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シアトル研修10日目(韓国・仁川空港到着)

シアトル・タコマ空港から12時間弱のフライトによりアラスカ上空さらには日本上空を飛び、無事韓国・仁川空港にほぼ定刻に到着しました。1時間半程度のフリータイムで、生徒たちはお土産や食事の購入をしたりゆっくり休んだりしています。仁川空港離陸が30分近く遅延予想のため、関西空港で姫路・龍野に向けてバスを出発するのが22時ぐらいになります。

シアトル研修9日目(シアトル出発)

本日は快晴。あっという間の1週間が終わり、シアトル出発の日を迎えました。土日はそれぞれホストファミリーと有意義な時間を過ごしました。滝を見に行ったり、シアトル市内観光をしたり、中にはオレゴン州まで出かけたりと、たくさんの思い出ができたようです。そして現地時間月曜朝7時にイーストレイク高校に集合し、お別れの挨拶を行い、バスでタコマ空港へ向かいました。短い時間でしたが、本当の家族のように大きな愛情を注いでもらったホストファミリーに感謝です。見送り時の抱擁や涙が今回の研修の全てを物語ってくれています。タコマ空港に向かう道中には、標高4392mを誇るマウントレーニアが顔を覗かせ、私たちの見送りをしてくれているようでした。

この後のフライトは予定通りで、順調にいけば、日本時間の火曜日15時55分に仁川空港着、関西空港には20時45分の到着となります。

シアトル研修6日目(イーストレイク高校)

シアトルは雨のち晴れ。長い雨もようやく上がり始めました。本日は金曜日。イーストレイク高校での授業も最後の日となりました。皆元気です。1時間目は昨日同様、リモートでの近隣中学校との交流で、龍野高校生の英語でのプレゼンテーションに加え地元中学校の日本語でのワシントン州紹介のプレゼンテーションでした。徐々に打ち解け、質問も積極的に行うようになりました。2時間目は高校の体育の授業に特別に招待いただき、バスケやバレー、卓球等でイーストレイクの生徒の皆さんと交流をすることができました。3時間目以降はマンツーマンでの会話で、お菓子を食べながら「家族」「趣味」「行きたい場所」をテーマに2~3分で相手を交替して話を続けました。来たときよりも格段に即興での英語発話力が上がり、自然なコミュニケーションが取れていました。そして何よりイーストレイクの生徒の皆さんとたくさん友達になることができました。

イーストレイク高校とは生徒派遣初年度となり、大変意義のある充実した1週間を過ごすことができました。本校引率教員がイーストレイク高校のトッド・アップル校長に龍野高校からの金の扇を贈呈し、イーストレイク高校からは親交の証であるガラスのリンゴをいただきました。インターネット・SNSが普及し、さらには国際情勢が先行き不透明な時代にこそ、このような国境を越えた直接的な人と人との関わりが大切であり、この研修は次世代を担う若者が肌でその大切さを感じる素晴らしい機会であったと感じます。

シアトル出発は月曜日。この土日はホストファミリーと水入らずの週末を過ごします。

シアトル研修5日目(イーストレイク高校)

本日もシアトルは雨。少し肌寒さを感じる一日でしたが、龍野高校からの参加生徒24名は今日も元気にホストと登校してきました。今日は昨日に引き続き、生徒間の交流を中心としたプログラムでした。1時間目は近隣の中学生とのリモート交流で、「龍野・姫路」、「日本の祭り」をテーマにしたプレゼンテーションを披露し、質疑応答も英語で行いました。2時間目は「日本とアメリカのお菓子の違い」をテーマに、それぞれ好きなお菓子を持ち寄り、紹介をしながら試食をしました。日本から持ってきたお菓子の中でも「キットカット抹茶」はアメリカには売っていないようで、大人気でした。また、3時間目以降は昨日行ったプレゼンテーションを他のクラスにも行いました。放課後は日本語クラブの部活動に参加し、ボードゲームやカードゲームを一緒に楽しみました。午後からは「兵庫県ワシントン州事務所」から池上所長とインターンシップの兵庫県立大学の研修生2名が視察のため来校され、龍野高校生のプレゼンの出来栄えに感心しておられました。明日はいよいよイーストレイク高校での授業最終日となります。

シアトル研修4日目(イーストレイク高校午前授業)

今日もワシントン州は雨時々曇り。少々の雨なら傘を差さずレインコートで対応する所も日本との違いです。水曜日のイーストレイク高校は午前授業で午後からはありません。1時間目はリモートにて近隣の中学校との会話を楽しみました。2,3時間目は80分授業でしたが、用意してきた日本紹介のプレゼンテーションを英語で行いました。中には一緒に折り紙を折ったり、判子を押してもらったりと日本の文化や風習を楽しんでもらいました。授業の後半では、ソーランを披露し拍手喝采をいただきました。その後グループに分かれてイーストレイクの生徒にソーランの踊り方を伝授し、最後は一緒に踊りました。授業は午前で終了でしたが、日本語クラブの活動があり、希望者のみランチを持ち寄り一緒におしゃべりを楽しみながら昼食を取りました。午後からはホストファミリーの家に帰ってそれぞれの過ごし方で楽しみます。

シアトル研修3日目(シアトル市内観光)

こちらは16時間の時差の関係でまだ3月17日火曜日です。本日も全員元気に登校してきました。各ホストの家庭での生活も親切な人ばかりで充実した生活を送っているようです。本日はイーストレイク高校に登校し、隣の中学校の生徒が書いてくれた手紙に返事を書いた後、シアトル市内観光を行いました。シアトルのシンボルでもあるスペースニードルにも上がり、高い所から市内を一望しました。雨季によるあいにくの雨で残念ながらマウントレーニアを望むことはできませんでしたが、広大なシアトルや摩天楼をバックにたくさん写真を撮っていました。次にスターバックス1号店に赴き、数々の限定商品をお土産として購入しました。市場でもあるパイクプレースマーケットでの昼食では、事前に調べていたお店に入り、各自で昼食を取りました。午後からはポップカルチャーミュージアムに入り、アメリカの音楽・ゲームなどの文化に触れました。イーストレイク高校に戻ってからはホストに合流し、各家庭へと帰っていきました。

シアトル研修2日目(イーストレイク高校授業帯同)

ホストの交通事情で遅刻の生徒がいましたが、全員元気に登校しました。昨日は早速外食に連れて行ってもらってピザやハンバーガーを食べた生徒もいればホスト宅でカレーをいただいた生徒もいて多様な生活スタイルを経験させてもらっています。登校後はホストブラザー・シスターの授業に帯同し、もちろん全て英語での授業を体験しました。英語のシャワーを浴びながら、数学、情報、世界史、オーケストラ、音楽など日本にある授業との違いや日本にはない授業の体験など、貴重な1日となりました。昼食はホストファミリーに持たせてもらった弁当をフロアで食べたり、食堂で注文して食べたり、中には近所のスターバックスに出て買ったりとアメリカの学校ならではの食文化も楽しみました。日本語の授業では、日本で練習した「桜」の字を書道で披露し、イーストレイクの生徒にも日本語・英語の両方でコツを伝授し楽しんでもらいました。放課後には、日本語クラブ(こちらでいうESS部)の活動に参加し、クラフト(ビーズミサンガ作り)を楽しみました。

シアトル研修1日目(仁川→タコマ空港→イーストレイク高校)

自宅出発からおよそ22時間をかけてついにイーストレイク高校に到着しました。フライトの遅れ、出国審査の遅れにより予定よりも1時間遅れてのイーストレイク到着となりました。時差が16時間あるため、24時間以上たった今でもまだ日曜日のままです。シアトルには3日前に降った雪が所々残っており、やはり龍野より少し寒い感じです。イーストレイク高校に着くと、龍野高校歓迎の横断幕や個人個人に宛てた歓迎のポスターが貼ってあり、温かいムードでのホストファミリーとの対面となりました。いよいよ明日からイーストレイク高校へ登校となります。長旅の疲れを取り、明日も元気で素晴らしい研修ができることを願っています。

シアトル研修1日目(仁川空港到着&乗り継ぎ)

11時10分神戸空港出発の予定が一般乗客の降機トラブルにより57分遅れの離陸となりましたが、無事仁川空港に到着しました。機内食(昼食)のメインディッシュはチキン(韓国風)でした。自由時間が少し短くなりましたが、45分間韓国のお土産や免税店を見て回っています。シアトル・タコマ空港へは予定通り16時10分出発となります。

シアトル研修1日目(神戸空港出発)

シアトル研修がいよいよ始まりました。3月15日~3月24日にかけて1年生6名、2年生18名の計24名が交流校であるアメリカ・ワシントン州のイーストレイク高校を訪問し、語学研修を行います。ホストファミリーの所へホームステイし、様々な学びができることを期待しています。行きは神戸空港→韓国仁川空港→シアトルタコマ空港となります。全員元気で、搭乗手続きも無事終了し、11時の出発を待っています。

【国際交流】オーストラリア高校生と交流しています

10月2日、オーストラリア高校生のベン君が学校に通学してきました。

生物の授業では、オーストラリア産の食虫植物セファロタス・ビブリス・モウセンゴケ(アデラ-エ・ビナタ)などを使って英語で食虫植物について説明してもらいました。また北米産ですがハエトリソウの捕虫実験もおこないました。

            

書道の授業では、「友」の字を書きました。何回も練習したので上手になりました!

        

 放課後 ESS部と一緒に

【茶道部】オーストラリア高校生と歓迎茶会

9月29日(月)、豪アデレード州から来日したベン・スミス君を茶会に招待しました。

ベン君は龍野高校の生徒の家にホームステイして、龍野高校にも来て一緒に授業に参加しています。

今日は学校の近くのカフェ「菓子と珈琲 朔」にできた新しい茶室にて、ホストスチューデントの龍高生も一緒に歓迎茶会をひらきました。

茶道部員が点てた抹茶を飲んだ後は、自分もお点前の体験をして、日本の伝統文化を一緒に楽しみました。

本日のお菓子は「紅葉」でしたが、「餡がおいしい」と言って食べてくれました。

  

<ESS部>ドイツの高校生たちと交流しました

令和7年8月5日龍野体育館にて、たつのを訪れているドイツのスポーツ少年団の潜水競技の5人の皆さんと交流しました。

まず一緒にスポーツチャンバラに挑戦しました。素早い動きで楽しみました。

それから、「健康」「教育制度」「ジェンダー」についてお互いの国のことをパワーポイントで英語で話し合いました。

質問:「ドイツの高校では部活動はあるのか」(授業は昼までで、そのあと演劇など部活動をする子もいる)

「校則はあるか」(制服はなく自由) 「ドイツでは夫婦別姓か」(選択できる)

「ジェンダーレスの制服についてどう思うか」(元々制服がないのでかっこいいと思う)など多く出ました。

このあとはホームステイをして、京都などに行かれるそうです。ドイツ語はわかりませんでしたが、75回生でライプツィヒ大学の今3年生の先輩もいるので、ドイツのことを知りたいと思いました。

       

 

シアトル研修下見

 来年度のシアトル研修に向けて、職員が実際にアメリカに下見に行きました。

 米国ワシントン州シアトル近郊のサマミッシュにあるイーストレイク高校とは、一昨年より学校紹介などの動画のやり取りでの交流をしてきました。

 実際にシアトルに着き、ダウンタウンの主な観光地(パイクプレイス・マーケットなど)やイーストレイク高校を訪問しました。学校では、授業や食堂・運動場などを見学させていただき、先生方と打ち合わせをしました。初対面でしたが、とても明るく受け入れていただき、充実した話し合いができました。

 日本語コースの授業にも入らせていただき、生徒の皆さんの様子もわかりました。龍高1年生の書いた手紙もとても喜んで読んでいただきました。人種や民族も多様ですが落ち着いた学校で、一年後に良い研修がきっとできると確信した下見でした。2026年3月が楽しみです。多くの龍高生に参加してほしいです!

エンパワーメントプログラム2022

  令和4年8月1日(月)~8月5日(金)の5日間、エンパワーメントプログラム2022が兵庫県立姫路西高等学校を会場にして催行されました。

  本校でこのプログラムを導入するのはこれが初めてでしたが、参加した9名の生徒は優秀な外国人留学生であるグループリーダーや経験豊かなファシリテーター、そして姫路西高校の生徒と5日間に渡ってディスカッションを重ねたうえでプレゼンを行い、日を追うごとに成長していきました。

  英語力だけでなく、アイデンティティについて考える時には自分自身を振り返ることで、自己分析を行う機会を得たり、SDGsに関して答えのない問題に意見を出し合う中で深く考えたり、何よりも、それらの話し合いのアウトプットを1日に平均2回もしていたので、プレゼンテーション力を身につけられたことと思います。

  コロナウィルス感染予防の観点からはもちろん、シアトル研修が実施できない状況にあるため導入されたこのプログラムですが、参加者それぞれが自信をつけ、これから自分の目指す夢に向かって歩んでいくための、とても良い機会になったようでした。

 

米国シアトル交流校とのレターエクスチェンジ

 

 米国ワシントン州レドモンド高校で日本語を学習している生徒(4年生と5年生)とレターエクスチェンジ(文通)の1回目のやり取りが終わりました。

 

 11月前半をかけて本校有志の生徒(21名)が普段授業で学んだ英語を使って手紙を書き、送付しました。冬休み中にアメリカ側から返事が届き、日本語で書かれた文章には、ところどころ間違いはあるものの、漢字やカタカナをたくさん使われており、こちらが投げかけた質問に答えてくれる内容を読み取ることができました。

 

 現在2通目を本校生徒が心を込めて書きしたためています。このようなやり取りを通じて、言語能力を高めるだけでなく、互いの文化を知り、友情を深め、第二言語へのモチベーションも高めるきっかけになればと思います。

 

↑レドモンド高校の生徒が手紙を書いている様子

↑届いた手紙                    ↑本校生徒が受け取った手紙を読んでいる様子

レドモンド高校からの学校紹介ビデオ

 アメリカ、ワシントン州の交流校の一つ、レドモンド高校で日本語を4年、若しくは5年勉強している生徒が学校の紹介動画を作成し、送ってくれました。

 

 現地の高校や生活、そして私たちが英語を勉強しているように日本語を第二言語として学習している高校生が頑張って発話している様子がよく分かる動画になっているので、是非見てみて下さい。

 

 レターエクスチェンジに参加している人は、文通相手がどこかに写っているので探してみましょう。

 

 

*動画の視聴期限は1月末で終了しました。

台湾オンライン研修

 令和3年12月21日(火)に台湾オンライン研修を行いました。昨年度は新型コロナウイルス感染防止のため交流することができませんでしたが、今年度はオンラインという形で開催することができました。

 

 龍野高校からは研究発表(①Detecting the Data Fraud、②Calculate the Distance Between the Sun and the Earth、➂Create the Hazard Map of Inland Water Flooding) と文化発表(The Special Paper Cranes)を合わせて4つを行い、台南女子高級中学からもコーヒー豆やペーパークラフトについて、合計2つの発表をしていただきました。

 

 プレゼンの後は、5つのグループに分かれて約40分間フリートーク。それぞれ緊張しながらもこれまで学んだ英語を駆使してコミュニケーションを楽しみました。

 

日本文化学習会を開催 

7月19日(月)、台湾オンライン研修に参加する生徒21名を対象に、京連鶴作家の尾崎氏とたつの市揖保川ボランティア協会・会長の満田氏を招き、日本の伝統文化である折り紙について学びました。日本文化を学ぶだけでなく、生徒たちが作成した連鶴は今後の国際交流事業においても使用する予定です。