学年・専門部
第15回豪州短期研修
無事に伊丹に着陸しておりますが、到着後のゲートへの移動に時間を要していますので、到着ゲートには少し遅れて着く予定です。
第15回豪州短期研修
羽田空港に到着し、伊丹行きの飛行機搭乗待ち中です。今のところ遅延の情報もなく予定通りに進んでいます。
第15回豪州短期研修
無事にシドニー空港でチェックインを済まし、20:55発羽田行き飛行機の搭乗待ち中です。現在のところ遅延の情報もありません。
第15回豪州短期研修
現地時間の14時に現地校を出発しました。この一週間怪我人等もなく、元気にこれからシドニー空港へ向かいます。
本日の様子については、後日ご報告します。
第15回豪州短期研修⑧
研修8日目は、まずANZACクッキー作りからスタート。バディと協力して作業しながら、オーストラリアの歴史を語る上で欠かせない世界大戦の出来事について学びました。かつて日本と敵対関係にあったという過去を知ることは、今こうして築いている友好関係の尊さを改めて実感する機会となりました。
その後は全校集会に参加。姉妹校の生徒たちから温かい歓迎のメッセージが送られ、本校を代表する生徒が感謝の気持ちを英語でスピーチしました。大勢の生徒の前でも堂々と話す姿からは、この研修を通した確かな成長を感じることができました。記念品の贈呈も行われ、両校の友好関係をさらに深めていくことを約束し合いました。
続いて、出張生き物ショーが用意され、オーストラリア固有の昆虫やトカゲ、蛇などについて詳しい解説を聞くことができました。現地でどのような保護活動が行われているかを学ぶ貴重な時間となり、最後には2メートルにもなる蛇との記念撮影も実現しました。
午後は学校から徒歩圏内にある国立公園でトレッキングを実施。美しい小川と水辺の自然に囲まれながら、絶好の天気のもとオーストラリアの自然を存分に満喫することができました。
姉妹校での研修も残すところあと1日。最後まで存分に留学生活を楽しんでほしいと思います。
第15回豪州短期研修⑦
研修7日目は、朝から通常授業に参加。一部の生徒は日本語の授業にも参加し、姉妹校の生徒たちが日本文化にどのように親しんでいるかを、教わる側ではなく生の空気の中で体験することができました。
2時間目からは地元の小学校を訪問。日本の学校との違いは高校だけでなく小学校の段階からも感じられ、特に子どもたちが自由に、そして創造的にプロジェクトへ取り組む姿は、教育のあり方について新たな視点を与えてくれるものでした。
午後はクリケット体験。バディからルールと基礎技術を教わりながら、簡易版のゲームを実際にプレーし、オーストラリアで人気のスポーツを肌で感じる楽しい時間となりました。
現地での研修も残すところあと2日。日を追うごとに生徒同士の交流も深まってきています。だからこそ、この場所でしかできない経験を、残りの時間でしっかりと実践してほしいと思います。
人と自然科「フォークリフト技能講習」
工場や倉庫、港湾業など広い場面で活躍する資格としてフォークリフトの技能講習が実施されました。最初2日は校内で座学を受講し、後半の3日は小野市の教習センターで実技講習を行いました。
普段の実習では学ぶことのできない本物の機械に乗っての練習に生徒たちも緊張の面持ちでしたが、最終日は無事に講習を終えることができました。
合計5日間の講習を全員無事に終えることができました。
お疲れさまでした!
81回生(1年生)夏季補習無事終了!
7/21(火)〜27(火)までの早朝補習(ABC)が無事終わりました!130人ほどの参加でエアコンのない講義棟での勉強は大変だったと思います。
正直、日に日に人数が減っていったらどうしよう…とか、熱中症で倒れる生徒が出たらどうしよう…と心配していました。
先生たちも7時頃から周辺に水を撒いたり、業務用扇風機を増設しましたが、とにかく厳しい暑さでした。
何とか最終日を迎え、先生たちから冷たい差し入れをもらい、頑張ってきて良かったという声が聞かれました。またアンケートでは「朝早いのに暑かったので集中力が持ちにくかったけど、夏季補習を受けてない人よりできる問題が増えた気がする」といった感想もありました。
そして最後は残ってくれた人たちが講義棟の掃除を手伝ってくれました。夏休みの最初にいいスタートをきることができたので、残りの夏休みも体調に気をつけながら充実した毎日を送ってほしいと思います!
第15回豪州研修⑥
研修6日目は、朝からシドニー動物園へ。オーストラリア特有の動物たちと至近距離で触れ合える貴重な時間となりました。バディと会話をしながら動物を観察する時間は、生徒たちにとって英語でのコミュニケーションの実践の場にもなったようです。
動物園では、アボリジニ文化講座にも参加。オーストラリア全体におけるアボリジニ文化への理解をさらに深める機会となりました。
動物園での体験と合わせ、自然と文化の両面からオーストラリアを学ぶ充実した一日でした。
放課後はホームステイ先でそれぞれ過ごしましたが、一部の生徒はオペラハウスへ。ウィンマリー高校の生徒たちがオーディションを勝ち抜き、世界遺産のオペラハウスでパフォーマンスするというまたとない機会を得ていました。しかもその公演期間が、私たちの訪問時期と奇跡的に重なるという幸運。現地でしか味わえない特別な体験となりました。
第15回豪州研修③
研修3日目の午前中は、姉妹校が誇る広大なユーカリ林へ。先住民族の伝統的なダンスや工芸を体験する貴重な時間となりました。現地校に通う先住民族をバックグラウンドに持つ生徒たちが、対外的には初めてとなる生パフォーマンスを披露してくれ、本校生徒もレクチャーを受けながら一緒に踊りました。
また、ユーカリ林の中で焚き火を囲み、伝統的な食事や焼きマシュマロを味わいながら、生徒同士の交流もぐっと深まった時間でした。
その後は現地校の通常授業に1時間参加し、それぞれランチタイム。午後はフィールドホッケーなどの体育授業で、バディと共に体を動かしながら楽しく過ごしました。
週末はホストファミリーのもとでゆっくりと過ごし、さらに交流を深める予定です。姉妹校ならではのおもてなしとプログラムを通して、生徒たちにはオーストラリアの文化と自然を全身で感じてほしいと思います。
第15回豪州短期研修②
研修2日目は、朝9時にシドニー空港へ到着するところからスタートしました。
空港からバスで姉妹校へ向かうと、バディたちが温かく出迎えてくれ、生徒たちの緊張も少しずつほぐれていきました。
その後行われたウェルカムレセプションでは、和やかな雰囲気の中で交流が深まりました。
午後からは、バディと一緒に授業に参加。ビジネスや英語、アートなど、普段とは異なる内容の授業に、生徒たちは興味津々の様子で取り組んでいました。
授業後は、いよいよホストファミリーとの対面です。それぞれのご家族が迎えに来てくださり、この日からホームステイがスタートしました。慣れない環境での生活が始まりますが、生徒たちにとって大きな学びの時間になることでしょう。
第15回豪州短期研修①
本日より10日間のオーストラリア短期研修がスタートしました。本校のオーストラリアにある姉妹校、ウィンマリー高校での研修に12名の生徒が参加します。
早朝、伊丹空港に集合した生徒たちの表情には、期待と同じくらいの緊張が浮かんでいました。初めて親元を離れて海外へ向かう生徒も多く、搭乗前は口数も少なめ。それでも、集合写真を撮る頃には少しずつ笑顔もこぼれ始めました。
伊丹から羽田までのフライトは無事に終了し、現在は羽田空港にてシドニー行きの便への搭乗を待っているところです。長時間のフライトを控え、生徒たちも気持ちを新たにしている様子です。
これから10日間、生徒たちがオーストラリアの文化や英語に触れ、大きく成長して帰ってきてくれることを期待しています。現地からの様子も、随時こちらでお伝えしていきます。
人と自然科 オープンハイスクール
第2回オープンハイスクールを開催しました。
連日の猛暑の中、たくさんの中学生、保護者の方にお越しいただきました。
生徒たちも朝早くからスタッフとして準備をしてくれました。
人と自然科では9時半から受け付けを開始し、事前に選択していたメニューから2つの体験授業を行いました。
「野菜」の体験では屈折糖度計という専用の器具を利用したトマトの糖度測定とナス・ピーマン・シシトウなどの夏野菜の収獲体験を行いました。
いずれも3年生が中心となって栽培している野菜を使っての体験なので3年生の生徒たちも熱心に説明をしてくれました。
「草花」の体験ではコサージュ作りをしてもらいました。
事前に準備をしておいた花材を組み立ててコサージュを作りました。
生徒たちも授業で身に着けた技術を生かし、丁寧に教えていました。
「果樹と緑」ではウッドチッパーの運転や土の養分測定、ブルーベリーの収獲などたくさんの内容を体験してもらいました。
暑い中でしたが、興味津々で体験してもらいました。
体験授業の後、体育館にて人と自然科の学習内容や進路等についての説明を行いました。
ゆるキャラのひとっしー君も参加して中学生とふれあってくれました。
次回は秋のオープンハイスクールと農業祭でお待ちしております!
第74回兵庫県学校農業クラブ連盟大会 人と自然科の生徒が快挙!
7月23日、24日に上郡町生涯学習支援センターで開催された第74回兵庫県学校農業クラブ連盟大会に、本校人と自然科の代表生徒が出場し、素晴らしい成績を収めました。
農業鑑定競技では、最優秀賞3名、優秀賞4名という快挙を達成しました。
野菜部門 最優秀賞1名、優秀賞1名
草花部門 最優秀賞1名、優秀賞1名
果樹部門 最優秀賞1名、優秀賞2名
また、意見発表では、
分野Ⅱ類 最優秀賞
分野Ⅰ類 優秀賞
という優秀な成績を収めました。
大会当日は、これまでの学習や実習、研究活動の成果を存分に発揮し、堂々と競技や発表に臨む姿が見られました。日頃から積み重ねてきた努力が実を結び、本校人と自然科の高い学習成果を示す結果となりました。
受賞した生徒の皆さん、本当におめでとうございます!
なお、最優秀賞を受賞した生徒は、兵庫県代表として近畿大会・全国大会への出場を目指します。
今後も温かいご声援をよろしくお願いいたします。
農業クラブの生徒が三田小学校 散歩道整備に参加しました
7月22日(水)に人と自然科の農業クラブ役員が、三田小学校の児童から依頼を受け、散歩道整備活動に参加しました。
活動の始めには、樹木医さんによる講義が行われ、樹木の健康を守るための管理方法や、里山の自然環境を維持するために必要な手入れについて学びました。生徒たちは専門家の話に熱心に耳を傾け、自然を守るための知識を深めました。
その後は、三田小学校の児童や保護者の皆さんと力を合わせて、散歩道の落ち葉拾いや下草刈りを実施しました。炎天下の中での作業となりましたが、参加者全員が協力し合い、安全に気を付けながら活動を進めました。作業後の散歩道は明るく歩きやすくなり、達成感をみんなで味わうことができました。
今回の活動は、「散歩道をきれいにしたい」という三田小学校の児童の思いから実現したものです。地域の子どもたちと高校生が一緒に汗を流し、自然環境を守る活動に取り組むことで、世代を超えた交流や地域とのつながりを深める貴重な機会となりました。
三田小学校の児童・保護者の皆様、ご指導いただいた樹木医さん、ありがとうございました。
人と自然科では、これからも地域の皆さんと連携し、自然環境の保全活動に積極的に取り組んでまいります。
夏季オープンハイスクール
7月25日(土)第2回オープンハイスクールを行いました。朝早くから、中学生や保護者の方々が本校を訪れてくださりました。
高校生スタッフも事前に打ち合わせを行い、有高の魅力を伝えようと、準備を重ねて当日を迎えました。慣れない高校生スタッフも多い中、中学生に楽しんでもらいたい思いで、応対にあたっていました。自分たちが中学生のときにどういう雰囲気に惹かれたのか思い出して応対してくれたようです。
総合学科では体育館で学校全体の説明を行った後、体験授業を受けていただきました。中学生だけではなく、保護者の方にも熱心に授業に参加していただきました。中学校では体験できない授業もあり、高校での学びに興味を持ってもらえたでしょうか。
体験授業後は高校生スタッフとの座談会。年間行事の説明のあと、中学生からの質問に有高生が答えます。始めはお互いに緊張していましたが、中学生に話しかけていくうちにだんだんと打ち解けていき、笑顔で質疑応答がすすんでいきました。高校生スタッフを中心としたオープンハイスクールはいかがでしたでしょうか。不慣れでご迷惑をおかけした点もあったと思いますが、有高生の真面目で熱心で、学校生活を楽しんでいる様子が伝わったと思います。
ご参加くださった皆さま、暑い中、ありがとうございました。また、有高でお会いできるのを楽しみにしております。
三田小学校 学習相談会ボランティア
7月21日(火)、7月22日(水)に三田小学校で、小学生の夏休みの宿題を手伝うボランティアに参加しました。
本校からは計19名の生徒が参加し、3,4年生の漢字の書き方やひっ算の計算のやり方を教えました。高校生にとっては簡単な内容でも、小学生に伝わるように説明するのは簡単ではありません。どうすれば伝わるか試行錯誤しながら小学生とコミュニケーションをとることで、教えることの難しさを感じることができたのではないかと思います。
はじめはお互い緊張していましたが、勉強時だけでなく休み時間をいっしょに過ごす中で徐々に打ち解けていきました。小学生の「わかった」や「ありがとう」の言葉に教えることの楽しさを感じることもできました。
短い時間でしたがお互いにとって充実した時間となりました。三田小学校の皆さん、ありがとうございました。
81回生(1年生)夏季補習案内
1学期の終業式が無事に終わりました。学年通信(夏休み号)でも案内していますが、7/21から始まる夏季補習では申し込み者が予想以上に多かったため、会場を講義棟とします。ただ、エアコンが設置されておらず、冷風扇での対応となるため、早朝の開始、体操服、部活の服装可とします。1年生の参加者の皆さん、意欲的で素晴らしいことですが、熱中症等注意しながら、学習活動を進めていきたいと思います。
1学期終業式
暑さが増した7月17日。1学期の終業式が体育館で行われました。
校長先生の講和に続いて、夏休み中、オーストラリアに短期研修に行く12名の生徒団の挨拶がありました。異国文化に触れ、異文化生活を体感し、学びを深めたい思いを語ってくれました。また、生徒指導部長講和もありました。
1学期から新しい生活に変わり、変化に戸惑ったこともあったと思います。1学期の反省を活かして2学期を迎えてほしいと思います。
9月2日、逞しく成長した皆さんに会えることを期待しています!
総合学科 ARIMA探究発表会
先日、ARIMA探究発表会を行いました。
ARIMA探究発表会とは、3年生の生徒がそれぞれの興味に合わせて探究した1年間の成果を発表する場で、各講座代表の15名の生徒が体育館で発表しました。
写真は舞台上の様子です。舞台上の「ARIMA探究発表会」と書かれた横一文字は、実は書道の授業を選択した3年生の生徒が書き上げたもので、力強くその文字が掲げられています。
体育館には1~3年生の総合学科に所属する生徒が一同に会し、大勢の人の前で発表する経験はとても貴重なものだったと思います。身振り手振りを交えたり、聴衆に問いかけてみたりと、さまざまな工夫を凝らしていてとてもよかったです。
↑「美容と偏見 ~誰もが自由に選べる社会にするために~」
↑「カメムシは肥料として活用できるのか」
↑「恋愛ソングの歌詞と時代背景の関わり」
それぞれの関心のあるテーマを工夫して伝えることができました。各発表の最後には、講師としてお招きした大学の先生方から発表のよかった点と改善点を具体的にご講評いただき、2学期以降の探究の方向性を明確にすることができました。
81回生 総合学科 科目選択講演会
7月15日(水)3・4限に81回生総合学科生徒を対象とした「科目選択講演会」を開催しました。
入学してまだ4カ月目の1年次生にとって、2・3年次での選択授業を自分で決める「科目選択」は、分からないことだらけだと思います。そこで、77回生と78回生の卒業生3名を講師に迎え、科目選択に関する自身の経験について講演を行っていただきました。
今回は、大学の前期試験の関係で理系大学生が参加できず、文系の先輩ばかりになりましたが、科目選択が入試や大学での学び、ひいては将来の自分に繋がっていることがよく分かりました。学ぶ意欲や将来への目標を持って努力を続けている姿は、是非お手本にしてほしいところです。
講師の皆さん、ありがとうございました。今回参加できなかった先輩たちも、近況など報告に来てくれると嬉しいです。
人と自然科 野菜班 オープンハイスクールお待ちしています
人と自然科3年野菜班です。
梅雨明けとともにいきなりの猛暑・・・。暑さに負けず
野菜班は7月25日実施のオープンハイスクールに向けて
担当野菜の管理、そして中学生に体験してもらう収穫の
シミュレーションです。この時期の管理は誘引、下葉取り、追肥です。
それが終われば収穫です。収穫の適期を考えて、傷をつけないように
収穫していきます(詳しい話はオープンスクールで)。
いいサイズの丸ナス、ピーマン、シシトウですね。
収穫後は校内販売に向けて調製作業です。規定の重さを確認して虫食い
などがないか最後の確認、慎重に行います。
今回のオープンハイスクールに申し込んでくれた中学生のみなさん、
当日も暑いとは思いますが、野菜の収穫&糖度測定を体験して
進路選択の参考になればと思っています。野菜班一同、みなさんの
来校をお待ちしています!
人と自然科 2026クビアカツヤカミキリ駆除学習会 参加
7月10日(金)午後から 三田祥雲館高校、三田学園中学校の生徒のみなさんと合同でクビアカツヤカミキリ駆除会に参加をしてきました。有馬高校人と自然科では、3年生2名、2年生3名、1年生4名の計9名が参加しました。
活動内容はJR相野駅〜四辻周辺でのクビアカツヤカミキリの生育状況の調査、生態の学習、駆除方法及び防除措置の学習です。
クビアカツヤカミキリは2018年に特定外来生物に指定されています。
幼虫がサクラなどのバラ科木内に2~3年寄生し、木内部を食害することで、樹木を枯らし、倒木させる危険性があり、また6月~8月の間に成虫となって樹木外へ脱出・拡散、他の木へ産卵し、被害を拡大させます。幼虫は樹木に寄生している間にフラス(フンと木くずが混ざったもの)を木外に排出するこどから、第4回本部会議で説明したとおり、早期にフラスを発見し、成虫となる前に防除対策を行うことが被害の拡大を防止するために有効とされています。
今年の1学期の1年生の授業で外来生物防止法について学んだこともあり、学んだ内容を実地で行動に移すことのできる貴重な機会となりました。
駆除学習会には、兵庫県立人と自然の博物館主任研究員 三橋弘宗先生、一般社団法人兵庫県自然保護協会副理事長 山崎紫先生も同行され、専門的な内容を高校生にもわかりやすく説明してくださいました。
フラスは発見されるかな・・・??
前年度まで桜並木になっていたところもクビアカツヤカミキリの被害に遭い、切り落とされています。この切り株にまたクビアカツヤカミキリが入り込んでいないか調査します。
神戸新聞社の記者さんも同行されていまして、取材をされました。
今回の駆除学習会ではクビアカツヤカミキリは発見されませんでしたが、被害に遭っている現状や、実際の防除措置について研修することができました。
今回学んだ内容を有馬高校に持って帰って、他の生徒へ還元できるよう取り組みを計画していきます。
最後に三橋先生から、クビアカツヤカミキリの効果的な防除、駆除方法はまだ確立されていないので、若い君たちのアイデアも貴重である、という話がありました。農業や生物学、化学や情報処理等の力も必要になるので、いろんな分野を幅広く学習する大切さの話をされました。
今回の駆除学習会に参加したことで、普段の授業で学んでいる内容が実生活にいかされていることに気づくきっかけになれば有り難いことだと考えます。
今回の学習会の参加の声かけをしてくださいました三田祥雲館高校の土居恭子先生をはじめ多くの先生方に感謝申し上げます。
3年生球技大会 生徒会より
高校生活最後の球技大会はドッジボールでした。
今年は例年とは違い、クラスTシャツを着用して試合に臨めたため、より団結力が高まり、みんなでクラスを応援し合い、絆を深めることができました。生徒会としては、運営をしていてみんなの楽しそうな姿を見ることができ、やりがいを感じました。
次は、最後の体育大会なのでよりクラスの団結力をみせたいです。
避難訓練
7月10日(金)、今年度第1回目の避難訓練を実施しました。
今回は、食堂での火災発生を想定し、教室から避難場所まで移動するものでした。
あらかじめ定めていた避難経路を通って避難場所まで避難しました。大きな混乱もなくスムーズに避難することができました。大人数でも歩きやすい場所、出入り口など普段の生活で把握できていたと思います。
「自他の命を守り抜くために主体的に行動する態度」を身につける目標がありますが、有高生には身についているようで、有事の際にも落ち着いて行動できると思います。
人と自然科 1年上級学校訪問
人と自然科1年生 7月7日に南あわじ市にある吉備国際大学を
訪問しました。
吉備国際大学南あわじ志知キャンパスは「農業資源生物学科」
「海洋水産生物学科」「アクアグリーンフィールド学科」の3学科が
設置されています。
到着後、3学科の概要説明、次いでミニ講義です。
まずは『コウノトリについて』です。徳島県は兵庫県以外に
初めて戸外繁殖をした地域だったのは何故か、何故コウノトリを
守っていく必要があるのかなど研究成果を交えて講義いただきました。
次いで『海洋生物の特徴』では、有馬高校卒業生の素晴らしい?
レポートも見せていただき、ユニークな課題(その魚を食べる)など
講義いただきました。
最後に『将来の夢を考えてみよう』では、大学に進学するメリット、
農学部で学ぶこと、農業で食べていけるのかなどの講義をいただきました。
午前中のミニ講義が終わり、昼食。講義の時に説明をしてもらった
なるとオレンジの香りが噴出する自動販売機で実証実験です。
偶然、通りかかった大学の先生よりこの臭い成分はカメムシと同じ種類と
聞きました。
午後からは各施設を見学します。
醸造棟では、醸造場・醸造に関する分析をする部屋を見学しました。
植物工場では、トマトや空飛ぶスイカなどの栽培の様子を見学して
トマトの試食もさせていただきました。
吉備アクアパークでは学生が1人1つの水槽を管理されている
とのことでした。ちょっとした水族館のようでした。
飼育されている魚の生態について質問にも丁寧に対応していただきました。
最後に車で移動をして鳴門海峡を望む阿那賀漁港にある臨海実習棟の見学です。
実験室やナマコの幼体やアマモなどの海草を飼育している屋外水槽で詳しく
説明いただきました。
臨海実習棟の屋上で集合写真を撮り今回の研修は終了しました。
最後になりましたが、お忙しいなか、今回の訪問を受け入れていただいた
吉備国際大学の先生方、そして飛び入りで昼からの施設見学に参加
してくれた有馬高校の先輩、本当にありがとうございました。生徒も
これからの進路選択につながる大満足の1日となりました。
クラインガルテン③「鳥との戦い」
クラインガルテンもつるなしインゲンからナス、ピーマンの
収穫が始まりました。ミニトマトも色づいてきました。
となると、有馬高校ではカラスがやってきます。
今回は鳥との戦いです。
まずは防鳥の説明をして実習の開始です。今年は
トマトの房に水切りネットをかぶせて防除します。支柱には
防鳥テープも結びつけます。
どうか効果がありますように・・・。
翌週、防鳥効果があった株もあれば無残にも袋が破かれて食べられている
ものもありました。まだまだ、戦いは続きそうです。
今回はトウモロコシに発生する害虫の説明をして収穫です。
収穫物も増えてきたので実習班ごとに記念撮影です。
収穫を終えた後はポップコーンの管理です。草丈が通常のスイートコーンの
約1.5倍くらい、高さが180㎝を越してきました。今回は追肥と
土寄せを行い終了です。おつかれさまでした。
人と自然科 野菜班「トマトの管理」
2年生の総合実習では「草花」「果樹と緑」「野菜」の3部門をローテーション
して実習を行っています。
2年生「野菜」ハウストマトの管理を1学期実施しています。
4月下旬に定植したトマト、毎週、えき芽取り・誘引・除草・
追肥・下葉とりなどの管理を続けてきました。
6月中旬となり収穫もスタートです。キュウリやナス、ピーマンは
大きさで判断して収穫を行いますが、トマトは色のつき具合で判断します。
1枚目の写真は上の部分がもう少し色がつけば収穫です。2枚目の写真は
もう少し収穫までは時間がかかりそうですね。
夏に実施するオープンスクール、人と自然科「野菜班」は収穫体験を
予定しています。多くの参加をお待ちしています。
81回生有高祭
6/11,12の有高祭で1学年は展示を行いました。
馬に食べられている…のではなく1-4「有馬記念」の白熱した様子です。
映像を使ったものや謎解き、それにゲームなど工夫を凝らした体験型の展示が見られました。結果は以下の通りです。
展示部門最優秀賞 1-4
優秀賞 1-5
各クラスとも短期間でよく協力して展示を完成させることができました。初めての有高祭でしたが本当にお疲れさまでした!
【お知らせ】写真販売サービス「はいチーズ!フォト」利用者情報の一部漏えいについて
千株式会社が運営する写真販売サービス「はいチーズ!フォト」において、外部からの不正アクセスが発生し、一部の個人情報が漏えいした旨の連絡が本校にありましたのでお知らせいたします。
個人情報が漏えいしてしまった方に対しては、千株式会社より個別にメール連絡がなされており、令和8年6月11日(木)までに連絡がない場合は個人情報漏えいの対象ではないこととなります。
同社によると、原因の特定及び必要な安全対策は完了しており、現時点において、本件に起因する二次被害は確認されていないとのことです。
このサービスを利用された方は、念のため、不審な電話や郵便物、電子メール等にご注意ください。
本件の詳細については、千株式会社が公表している「はいチーズ!フォト」への不正アクセスに関するお知らせをご確認ください。
【本件の問い合わせ窓口】「はいチーズ!フォト 個人情報に関する専用ダイヤル」
電話:050-1745-2468(受付時間:10時00分から17時00分)
有高祭
6月11日(木)、12日(金)の2日間にわたり、本年度の文化祭「有高祭」が開催されました。両日とも、午前中はステージ発表を全員で鑑賞し、午後は露店・食品バザーや展示などを行いました。
3年生は各クラスで劇を上演し、2年生は露店で食品を販売しました。
また、1年生は教室で展示を行いました。戦国時代の有馬高校があった場所を忠実に再現したクラスがありました。学校の近くに掲示されている古地図をもとに三田城を再現しました。大河ドラマ『豊臣兄弟』の藤堂高虎や黒田孝高に並ぶ縄張り名人が有馬高校にいると思うと感慨深いものがあります。
また、文化部(吹奏楽部、筝曲部、書道部、写真部、美術工芸部、ESS、マンガ・アニメーション部、家庭クラブ、茶華道部、科学部)や生徒会、図書委員会の活動も魅力的でした。
梅雨入りが発表された中、心配していた天気も晴天に恵まれ、無事に終わることができました。防犯対策のため、入場は生徒の保護者・兄弟姉妹の方、卒業生などに限りましたが、多くの方にご来場いただきました。ご多用のなか、足をお運びくださり、ありがとうございました。
人と自然科「クラインガルテン②」~天気って大切です~
本年度のクラインガルテン、水曜日もしくは前日に雨模様・・・
天気に翻弄されています。
3回目の5月27日、実習の開始とともに雨です。雨の中、
サツマイモの定植です。今回、栽培する品種は関西では
根強く人気がある「鳴門金時」です。
この回から生徒による説明を行ってから実習開始です。
説明の内容はずばり植え方、最も数多く収穫できる斜め植え
で植えました。
4回目の6月3日は台風接近が予想されたので受講生の参加は無し、
強風で倒れた苗の修復を行いました。やっぱり、悪天候に悩まされます。
5回目の6月10日、ようやく気持ちの良く晴れたなかでの実習です。
今回は追肥・中耕・土寄せです。土を軽く耕すことで、土中に酸素が
送られ、水の通りも良くなります。また、土寄せすることで株が倒れる
のを防ぐことができます。
天気に恵まれ実習もはかどりました。
人と自然科の生徒が農業法人仕事説明会に参加しました!
6月1日、本校人と自然科の生徒7名が、兵庫県内の農業法人による仕事説明会に参加しました。
説明会では、農業法人の方々から、日々の仕事内容や経営の工夫、農業を仕事として続けていくために必要なことなどについてお話を伺いました。
生産だけでなく、販売や人材育成、経営管理など、農業にはさまざまな仕事があることを学ぶことができました。
生徒たちはメモを取りながら熱心に話を聞き、農業法人で働くことの魅力ややりがいについて理解を深めていました。また、質疑応答の時間には積極的に質問する姿も見られ、将来の進路について考える貴重な機会となりました。
人と自然科1年生 「農業と環境」 田植え実習に挑戦!
農業高校1年生が水田で田植え実習を行いました。今回植えたのは、三田市で広く栽培されているもち米品種「ヤマフクモチ」です。初めて田んぼに入る生徒も多く、ぬかるんだ足元に苦戦しながらも、一本一本丁寧に苗を植えていきました。
地域の特産品であるヤマフクモチの栽培を通して、米づくりの大変さや楽しさを体験することができました。秋には収穫を迎え、自分たちが植えたもち米の成長を確かめる予定です。
女子サッカー部県総体
5/10社高校で県総体一回戦がありました。対戦相手は六甲アイランド高校です。県ベスト4常連の強豪校相手に、合同チームで臨みました。
課題としていた試合の立ち上がりは良かったのものの、なかなか攻撃に結びつけることができず、失点を重ねてしまい初戦敗退となりました。
有馬、三田祥雲館の選手に加え、3年生が1人参加した三田西陵、初心者の1年生が8人加わった宝塚東の合同チームでしたが、ベンチからも必死に応援し、チームとして公式戦を経験できたことは良かったと思います。
サッカーをやったことのない先生も一緒に汗を流しながら練習に取り組むなど、活気のある活動ができました。今後も合同練習やリーグ戦、それに合宿にも参加しながら、選手権大会ではベスト4以上を目指して頑張っていきます。応援ありがとうございました!
人と自然科 野菜班「収穫の初夏 ジャガイモ編」
人と自然科 野菜班です。
5月下旬から6月上旬はジャガイモの収穫で大忙しです。
まずは、1年生、初めてのジャガイモ収穫です。雨後の
収穫は日持ちが悪くなるので本当はしたくないのですが・・・
どんどん掘っていきます。
この時は教育実習の先生と記念写真です。
実習後にはジャガイモについて授業もしてもらいました。
在校生の皆さん、先輩の授業は解りやすかったですね。
次は3年生が収穫です。
3年生は少量ながら栽培した品種の収穫です。
自分たちで種イモを切り、畝を作り、植え付けしたジャガイモの収穫
いい笑顔です!さすがの3年生、あっという間に収穫を終えることができました。
本年度、収穫の最後は1年生、前日の台風の影響で畑はまるで田んぼのようです。
収穫の最後を記念して恒例の集合写真です。
本年度は、株間を少し広くしたこと、春先に雨が少なかったこと
もあって例年以上の大豊作でした。
総合学科 2年生 ガーデニング ジャガイモの収穫&メロンの人工授粉
昨年度のガーデニングの授業で植え付けたジャガイモが収穫の時期を迎えました。
品種はメークインときたあかりです。メークインはやや小ぶりでしたが、たくさんのイモを収穫することができました。
メロンは雄花の花びらを取って、雌花に着ける作業を行います。作業後はテープに日付を記録し、収穫時期の判断ができるようにしています。
うまくいくと収穫は7月。今から成長が楽しみです。
人と自然科 ミニ耕運機の贈呈式
慶応大学主催の全国農業高校・農業大学校デジタルコンテストのホームページ部門入賞の副賞として協賛のヤンマーアグリジャパン様からミニ耕運機をいただきました。
授賞式は3月だったのですが、副賞のミニ耕運機は直接学校に届けていただけるので、到着したこの日、改めて贈呈式を行いました。
少しの力でエンジンが起動することや、洗練されたデザインなど、生徒も目をキラキラしながら見入っていました。
生徒も本校ユルキャラのひとっしーくんも喜んでデモ運転を見学しました。
これからも長く、学校で使いってたくさんの農産物の生産に生かします。
ありがとうございました。
人と自然科 チャレンジ教室「フラワーアレンジ」第1回開講!
令和8年度のチャレンジ教室「フラワーアレンジメント」第1回開講しました。
令和8年度の1回目はラウンド型のフラワーアレンジメントの作成です。
生徒たちは、日ごろの学習の成果を発揮できました。
同時に次回からの実習授業での学習に身の引き締まる思いにもなりました。
人に教える経験は、生徒にとって非常に貴重な経験です。
次回のチャレンジ教室では、1回目よりも生徒自身が成長した姿を見せることのできるように取り組んでいきます。
人と自然科 有馬富士公園で里山管理を体験しました!
人と自然科「地域自然保護」の授業で、有馬富士公園を訪れ、里山管理について学習しました。
今回ご指導いただいたのは、里山保全活動を行っているボランティア団体「緑の環境クラブ」の皆さまです。
生徒たちは、笹刈りや樹木の伐採、くい打ちなどの林内整備に挑戦しました。
実際に道具を使いながら作業を行うことで、里山を守るためには多くの手間と工夫が必要であることを体感することができました。
また、活動の中では葉の形や付き方を観察しながら、樹木の特徴についても学習しました。
「どの木を残し、どの木を伐採するのか」という視点についても教えていただき、ただ木を切るのではなく、生き物が暮らしやすい環境をつくるために里山管理が行われていることを学びました。
生徒たちは、自然を守る活動の大切さを実感するとともに、地域の方々が長年積み重ねてきた努力や想いに触れる貴重な機会となりました。
ご指導いただいた 緑の環境クラブ の皆さま、ありがとうございました!
人と自然科「野菜の花を観察する」
人と自然科の2年で実施する「野菜」の授業では教室内で行う座学と
農場などに出て観察を行っています。
今回は定植したキュウリとトマトの花の観察です。
この花の形などの特徴が教室に座学で行う野菜の分類(科による分類)
につながります。
それぞれの特徴を捉えて観察しスケッチしていきます。
教室に戻り、トマトを確実に受粉させ着果させる方法や
キュウリは受粉しなくても実が肥大する性質があるなどの学習を
行いました。
人と自然科3年野菜班「タマネギの収穫」
人と自然科3年野菜班です。
昨年の12月、初めての専攻班の実習がタマネギ苗の
植え付けでした。それから5ケ月・・・収穫の時期と
なりました。収穫の目安は葉が自然に倒れたときです。
収穫後は棚の上で干します。干すことで水分が抜けて甘味が増し、
貯蔵性も良くなります。
片付けも終了して集合写真です。
タマネギも成長しましたが、専攻班の生徒達も5ケ月でチームワーク
も良くなり、日々成長しています。
人と自然科「クラインガルテン①~始まりました!」
今年で26回目となる「クラインガルテン」がスタートしました。
この授業は応募いただいた市民の方と生徒が先生役となり野菜
栽培を協働で行う授業です。
5月13日が本年度の1回目の授業です。
まずは開講式です。
校長先生の挨拶、生徒を代表しての挨拶です。
続いて、生徒・受講生の自己紹介です。
生徒は自分の好きな野菜は…と挨拶です。
開講式終了後、さっそく圃場に出て実習の開始です。
今回はトマトやピーマン、ナスなどの夏野菜の植え付けです。
生徒2名に対して受講生1名を1グループとして実習を行います。
植える深さなどを注意しながら完成です。いい野菜がたくさん採れる
といいですね。
2回目(5月20日)は生徒が考査中のため、短縮バージョンでの
実施です。本日はトウモロコシの植え付けです。
普段、食べている種類はスイートコーン(甘味種)と呼ばれている
種類です。今回はポップコーンを作るための種類を栽培します。
有馬高校では初めてのポップコーン栽培です。どんな風に成長するか
楽しみですね。
受講生の方、どうぞ1年間よろしくお願いします。
人と自然科 3年野菜班「担当野菜の植え付け」
5月9日(土)オープンスクールには数多くの中学3年生および
保護者の方に参加いただきありがとうございました。農場見学を
された方、いかがでしたか?農場の一角では、3年野菜班が
「野菜」の授業で担当する野菜を決めてグループで管理を行って
います。
3月下旬から元肥散布や耕うんをおこなってきました。しかし、
その後は雨続き…なかなか植えることができませんでした。
5月になり気温も上がり、晴の天気が続いた5月8日(金)にようやく
定植です。
雑草防除や水やりの軽減のためにマルチを張り、植えるところに
穴を開けていきます。
ここまでの準備を行って、いよいよ植え付けです。
トマト、ピーマン・シシトウ、ナス、ズッキーニ・オクラを植えます。
植え付け後、支柱を立てたり害虫予防のあんどんを設置、水やりを
して終了です。およそ3時間の実習で完成です。
終了後は担当班で1学期頑張って管理することを目標に記念撮影です。
(1人で写っている班はペアの生徒が欠席のため、他の班員がヘルプ
してくれました。ありがとう!)
教室で理論を学び、圃場で実践する野菜班です。
3学年進路希望別保護者会
5月9日(土)、3学年進路希望別保護者会を開催しました。
全大会では、進路指導部長より、進学に関する費用や奨学金についての概要や、事前に考えておくべき点について説明がありました。その後、大学・短大、専門学校、看護医療系、就職の分野に分かれて分科会を行いました。大学・短大分科会では、最近の入試の動向や受験校の決め方等について話をしました。専門学校分科会では、専門学校で学ぶ意義や、どのように志望校を決めればいいか等について話しました。看護医療系講演会では、講師の先生をお招きし、看護医療職を目指すにあたって、適性や覚悟についてお話していただきました。就職分科会では、「高卒就職と大卒就職の違い」、「高卒の就職について」、「有馬高校の就職指導について」の3つについて話をしました。
参加していただいた保護者の皆様、ありがとうございました。ぜひご家庭でもお子様とお話ししていただき、早いうちから進路について考えていただければと思います。
春季オープンハイスクール
5月9日(土)、春季オープン・ハイスクールを開催しました。およそ900人の中学生、保護者の方に来校していただきました。
まず、国際交流の取り組みの紹介がありました。有馬高校ではオーストラリア、マレーシアとの交流があります。次に人と自然科の紹介が行われました。日々の実習や「課題研究」、農業祭などの行事への取り組みを通して、社会人として求められる「主体性」「行動力」「チームワーク」などを身につけます。そして「課題研究」での成果を活かした進学も含め、学年、進路指導部、そして農業部が一体となって、生徒の進路実現をバックアップしていきます。説明会では、在校生も登壇し、授業や農業クラブの活動について紹介しました。
次に、総合学科の紹介が行われました。総合学科では、国公立・難関私立大学への進学を目指す「アドバンストクラス」、そして興味・関心や進路に応じて、様々な学びを実現できる六つの系列「グローバル系列」「ビジネス系列」「看護・医療・福祉系列」「保育・栄養系列」「健康スポーツ系列」「芸術系列」があります。また、社会との関わりの中で自分の生き方を考える「産業社会と人間」、それをふまえた学校設定科目「ARIMA探究」が設けられています。説明会では、それぞれのクラス・系列・授業を代表して在校生が自らの学びについて熱く語りました。
本日は4時間目が公開授業となりました。説明会終了後、中学生と保護者の方が思い思いに授業を見学に来てくれました。ご多用の中、本校まで足をお運びくださいましてありがとうございました。
人と自然科 3年野菜班 実習風景~キュウリの収穫~
人と自然科では3年生より「草花」「果樹と緑」「野菜」と専門班に分かれて
実習などの授業を行っています。
今日は、初めてのキュウリの収穫です。果実の長さ20㎝を基準に
収穫を行います。間違えないように基準となる長さのホースを基に収穫します。
規定の長さで収穫できましたか?
収穫後は計量・検品をして職員室前で販売です。栽培から販売まで、覚えることは
まだまだありますよ。
人と自然科 野菜班「トマトの定植」
農業祭も終了して圃場では夏野菜の栽培がスタートしました。
今回はビニルハウスでトマトの定植を行いました。
まず、3年生です。栽培のベースとなる肥料、元(基)肥の散布です。
ただ、適当にまくのでなく、均等に散布するのは意外と難しいものです。
散布が終われば、畝の耕うん・整地です。さすが、3年生これは
素早くすることができました。
整地が終わると、支柱を立てるための杭打ちです。ここまでで3年生
の実習は終了です。
次いで、2年生がトマトの定植を行います。
先日、3年生が段取りしたところに支柱をくくります。
支柱がぐらつかないようにしっかりと結ぶ、これもなかなか難しいものです。
トマトは第1花房の花が咲いた頃が植え付けには良いとされています。
花房の向きや植える深さに注意しながら行っていきます。
植え付けが終了すると、苗の活着を良くするためにウォータスペースをつくり
完成です。
この後、誘引やえき芽取りなどの実習が続くトマト栽培です。その様子は
このブログにて報告します。順調にいけば6月上旬ごろより収穫です!
人と自然科 「里山を歩いて学ぶ、生きものとのつながり」
3年生地域自然保護の授業で、有馬富士公園をフィールドに「里守の会」の皆さまを講師にお迎えし、里山について学ぶ体験学習を行いました。
まずはアイスブレイクとして、目を閉じて森の中の音や風、太陽などを感じる活動に挑戦。
鳥のさえずりや木々の揺れる音など、五感を使って自然を感じることで、普段は気づかない里山の魅力に触れました。
続いて、もう一つのアイスブレイクとして、森の中に隠された人工物を探す活動を実施しました。
自然の中にある“違和感”を見つけることで、森をよく観察する視点を養い、細かな変化や特徴に気づく力を高めました。
プログラムでは、里山を実際に探索しながら、里山が持つ役割や、そこに暮らす生き物との関わりについて学びました。
講師の方のお話を聞きながら、身近な自然環境が多くの生き物を支えていることを理解することができました。
最後には、生き物と里山の関係を図で結び、生物多様性について視覚的に整理しました。
生き物同士のつながりや自然環境との関係を学ぶことで、里山の大切さをより深く実感できる学びの時間となりました。
人と自然科 ブドウの管理始まりました
果樹と緑の授業で「ブドウの芽かき」作業を行いました。
芽かきとは、ブドウの木に出てくる芽の中から、必要な芽を残して不要な芽を取り除く大切な管理作業です。
生徒たちは、一つひとつの芽の状態を確認しながら、どの芽を残すべきかを考えて丁寧に作業を進めました。
芽かきを行うことで、樹の養分を調整したり、風通しや日当たりが良くなり、今後の実の成長にもつながります。
また、実習後にはブドウの葉や芽の様子をじっくり観察し、スケッチにも取り組みました。
形や色、大きさの違いを細かく見比べながら記録することで、植物を観察する視点を深めることができました。
普段何気なく食べているブドウも、こうした細かな管理作業の積み重ねによって育てられています。
これからの成長が楽しみです。