学年・専門部
創立130周年記念式典リハーサル
10月16日(金)は130周年式典のリハーサルを行いました。
リハーサルの前に会場の準備、校内の清掃を行いました。
また、学年ごとに校歌斉唱も行い、
各学年ともに体育館中に歌声を響かせていました。
式の司会は生徒が行います。
起立、礼の合図のタイミングなど
初めてのことでも上手にできました。
明日は有馬高校130年の歴史を感じましょう。
人と自然科「クラインガルテン」黒枝豆収穫体験
朝晩も涼しくなり、日中も実習するには最適の季節です。
10月7日にはダイコンの間引きを行いました。
今回は間引きに関する説明です。クイズ形式で進めていきます。
説明が終わり、いざ行うとなると判断が難しく
慎重に残す株を選びます。
選択者が1年の授業では間引きのことを「命のオーディション」と習った
そうです。終了後は担当区域を念入りに除草して終了です。
10月14日は追肥と黒枝豆の収穫体験です。
今回は黒豆についての説明です。
まずは追肥、葉の傷が原因で病気が発症する
こともあるので丁寧に行います。
ワサビの味がする「ワサビリーフ」も収穫して試食です。
最後に黒枝豆の収穫体験です。株を根元から刈り取り、莢だけを取っていきます。
丹波篠山市の黒枝豆は有名ですが、三田市でも多く栽培されています。
地元の特産物に触れることができた授業でした。
2年生 修学旅行事前学習 ~沖縄の歴史・文化と伝統継承~
本日6時間目に、修学旅行に向けて学年教員による事前学習講義が行われました。
今回のテーマは、『失われたものと再生の原動力 ~なぜ伝統や文化を未来へ継承すべきなのか~』です。
マリンアクティビティや国際通りでの散策など、修学旅行らしい「楽しい」活動についてはこれまで準備を進めてきました。しかし、沖縄の歴史や文化の深さについてはしっかりと学習する機会がありませんでした。生徒たちは今日の講義を通じて現地で何を学ぶべきかについて深く考えることができました。
講義では、沖縄の地域性と歴史を以下の3つの視点から整理して学びました
・守り・祈りの文化(シーサー)
・芸能・集落の文化(エイサー)
・自然と暮らしの文化(首里城)
それらが、約80年前の「沖縄戦」により破壊された。
その沖縄戦における激戦地の一つである嘉数(かかず)高台公園を今回の旅で訪れます。弾痕の残る壁を実際に目にして、どのようなメッセージが伝わってくるか。全身で受け止めてきてほしいです。
次に、そもそも「文化」とは何か、という問いについて考えました。一つの答えとして提示されたのが「困難を乗り越えるための原動力」だということです。そして文化・伝統を継承するために「変わらないために変わり続ける」こと、が大切なのだと学びました。
こうした事前学習の視点を持って現地を訪れると、景色一つ、お土産選び一つをとっても、これまでとは違った新たな価値やプラスの面が見えてくるはずです。
ただ「楽しかった」で終わらせず、沖縄の過去・現在・未来に思いをはせる、実り多き修学旅行にして行きましょう!
体育大会
10月9日(金)、体育大会を実施しました。
前日の予選を勝ち抜いた選手たちによる決勝が行われました。
どの競技もハイレベルでした。
午後は部対抗リレーがありました。
各部とも活気があって盛り上がりました。
綱引きの決勝は昨年の優勝クラスが2年連続で優勝しました。
また、今年度は新たな種目である玉入れがありました。
総合優勝は2年4組でした。
好天にも恵まれた2日間でした。
ご声援ありがとうございました。
アドクラススタディツアー(1年)
1年アドバンストクラスの生徒たちが、スタディツアーで関西大学を訪問しました。
午前中は、大学の先生による模擬講義「地域の中のコンビニ」を受講しました。
普段何気なく利用しているコンビニを題材に、店舗の立地や利用者、地域との関わりに着目し、日常の中にある疑問を多角的に考察する学びを体験しました。
昼食は大学の食堂でとり、キャンパスの雰囲気を味わいました。
午後からは大学概要の説明やパネルディスカッション、キャンパスツアーにも参加しました。
実際に大学の学びに触れ、普段とは異なる視点から物事を考えることで、自ら問いを立て、考察を深めていくことの大切さを感じる一日となりました。
今回の経験を今後の学習や進路選択につなげ、それぞれの興味・関心をさらに深めるとともに、自らの進路について主体的に考えていきます。
アドクラススタディツアー(2年理系)
9月に実施した進学クラス限定の「スタディツアー」。本校の学びのキーワードである「探究」と「将来の進路」を深く結びつける、実り多き1日となりました。
午前は兵庫県立大学播磨理学キャンパスを訪問しました。
大学ではどんなことを学ぶのだろうか?実際に大学教授の説明を受けたり、研究室の中を大学生に案内してもらったりして、高校での学びがどのように繋がっていくのか考えるきっかけになりました。
午後は「SPring-8」とよばれる大型放射光施設を見学しました。
ここは大型のリング状の施設で、非常に強力な放射光を利用することで物質の内部を詳しく調べることができる研究所です。生徒たちはSPring-8の内部を見学し最先端の研究施設を肌で感じることができました。
大学における「知の探究」に触れることで新たな発見や学びがありました。今回の大学訪問を今後の学習や進路に生かしていきたいと思います。
体育大会予行
10月8日(木)に全国大会に出場する部活の壮行会と体育大会予行がありました。
馬術部、農業クラブ、農業クラブ(フラワーアレンジメント)、陸上部のみなさん、全国の舞台での活躍を期待しております。
体育大会予行では、演技としてラジオ体操第一から始まり、100m走、リレーなどを行いました。
スタートラインに立つと震えていたけど、いざ競技が始まると負けない気持ちが湧いてきたようで、ライバルに負けるまいと実力を出し切りました。
明日の10月9日(金)に体育大会本番があります。怪我無く頑張りましょう!
アドクラススタディツアー(2年文系)
9月に実施した進学クラス限定の「スタディツアー」。本校の学びのキーワードである「探究」と「将来の進路」を深く結びつける、実り多き1日となりました。
午前は歴史の事実に迫る「神戸市歴史公文書館」を訪問。
膨大な資料を整然と保管する公文書館の役割や、その具体的な活用方法について解説を受けました。そこで強調されたのは「一次資料から事実を正確に捉える大切さ」です。ネット情報があふれる現代だからこそ、根拠となる一次情報に当たり、客観的事実に基づいて考察を深める重要性を身をもって学びました。
午後:未来の自分を描く「神戸大学」 へ
学食でのランチや豊かな自然に囲まれたキャンパス・講義室の見学を通して、大学特有のアカデミックな空気を肌で感じ取った生徒たち。その後は大学教員による特別講義を受講しました。「高校での学び」と「大学での学び」の本質的な違いについてお話しいただき、与えられた問題を解く段階から、自ら問いを発見して終わりなき探究に向き合う姿勢の尊さを教わりました。
単なる見学にとどまらず、「本物の資料」と「知の最前線」に触れることで、生徒たちの探究心に大きく火がつく貴重な機会となりました。この経験を今後の探究活動や日常の学習、そして自らの進路開拓へとしっかりつなげていきます。
人と自然科フラワーアレンジメント部:全国高校生花いけバトル近畿大会で初出場6位の快挙!
人と自然科のフラワーアレンジメント部に所属する1年生2名が、9月27日(日)にイオンモール茨木(大阪府茨木市)で開催された「全国高校生花いけバトル近畿大会」に出場しました。
▲大会に先駆けて行われたオリエンテーション兼練習会の様子
大会に先立ち、9月26日には鶴見緑地でのオリエンテーション兼練習会に参加。練習会からたくさんの生花を使用し、本番さながらに花を生ける貴重な経験を積むことができました。
フラワーアレンジメント部の1年生は、この日のために夏休みの後半から熱心に練習を積み重ねてきました。
自分たちで竹林に竹を切り出しに行くところから始め、シルバーウィーク中も「花いけバトル」の特訓に励むなど、
はじめての花いけバトルへの挑戦です。
▲完成した作品を前に、こだわったポイントを解説する生徒
完成した作品を前に一人ずつマイクを持ち、生けたばかりの生け花について説明する場面もありました。
▲こちらが実際に大会で完成させた作品です!
兵庫県立有馬高校人と自然科のチーム「有高☆人と自然科」は、初出場ながらも30チーム中6位という素晴らしい好成績を収めることができました!
今回の経験を糧に、来年度はさらに成長した二人の作品をお届けできると思います。
これからの活躍にもぜひご期待ください。
応援していただいた皆様、本当にありがとうございました!
人と自然科1学年バスセミナー 兵庫県立コウノトリの郷公園の見学およびJAたじまによる「コウノトリ育む農法」
人と自然科の1年生が、今年度2回目となるバスセミナーに行ってきました。
秋雨前線が停滞する9月の研修でしたが、当日は奇跡的に天候に恵まれ、雨に降られることなく研修を行うことができました!
▲バスの中での様子
定刻通りの10時30分、兵庫県立コウノトリの郷公園に到着。
さっそく施設の方のお話を伺いました。非常に興味深い内容ばかりで、生徒たちはメモを取りながら熱心に聞き入っていました。
事前学習でコウノトリの生態などについて調べていたこともあり、講義の最後には活発な質疑応答が行われ、生徒たちの理解もより深まったようです。
講義終了後は、2班に分かれて施設内を案内していただきました。
見学のあとは、コウノトリの郷公園でお昼ごはんをいただきました。
昼休憩を終え、次の研修場所である「JAたじま」へ移動。こちらでは、野生のコウノトリを育むための「コウノトリ育む農法」などについて、専門的な視点からお話を伺いました。
学校の授業では「慣行農業」としての稲作を学んでいるため、今回の研修で触れた環境保全の視点は、生徒たちにとっても非常に勉強になったようです。
今回のバスセミナーを通して、生徒たちは生物多様性の保全と農業の関わりについて理解を深めることができました。
環境に配慮した持続可能な農業への学びは、3年生での「課題研究」の授業にもつながるはずです。「地域と共生する農業の在り方」について、新たな視点から考察する力が養われました。
今回のセミナーでの学びを、明日からの学校生活やこれからの学習にぜひ生かしてもらいたいと思います。