学年・専門部
人と自然科 野菜班「トマトの定植」
農業祭も終了して圃場では夏野菜の栽培がスタートしました。
今回はビニルハウスでトマトの定植を行いました。
まず、3年生です。栽培のベースとなる肥料、元(基)肥の散布です。
ただ、適当にまくのでなく、均等に散布するのは意外と難しいものです。
散布が終われば、畝の耕うん・整地です。さすが、3年生これは
素早くすることができました。
整地が終わると、支柱を立てるための杭打ちです。ここまでで3年生
の実習は終了です。
次いで、2年生がトマトの定植を行います。
先日、3年生が段取りしたところに支柱をくくります。
支柱がぐらつかないようにしっかりと結ぶ、これもなかなか難しいものです。
トマトは第1花房の花が咲いた頃が植え付けには良いとされています。
花房の向きや植える深さに注意しながら行っていきます。
植え付けが終了すると、苗の活着を良くするためにウォータスペースをつくり
完成です。
この後、誘引やえき芽取りなどの実習が続くトマト栽培です。その様子は
このブログにて報告します。順調にいけば6月上旬ごろより収穫です!
人と自然科 「里山を歩いて学ぶ、生きものとのつながり」
3年生地域自然保護の授業で、有馬富士公園をフィールドに「里守の会」の皆さまを講師にお迎えし、里山について学ぶ体験学習を行いました。
まずはアイスブレイクとして、目を閉じて森の中の音や風、太陽などを感じる活動に挑戦。
鳥のさえずりや木々の揺れる音など、五感を使って自然を感じることで、普段は気づかない里山の魅力に触れました。
続いて、もう一つのアイスブレイクとして、森の中に隠された人工物を探す活動を実施しました。
自然の中にある“違和感”を見つけることで、森をよく観察する視点を養い、細かな変化や特徴に気づく力を高めました。
プログラムでは、里山を実際に探索しながら、里山が持つ役割や、そこに暮らす生き物との関わりについて学びました。
講師の方のお話を聞きながら、身近な自然環境が多くの生き物を支えていることを理解することができました。
最後には、生き物と里山の関係を図で結び、生物多様性について視覚的に整理しました。
生き物同士のつながりや自然環境との関係を学ぶことで、里山の大切さをより深く実感できる学びの時間となりました。
人と自然科 ブドウの管理始まりました
果樹と緑の授業で「ブドウの芽かき」作業を行いました。
芽かきとは、ブドウの木に出てくる芽の中から、必要な芽を残して不要な芽を取り除く大切な管理作業です。
生徒たちは、一つひとつの芽の状態を確認しながら、どの芽を残すべきかを考えて丁寧に作業を進めました。
芽かきを行うことで、樹の養分を調整したり、風通しや日当たりが良くなり、今後の実の成長にもつながります。
また、実習後にはブドウの葉や芽の様子をじっくり観察し、スケッチにも取り組みました。
形や色、大きさの違いを細かく見比べながら記録することで、植物を観察する視点を深めることができました。
普段何気なく食べているブドウも、こうした細かな管理作業の積み重ねによって育てられています。
これからの成長が楽しみです。
人と自然科 「有馬富士公園」で昆虫探し
地域自然保護の授業で有馬富士公園に行ってきました。
今回は自然の中へ飛び出し、昆虫探しに挑戦です。
生徒たちは虫取り網やケースを手に、公園内の草むらや木陰、水辺周辺を探索。
「どこにいるかな?」「見つけた!」と声を上げながら、夢中になって昆虫を探しました。
普段何気なく見ている自然の中にも、多くの生き物が暮らしていることを実感できる時間となりました。
採集後は教室に戻り、捕まえた昆虫の分類活動を実施。体の特徴や羽の形、脚の数などを観察しながら、図鑑を使って種類を調べました。
名前が分かった瞬間には驚きや発見の声が上がり、生徒たちは興味津々で観察を続けていました。
自然の中で「探す」「見つける」「調べる」を体験しながら、生き物への理解を深める貴重な学びの時間となりました。
80回生学年の日〜京都遠足〜
80回生は今日、2年生になってから初めての校外活動である京都遠足に出かけています。
暑くもなく、寒くもないほどよい気候で、桜のシーズンは終わっていますが、どこに行っても観光客だらけです!
清水寺周辺
京都水族館
81回生1年オリ合宿3日目〜退所式
3日間のオリエンテーション合宿を終える退所式です。ほぼ全ての行程で時間を守ることができ、皆さんの高いモチベーションを保つことができました。
無事に挨拶を終え、職員の方からは清掃を含め、生活面でもお褒めの言葉をいただきました。飯盒炊さんでも、昨日の反省を活かし、「よく指導もされていて早く終わりましたね」と言っていただけましたが、何気ない一人一人の頑張りが見られた合宿でした。また、目立たないところでも、周囲への気遣いができ、クラスでまとまるときには力を発揮する頼もしさを感じました。
体調不良で参加できなかった人もいますが、その人たちとともに、勉強に部活、それに学校行事でも支え合い、tenacityを忘れず、これからも頑張っていきましょう!
81回生1年オリ合宿3日目①〜午前中プログラム
いよいよ最終日です。今朝は特に集合状況も良く、10分前には集合完了しました。集団行動の成果が出ています。
ラジオ体操でも少しずつ揃ってきて職員の方から褒めていただけました。
朝食の後は施設の方のチェックを受けながら退所準備をし、昨日と同様、ドッジボール、大縄跳びと飯盒炊さんに向かいました。
そして午前の活動の後、この合宿での最後の食事をいただき、友人と思い思いの時間を過ごしながら退所式を待ちました。
81回生1年オリ合宿2日目⑤ 〜校歌コンクール
2日目の活動の後、近くの砂浜で各クラス写真撮影を行いました。夕焼けの海をバックに少し肌寒い風に吹かれながら、景色を眺めました。
そして夕飯の後はクラス対抗校歌コンクール。前日から各クラスそれぞれ担任の先生が工夫を凝らしながら、練習してきました。
そして、結果は優勝1-4,準優勝1-3でした!どのクラスも覚えたての校歌を(有馬高校の校歌は結構難しいと思います…)、ひた向きに声を出して歌いました。これからも学校行事で、そして最後にはみんな揃って卒業式で素晴らしい歌声を響かせましょう!
81回生1年オリ合宿2日目④ 〜ブレインストーミング&集団行動
午後のプログラムは、頭を使う「ブレインストーミング」と、体で示す「集団行動」の二本立てで行われました。
まずは「ブレインストーミング」。
テーマは、入学後最初の大きな行事となる「有高祭を成功させるために」です。
1年生の展示部門をいかに魅力的に、そして成功に導くか。生徒たちは模造紙を囲み、色とりどりの付箋に思い思いのアイデアを書き出していきます。「どんな展示なら喜んでもらえるか?」「大切にしたい要素は何か?」……付箋が埋まっていくたびに、クラスのカラーが少しずつ形になっていく様子が印象的でした。
続いて行われたのが「集団行動」の練習です。
隊形移動、方向転換、そして迅速な集散。最初は足並みが揃わなかったり、戸惑ったりする場面もありましたが、練習を重ねるごとに全体の動きが研ぎ澄まされていきました。
最後の通し練習では、今日習ったすべての動きを淀みなく完璧に披露。
短時間の練習でこれほどまでの精度に仕上げた生徒たちの集中力と団結力は、まさに圧巻の一言でした。
「創造力」と「規律」。
この二つを高いレベルで見せてくれた今日の活動は、これからの学校生活、そして有高祭での大成功を確信させてくれるものとなりました。
81回生1年オリ合宿2日目③ 〜飯盒炊さん〜
体育館がスポーツの熱気に包まれている一方、野外炊飯場では1〜3組が「飯盒炊さん」に挑戦していました。
メニューはキャンプの定番、カレーライスです!
しかし、火起こしは一筋縄ではいきません。生徒たちは周囲に落ちている松ぼっくりを拾い集め、「これが天然の着火剤になるぞ!」と知恵を出し合いながら、火がつきやすいよう工夫を凝らしていました。
お米の炊き加減を心配そうに覗き込みつつ、カレーの火加減を調整し……煙に巻かれながらも仲間と必死にうちわを仰ぐ姿は、真剣そのもの。
ようやく完成したカレーを青空の下で一口食べると、「自分たちで作ったごはんは最高!」「今までで一番美味しい!」と、あちこちで満面の笑みがこぼれていました。
不自由さを楽しみながら、協力して一つのものを作り上げる。
そんな飯盒炊さんのプロセスを通して、1〜3組のクラスの結束もさらに一段と強まったようです。