学年・専門部
創立130周年記念式典リハーサル
10月16日(金)は130周年式典のリハーサルを行いました。
リハーサルの前に会場の準備、校内の清掃を行いました。
また、学年ごとに校歌斉唱も行い、
各学年ともに体育館中に歌声を響かせていました。
式の司会は生徒が行います。
起立、礼の合図のタイミングなど
初めてのことでも上手にできました。
明日は有馬高校130年の歴史を感じましょう。
人と自然科「クラインガルテン」黒枝豆収穫体験
朝晩も涼しくなり、日中も実習するには最適の季節です。
10月7日にはダイコンの間引きを行いました。
今回は間引きに関する説明です。クイズ形式で進めていきます。
説明が終わり、いざ行うとなると判断が難しく
慎重に残す株を選びます。
選択者が1年の授業では間引きのことを「命のオーディション」と習った
そうです。終了後は担当区域を念入りに除草して終了です。
10月14日は追肥と黒枝豆の収穫体験です。
今回は黒豆についての説明です。
まずは追肥、葉の傷が原因で病気が発症する
こともあるので丁寧に行います。
ワサビの味がする「ワサビリーフ」も収穫して試食です。
最後に黒枝豆の収穫体験です。株を根元から刈り取り、莢だけを取っていきます。
丹波篠山市の黒枝豆は有名ですが、三田市でも多く栽培されています。
地元の特産物に触れることができた授業でした。
2年生 修学旅行事前学習 ~沖縄の歴史・文化と伝統継承~
本日6時間目に、修学旅行に向けて学年教員による事前学習講義が行われました。
今回のテーマは、『失われたものと再生の原動力 ~なぜ伝統や文化を未来へ継承すべきなのか~』です。
マリンアクティビティや国際通りでの散策など、修学旅行らしい「楽しい」活動についてはこれまで準備を進めてきました。しかし、沖縄の歴史や文化の深さについてはしっかりと学習する機会がありませんでした。生徒たちは今日の講義を通じて現地で何を学ぶべきかについて深く考えることができました。
講義では、沖縄の地域性と歴史を以下の3つの視点から整理して学びました
・守り・祈りの文化(シーサー)
・芸能・集落の文化(エイサー)
・自然と暮らしの文化(首里城)
それらが、約80年前の「沖縄戦」により破壊された。
その沖縄戦における激戦地の一つである嘉数(かかず)高台公園を今回の旅で訪れます。弾痕の残る壁を実際に目にして、どのようなメッセージが伝わってくるか。全身で受け止めてきてほしいです。
次に、そもそも「文化」とは何か、という問いについて考えました。一つの答えとして提示されたのが「困難を乗り越えるための原動力」だということです。そして文化・伝統を継承するために「変わらないために変わり続ける」こと、が大切なのだと学びました。
こうした事前学習の視点を持って現地を訪れると、景色一つ、お土産選び一つをとっても、これまでとは違った新たな価値やプラスの面が見えてくるはずです。
ただ「楽しかった」で終わらせず、沖縄の過去・現在・未来に思いをはせる、実り多き修学旅行にして行きましょう!
体育大会
10月9日(金)、体育大会を実施しました。
前日の予選を勝ち抜いた選手たちによる決勝が行われました。
どの競技もハイレベルでした。
午後は部対抗リレーがありました。
各部とも活気があって盛り上がりました。
綱引きの決勝は昨年の優勝クラスが2年連続で優勝しました。
また、今年度は新たな種目である玉入れがありました。
総合優勝は2年4組でした。
好天にも恵まれた2日間でした。
ご声援ありがとうございました。
アドクラススタディツアー(1年)
1年アドバンストクラスの生徒たちが、スタディツアーで関西大学を訪問しました。
午前中は、大学の先生による模擬講義「地域の中のコンビニ」を受講しました。
普段何気なく利用しているコンビニを題材に、店舗の立地や利用者、地域との関わりに着目し、日常の中にある疑問を多角的に考察する学びを体験しました。
昼食は大学の食堂でとり、キャンパスの雰囲気を味わいました。
午後からは大学概要の説明やパネルディスカッション、キャンパスツアーにも参加しました。
実際に大学の学びに触れ、普段とは異なる視点から物事を考えることで、自ら問いを立て、考察を深めていくことの大切さを感じる一日となりました。
今回の経験を今後の学習や進路選択につなげ、それぞれの興味・関心をさらに深めるとともに、自らの進路について主体的に考えていきます。
アドクラススタディツアー(2年理系)
9月に実施した進学クラス限定の「スタディツアー」。本校の学びのキーワードである「探究」と「将来の進路」を深く結びつける、実り多き1日となりました。
午前は兵庫県立大学播磨理学キャンパスを訪問しました。
大学ではどんなことを学ぶのだろうか?実際に大学教授の説明を受けたり、研究室の中を大学生に案内してもらったりして、高校での学びがどのように繋がっていくのか考えるきっかけになりました。
午後は「SPring-8」とよばれる大型放射光施設を見学しました。
ここは大型のリング状の施設で、非常に強力な放射光を利用することで物質の内部を詳しく調べることができる研究所です。生徒たちはSPring-8の内部を見学し最先端の研究施設を肌で感じることができました。
大学における「知の探究」に触れることで新たな発見や学びがありました。今回の大学訪問を今後の学習や進路に生かしていきたいと思います。
体育大会予行
10月8日(木)に全国大会に出場する部活の壮行会と体育大会予行がありました。
馬術部、農業クラブ、農業クラブ(フラワーアレンジメント)、陸上部のみなさん、全国の舞台での活躍を期待しております。
体育大会予行では、演技としてラジオ体操第一から始まり、100m走、リレーなどを行いました。
スタートラインに立つと震えていたけど、いざ競技が始まると負けない気持ちが湧いてきたようで、ライバルに負けるまいと実力を出し切りました。
明日の10月9日(金)に体育大会本番があります。怪我無く頑張りましょう!
アドクラススタディツアー(2年文系)
9月に実施した進学クラス限定の「スタディツアー」。本校の学びのキーワードである「探究」と「将来の進路」を深く結びつける、実り多き1日となりました。
午前は歴史の事実に迫る「神戸市歴史公文書館」を訪問。
膨大な資料を整然と保管する公文書館の役割や、その具体的な活用方法について解説を受けました。そこで強調されたのは「一次資料から事実を正確に捉える大切さ」です。ネット情報があふれる現代だからこそ、根拠となる一次情報に当たり、客観的事実に基づいて考察を深める重要性を身をもって学びました。
午後:未来の自分を描く「神戸大学」 へ
学食でのランチや豊かな自然に囲まれたキャンパス・講義室の見学を通して、大学特有のアカデミックな空気を肌で感じ取った生徒たち。その後は大学教員による特別講義を受講しました。「高校での学び」と「大学での学び」の本質的な違いについてお話しいただき、与えられた問題を解く段階から、自ら問いを発見して終わりなき探究に向き合う姿勢の尊さを教わりました。
単なる見学にとどまらず、「本物の資料」と「知の最前線」に触れることで、生徒たちの探究心に大きく火がつく貴重な機会となりました。この経験を今後の探究活動や日常の学習、そして自らの進路開拓へとしっかりつなげていきます。
人と自然科フラワーアレンジメント部:全国高校生花いけバトル近畿大会で初出場6位の快挙!
人と自然科のフラワーアレンジメント部に所属する1年生2名が、9月27日(日)にイオンモール茨木(大阪府茨木市)で開催された「全国高校生花いけバトル近畿大会」に出場しました。
▲大会に先駆けて行われたオリエンテーション兼練習会の様子
大会に先立ち、9月26日には鶴見緑地でのオリエンテーション兼練習会に参加。練習会からたくさんの生花を使用し、本番さながらに花を生ける貴重な経験を積むことができました。
フラワーアレンジメント部の1年生は、この日のために夏休みの後半から熱心に練習を積み重ねてきました。
自分たちで竹林に竹を切り出しに行くところから始め、シルバーウィーク中も「花いけバトル」の特訓に励むなど、
はじめての花いけバトルへの挑戦です。
▲完成した作品を前に、こだわったポイントを解説する生徒
完成した作品を前に一人ずつマイクを持ち、生けたばかりの生け花について説明する場面もありました。
▲こちらが実際に大会で完成させた作品です!
兵庫県立有馬高校人と自然科のチーム「有高☆人と自然科」は、初出場ながらも30チーム中6位という素晴らしい好成績を収めることができました!
今回の経験を糧に、来年度はさらに成長した二人の作品をお届けできると思います。
これからの活躍にもぜひご期待ください。
応援していただいた皆様、本当にありがとうございました!
人と自然科1学年バスセミナー 兵庫県立コウノトリの郷公園の見学およびJAたじまによる「コウノトリ育む農法」
人と自然科の1年生が、今年度2回目となるバスセミナーに行ってきました。
秋雨前線が停滞する9月の研修でしたが、当日は奇跡的に天候に恵まれ、雨に降られることなく研修を行うことができました!
▲バスの中での様子
定刻通りの10時30分、兵庫県立コウノトリの郷公園に到着。
さっそく施設の方のお話を伺いました。非常に興味深い内容ばかりで、生徒たちはメモを取りながら熱心に聞き入っていました。
事前学習でコウノトリの生態などについて調べていたこともあり、講義の最後には活発な質疑応答が行われ、生徒たちの理解もより深まったようです。
講義終了後は、2班に分かれて施設内を案内していただきました。
見学のあとは、コウノトリの郷公園でお昼ごはんをいただきました。
昼休憩を終え、次の研修場所である「JAたじま」へ移動。こちらでは、野生のコウノトリを育むための「コウノトリ育む農法」などについて、専門的な視点からお話を伺いました。
学校の授業では「慣行農業」としての稲作を学んでいるため、今回の研修で触れた環境保全の視点は、生徒たちにとっても非常に勉強になったようです。
今回のバスセミナーを通して、生徒たちは生物多様性の保全と農業の関わりについて理解を深めることができました。
環境に配慮した持続可能な農業への学びは、3年生での「課題研究」の授業にもつながるはずです。「地域と共生する農業の在り方」について、新たな視点から考察する力が養われました。
今回のセミナーでの学びを、明日からの学校生活やこれからの学習にぜひ生かしてもらいたいと思います。
総合学科「ARIMA探究Ⅱ」防災チームより(共生社会コース)
3年次ARIMA探究Ⅱで防災をテーマに探究活動に取り組んでいる生徒が、三田市を中心に活動されているNPO法人ミラクルウィッシュ様の協力により、防災ノートの作成に取り組んでいます。ミラクルウィッシュ様が作成された「さんだ親子防災ノート」をもとにして、「高校生にも防災を自分事として考え、備えてほしい」という想いを込めて作成しています。
その内容から一部を紹介します。
①防災クッキングについて 蒸しパンレシピ.pdf
②防災バッグに何を入れる? 防災グッズ_カテゴリ別.pdf
生徒たちは完成に向けて熱心に取り組んでいます。
人と自然科「クラインガルテン」サツマイモの収穫!
2学期2回目の授業、前日まで100㎜近くの大雨・・・でも
今回は秋晴れのもと、サツマイモの収穫を行いました。
本日より生徒による説明も再開、サツマイモの収穫や貯蔵方法などの
説明を行い実習スタートです。
夏の高温、雨不足、秋の長雨とサツマイモの出来がどうか恐る恐る
掘っていきます。
結果は・・・数は少ないですが大きいイモを収穫することができました。
約30kgの収量です。収穫を記念して恒例の集合写真です。
収穫の後は、ハクサイやブロッコリーの追肥をして本日は終了です。
サツマイモに続いて、良いダイコンやハクサイが収穫できるように引き続き
管理を頑張っていきましょうね。
人と自然科3年野菜班「秋の農業祭に向けて」
9月の長雨、千葉県などでは甚大な農業被害も出ているようです。
有馬高校でも畑の準備がなかなか進まず野菜の植え付けが遅れています。
3年野菜班の最初の実習(9/4)は「セルリーの定植」です。
生徒達で相談をしながら進めていきます。例年はワラマルチをしますが、
今年はビニルマルチで定植します。
セルリーは、やや浅植えにするのがポイントです。
次いで、9/18に遅れていたハクサイやブロッコリー、キャベツなどの
定植です。予定していた場所の排水が出来ず、急遽、場所を移動して
植え付けです。
天気が良いと実習もはかどります!約10日間の植え付けの遅れ、
11月実施の「秋の農業祭」に間に合うか心配ですが2学期も楽しく
実習をしましょう。
人と自然科「クラインガルテン」2学期もスタートしました
「クラインガルテン」の授業、第1回目は気象警報が発令され中止。
夏休みは全く、雨が降らなかったのに9月になり、連日の雨・・・。
畑の排水作業をしましたが、最悪の状況で2学期のスタートとなりました。
2学期は、ハクサイ・ブロッコリー・カリフラワー・ダイコン・カブなどを
栽培します。
畑の谷間は冠水状態ですが、苗を植え付けていきます。
足元が悪く、滑りやすいのでみんなで声かけをしたり
手を引っ張ったりと大苦戦です。
次にダイコンなどの種まきです。
定番のダイコン以外に中国ダイコンや加賀伝統野菜のダイコン
などを播いていきます。
手が湿っていてさらに大苦戦、残りわずかのところで
急な大雨・・・。
天気に泣かされた第1回目の授業となりました。
次回は秋晴れの天気のもとで実施したいですね。
ぶどうサミット2026に参加してきました!
9月5日(木)、人と自然科の果樹専攻班の生徒2名が、兵庫県内でブドウを栽培している高校が集まる情報交換会「ブドウサミット2026」に参加しました。
今回は6校が兵庫県下から篠山産業高校に集まり、各校のブドウ栽培について情報交換を行い、栽培上の課題や、近年の猛暑への対策、害獣による被害などについて意見を交わしました。
普段の授業や実習だけでは知ることのできない、他校での栽培方法や工夫を聞くことができ、生徒たちにとって貴重な学びの機会となりました。
また、最後には各校が持ち寄ったブドウを試食し、品種や食味について評価を行いました。本校では栽培していない品種も数多くあり、さまざまなブドウを実際に見て、味わうことができました。
今回の交流を通して得た知識や気づきを、今後のブドウ栽培に生かしていきたいと思います。
2学期開始
9月2日(水)、大掃除のあと、2学期始業式を行いました。
始業式に先立ち、離任式および着任式を行いました。
松田先生、今までお世話になりました。
野口先生、これからよろしくお願いします。
始業式では校長先生から恩送りのお話があり、
つながっている人への感謝と助け合いが大切なことを学びました。
そのあと130周年に向けての話を卒業生の吉川先生から聞き、
有馬高校の伝統を感じました。
始業式後、表彰伝達式がありました。
さまざまな分野で有高生が活躍しております。
そのあと、近畿大会出場者の壮行会がありました。
目標にむけての計画をしっかりとたて良い記録が出ることを期待しています。
また、出場者の決意表明を聞いた生徒たちは、2学期から自分も頑張ろうと顔をひきしめていました。
最後にオーストラリア研修団の報告会がありました。
国際交流で学んだことや経験を話し、映像でその様子を見せてくれました。
研修の経験を様々なところで生かせるように頑張ってください。
まだまだ暑さが続きますが、2学期も頑張りましょう!!
人と自然科 第74回近畿学校農業クラブ連盟大会 意見発表会Ⅱ類 優秀賞 受賞!!
令和8年8月20日(木)~21日(金)に
京都府亀岡市のガレリアかめおかで開催された第74回近畿学校農業クラブ連盟大会意見発表会分野Ⅱ類で
本校人と自然科の3年生が優秀賞を受賞しました。
意見発表会分野Ⅱ類は国土保全・環境創造の内容で、
1.国土の保全や環境創造に関する意見 2.森林資源の活用に関する意見 を7分以内で意見発表をします。
本校人と自然科の生徒は「見る桜から守る桜へ」というタイトルで特定外来生物クビアカツヤカミキリについての
意見発表を行いました。
近畿各府県の代表選手とあって、いずれの高校も強敵ばかりでしたが、たくさんの人の応援を受けて見事に優秀賞を
受賞することができました。
サポートしていただいたみなさま、ありがとうございました。
第15回豪州短期研修⑨
研修最終日は、朝から日本文化をオーストラリアの生徒たちに紹介する時間からスタートしました。事前研修でけん玉や折り紙の遊び方を英語で伝える練習を重ねてきた成果もあり、生徒たちはとても楽しんでくれました。その後は逆にオーストラリアで人気の遊びや文化を教えてもらい、お互いの文化を感じ合い、見つめ直すよい機会となりました。
お昼ご飯はバディと過ごす最後の時間に。仲良くなったバディだけでなく、バディの友人たちとも楽しくスポーツをしたり会話を交わしたりする生徒たちの姿からは、この一週間での大きな成長を感じることができました。
そしてやがて、お迎えのバスが到着。バディたちとの、しばしの別れの時間がやってきました。来年4月の来日での再会を約束し合い、名残惜しさを感じながらも、生徒たちはシドニー空港へと出発しました。
一週間はあっという間でしたが、ウィンマリー高校の温かいおもてなしと、姉妹校交流ならではの文化や歴史を肌で感じられるプログラムのおかげで、滞在期間以上の深さでオーストラリアを感じられる、忘れられない研修となりました。
第15回豪州短期研修⑧
研修8日目は、まずANZACクッキー作りからスタート。バディと協力して作業しながら、オーストラリアの歴史を語る上で欠かせない世界大戦の出来事について学びました。かつて日本と敵対関係にあったという過去を知ることは、今こうして築いている友好関係の尊さを改めて実感する機会となりました。
その後は全校集会に参加。姉妹校の生徒たちから温かい歓迎のメッセージが送られ、本校を代表する生徒が感謝の気持ちを英語でスピーチしました。大勢の生徒の前でも堂々と話す姿からは、この研修を通した確かな成長を感じることができました。記念品の贈呈も行われ、両校の友好関係をさらに深めていくことを約束し合いました。
続いて、出張生き物ショーが用意され、オーストラリア固有の昆虫やトカゲ、蛇などについて詳しい解説を聞くことができました。現地でどのような保護活動が行われているかを学ぶ貴重な時間となり、最後には2メートルにもなる蛇との記念撮影も実現しました。
午後は学校から徒歩圏内にある国立公園でトレッキングを実施。美しい小川と水辺の自然に囲まれながら、絶好の天気のもとオーストラリアの自然を存分に満喫することができました。
姉妹校での研修も残すところあと1日。最後まで存分に留学生活を楽しんでほしいと思います。
第15回豪州短期研修⑦
研修7日目は、朝から通常授業に参加。一部の生徒は日本語の授業にも参加し、姉妹校の生徒たちが日本文化にどのように親しんでいるかを、教わる側ではなく生の空気の中で体験することができました。
2時間目からは地元の小学校を訪問。日本の学校との違いは高校だけでなく小学校の段階からも感じられ、特に子どもたちが自由に、そして創造的にプロジェクトへ取り組む姿は、教育のあり方について新たな視点を与えてくれるものでした。
午後はクリケット体験。バディからルールと基礎技術を教わりながら、簡易版のゲームを実際にプレーし、オーストラリアで人気のスポーツを肌で感じる楽しい時間となりました。
現地での研修も残すところあと2日。日を追うごとに生徒同士の交流も深まってきています。だからこそ、この場所でしかできない経験を、残りの時間でしっかりと実践してほしいと思います。
人と自然科「フォークリフト技能講習」
工場や倉庫、港湾業など広い場面で活躍する資格としてフォークリフトの技能講習が実施されました。最初2日は校内で座学を受講し、後半の3日は小野市の教習センターで実技講習を行いました。
普段の実習では学ぶことのできない本物の機械に乗っての練習に生徒たちも緊張の面持ちでしたが、最終日は無事に講習を終えることができました。
合計5日間の講習を全員無事に終えることができました。
お疲れさまでした!
81回生(1年生)夏季補習無事終了!
7/21(火)〜27(火)までの早朝補習(ABC)が無事終わりました!130人ほどの参加でエアコンのない講義棟での勉強は大変だったと思います。
正直、日に日に人数が減っていったらどうしよう…とか、熱中症で倒れる生徒が出たらどうしよう…と心配していました。
先生たちも7時頃から周辺に水を撒いたり、業務用扇風機を増設しましたが、とにかく厳しい暑さでした。
何とか最終日を迎え、先生たちから冷たい差し入れをもらい、頑張ってきて良かったという声が聞かれました。またアンケートでは「朝早いのに暑かったので集中力が持ちにくかったけど、夏季補習を受けてない人よりできる問題が増えた気がする」といった感想もありました。
そして最後は残ってくれた人たちが講義棟の掃除を手伝ってくれました。夏休みの最初にいいスタートをきることができたので、残りの夏休みも体調に気をつけながら充実した毎日を送ってほしいと思います!
第15回豪州研修⑥
研修6日目は、朝からシドニー動物園へ。オーストラリア特有の動物たちと至近距離で触れ合える貴重な時間となりました。バディと会話をしながら動物を観察する時間は、生徒たちにとって英語でのコミュニケーションの実践の場にもなったようです。
動物園では、アボリジニ文化講座にも参加。オーストラリア全体におけるアボリジニ文化への理解をさらに深める機会となりました。
動物園での体験と合わせ、自然と文化の両面からオーストラリアを学ぶ充実した一日でした。
放課後はホームステイ先でそれぞれ過ごしましたが、一部の生徒はオペラハウスへ。ウィンマリー高校の生徒たちがオーディションを勝ち抜き、世界遺産のオペラハウスでパフォーマンスするというまたとない機会を得ていました。しかもその公演期間が、私たちの訪問時期と奇跡的に重なるという幸運。現地でしか味わえない特別な体験となりました。
第15回豪州研修③
研修3日目の午前中は、姉妹校が誇る広大なユーカリ林へ。先住民族の伝統的なダンスや工芸を体験する貴重な時間となりました。現地校に通う先住民族をバックグラウンドに持つ生徒たちが、対外的には初めてとなる生パフォーマンスを披露してくれ、本校生徒もレクチャーを受けながら一緒に踊りました。
また、ユーカリ林の中で焚き火を囲み、伝統的な食事や焼きマシュマロを味わいながら、生徒同士の交流もぐっと深まった時間でした。
その後は現地校の通常授業に1時間参加し、それぞれランチタイム。午後はフィールドホッケーなどの体育授業で、バディと共に体を動かしながら楽しく過ごしました。
週末はホストファミリーのもとでゆっくりと過ごし、さらに交流を深める予定です。姉妹校ならではのおもてなしとプログラムを通して、生徒たちにはオーストラリアの文化と自然を全身で感じてほしいと思います。
第15回豪州短期研修②
研修2日目は、朝9時にシドニー空港へ到着するところからスタートしました。
空港からバスで姉妹校へ向かうと、バディたちが温かく出迎えてくれ、生徒たちの緊張も少しずつほぐれていきました。
その後行われたウェルカムレセプションでは、和やかな雰囲気の中で交流が深まりました。
午後からは、バディと一緒に授業に参加。ビジネスや英語、アートなど、普段とは異なる内容の授業に、生徒たちは興味津々の様子で取り組んでいました。
授業後は、いよいよホストファミリーとの対面です。それぞれのご家族が迎えに来てくださり、この日からホームステイがスタートしました。慣れない環境での生活が始まりますが、生徒たちにとって大きな学びの時間になることでしょう。
第15回豪州短期研修①
本日より10日間のオーストラリア短期研修がスタートしました。本校のオーストラリアにある姉妹校、ウィンマリー高校での研修に12名の生徒が参加します。
早朝、伊丹空港に集合した生徒たちの表情には、期待と同じくらいの緊張が浮かんでいました。初めて親元を離れて海外へ向かう生徒も多く、搭乗前は口数も少なめ。それでも、集合写真を撮る頃には少しずつ笑顔もこぼれ始めました。
伊丹から羽田までのフライトは無事に終了し、現在は羽田空港にてシドニー行きの便への搭乗を待っているところです。長時間のフライトを控え、生徒たちも気持ちを新たにしている様子です。
これから10日間、生徒たちがオーストラリアの文化や英語に触れ、大きく成長して帰ってきてくれることを期待しています。現地からの様子も、随時こちらでお伝えしていきます。
人と自然科 オープンハイスクール
第2回オープンハイスクールを開催しました。
連日の猛暑の中、たくさんの中学生、保護者の方にお越しいただきました。
生徒たちも朝早くからスタッフとして準備をしてくれました。
人と自然科では9時半から受け付けを開始し、事前に選択していたメニューから2つの体験授業を行いました。
「野菜」の体験では屈折糖度計という専用の器具を利用したトマトの糖度測定とナス・ピーマン・シシトウなどの夏野菜の収獲体験を行いました。
いずれも3年生が中心となって栽培している野菜を使っての体験なので3年生の生徒たちも熱心に説明をしてくれました。
「草花」の体験ではコサージュ作りをしてもらいました。
事前に準備をしておいた花材を組み立ててコサージュを作りました。
生徒たちも授業で身に着けた技術を生かし、丁寧に教えていました。
「果樹と緑」ではウッドチッパーの運転や土の養分測定、ブルーベリーの収獲などたくさんの内容を体験してもらいました。
暑い中でしたが、興味津々で体験してもらいました。
体験授業の後、体育館にて人と自然科の学習内容や進路等についての説明を行いました。
ゆるキャラのひとっしー君も参加して中学生とふれあってくれました。
次回は秋のオープンハイスクールと農業祭でお待ちしております!
第74回兵庫県学校農業クラブ連盟大会 人と自然科の生徒が快挙!
7月23日、24日に上郡町生涯学習支援センターで開催された第74回兵庫県学校農業クラブ連盟大会に、本校人と自然科の代表生徒が出場し、素晴らしい成績を収めました。
農業鑑定競技では、最優秀賞3名、優秀賞4名という快挙を達成しました。
野菜部門 最優秀賞1名、優秀賞1名
草花部門 最優秀賞1名、優秀賞1名
果樹部門 最優秀賞1名、優秀賞2名
また、意見発表では、
分野Ⅱ類 最優秀賞
分野Ⅰ類 優秀賞
という優秀な成績を収めました。
大会当日は、これまでの学習や実習、研究活動の成果を存分に発揮し、堂々と競技や発表に臨む姿が見られました。日頃から積み重ねてきた努力が実を結び、本校人と自然科の高い学習成果を示す結果となりました。
受賞した生徒の皆さん、本当におめでとうございます!
なお、最優秀賞を受賞した生徒は、兵庫県代表として近畿大会・全国大会への出場を目指します。
今後も温かいご声援をよろしくお願いいたします。
農業クラブの生徒が三田小学校 散歩道整備に参加しました
7月22日(水)に人と自然科の農業クラブ役員が、三田小学校の児童から依頼を受け、散歩道整備活動に参加しました。
活動の始めには、樹木医さんによる講義が行われ、樹木の健康を守るための管理方法や、里山の自然環境を維持するために必要な手入れについて学びました。生徒たちは専門家の話に熱心に耳を傾け、自然を守るための知識を深めました。
その後は、三田小学校の児童や保護者の皆さんと力を合わせて、散歩道の落ち葉拾いや下草刈りを実施しました。炎天下の中での作業となりましたが、参加者全員が協力し合い、安全に気を付けながら活動を進めました。作業後の散歩道は明るく歩きやすくなり、達成感をみんなで味わうことができました。
今回の活動は、「散歩道をきれいにしたい」という三田小学校の児童の思いから実現したものです。地域の子どもたちと高校生が一緒に汗を流し、自然環境を守る活動に取り組むことで、世代を超えた交流や地域とのつながりを深める貴重な機会となりました。
三田小学校の児童・保護者の皆様、ご指導いただいた樹木医さん、ありがとうございました。
人と自然科では、これからも地域の皆さんと連携し、自然環境の保全活動に積極的に取り組んでまいります。
夏季オープンハイスクール
7月25日(土)第2回オープンハイスクールを行いました。朝早くから、中学生や保護者の方々が本校を訪れてくださりました。
高校生スタッフも事前に打ち合わせを行い、有高の魅力を伝えようと、準備を重ねて当日を迎えました。慣れない高校生スタッフも多い中、中学生に楽しんでもらいたい思いで、応対にあたっていました。自分たちが中学生のときにどういう雰囲気に惹かれたのか思い出して応対してくれたようです。
総合学科では体育館で学校全体の説明を行った後、体験授業を受けていただきました。中学生だけではなく、保護者の方にも熱心に授業に参加していただきました。中学校では体験できない授業もあり、高校での学びに興味を持ってもらえたでしょうか。
体験授業後は高校生スタッフとの座談会。年間行事の説明のあと、中学生からの質問に有高生が答えます。始めはお互いに緊張していましたが、中学生に話しかけていくうちにだんだんと打ち解けていき、笑顔で質疑応答がすすんでいきました。高校生スタッフを中心としたオープンハイスクールはいかがでしたでしょうか。不慣れでご迷惑をおかけした点もあったと思いますが、有高生の真面目で熱心で、学校生活を楽しんでいる様子が伝わったと思います。
ご参加くださった皆さま、暑い中、ありがとうございました。また、有高でお会いできるのを楽しみにしております。
三田小学校 学習相談会ボランティア
7月21日(火)、7月22日(水)に三田小学校で、小学生の夏休みの宿題を手伝うボランティアに参加しました。
本校からは計19名の生徒が参加し、3,4年生の漢字の書き方やひっ算の計算のやり方を教えました。高校生にとっては簡単な内容でも、小学生に伝わるように説明するのは簡単ではありません。どうすれば伝わるか試行錯誤しながら小学生とコミュニケーションをとることで、教えることの難しさを感じることができたのではないかと思います。
はじめはお互い緊張していましたが、勉強時だけでなく休み時間をいっしょに過ごす中で徐々に打ち解けていきました。小学生の「わかった」や「ありがとう」の言葉に教えることの楽しさを感じることもできました。
短い時間でしたがお互いにとって充実した時間となりました。三田小学校の皆さん、ありがとうございました。
81回生(1年生)夏季補習案内
1学期の終業式が無事に終わりました。学年通信(夏休み号)でも案内していますが、7/21から始まる夏季補習では申し込み者が予想以上に多かったため、会場を講義棟とします。ただ、エアコンが設置されておらず、冷風扇での対応となるため、早朝の開始、体操服、部活の服装可とします。1年生の参加者の皆さん、意欲的で素晴らしいことですが、熱中症等注意しながら、学習活動を進めていきたいと思います。
1学期終業式
暑さが増した7月17日。1学期の終業式が体育館で行われました。
校長先生の講和に続いて、夏休み中、オーストラリアに短期研修に行く12名の生徒団の挨拶がありました。異国文化に触れ、異文化生活を体感し、学びを深めたい思いを語ってくれました。また、生徒指導部長講和もありました。
1学期から新しい生活に変わり、変化に戸惑ったこともあったと思います。1学期の反省を活かして2学期を迎えてほしいと思います。
9月2日、逞しく成長した皆さんに会えることを期待しています!
総合学科 ARIMA探究発表会
先日、ARIMA探究発表会を行いました。
ARIMA探究発表会とは、3年生の生徒がそれぞれの興味に合わせて探究した1年間の成果を発表する場で、各講座代表の15名の生徒が体育館で発表しました。
写真は舞台上の様子です。舞台上の「ARIMA探究発表会」と書かれた横一文字は、実は書道の授業を選択した3年生の生徒が書き上げたもので、力強くその文字が掲げられています。
体育館には1~3年生の総合学科に所属する生徒が一同に会し、大勢の人の前で発表する経験はとても貴重なものだったと思います。身振り手振りを交えたり、聴衆に問いかけてみたりと、さまざまな工夫を凝らしていてとてもよかったです。
↑「美容と偏見 ~誰もが自由に選べる社会にするために~」
↑「カメムシは肥料として活用できるのか」
↑「恋愛ソングの歌詞と時代背景の関わり」
それぞれの関心のあるテーマを工夫して伝えることができました。各発表の最後には、講師としてお招きした大学の先生方から発表のよかった点と改善点を具体的にご講評いただき、2学期以降の探究の方向性を明確にすることができました。
81回生 総合学科 科目選択講演会
7月15日(水)3・4限に81回生総合学科生徒を対象とした「科目選択講演会」を開催しました。
入学してまだ4カ月目の1年次生にとって、2・3年次での選択授業を自分で決める「科目選択」は、分からないことだらけだと思います。そこで、77回生と78回生の卒業生3名を講師に迎え、科目選択に関する自身の経験について講演を行っていただきました。
今回は、大学の前期試験の関係で理系大学生が参加できず、文系の先輩ばかりになりましたが、科目選択が入試や大学での学び、ひいては将来の自分に繋がっていることがよく分かりました。学ぶ意欲や将来への目標を持って努力を続けている姿は、是非お手本にしてほしいところです。
講師の皆さん、ありがとうございました。今回参加できなかった先輩たちも、近況など報告に来てくれると嬉しいです。
人と自然科 野菜班 オープンハイスクールお待ちしています
人と自然科3年野菜班です。
梅雨明けとともにいきなりの猛暑・・・。暑さに負けず
野菜班は7月25日実施のオープンハイスクールに向けて
担当野菜の管理、そして中学生に体験してもらう収穫の
シミュレーションです。この時期の管理は誘引、下葉取り、追肥です。
それが終われば収穫です。収穫の適期を考えて、傷をつけないように
収穫していきます(詳しい話はオープンスクールで)。
いいサイズの丸ナス、ピーマン、シシトウですね。
収穫後は校内販売に向けて調製作業です。規定の重さを確認して虫食い
などがないか最後の確認、慎重に行います。
今回のオープンハイスクールに申し込んでくれた中学生のみなさん、
当日も暑いとは思いますが、野菜の収穫&糖度測定を体験して
進路選択の参考になればと思っています。野菜班一同、みなさんの
来校をお待ちしています!
人と自然科 2026クビアカツヤカミキリ駆除学習会 参加
7月10日(金)午後から 三田祥雲館高校、三田学園中学校の生徒のみなさんと合同でクビアカツヤカミキリ駆除会に参加をしてきました。有馬高校人と自然科では、3年生2名、2年生3名、1年生4名の計9名が参加しました。
活動内容はJR相野駅〜四辻周辺でのクビアカツヤカミキリの生育状況の調査、生態の学習、駆除方法及び防除措置の学習です。
クビアカツヤカミキリは2018年に特定外来生物に指定されています。
幼虫がサクラなどのバラ科木内に2~3年寄生し、木内部を食害することで、樹木を枯らし、倒木させる危険性があり、また6月~8月の間に成虫となって樹木外へ脱出・拡散、他の木へ産卵し、被害を拡大させます。幼虫は樹木に寄生している間にフラス(フンと木くずが混ざったもの)を木外に排出するこどから、第4回本部会議で説明したとおり、早期にフラスを発見し、成虫となる前に防除対策を行うことが被害の拡大を防止するために有効とされています。
今年の1学期の1年生の授業で外来生物防止法について学んだこともあり、学んだ内容を実地で行動に移すことのできる貴重な機会となりました。
駆除学習会には、兵庫県立人と自然の博物館主任研究員 三橋弘宗先生、一般社団法人兵庫県自然保護協会副理事長 山崎紫先生も同行され、専門的な内容を高校生にもわかりやすく説明してくださいました。
フラスは発見されるかな・・・??
前年度まで桜並木になっていたところもクビアカツヤカミキリの被害に遭い、切り落とされています。この切り株にまたクビアカツヤカミキリが入り込んでいないか調査します。
神戸新聞社の記者さんも同行されていまして、取材をされました。
今回の駆除学習会ではクビアカツヤカミキリは発見されませんでしたが、被害に遭っている現状や、実際の防除措置について研修することができました。
今回学んだ内容を有馬高校に持って帰って、他の生徒へ還元できるよう取り組みを計画していきます。
最後に三橋先生から、クビアカツヤカミキリの効果的な防除、駆除方法はまだ確立されていないので、若い君たちのアイデアも貴重である、という話がありました。農業や生物学、化学や情報処理等の力も必要になるので、いろんな分野を幅広く学習する大切さの話をされました。
今回の駆除学習会に参加したことで、普段の授業で学んでいる内容が実生活にいかされていることに気づくきっかけになれば有り難いことだと考えます。
今回の学習会の参加の声かけをしてくださいました三田祥雲館高校の土居恭子先生をはじめ多くの先生方に感謝申し上げます。
3年生球技大会 生徒会より
高校生活最後の球技大会はドッジボールでした。
今年は例年とは違い、クラスTシャツを着用して試合に臨めたため、より団結力が高まり、みんなでクラスを応援し合い、絆を深めることができました。生徒会としては、運営をしていてみんなの楽しそうな姿を見ることができ、やりがいを感じました。
次は、最後の体育大会なのでよりクラスの団結力をみせたいです。
避難訓練
7月10日(金)、今年度第1回目の避難訓練を実施しました。
今回は、食堂での火災発生を想定し、教室から避難場所まで移動するものでした。
あらかじめ定めていた避難経路を通って避難場所まで避難しました。大きな混乱もなくスムーズに避難することができました。大人数でも歩きやすい場所、出入り口など普段の生活で把握できていたと思います。
「自他の命を守り抜くために主体的に行動する態度」を身につける目標がありますが、有高生には身についているようで、有事の際にも落ち着いて行動できると思います。
人と自然科 1年上級学校訪問
人と自然科1年生 7月7日に南あわじ市にある吉備国際大学を
訪問しました。
吉備国際大学南あわじ志知キャンパスは「農業資源生物学科」
「海洋水産生物学科」「アクアグリーンフィールド学科」の3学科が
設置されています。
到着後、3学科の概要説明、次いでミニ講義です。
まずは『コウノトリについて』です。徳島県は兵庫県以外に
初めて戸外繁殖をした地域だったのは何故か、何故コウノトリを
守っていく必要があるのかなど研究成果を交えて講義いただきました。
次いで『海洋生物の特徴』では、有馬高校卒業生の素晴らしい?
レポートも見せていただき、ユニークな課題(その魚を食べる)など
講義いただきました。
最後に『将来の夢を考えてみよう』では、大学に進学するメリット、
農学部で学ぶこと、農業で食べていけるのかなどの講義をいただきました。
午前中のミニ講義が終わり、昼食。講義の時に説明をしてもらった
なるとオレンジの香りが噴出する自動販売機で実証実験です。
偶然、通りかかった大学の先生よりこの臭い成分はカメムシと同じ種類と
聞きました。
午後からは各施設を見学します。
醸造棟では、醸造場・醸造に関する分析をする部屋を見学しました。
植物工場では、トマトや空飛ぶスイカなどの栽培の様子を見学して
トマトの試食もさせていただきました。
吉備アクアパークでは学生が1人1つの水槽を管理されている
とのことでした。ちょっとした水族館のようでした。
飼育されている魚の生態について質問にも丁寧に対応していただきました。
最後に車で移動をして鳴門海峡を望む阿那賀漁港にある臨海実習棟の見学です。
実験室やナマコの幼体やアマモなどの海草を飼育している屋外水槽で詳しく
説明いただきました。
臨海実習棟の屋上で集合写真を撮り今回の研修は終了しました。
最後になりましたが、お忙しいなか、今回の訪問を受け入れていただいた
吉備国際大学の先生方、そして飛び入りで昼からの施設見学に参加
してくれた有馬高校の先輩、本当にありがとうございました。生徒も
これからの進路選択につながる大満足の1日となりました。
クラインガルテン③「鳥との戦い」
クラインガルテンもつるなしインゲンからナス、ピーマンの
収穫が始まりました。ミニトマトも色づいてきました。
となると、有馬高校ではカラスがやってきます。
今回は鳥との戦いです。
まずは防鳥の説明をして実習の開始です。今年は
トマトの房に水切りネットをかぶせて防除します。支柱には
防鳥テープも結びつけます。
どうか効果がありますように・・・。
翌週、防鳥効果があった株もあれば無残にも袋が破かれて食べられている
ものもありました。まだまだ、戦いは続きそうです。
今回はトウモロコシに発生する害虫の説明をして収穫です。
収穫物も増えてきたので実習班ごとに記念撮影です。
収穫を終えた後はポップコーンの管理です。草丈が通常のスイートコーンの
約1.5倍くらい、高さが180㎝を越してきました。今回は追肥と
土寄せを行い終了です。おつかれさまでした。
人と自然科 野菜班「トマトの管理」
2年生の総合実習では「草花」「果樹と緑」「野菜」の3部門をローテーション
して実習を行っています。
2年生「野菜」ハウストマトの管理を1学期実施しています。
4月下旬に定植したトマト、毎週、えき芽取り・誘引・除草・
追肥・下葉とりなどの管理を続けてきました。
6月中旬となり収穫もスタートです。キュウリやナス、ピーマンは
大きさで判断して収穫を行いますが、トマトは色のつき具合で判断します。
1枚目の写真は上の部分がもう少し色がつけば収穫です。2枚目の写真は
もう少し収穫までは時間がかかりそうですね。
夏に実施するオープンスクール、人と自然科「野菜班」は収穫体験を
予定しています。多くの参加をお待ちしています。
81回生有高祭
6/11,12の有高祭で1学年は展示を行いました。
馬に食べられている…のではなく1-4「有馬記念」の白熱した様子です。
映像を使ったものや謎解き、それにゲームなど工夫を凝らした体験型の展示が見られました。結果は以下の通りです。
展示部門最優秀賞 1-4
優秀賞 1-5
各クラスとも短期間でよく協力して展示を完成させることができました。初めての有高祭でしたが本当にお疲れさまでした!
【お知らせ】写真販売サービス「はいチーズ!フォト」利用者情報の一部漏えいについて
千株式会社が運営する写真販売サービス「はいチーズ!フォト」において、外部からの不正アクセスが発生し、一部の個人情報が漏えいした旨の連絡が本校にありましたのでお知らせいたします。
個人情報が漏えいしてしまった方に対しては、千株式会社より個別にメール連絡がなされており、令和8年6月11日(木)までに連絡がない場合は個人情報漏えいの対象ではないこととなります。
同社によると、原因の特定及び必要な安全対策は完了しており、現時点において、本件に起因する二次被害は確認されていないとのことです。
このサービスを利用された方は、念のため、不審な電話や郵便物、電子メール等にご注意ください。
本件の詳細については、千株式会社が公表している「はいチーズ!フォト」への不正アクセスに関するお知らせをご確認ください。
【本件の問い合わせ窓口】「はいチーズ!フォト 個人情報に関する専用ダイヤル」
電話:050-1745-2468(受付時間:10時00分から17時00分)
有高祭
6月11日(木)、12日(金)の2日間にわたり、本年度の文化祭「有高祭」が開催されました。両日とも、午前中はステージ発表を全員で鑑賞し、午後は露店・食品バザーや展示などを行いました。
3年生は各クラスで劇を上演し、2年生は露店で食品を販売しました。
また、1年生は教室で展示を行いました。戦国時代の有馬高校があった場所を忠実に再現したクラスがありました。学校の近くに掲示されている古地図をもとに三田城を再現しました。大河ドラマ『豊臣兄弟』の藤堂高虎や黒田孝高に並ぶ縄張り名人が有馬高校にいると思うと感慨深いものがあります。
また、文化部(吹奏楽部、筝曲部、書道部、写真部、美術工芸部、ESS、マンガ・アニメーション部、家庭クラブ、茶華道部、科学部)や生徒会、図書委員会の活動も魅力的でした。
梅雨入りが発表された中、心配していた天気も晴天に恵まれ、無事に終わることができました。防犯対策のため、入場は生徒の保護者・兄弟姉妹の方、卒業生などに限りましたが、多くの方にご来場いただきました。ご多用のなか、足をお運びくださり、ありがとうございました。
人と自然科「クラインガルテン②」~天気って大切です~
本年度のクラインガルテン、水曜日もしくは前日に雨模様・・・
天気に翻弄されています。
3回目の5月27日、実習の開始とともに雨です。雨の中、
サツマイモの定植です。今回、栽培する品種は関西では
根強く人気がある「鳴門金時」です。
この回から生徒による説明を行ってから実習開始です。
説明の内容はずばり植え方、最も数多く収穫できる斜め植え
で植えました。
4回目の6月3日は台風接近が予想されたので受講生の参加は無し、
強風で倒れた苗の修復を行いました。やっぱり、悪天候に悩まされます。
5回目の6月10日、ようやく気持ちの良く晴れたなかでの実習です。
今回は追肥・中耕・土寄せです。土を軽く耕すことで、土中に酸素が
送られ、水の通りも良くなります。また、土寄せすることで株が倒れる
のを防ぐことができます。
天気に恵まれ実習もはかどりました。
人と自然科の生徒が農業法人仕事説明会に参加しました!
6月1日、本校人と自然科の生徒7名が、兵庫県内の農業法人による仕事説明会に参加しました。
説明会では、農業法人の方々から、日々の仕事内容や経営の工夫、農業を仕事として続けていくために必要なことなどについてお話を伺いました。
生産だけでなく、販売や人材育成、経営管理など、農業にはさまざまな仕事があることを学ぶことができました。
生徒たちはメモを取りながら熱心に話を聞き、農業法人で働くことの魅力ややりがいについて理解を深めていました。また、質疑応答の時間には積極的に質問する姿も見られ、将来の進路について考える貴重な機会となりました。
人と自然科1年生 「農業と環境」 田植え実習に挑戦!
農業高校1年生が水田で田植え実習を行いました。今回植えたのは、三田市で広く栽培されているもち米品種「ヤマフクモチ」です。初めて田んぼに入る生徒も多く、ぬかるんだ足元に苦戦しながらも、一本一本丁寧に苗を植えていきました。
地域の特産品であるヤマフクモチの栽培を通して、米づくりの大変さや楽しさを体験することができました。秋には収穫を迎え、自分たちが植えたもち米の成長を確かめる予定です。
女子サッカー部県総体
5/10社高校で県総体一回戦がありました。対戦相手は六甲アイランド高校です。県ベスト4常連の強豪校相手に、合同チームで臨みました。
課題としていた試合の立ち上がりは良かったのものの、なかなか攻撃に結びつけることができず、失点を重ねてしまい初戦敗退となりました。
有馬、三田祥雲館の選手に加え、3年生が1人参加した三田西陵、初心者の1年生が8人加わった宝塚東の合同チームでしたが、ベンチからも必死に応援し、チームとして公式戦を経験できたことは良かったと思います。
サッカーをやったことのない先生も一緒に汗を流しながら練習に取り組むなど、活気のある活動ができました。今後も合同練習やリーグ戦、それに合宿にも参加しながら、選手権大会ではベスト4以上を目指して頑張っていきます。応援ありがとうございました!
人と自然科 野菜班「収穫の初夏 ジャガイモ編」
人と自然科 野菜班です。
5月下旬から6月上旬はジャガイモの収穫で大忙しです。
まずは、1年生、初めてのジャガイモ収穫です。雨後の
収穫は日持ちが悪くなるので本当はしたくないのですが・・・
どんどん掘っていきます。
この時は教育実習の先生と記念写真です。
実習後にはジャガイモについて授業もしてもらいました。
在校生の皆さん、先輩の授業は解りやすかったですね。
次は3年生が収穫です。
3年生は少量ながら栽培した品種の収穫です。
自分たちで種イモを切り、畝を作り、植え付けしたジャガイモの収穫
いい笑顔です!さすがの3年生、あっという間に収穫を終えることができました。
本年度、収穫の最後は1年生、前日の台風の影響で畑はまるで田んぼのようです。
収穫の最後を記念して恒例の集合写真です。
本年度は、株間を少し広くしたこと、春先に雨が少なかったこと
もあって例年以上の大豊作でした。