボウ」です。5ループのリボンを作りました。指の使い方が難しいですが、生徒たちは丁寧に見本を見せながら説明していました。
次に、「ロケットボウ」・「フレンチボウ」・「カリキュース」を制作しました。
完成したリボンのパーツを、受講生の方と生徒が相談しながら組み立てていきます。生徒は先週、同じ作品を作っているため、もっとこうしておけば良かったな、と思うことを伝えたり、組み合わせ方のアドバイスもしっかり行っていました。
2時間後、とても可愛らしいリボンコサージュが完成しました。制作したリボンの種類は皆さん同じですが、リボンの色やパーツの数、組み合わせ方によって全く違う作品が完成することが分かり、生徒達も大変勉強になりました。
次回は5月30日(火)、カーネーションを使用して「ラウンドアレンジメント」を制作します。
人と自然科 農業と環境 スイートコーンを圃場に定植しました
5月に入り、人と自然科1年生農業と環境の授業では、スイートコーンの苗を圃場に定植する実習を行いました。
作物栽培の基礎的な技術や知識、農業が環境に与える影響などについて学ぶこの授業では、1学期にスイートコーンを栽培をしており、各自の担当区が設けられ、責任をもって管理、栽培を行っています。今回定植した苗も自分で播種をした苗を使用しました。
1年生いよいよ実習授業スタート スイートコーンを播種しました・・に関する記事はこちら
定植を前に、スイートコーンを播種する正しい技術が身についているか、発芽率を計算してみましょう。
自分で播種した種子の数のうち、発芽した種子(芽)の割合を百分率で表したものが発芽率です。種苗袋には80%以上の発芽率が保証されています。しっかり発芽していますか?ほとんどの生徒がクリアしていましたね。また、1ポット2粒播種したはずなので、3つ芽がでている生徒もいましたね。正確な作業を心がけましょう。
そして圃場の準備です。先生がトラクタで耕うんして下さっていた圃場に入り、クワで谷上げ、畝立てを行います。事前にクワの正しい使用方法を学びましょう。道具の正しい使用方法を身につけることは安全にもつながります。
説明を受けた後は早速畝づくりです。
皆さんも通勤、通学途中に様々な作物を栽培している光景を見たことがあると思いますが、圃場にかまぼこ形の山を作って作物を栽培しているのをよく見かけると思います。これを畝と言い、排水性をよくしたり作業効率を上げたりする役目があります。畝づくりは農業の基本となる技術ですね。仕上げにクワの横の部分を使い、作物を栽培する場所となる床を平らに整え、完成です。約40分で美しい畝ができました。
自分で作った畝にスイートコーンを定植していきます。今回は株間(苗の中心から苗の中心までの距離)30cm、2条(2列で植えること)、並植え(隣の株と並行に植える)で定植することを学びます。
早速自分で播種した苗をもって定植していきましょう。まずは苗を配置し、移植ごてで植え穴を掘ります。
そして優しくポリポットから取り出し、植え穴にいれ、覆土します。ポイントは、植えた後に苗の周囲に水がたまるくぼみ(ウォータースペース)を設ける事です。どんどん植わっていきますね。
ちょっと浅く植えてしまった生徒は、スイートコーンがぐらぐらして倒伏の恐れがあるため、土寄せ(周囲の土を苗に寄せる作業)をしてあげます。
最後にかん水をして実習は終了です。
今年は4月~5月にかけて雨が多く心配しましたが、どうにか圃場でのスイートコーン栽培がスタートできましたね。これから有馬高校は中間考査に入りますが、スイートコーン栽培は待ってくれません。自分の担当区は責任と愛情を持って管理して下さいね。次回の実習は、追肥・中耕・除草作業です。美味しいスイートコーンが収穫できるように頑張りましょう。
人と自然科 農業クラブ 県第1回理事会評議員会出席
5月9日(火)人と自然科農業クラブの会長・副会長3名が、兵庫県学校農業クラブ連盟第1回理事会・評議員会に出席しました。
人と自然科のように、全国の農業に関連する学科で学ぶ生徒は全員『農業クラブ』という組織に所属します。そして全国の農業高校生と交流したり、農業について学んだことを全国約9万人の農業高校生と競い合う各種競技会に挑戦したりしています。
昨年度農業クラブ全国大会北陸大会に出場 農業鑑定競技会優秀賞受賞に関する記事はこちら
この日は兵庫県内の農業クラブ(農業系高校)11校の代表が今年度兵庫県学校農業クラブ連盟の事務局を務める氷上高校に集い、1年間の活動計画や予算案、農業クラブ県大会などについて話し合いました。
まずは理事会。各校の農業クラブ会長が議論します。昨年度の兵庫県学校農業クラブ事業報告、会計報告、今年度の事業計画、予算案、県大会の実施計画などが提案され、賛成多数で承認されました。
そして今年度の近畿連盟大会、兵庫県連盟大会で使用する大会スローガン、シンボルマークを選びました。
昨年度第70回兵庫県学校農業クラブ連盟大会 今年も人と自然科生徒が大活躍!!(前編 競技会当日)に関する記事はこちら
昨年度第70回兵庫県学校農業クラブ連盟大会 今年も人と自然科生徒が大活躍!!(後編 大会式典)に関する記事はこちら
各校が持ち寄った作品から、理事の投票で決定します。投票の結果、今年は県大会のスローガンとして有馬高校が提案した
『我らが青春! 切り拓け 農業Life』
が採用されました。そして近畿大会のスローガンとして有馬高校が提案した
『咲き誇れ 努力の花! 突き進め 我らの農業道!』
が兵庫県の代表作品として採用され、今月末に京都府で開かれる近畿連盟第1回理事会に兵庫県の作品案として提案されることとなりました。
さらに県大会シンボルマークも有馬高校の以下の作品が選ばれました。人と自然科の生徒本当に頑張っていますね。
お弁当を挟んで午後からは交流会です。
絵しりとりなどのゲームをしながら楽しんで
最後にドミノで一つの作品を作り、みんなで集合写真を撮りました。
このように兵庫県内11校の農業クラブ員(農業高校生)、さらには全国の農業クラブ員(農業高校生)と交流を深めることができるのが農業高校(農業クラブ活動)の魅力ですね。
この会議からいよいよ今年度の農業クラブ活動がスタートします。講習会や各種競技会を通して、他校と交流を深めたり、農業クラブの3大目標である科学性・指導性・社会性を養いましょう。有馬高校人と自然科の代表として会議に出席した会長・副会長お疲れ様でした。
人と自然科 地域自然保護 現地フィールドワークその3 有馬富士公園の昆虫を捕まえる
5月9日(火)人と自然科学校設定科目『地域自然保護』の授業で、昆虫採集に関する夢プログラムを体験しました。
人と自然科学校設定科目『地域自然保護』の授業では、1年かけて有馬富士公園を訪れるゲストに公園の自然を感じてもらうための体験プログラムを生徒自身が企画し、実践する授業を行っており、現在は、実際に有馬富士公園で地域の方がホストとして実践されている夢プログラムを生徒が体験しています。
前回の体験 現地フィールドワークその2 天文を通したありまふじ夢プログラムを体験に関する記事はこちら
この日は三田市自然学習センターの吉田コミュニケーターにお世話になり、公園内の昆虫を捕まえるプログラムを体験しました。
里山をテーマとして整備されている県立有馬富士公園は、山や草原、ため池などの水辺といった様々な環境を備えており、多様な種類の昆虫が生息しています。吉田さんのお話では1000種類を軽く越える昆虫が生息しているとのこと。今日の目標はみんなで力を合わせて30種類以上の昆虫を捕獲することです。早速網と虫かごを持って公園に飛び出しましょう。捕獲した昆虫はジップロックに入れます。一見かわいそうに見えるかもしれませんが、羽を傷めない優しい捕獲方法なのだそうです。
まずは里山ゾーンです。普段は全く気付きませんが、樹木の葉や幹と同化している昆虫が結構いました。
どこに隠れているのか分かりますか?
そして切り株や樹木からが流れ出ている樹液に近づいてみると甲虫が集まっていました。
そしてその中にはオオスズメバチの姿も。専門家の指導の下、安全に配慮し捕獲しました。
そして草原・水辺エリア荷移動します。このエリアは空を飛ぶ昆虫、トンボのなかまが多く生息しています。
みんなで全力ダッシュして、たくさんのトンボを捕獲しました。
そして福島大池、有馬富士を望みながらガーデン階段エリアへ。ここにはチョウの仲間が多く生息しています。
みんなで力を合わせて追いかけましたが、複雑な動きをしていたためなかなかGETできませんでした。特にクロアゲハを取り逃したときには全員で悔しがりました。
こんな感じで約1時間半、様々な昆虫を捕獲・観察することができ、大はしゃぎ・・・残念ながらここでタイムアップということで学習センターに戻り、振り返りです。捕獲した昆虫をなかま分けし、名前を調べます。
大量の図鑑で調べ、分からない名前は吉田さんに同定してもらいました。
同定の結果、38種類の昆虫を捕獲することができました。
目標は達成できましたが意外に同じ種類が多かったようです。約2時間のプログラムでしたが、有馬富士公園の生物多様性が感じられる体験でした。コミュニケーターの吉田さん楽しいプログラムをありがとうございました。
次回は緑の環境クラブの皆さまにお世話になり、里山管理に関する夢プログラムを体験する予定です。楽しみですね。
78回生 BYOD「Classi講演会」を実施しました!
5月10日(水)のLHRは1年生のClassi講演会を実施しました。
今年はゴールデンウィーク前にBYOD端末が納品され,一度各自が自宅に端末を持ち帰り,自宅でネットワーク等の初期設定を済ませました。操作に不安がある生徒へは,放課後にICT担当の教員がサポートを行いました。
講演会では,本校が導入している教育サービス「Classi」について,講師の方をお招きしログイン方法や教員と生徒の連絡グループの説明,効果的な学習の使い方などご説明をいただきました。
これから本格的にBYOD端末を活用した学校生活,学習が始まります。何か不安なことがある人は遠慮せず,担任の先生やICT担当の先生に尋ねてくださいね!
人と自然科 5月13日(土)育友会総会 花の寄せ植え買って下さい(3年生ガーデニング)
5月13日(土)育友会総会の開催が予定されており、多くの保護者の方に来校いただき、特色ある有馬高校の授業、実習をご覧いただく予定です。そして4時間目終了後には体育館周辺にて、人と自然科の生徒が栽培した農産物を販売すします。その販売の目玉商品として販売する花の寄せ植えを、3年生ガーデニングの授業で制作しました。
現在温室内はペチュニアやマリーゴールドなどの草花苗で満開です。
まずは草花苗を選びます。この日に向けて授業で装飾的役割から見た草花の分類や赤・青・黄などの色味である色相、明るさである明度、鮮やかさやくすみなど彩度など色の3属性について学んできました。
また、涼しさや落ち着きをイメージさせる青や紫などの寒色、暖かさや興奮、緊張感をイメージする赤・橙・黄などの暖色について、さらに明るい色相のほうが軽く感じ、同じ色相の場合、明度が高いほど軽く感じるなどの軽重感についても学びました。
花を選んだ後は早速プラ鉢に寄せ植えしていきます。
配置についても同系色や反対色を組み合わせる時のコツやグラデーションなどのテクニック、中心部、後部に背の高いものを、周辺部に低いものを配置すると立体感が生まれる・・・などのポイントについて学んできました。
完成度はどうですか?
完成した寄せ植えはこちらです。とってもきれいですね。
今回制作した寄せ植えは育友会総会後、体育館周辺にて限定30鉢販売します。(青のトラックが目印です)1鉢600円。生徒は自分たちが作った寄せ植えが無事売れるかドキドキしています。是非ご覧いただき、運命を感じた作品があれば是非ご購入下さい。
人と自然科 クラインガルテン スタート!
令和5年度のクラインガルテン(市民農園)がスタートしました。
本年度は生徒11名、一般受講生の方8名が受講しています。
1回目の講座に向けて4月から畑の準備を進めてきました。
まずは、開講式です。
校長先生あいさつ、生徒の好きな野菜を交えた自己紹介、受講生の意気込みを交えた自己紹介 をしました。
開講式を終えると、さっそく第1回目の実習の開始です。この授業では生徒が先生として説明をおこないます。
快晴の天気のなか、今日はトマト・ナス・ピーマンなどの定植を行いました。
これからも授業の様子を定期的に更新しますのでお楽しみください。
人と自然科 地域自然保護 現地フィールドワークその2 天文を通したありまふじ夢プログラムを体験
5月2日(火)人と自然科3年地域自然保護の授業で、天文を通したありまふじ夢プログラムを体験しました。
人と自然科3年生学校設定科目「地域自然保護」の授業では、今年も県立有馬富士公園をフィールドとし、1年かけて有馬富士公園を訪れるゲストに公園の自然を感じてもらうための体験プログラムを生徒自身が企画し、実践する授業を行っています。
前回は有馬富士公園パークセンター職員の方から公園の全容についてお話と現地見学をいただきました。
前回授業 現地フィールドワークその1 パークマネジメントについて学ぶに関する記事はこちら
そして今回からはいよいよ実際に有馬富士公園で夢プログラムを実施されている地域の先輩方からプログラムを体験させていただきます。
トップバッターはさんだ天文クラブの代表である加瀬部さんにホストとしてお世話になりました。さんだ天文クラブの皆さまは、天文に関するする豊富な経験と知識をもとに、有馬富士公園で昼間の天体観測(太陽の観察など)や夜の天体観測などの体験プログラムを実施されています。
まずは屋外にて、昼間の天体観測です。この日は雲一つない青空。過去14年間の中で最高の天体観測日和でした。2種類の望遠鏡を用いて太陽の観察を行います。一つは白い紙に太陽を投影し観察します。一般的に太陽の色は赤色と思いがちですが、実はこの紙に映ったような黄色がかった白色が本当の太陽の色です。今回は黒点もしっか映り映っていました。
そしてもう一つ、特殊な望遠鏡を使って直接太陽を観察します。レンズをのぞくと、特殊なフィルターを通し、赤色の太陽を観察することができます。今回は太陽の活動が盛んなときに表面からまるで炎が噴き出しているようなプロミネンスもしっかり観察することができました。
昼間でも天体観測ができるんですね・・・そして観察会が終わった後は、多目的ホールに移動し、さんだ天文クラブの活動紹介や夢プログラムの活動、天体についてのお話を頂きました。
実際にさんだ天文クラブが行っている体験プログラムや、有馬富士公園で活動されている夢プロ団体の推移、設置当初からの有馬富士公園来場者数の変化、さらには新型コロナウィルスが猛威を振るった中でも、有馬富士公園の来場者数が減らなかったことなど公園が私たちの生活にとって欠かせない存在であることを教えていただきました。
また、加瀬部さんも参加されている、「恒星食」と呼ばれる珍しい天体現象を観測する活動をユーチューブ動画とともに紹介いただきました。恒星食は、小惑星が別の星の手前を通過する際に星の輝きが数秒ほど消える現象で、遠く離れているため直接捉えるのが難しい小惑星の形や大きさなどの分析でいかされています。現象を捉えるには地上の幅広い地点から観測を行う必要があり、日本中の天文愛好家たちが協力し観測。今後は海を越え国際団体が設立されるとのこと。趣味を生かした素晴らしい活動ですね。
そして毎年恒例、大人気の地球・月・太陽の距離クイズが出題されました。生徒に1cm強のあめ玉と3mmほどのチョコ玉が配布されます。
球・月・太陽の距離の10億分の1の模型を作ろうとしたとき、地球の直径があめ玉の12mm、月の直径がチョコ玉の3mmとすると、太陽の直径はおおよそ直径130cmになります。そしてこの大きさに縮小すると、地球と月の距離は38cmの位置にあります。その場合地球の飴玉とキンボールの太陽の距離はどのくらい離れた場所に位置しますか?という問題です。一生懸命計算していますね。皆さん分かりますか?
正解は150mです。結構離れた距離になりますね。
そして最後に民間企業の新人教育のご経験がある加瀬部さんより、10ヶ月後に卒業を迎える生徒に、社会人とは何か・・・と言うテーマでエールをいただきました。
さんだ天文クラブの加瀬部さん、興味深い夢プログラムをありがとうございました。
最後に先週天候がいまいちで集合写真が撮れなかったので、晴天の中で写真を撮りました。これから1年間やる気満々の20名です。
次回は三田市自然学習センターのコミュニケーターから、公園の自然を活用したプログラムを体験する予定です。楽しみですね。
76回生 学年通信 2023年度 第3号
あっという間に5月ですね。
学年通信 第3号の発行です。
今号は「日本学生支援機構予約奨学金」についての
スケジュールを掲載しております。
第3号 → 2023_0501.pdf
奨学金スケジュール → 奨学金スケジュール.pdf
運動部の生徒たち!
最後の総体がんばれーーー!!!
吹奏楽部の生徒たち!
定期演奏会お疲れ様でした!
人と自然科 農業クラブ でんスポアドベンチャーフェスタに出展しました
4月29日(金)神戸市北区にある北神戸田園スポーツ公園にて、「でんスポアドベンチャーフェスタ」が開催され、人と自然科農業クラブの本部役員の生徒、並びにフラワーアレンジメント班の生徒が参加しました。
イベントに向け前日から当日朝にかけて、キュウリなどの野菜の収穫、野菜苗、草花苗の積み込みなど万全の準備で臨みました。
でんスポアドベンチャーフェスタに出展します・・・に関する記事はこちら
「でんスポアドベンチャーフェスタ」は北神戸田園スポーツ公園に地域の方が集い、食品バザーやコンサート、体験通して地域の方と交流を深めることを重視しているイベントです。有馬高校人と自然科としては昨年春に続き、2回目の参加となりました。さすが人と自然科の生徒。先日終えたばかりの春の農業祭など、日頃の販売実習などで培われた経験をもとに手際よく準備を進めていきます。
イベントは10:00開始。いよいよスタートです。今回は農業クラブ本部役員の生徒による、花苗・野菜苗販売などの農産物販売と、フラワーアレンジメント班によるコサージづくり体験教室を行いました。
農産物販売は体育館玄関付近に出店。キュウリやグリンピースなどのとれたて野菜は開始15分で完売。さらに野菜苗も午前中に完売など、たくさんのお客様に私たちの実習の成果である農産物を購入していただきました。
特に草花苗や野菜苗は人と自然科の生徒が春休み前から栽培を開始。花持ちがよく、夏まで楽しめる・・野菜苗も植え傷みが少なく丈夫・ということで地域の方から高い評価をいただいています。
そして今回農産物とともに販売したのが、人と自然科オリジナルTシャツです。10年前から農業クラブ本部役員の生徒が考えたデザインで有馬高校人と自然科オリジナルTシャルを作成し、販売しています。先日5代目となる『農業魂』Tシャツが完成、春の農業祭から販売を開始しました。胸には人と自然科公式キャラクター『ひとしくん』がプリンとされています。(左写真 左が4代目の『農boy農girl』Tシャツ、右が5代目の『農業魂』Tシャツです。)
ドライ生地で速乾性にすぐれ、人と自然科の生徒の多くが実習服の下に着て暑い夏を乗り切っています。この日も『農作業中にぜひ着たい・・・』など興味をもって下さった方がたくさん購入してくださいました。この有馬高校農業クラブTシャツは1枚1000円。今回のような地域イベントや校内でのイベントで販売しております。
次はコサージづくり体験です。
人と自然科と言えばフラワーアレンジメント。「フローラルアート」という学校設定科目(有馬高校人と自然科にしかない科目)を通して2年間、専門的な知識と技術を習得することができます。そして授業で学んだ技術を生かして各種大会にも出場しており、先日も全国大会で金賞・文部科学大臣賞を受賞し、この日の神戸新聞朝刊(三田版)にも大きく記事を掲載していただきました。
第18回NFD全国高校生フラワーデザインコンテストにて文部科学大臣賞他受賞に関する記事はこちら
今回は大会に出場した6名のアレンジメント班メンバーが参加。アーティフィシャルフラワーを使ってコサージを制作。小さな子供から年配の方まで、ワイヤリングやテーピングなどの技術を丁寧に指導していました。
さて、農業クラブ本部役員&フラワーアレンジメント班の生徒がイベントを頑張っていると・・・やはり出てきてくれました。人と自然科の生徒が実習を頑張っていると姿を現す妖精さん「ひとっしー」です。
現れた瞬間、小さな子どもたちがたくさん集まり大人気です。一緒に写真を撮ったり・・・
農産物販売所やコサージづくり体験ブースでのお客様の呼び込みをお手伝いしてくれるなどイベントを盛り上げていました。
当日は雨の予報でしたがイベント終了の16:00までどうにか持ちこたえ、神港橘高校による中国ナンスーシシマイの龍舞や音楽ライブ、木工やガラスなどのワークショップ、働く車乗車体験などのブースがたくさん出展しイベントは大盛り上がり。参加した生徒も空いた時間に見聞を深めていました。
来場いただき、有馬高校人と自然科の花苗、野菜苗を購入いただいた皆さま、アレンジメントを体験して下さいました皆さま、ありがとうございました。また、イベントにお誘いいただいた田園スポーツ公園の皆さまこのような機会をいただき本当にありがとうございました。
人と自然科 4月29日(土) でんスポアドベンチャーフェスタに出展します
人と自然科では先日、春の農業祭が大盛況のなか無事終了。いよいよゴールデンウィークが近づいてきました。
令和5年度第18回春の農業祭 大盛況の中無事終了しました・・・に関する記事はこちら
ゴールデンウィーク最初の休日である昭和の日、4月29日(土)に北神戸田園スポーツセンターで開催予定のでんスポアドベンチャーフェスタに、有馬高校人と自然科農業クラブの生徒が参加します。
まずは野菜苗・花苗の販売です。生徒が栽培花苗、野菜苗を販売します。現在実習で販売する苗を選び準備しています。
トマトなど野菜苗は全て70円。マリーゴールドやペチュニアなど草花苗は全て60円です。さらにタイミングが合えば朝どりのキュウリの販売もあるかもしれません。場所は体育館玄関付近です。楽しみにしておいてください。
デンスポアドベンチャーフェスタチラシ(草花苗、野菜苗販売紹介あり).pdf
次はフラワーアレンジメントコサージ体験です。人と自然科にはフラワーアレンジメントを専門に学ぶ科目『フローラルアート』があります。
さらに農業クラブ専門班『フラワーアレンジメント班』があり、授業や専門班活動で学んだ技術を活かして様々なイベントで体験活動を提供しています。
過去の体験イベント イオンモール伊丹農業イベントに参加しましたに関する記事はこちら
過去の体験イベント 阪神梅田本店にて 夏休みふれあい体験広場アレンジメント体験実施に関する記事はこちら
今回はフラワーアレンジメント班に所属する生徒が来場者にコサージづくりを伝授します。イベントに向け、現在花材やリボンを準備中です。
体験料は1回300円。体育館アリーナに出展しています。多くの方の来店をお待ちしております。
デンスポアドベンチャーフェスタチラシ(フラワーアレンジメント紹介).pdf
さらに当日は、人と自然科公認キャラクター『ひとっしー』くんが現れてくれるかもしれません。もし運良く出会えた場合は一緒に写真撮影も可能です。
皆さまのお越しをお待ちしております。
人と自然科 地域自然保護 現地フィールドワークその1 パークマネジメントについて学ぶ
人と自然科3年生学校設定科目『地域自然保護』では、いよいよ有馬富士公園でのフィールドワークのスタートです。
地域自然保護 今年もスタートしました・・・に関する記事はこちら
第1回目の現地研修となるこの日は、実際に公園を運営・管理されているパークセンター職員の田中様から、有馬富士公園の概要、施設、県立公園に関わる法令などの説明をいただきました。
スライドを用いて有馬富士公園の概要、都市公園法など公園に関する法律、条令、夢プログラムの概要について学びます。有馬富士公園は、県内でも5本の指に入る来場者数を誇り、地域の方が公園の設立からかかわっているユニークな公園です。現在もボランティアの方がそれぞれの特技を活かし、来園者に向け様々な体験プログラムを提供しており、全国からとても注目されている公園です。
説明後さっそく園内を散策しながら説明を受けました。この日は雨の予報でしたが、どうにか小雨となり散策することができました。まずは公園が一望できるスポットへ。シンボルの有馬富士と福島大池を望みます。
そして公園に入っていきましょう。
有馬富士公園は里山をテーマとした公園です。園内にはキツネの巣穴をイメージした施設や樹木と同じ高さから観察できる樹幹テラス、落ち葉が積もった地中の温度が観察できる施設、子どもたちが環境学習で学ぶための草地の生態園・水辺の生態園・鳥の小道などユニークなスポットがたくさんありました。
そして一番下まで降りてくると、シンボルの一つである福島大池があります。農業用水としても活用されており、中にある浮島は、三田市のキャラクター『キッピー』と『ハッピー』が結婚式を挙げたことで有名な島です。
そして昔の里地里山の風景、暮らしが感じられるかやぶき民家・棚田エリアに到着。かやぶき民家にはボランティアでかやぶき民家を管理されている団体『かやぶき民家守しよう会』の方が常駐されています。有馬富士公園は本当に地域から愛されている公園ですね。
生徒は1時間半、園内の説明を受けながら散策ましたが時間が全く足りなかったですね。6月には2時間かけて公園内を自由に調査、取材する計画ですので安心して下さい。
今回の散策でも感じたように、有馬富士公園は遊具や自然観察で訪れる小さな子供たちと、里山の雰囲気を味わいたい中高年層が多く来園する一方、高校生・中学生がなかなか来園しないと言う課題があります。そこでこの授業の最終目標は『高校生に有馬富士公園の魅力を感じてもらうためのプログラムの企画・実施』に設定し、これから1年間様々な体験を行います。
有馬富士公園パークセンター田中様、お忙しい中丁寧に説明、案内いただきありがとうございました。
次回からは地域の方が実際に公園で実施されてる夢プログラムをゲストとして体験します。第1弾は、「さんだ天文クラブ」の皆さんから天文を通した夢プログラムを体験する予定です。楽しみですね。
76回生 インターンシップ報告会
4月26日(水)、3学年進路別説明会の「就職・公務員コース」では、「インターンシップ報告会」と「第1回就職講座」を開催しました。
「インターンシップ報告会」は、3月に実施した「有高インターンシップ」の成果報告です。
コロナの影響が残る中、事業所見学を中心に実施したインターンシップでしたが、生徒たちの発表の様子からは、「はたらく」という事を身近に感じる貴重な経験だったことが分かります。
「第1回就職講座」では今年度の行事予定を確認し、採用試験に向けての「面接対策」について説明しました。「自分を理解すること」は案外難しいもので、面接ノートの「自己PR」欄はなかなか埋まりません。これを機会に、誰かの理想に踊らされることなく、ありのままの自分を見つめてほしいと思っています。
有馬高校では、3年生の4月から卒業前まで就職講座を行っています。採用試験の対策は勿論ですが、内定後も定着支援を継続し、「はたらく意欲を持った新入社員」を送り出していきたいと考えています。
今年度の就職希望者は、公務員希望2名と企業就職希望者16名、計18名(4月26日現在)です。
まだまだ進路変更が出てくる可能性もありますが、進路実現に向けて精一杯頑張ってほしいと思います。
76回生 進路別説明会
4月26日(水)放課後。
進路実現に向け着々と準備が進む中、大学・短大コース、看護医療コース、専門学校コース、就職・公務員コースと4つに分かれ進路指導部の先生方から説明を受けました。
各分野に応じた受験までの流れや、スケジュール、手続きの概要の説明を受け、真剣にメモを取る姿も見られました。
目指す進路は各々ですが、第一希望合格を目指し、切磋琢磨しながら頑張りましょう!!
〇大学・短大コース
〇看護医療コース
〇専門学校コース
〇就職・公務員コース
人と自然科 1年生いよいよ実習授業スタート スイートコーンを播種しました
人と自然科に入学した40人の新入生。先日農場見学を行い、いよいよ実習授業がスタートです。
記念すべき最初の実習は、農業の知識や技術の基礎を学ぶ『農業と環境』の授業。
この授業では1学期にスイートコーンを栽培します。各自の担当区が設けられ、責任をもって管理、栽培を行います。スイートコーン最初の実習は播種(種まき)です。有馬高校では近年ポリポットに播種し、発芽・育苗した苗を圃場に植え付ける移植栽培を行っています。
説明を聞いた後、早速実習スタートです。今年栽培する品種は『ゆめのコーン』バイカラー(黄と白の2色の粒が混ざる)の品種です。2.5号のポリポットに2粒ずつ播種していきます。
ポリポットに培養土を入れていきます。この時上から約1センチのスペースを設けます。ウォータースペースというかん水したときに水がたまるための空間を作るのがポイントです。
そして種子を落とすための植穴を指で作り、種子を落とします。栽培過程で間引きを行う際に残す苗を傷めないために、種子と種子の間を1センチほど開けておきます。
そして覆土(土をかぶせること)です。一般的に種子の2~3倍の厚さが適当と言われています。
一人30ポット播種し実習は終了。最後に先生がかん水して種子が表面に出ていないか、培養土の量は適当かを確認しました。これから育苗器に入れ、加温・加湿することによって発芽を促します。順調にいけば2~3日で発芽します。
この日のクラス日誌を見てみると、初めての実習とても楽しかったとのこと。今年の1年生も興味・関心が高い生徒が多いですね。安心したのと同時に頼もしく感じます。
人と自然科では栽培したスイートコーンを北摂第一幼稚園の年中さんと一緒に収穫会を実施しています。昨年は連日の雨で最終的に中止となってしまいました。今年こそ一緒に収穫したいですね。
これからどんどん暑くなりますが、熱中症やけがなどに十分注意しながら、おいしいスイートコーンが収穫できるように頑張りましょう。
人と自然科 新入生実習スタートに向け、農場を案内しました
有馬高校人と自然科に新入生が入学し2週間が経とうとしています。入学式後最初のHRでは、農業クラブ本部役員の先輩&人と自然科公式ゆるキャラ『ひとっしー』くんからも熱烈歓迎を受けましたね。
オリエンテーションも終わり、いよいよ実習がスタートします。実習を前に農業の学びの主戦場となる、農場を新入生に案内しました。初めて実習服に着替え集合し、農場長自らが案内役となり、早速農場見学スタートです。
人と自然科は農業を学ぶ学科ということで、専門的な科目がたくさんあり、他校にはない様々な施設があります。
まずは外側から実験室の位置を確認。ショベルやクワなどの農具を格納している部屋やハサミや糖度計などを収納している部屋・・・
中でも特殊な部屋として『生物工学実験室』があり、少し古い機種ですが、クリーンベンチなどの植物バイオテクノロジーを学ぶための実験装置が揃っています。
次は大温室。県下県立学校最大の温室です。一昨年大改修工事があり、現在は亜熱帯植物に加え、バナナやアボカド、フィンガーライムなどの亜熱帯果樹の栽培がスタートしています。
有馬高校のシンボル 大温室がパワーアップして生まれ変わりました・・・に関する記事はこちら
次は温室、ハウス群です。草花苗や花木を栽培している草花温室、ブドウ(マスカット)を栽培しているブドウ温室などが立ち並んでいます。
そして野菜ハウス・温室群にはすでにキュウリ、トマトが定植されていました。温室には一昨年度スマート農業事業で導入された、自動制御装置が設置されており、一番の自慢は二酸化炭素制御装置。二酸化炭素濃度を上げることにより植物の光合成を促し、収量をUPさせる事ができるという最新の技術を学ぶことができます。
次は圃場に出てみます。モチ米を生産する水田。そして農業と環境やクラインガルテン、総合実習で様々な作物栽培を学ぶ場所です。広いですね。
少し離れたところにはブドウ畑。ベリーA、ピオーネの栽培をしています。
そして農機具庫。ダンプや軽トラなどの公用車、トラクタ、耕うん機、小型車両などたくさんの機械を所有しており、広い農場を管理する目的はもちろん、農業機械を学ぶ教材でもあります。今年JA共済連様から寄贈されたウッドチッパーや刈払機も並んでいますね。
JA共済連兵庫様より農業機械を寄贈いただきました・・・に関する記事はこちら
キリが無いのでこのくらいにしておきましょう。このように有馬高校人と自然科には、農業を学ぶための様々な施設が整っています。
これらの施設、設備を十分活用し、これから3年間、充実した農業高校生活にしていきましょう。
76回生 学年の日 in USJ
令和5年4月14日(金) 76回生はユニバーサルスタジオジャパンに行って来ました。
欠席者もなく全員参加できたことは素晴らしいと思います。事前に決めていたクラスごとの行動班で集合から解散まで行動を共にし、より一層団結できたと思います。これからも全員で何事にも取り組んでいきましょう。
生徒の感想<一部抜粋>
☆自分たちでどこに行くのかを話し合ったり、考えて行動するというのがとても楽しかった。班員全員で楽しむために、相手のことを考えながら行動することも大事なことだと学ぶことができた。一日とても満喫できた。
☆2年間同じクラスで過ごした仲間とさらに仲良くなれた。初めてのUSJは、アトラクションはもちろん楽しかったが、スタッフやキャストの方々の接客の上手さや、盛り上げる手腕に感動した。常に笑顔で、来園者の気分を良くし、テンションを上げようとしているのが素敵だなと思った。このように笑顔というのは、人に幸せを与えるのだと思った。笑顔での接客は農業祭などの場面で、お客様に「また来たい」と思っていただけるように実践したい。
☆本当に楽しかった。中学生の時も校外学習でUSJに行ったが、その時よりも上手に、自分の意見をみんなに伝え、みんなの意見もしっかり聞き、お互いが尊重し合えたので成長を感じた。最高の思い出をつくることができた。
☆あまり一緒に遊びに行ったことがない人とも楽しめたので良かった。初めてジェットコースターに挑戦した人もいて、最初は怖がって乗るのも迷っていたが、乗り終えた後の笑顔と「楽しかった!」の一言が印象深かった。1年間このクラスで頑張ろうと思った。
☆新しいクラスでグループを作り、行動したことでコミュニケーションが取れたり、高校3年生として自覚ある行動が取れた。これから1年間、高校生活最後の年をこのクラスで、楽しんでいきたいと思う。文化祭、体育大会などクラス一丸となって頑張るぞ!
☆新しいクラスで、同じ班になろうと誘ってくれたり、色々話しかけてくれたり友だちの優しさを感じた。その優しさを次は返していきたいと思う。文化祭や体育大会で役立てるよう頑張りたい。
☆新学期始まってすぐの行事なので少し不安があったが、最初から最後まで時間いっぱい楽しめた。絶叫系が苦手だが、周りの子が優しくリードしてくれたおかげで初めて乗ることができた。来園者も多く人混みの中歩いたり並んだりで疲れたが、マナーを守って楽しむことができた。文化祭でもいろいろな工夫をして楽しめるように準備など頑張りたい。
☆班のメンバーとお揃いのカチューシャを着けて園内を楽しく回った。待ち時間も一緒に過ごしたので仲が一層良くなった。
☆国外からの来園者も多く、謎解きができずに困っておられた韓国の方に翻訳アプリを活用してコミュニケーションを取り手伝った。とても貴重な体験ができた。他の国の言語を理解し学ぶことの大切さを改めて実感し、友達とも最高の思い出を作れた。
令和5年度第18回春の農業祭 大盛況の中無事終了しました
4月22日(土)春の農業祭が開催されました。この日は早朝から美しい日の出とともにすがすがしい青空が広がりました。
春の農業祭に向け、生徒は春休み前から栽培をスタート。実習授業をとおしで野菜苗、草花苗約20000株を準備し、地域の皆さまをお迎えしました。この日は人と自然科2.3年生が農業祭を運営します。
まずは開会式。校長先生より、「この農業祭をとおして、日頃学んでいることの成果を発揮すること、皆さんが栽培した苗をたくさん売って三田の緑を豊かにすること、笑顔を大切にしっかり接客することの3つを目標に頑張ってください」との激励言葉を頂きました。
次に農業クラブ会長あいさつ「日頃の実習で学んできたことを活かして、そして苗と一緒に皆さんの笑顔を届けられるように頑張りましょう」とあいさつがありました。
そして各部門最終準備です。8時を過ぎたあたりからお客様が行列を作り始め、緊張感が増してきました。
朝9:00農業クラブ会長の鐘の音でいよいよ販売開始。順番にハウス、温室内に案内していきます。
ハウス、温室の中はすぐにお客様でいっぱい。農業クラブ2年生本部役員の生徒も誘導スタートです。
温室内では花苗、野菜苗の栽培、そしてカゴにたくさんのせられた花苗、野菜苗を数え会計をしていきます。
購入いただいた苗は、2年生の生徒を中心に、駐車場まで運びます。一輪車による運搬中、栽培方法や学校生活などの話をしながら楽しく運搬してくれるのでいつも地域の方に大人気です。
人と自然科の生徒が販売実習を頑張っていたら・・・・やはり今年も現れてくれました。人と自然科公式ゆるキャラ(妖精さん)「ひとっしー」です。来校された方と一緒に写真撮影したり、案内も手伝ってくれました。
当日は1000人以上の方に来場、約15000株の苗を購入いただきました。春の農業祭は大成功です。野菜、花苗をご購入いただいた皆さま、生徒の学びの成果を『購入』という形で『評価』『応援』いただき本当にありがとうございました。また、長時間お待ちいただいた方、ご理解、ご協力ありがとうございました。
閉会式の後、最後の春の農業祭となる3年生の集合写真です。
なお、農場には多少の花苗、野菜苗が残っており、平日の10:00~16:00に以下の通り販売しております。
これからも有馬高校人と自然科の農産物をどうぞよろしくお願いします。
人と自然科 春の農業祭まであと2日
いよいよ春の農業祭まで2日となりました。当日の天気予報は晴れ時々曇り。過ごしやすい季候の中開催できそうです。
春の農業祭まであと1週間になりました・・・・に関する記事はこちら
有馬高校人と自然科春の農業祭は野菜苗、花苗に特化した販売イベントで、毎年たくさんの地域の方が来校されます。
農業祭に向け、準備もラストスパート。野菜苗の成長を確認し、販売所に間隔を開けて並べていきます。
野菜苗販売所となるハウス内は、トマトやナス、ピーマンなどの苗でいっぱいになってきましたね。
草花ハウスでも同様に苗の成長を確認。今年は春先の気温が高かったので、しっかり成長していますね。最終チェックで花がら摘みを行います。
草花苗販売所も花苗でいっぱいになってきました。
販売会まであと2日と言うことで、3年生の実習では、販売に向けた最終打ち合わせが始まりました。たとえば販売するお花の名前や栽培方法など、お客様に質問されてもしっかり答えられるように復習していますね。
そして接客についてもYouTube動画を活用し、勉強。
視聴後は実際にお客様役と接客役に分かれて繰り返しロールプレイし、シュミレーションを行いました。
このように着々と春の農業祭に向け生徒は準備を頑張っています。当日は感染症予防のため、体温が平熱より高い方、風邪の症状がある方の入場はご遠慮下さい。また自家用車でお越しの方は正門より入場いただき、職員に指示に従い体育館側(右折)・総合学科棟前(左折)をご利用ください。正門前、並びに農場横の市道には絶対に駐車しないようお願いします。その他詳細は以下のポスターをご覧下さい。
さらに当日運が良ければ、人と自然科公式ゆるキャラ、人と自然科の生徒が実習を頑張っていたら現れてくれる妖精さん「ひとっしー」くんとも出会えるかもしれません。(以下は昨年、秋の農業祭に現れてくれたときの写真です)
生徒・職員一同皆さまのお越しをお待ちしております。
人と自然科 今年もブドウ栽培が始まりました
有馬高校人と自然科ではたくさんの作物を栽培していますが、その中でも人気の一品と言えば「ブドウ」ですね。ブドウ畑を訪れてみると、暖かさに誘われて一気に芽が出てきました。
人と自然科では、ベリーA、ピオーネ、マスカット3種類のブドウを栽培しています。
そして9月には在校生、保護者を対象としたブドウ販売会が実施されます。
美味しいブドウを皆さんに提供することを目標に、今年もブドウの栽培がスタートしました。2年生「果樹と緑」の授業でベリーAの栽培を、3年生ガーデニングの授業でピオーネ、マスカットの栽培を学びます。
ブドウの栽培方法を学ぶ最初の実習は「芽かき」という作業です。
枝からたくさん出ている芽の中から必要な芽を残し落としていく作業です。まずは結果母枝1か所につき2つの芽を残していきます。
友達と確認し合いながら、わからないところは担当の先生に質問をしながら進めていきました。
終わったら樹に残した芽、芽かきで落とした芽を観察してスケッチしてみましょう。
すでに花穂(将来ブドウの房になるもとです)がつぼみの状態でしっかり確認できますね。
管理は今後は誘引、ねん枝、摘穂、整房・・・・7月上旬に行う袋がけまで続きます。昨年に負けない美味しいブドウが収穫できるよう頑張りましょうね。
77回生 学年の日~京都校外学習~
4月14日(金)、学年の日の行事として京都市へ行ってきました。新クラスとなって初めての学年行事です。新しい仲間と親睦を深めることや秋に予定されている修学旅行の予行練習というねらいがあります。当日は天候に恵まれ有意義な時間を過ごすことができました。
まず、御射山(みさやま)公園に現地集合を行い、全員揃ったクラスからクラス写真の撮影をしました。その後、事前に班ごとに決めた行動計画に従い京都市散策に向かいました。班ごとの散策では、東本願寺、八坂神社、本能寺の中から一つ選び、そこをチェックポイントとしました。京都の歴史的な建造物や町並みを探索したり、京都ならではの体験をしたりしました。
校内ではできない新しい経験に生徒のみなさんは満足げな表情でした。
人と自然科 学校設定科目 地域自然保護 今年もスタートしました
今年も人と自然科3年生 学校設定科目「地域自然保護」がスタートしました。
この授業は学校から車で約15分の位置にある県立有馬富士公園をフィールドとし、1年かけて公園を訪れるゲストに公園の自然を感じてもらうための体験プログラムを生徒自身が企画し、実践する授業を行っており、今年で14年目の取組みとなります。
昨年度の75回生の生徒が有馬富士公園で行った夢プログラム実施に関する記事はこちら
そして今年度も20名の生徒がこの授業を選択しました。第1回目の授業は、人と自然の博物館の研究員である遠藤先生、藤本先生より、有馬富士公園での取組紹介、公園で取り組んでいる里山管理、さらには夢プログラムを企画するにあたってのアドバイスについてお話をいただきました。
まずは遠藤先生が中心となり取り組んでいる「ありまふじ棚田里山プロジェクト」についても詳細に説明いただきました。有馬富士公園は「里地里山」をテーマとしている公園で、施設内にはかやぶき民家があり、その周囲には棚田が広がっており、そこに隣接する有馬富士が里山の役割を担っています。そこで有馬富士公園では仲間(ボランティア)を募り、里山について学び、利用し、守る活動が始まっています。この「ありまふじ棚田里山プロジェクト」についてスライドを使いわかりやすく説明していただきました。
特に生徒が興味をもったのは、子どもたちに提供している動物たちの痕跡を活用した体験プログラム。有馬富士公園にはイノシシやシカ、リスなどたくさんの動物が生息していますが、当然出会うことは少ないですね。一方で動物たちが生きている証しとは出会うことができます。たとえば今回持参していただいたリスが食べた松ぼっくり。まるでエビフライのようです。さらにはシカの角。生え替わりで毎年地面に落とされている角を発見し、そこからシカの年齢が推測できたり、シカの角の付き方について学ぶことができたり・・・とてもユニークなプログラムですね。
次に公園で実際に行われている夢プログラムについて紹介いただきいただきました。公園を愛する地域の方がホストとなり、来園者に様々な体験プログラムを提供しています。この授業では1学期に「さんだ天文クラブ」「自然の学校」「緑の環境クラブ」の3つの団体が提供する夢プログラムを体験します。さらにこのような「ボランティア活動」の本当の意味についても教えていただきました。
最後に今年1年間で体験プログラムを企画する私たちに向けてのメッセージとして、
自己満足や無謀、義務感の内容にならないように「自分がしたいこと(Wants)」「できること(Can」「求められていること(Needs)」この3つが重なるプログラムを考えていきましょう。
というアドバイスを頂きました。
遠藤先生、藤本先生貴重なお話ありがとうございました。さて、いよいよ来週から有馬富士公園での学習活動がスタートします。次回はパークセンターの職員の方から園内の見学を通して有馬富士公園の概要を学ぶ予定です。この授業では、人博の先生だけでなく、パークセンター職員、県土木事務所職員、夢プロの先輩方、三田市自然学習センターコミュニケーターの皆さま・・・・・など様々な団体の方が生徒の学びをサポートしてくれています。本当にありがとうございます。
広大な敷地を有する有馬富士公園をフィールドに、体験、実践を通して学びを深めていきましょう。
人と自然科 第18回NFD全国高校生フラワーデザインコンテストにて文部科学大臣賞他受賞
先日第18回NFD全国高校生フラワーデザインコンテストの結果が発表され、日本一の「金賞・文部科学大臣賞」を含む4名の人と自然科の生徒が入賞するという快挙を成し遂げました。
NFD全国高校生フラワーデザインコンテストはフラワーデザインの甲子園ともいえるイベントで、全国の高校でフラワーアレンジメントを学ぶ生徒が日本一を目指し挑戦する憧れの大会です。
人と自然科といえばフラワーアレンジメント。2.3年生で学校設定科目「フローラルアート」を選択した生徒が日々知識や技術を習得しています。
さらに技術を習得したい生徒は、農業クラブフラワーアレンジメント班に所属し、放課後や休日も練習を行い、国家資格であるフラワー装飾技能士の資格取得や全国大会への挑戦に向けた練習を行っています。
昨年開催第21回全国高校生フラワーアレンジメントコンテストに兵庫県代表として出場 奨励賞受賞に関する記事はこちら
今回はこのフラワーアレンジメント班に所属している生徒が大会に挑戦しました。大会に向けてデザインを考え、花台を自分の手で制作。2ヶ月以上かけて完成させました。
今回有馬高校から出場した選手の作品はこちら。どれも素晴らしい作品ですね。
S.U.さん タイトル「弦~ゆずる~」
O.S.さん タイトル「しなり」
I.S.さん タイトル「光の砂漏」
U.Y. タイトル「大地甦生」
M.R.さん タイトル「SOLRIL~太陽の輝跡~」
T.M.さん タイトル「Yell」
先日人と自然科に入学した1年生の中には、早速入部を検討している生徒もいるようです。先輩の活躍に負けないように練習頑張りましょう。出場した選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。
人と自然科 春の農業祭まであと1週間になりました
いよいよ人と自然科も令和5年度がスタートです。今年もブログで人と自然科の生徒の活躍を紹介していきます。
さて、1週間後の4月22日(土)には令和5年度 第19回「春の農業祭」が開催されます。春の農業祭は野菜苗・草花苗を地域の方に販売するイベント。この日に向けて春季休業中も人と自然科の生徒は総合実習Bの授業で実習を頑張ってきました。
土づくりを行い
プラグトレイに播種を行い
発芽し、成長した苗をポリポットに鉢上げしていきます。
野菜苗はトマト、ミニトマト、中玉トマト、ナス、ピーマン類など20種類前後
草花苗はベゴニア、サルビア、マリーゴールド、トレニア、ダリアなど15種類前後準備しています。
今年は3月下旬~4月にかけて気温が高く、一気に成長が進み、野菜苗・草花苗ともに順調な仕上がりです。
春の農業祭を前に農業クラブ本部役員の生徒がポスター・看板を作り
市道横フェンスに3カ所に設置しました。
設置したポスターはこちら
農業祭当日、自家用車は正門より入場いただき、職員に指示に従い体育館側(右折)・総合学科棟前(左折)をご利用ください。正門前、並びに農場横の市道には絶対に駐車しないようお願いします。
(※ 令和5年4月から、三田市ふるさと学習館前の有料駐車場が閉鎖となりましたのでご留意ください。)
今年度は感染症対策として検温等は行いませんが、体温が平熱より高い方、風邪の症状がある方の入場はご遠慮下さい。会場での密を避けるため、販売温室内へ一度に入場する人数も制限する予定ですので、購入にお時間がかかる可能性がありますことも十分ご理解下さい。
皆さまのお越しをお待ちしております。
1年生 「産業社会と人間」ガイダンス
4月12日(水)、6限に「産業社会と人間」のガイダンスを実施しました。
本年度の実施計画の内容を、ガイダンス資料を基に説明しました。
後半には、コミュニケーショントレーニングを行い、
話を聞く時の表情や反応に気をつけながら人とかかわる練習をしました。
3年生 小論文事後指導
4月12日(水)、3・4限に小論文の事後指導が行われました。
返却された小論文の添削や、ガイダンス資料の答案例を基に、
自己PR文の見直しをしました。
説得力のある小論文を書けるよう、これからも頑張っていきましょう。
図書室より 1年生オリエンテーション
1年生がオリエンテーションで校舎内を見て回りました。
広い校舎の本館4階端には図書室があります。
ようこそ図書室へ。
クラスごとに図書室の使い方や貸し出しの仕方を話しました。
皆さん、まだまだ緊張気味。それでも話しの前後には「こんにちは」「お願いします」「ありがとうございました」と元気に挨拶をしてくれました。
図書室には2万冊を超える蔵書があります。
本棚のところ狭しと古い本から新刊まで勢揃い。
受験や検定に必須の問題集から絵本、雑誌、漫画までいろいろなジャンルの本が置いてあります。
有馬高校の皆さん、本の貸し借りだけでなく、情報共有の場としてもぜひ図書室を有効活用してください。
78回生入学式
4月10日(月)、78回生の入学式が行われました。
新しい制服に身を包んだ新入生、240名の入学が許可され、晴れて有馬高校生となりました。
オリエンテーション週間で学習の流れをつかみ、仲間との距離を縮め、充実した高校生活を送りましょう。
76回生 学年通信 2023年度 第2号
いよいよ最終学年がスタートしました。
今週末の校外学習も天気が良さそうです。
学年通信第2号を発行しましたので、
行事予定等をご確認ください。
また、進路関係の年間スケジュールも掲載しています。
保存版でご活用ください。
学年通信第2号 → 2023_0412.pdf
進路年間計画 → 進路スケジュール.pdf
学年通信第1号 → 2023_0410.pdf
76回生 学年通信 2023年度 第1号
76回生保護者の皆様、2023年度もよろしくお願いいたします。
今年度も学年通信をHP上に公開していきます。
行事予定等の確認に、ご活用ください。
第1号の内容
「学年団より一言ごあいさつ」
「春の農業祭の案内」
「欠席連絡方法の変更について」
「4月・5月行事予定」
新入生登校日
4月5日(水),78回生の新入生登校日を迎えました。
クラス発表ののち,体育館では入学式の予行と生徒会による部活動紹介が行われました。
新しい制服を受け取り,いよいよ来週は待ちに待った入学式です。
みなさんとお会いできるのを楽しみにしています。
合格者登校日
本日は、令和5年度入学生の招集日になっています。
前回23日(木)の説明会時は、天候が悪かったのですが、本日は晴天に恵まれ、桜も綺麗に咲き誇っています。
今日は、午前中に物品の支払い、実力テストと続き、午後からは教科書、通学カバン等の物品購入です。
その後、アドバンストクラスの希望者の説明会がありました。
それぞれが思い出深い中学校の制服を着用できるのも残り少しです。これからは、新しい制服での新生活が
始まります。しっかりと準備をして新年度を迎えてください。
次回の登校は、4月5日(水)です。時間に遅れないようにまた、忘れ物の無いように登校してください。
令和5年度入学生合格者説明会が開かれました。
3月23日(木)13:30から、合格者説明会が開催されました。
あいにくの雨の中でしたが、合格者の皆さんと保護者の方が来校され、来年度にむけた準備についての説明会が行われ、その後、制服の採寸、体操服、シューズ類の申し込みがありました。
新しい制服、体操服、シューズ、いよいよ待ちに待った高校生活が始まります。
高等学校では、中学校にはなかった教科や科目、単位の認定や新しいクラブ活動、国際交流など多くのことを経験し、充実した3年間を送ってください。
困難なこともあるとは思いますが、自ら考え、何事にも積極的に行動してくれることを期待しています。
【教務、進路、保健相談、国際交流、事務、育友会、生徒指導からの連絡】
76回生「有高インターンシップ」
有馬高校では、2学年就職希望者を対象に「インターンシップ講座」を開催しています。
これは、3年生4月から始まる就職活動に対応できるようにするための就職準備講座です。
働くことを意識し、社会人としてのマナーについて学び、自分の適性について考え、職種や事業所について具体的なイメージを持つことが目的です。
この3年間、コロナ禍で実習や体験事業が相次いで中止・規模縮小となり、インターンシップも実施が困難な状況でしたが、感染状況や社会情勢を考慮し、今年度は、事業所見学という形で再開することになりました。
76回生の就職希望者は、今のところ20名で、製造業を希望する男子、接客業を希望する女子が目立ちます。
このインターンシップで働くという事への具体的なイメージを掴み、進路決定に活用してほしいものです。
今回ご協力いただいた事業所は、4件です。
沢井製薬㈱三田西工場 様
JUN Red・ROPE 神戸三田プレミアムアウトレット店 様
大協工業㈱ 様
NPO法人 こども環境活動支援協会 様
お忙しい中、貴重な機会をいただき、心より感謝申し上げます。
参加した生徒たちは皆、生き生きとした表情で担当の方のお話に聞き入り、メモを取り、報告書をまとめていました。全員が「参加してよかった」と話し、就職への第一歩を踏み出したことを実感したことと思います。
3年生になったら、7月の求人票受付まで3ヶ月しかありません。短期決戦を意識しながら、満足のいく進路決定をしてほしいと思っています。
3月22日(水) 修了式
3月22日(水)に修了式が行われました。
久しぶりに体育館に1・2学年の生徒が集まり式が行われました。
はじめに校長先生の講話がありました。
「来年度からのマスク着用の考え方・昨日の神戸北高校との対抗戦・進路等」についてお話がありました。
式の最後には校歌を斉唱しました。
続いて表彰伝達が行われました。
バドミントン部の活躍・フラワーアレンジメント・家庭科の授業での取り組みについて表彰がありました。
最後には、春休みに向けて生徒指導部長・保健相談部長から、
「SNSの危険性・自転車通学において気をつけること・感染症対策等」についてお話がありました。
次年度に向けて、各学年準備を進めていきましょう。
元気な姿で4月にお会いできることを楽しみにしています。
76回生 学年通信 第16号
76回生の学年通信を発行しました。
進路ガイダンス、球技大会の様子を掲載しています。
第16号 → 2022_1522.pdf
(3月22日発行)
第15号 → 2022_1417.pdf
(2月17日発行)
3月17日 入学者選抜学力検査の合格発表が行われました
3月17日(金)10:00に県内の公立高校で一斉に学力検査の合格発表が行われました。
本校でも合格発表が行われ、春の便りが届いた受験生は喜びの表情を見せていました。
高校合格おめでとうございます。激しい受験を乗り越えて、本当の春になりました。
これからの三年間はいちばん実りの多い時期、充実した学校生活が送れるように心からお祈りしております。
本当におめでとうございます
課題研究ガイダンス(総合学科76回生)
3月7日(火)3,4限を活用し、総合学科2年次生に向けて課題研究ガイダンスを実施しました。課題研究は、総合学科の学びの集大成と言われており、自らが設定した課題の解決に向けて調査・研究していきます。
3限目は、総合学科部より課題研究の特徴や情報収集のおさらい、テーマの設定方法についてお伝えしました。自分の興味・関心や進路希望に沿って、気になるワードを書き出しシェアリングしてもらいました。自分自身がどのようなことに興味があるのか、また周りの人の関心などを聞き、視野を広げる機会となりました。
4限目は、各教科ごとにガイダンスを実施しました。教科によって取り組む内容は異なりますが、自分で考え行動し、発信していく力を養っていって欲しいと思います。ぜひ大きな視点を持って研究に取り組んでいってください。
産業社会と人間「三田市の課題について」
3月3日(金)の「産業社会と人間」の授業では、三田市役所より若者のまちづくり課、まちのブランド観光課、健やか育成課からそれぞれお越しいただき、三田市の現状と課題についてお話いただきました。
三田市は人口増加率全国No.1を誇った頃より約30年が過ぎ、急速に高齢化が進んでいる現状があります。また、20~30代の若者流出が多いことや、三田市の魅力を市内外に発信しきれていないことなど、さまざまな課題を抱えながらも、どうアプローチしていくか…総合学科2年次のARIMA探究で取り組んでいきたいと考えています。
3月1日(水)関西学院大学総合政策学部教授の平松先生の「地域政策講座」を受けて、今回の「三田市の課題」をつなげ、3月8日(水)には三田駅、フラワータウン駅周辺のフィールドワークを予定しています。当日はご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、ご協力のほど、お願いいたします。
三田市役所のみなさん、お忙しいところありがとうございました。
76回生 就職・公務員「卒業生講話」
3月2日(木)2学年進路別説明会にて、就職・公務員希望者を対象に「卒業生講話・座談会」を開催しました。
今回は、保護者の方も参加され、進路についての関心の高さがうかがえます。
76回生の就職希望生徒は、21名。3月半ばには、インターンシップにも参加する予定です。
今回の先輩からの貴重なアドバイスを参考にして、進路実現を目指してほしいと思っています。
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1限目:就職・公務員についての概要説明
2限目:卒業生講話
卒業生講師5名へのインタビュー形式の講話
協力事業所:兵庫県警西脇警察署、沢井製薬㈱三田工場、東条湖おもちゃ王国、
㈱駿河生産プラットフォーム、リンツ&シュプルングリージャパン㈱
3限目:卒業生座談会
卒業生講師5名と内定者4名を囲んで、事業所の事や採用試験の事など自由に質問を行いました。
先輩との話はとても楽しかった様子で、進路について深く考える機会になったのではないでしょうか。
卒業生にとっても、後輩との交流は、自分を振り返る良い機会だったようです。
「後輩の役に立てたようで良かった」「不安も沢山あると思うが、先ずは自分が出来ることから頑張ってみよう!」「高校生活を思いっきり楽しんでください」などの応援メッセージを沢山いただきました。
立派に成長した卒業生の姿は、頼もしい限りです。本日は、ありがとうございました。
ご協力いただいた事業所の皆様にも心よりお礼申し上げます。
今後とも有馬高校のキャリア教育にご協力くださいますようお願い申し上げます。
第75回卒業証書授与式
今日は、いよいよ卒業式の本番です。
コロナウイルス感染症により色々な面で苦労をした3年間でしたが、今日を迎えることができて本当に嬉しいです。
今日は、最高の天気で皆さんを祝ってくれているかのようです。
式は、マスクの着用制限も緩和され、久しぶりに沢山の保護者や来賓の方、在校生を迎え入れ、始まりました。
卒業生入場では、吹奏楽部の生演奏でマスクを着用せず堂々とした入場です。
国家斉唱後に卒業生の呼名が始まります。担任の生先生方の呼名により大きな声で返事を返し、最高の雰囲気の中、粛々と進行していきます。
校長先生からの祝辞では、75回生の団結力、どんな困難な時でも前向きに取り組もうとする挫けない心など3年間で卒業生が得たものについて説かれました。最後に、これからの未来に向けた挑戦も逃げずに今後も立ち向かっていってほしいと言葉を贈られました。
在校生からの送辞では、苦楽を共にした後輩たちからの先輩への感謝の気持ちと、先輩たちが積み重ねてきた思いを引き継ぐ決意が述べられました。
答辞では、コロナ感染症によって失ったものもある反面、困難な時だからこそ工夫して取り組んだ行事、HR活動、学習面、そして、困難な時を共にした最高の友人たちなど得たものも多く、充実した学校生活を送れたことを感謝の気持ちとともに伝えてくれました。
式の締めくくりとして、校歌斉唱です。3年次生全員で校歌を歌うのはあまり記憶がありません。これから歌う機会も少なくなる校歌を最後まで気持ちを込めて歌い切りました。
卒業生退場では、本校の伝統で、それぞれの担任の先生方に感謝の言葉やパフォーマンスをクラス全員で行い、退場です。どのクラスも思いを込めて最後の挨拶です。学年の先生方3年間本当にお疲れ様でした。そして、本当にありがとうございました。今後も75回生の皆さんを見守ってあげてください。よろしくお願いします。
【保護者代表挨拶、花束贈呈】最後に保護者の方から先生方へお礼の言葉と花束を頂戴しました。
保護者の皆様には3年間ご協力いただきありがとうございました。今後も有馬高校を応援頂けると嬉しく思います。
第75回卒業式予行、清陵会入会式、表彰式を行いました。
久しぶりに3年次生が登校し、卒業式の予行、清陵会入会式、伝達表彰式を行いました。
在校生(2年次生)も入場し、緊張感をもって指導を受けました。
【表彰伝達・表彰式】
各種団体より賞を授与された生徒への授与式が行われました。
けやき賞では、生徒会活動、部活動等での活動実績だけではなく、皆勤賞も表彰され、育友会会長 岡本様よりメダルの授与がありました。
【清陵会入会式】清陵会 副会長 伴野様よりご挨拶を頂き、入会式と卒業記念品の授与がありました。
【卒業式予行】
【歌唱指導】
いよいよ明日が卒業式です。75回生は、コロナ感染症に最も影響を受けた学年でもあります。
色々な行事が制限される中で本当によく耐え、ここまで高校生活を送ってきてくれたことを嬉しく思います。
明日は、天気予報では、晴天とのことよい卒業式になることを楽しみにしています
阪神淡路大震災の追悼行事を行いました。
6434人が犠牲になった阪神・淡路大震災から1月17日で28年が経ちました。
1月17日(火)は本校でも震災追悼の行事を行いました。
まず校長先生からの全校職員、生徒に向けて先生自らの体験談をお話しされました。
震災直後の状況に始まり、先生ご自身の家族の方の避難、その後の復興に向けた取り組みや
逆境の中での生徒達の意欲やそれに伴う結果など貴重なお話をされました。
私たちは尊い命の犠牲の上に現在に至っていることを忘れず、今後も30年以内に70~80%の確率で起こると言われる南海トラフ大地震に備え、私たちにできる最大の心構えや防災の準備を怠らないようにしなければなりません。
災害時には、機動性や力のある高校生は本当に重要です。自助、共助、公助を忘れず、家族、友人、地域の方の支えになれるために今、やれることを個々で考えて見ましょう。
1月10日(火) 全校集会
1月10日(火)に全校集会が行われました。
感染症対策のため、今回もテレビ会議システムを活用して行われました。
初めに校長先生の講話がありました。新年の挨拶はじまり、
最後には大学入学共通テストを4日後に控えた3年生へ激励のお言葉がありました。
次に表彰式が行われました。多くの有高生の頑張りが見受けられました。
最後に生徒指導部長の奥野先生より、各学年へ次年度に向けた準備を始めるように、お話がありました。
2023年、新たなスタートが切れるように、今日からまた少しずつ頑張っていきましょう。
有馬高校のホームページが新しくなりました
令和3年度より有馬高校のホームページがリニューアルします。
パソコンからの閲覧はもちろんのこと,スマートフォンからの閲覧に対しても見やすい文字や画像の大きさに最適化されます。(レスポンシブ対応)
生徒の皆さんをはじめ,地域の皆様におかれましても,今まで以上に本校の特色ある教育の情報発信に努めてまいりますので,今後ともお願い申し上げます。
なお,旧ホームページや旧ブログの内容についても閲覧は可能です(最新の情報ではありませんので,ご注意ください)。トップページのリンクメニューから参照して頂くか,以下のリンクからご覧いただけます。旧ホームページ
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