1年リーガルマインド類型生徒の活動風景
防災教育3
2019年 12月6日(金)
1年生リーガルマインド類型の生徒は、今日が三回にわたって実施する防災教育の最終回です。今日は防災士の先生に加えて気象台の方にも来ていただき、防災教育のまとめです。
実際に台風が接近したと想定し、「経験したことのない大雨 その時どうする?」というテーマでこれまでの2回の授業を振り返りながら、「どのタイミングで?」「どんな行動を?」「なぜ?」について班で議論しました。最後は班で発表し、一班ごとに気象台の方に講評をいただきました。
1回目、2回目の授業によって防災の思考が広がり、様々な視点で防災について議論することができました。
住んでいる地域等を確認します 「その時どうする?」に答えます

班で出した意見を発表します
1年生リーガルマインド類型の生徒は、今日が三回にわたって実施する防災教育の最終回です。今日は防災士の先生に加えて気象台の方にも来ていただき、防災教育のまとめです。
実際に台風が接近したと想定し、「経験したことのない大雨 その時どうする?」というテーマでこれまでの2回の授業を振り返りながら、「どのタイミングで?」「どんな行動を?」「なぜ?」について班で議論しました。最後は班で発表し、一班ごとに気象台の方に講評をいただきました。
1回目、2回目の授業によって防災の思考が広がり、様々な視点で防災について議論することができました。
住んでいる地域等を確認します 「その時どうする?」に答えます
班で出した意見を発表します
防災教育2
2019年 11月29日(金)
1年生リーガルマインド類型の生徒は今日が2回目の防災教育です。
1回目の学習を振り返り、今気がつく災害時の心配事をもう一度考えました。
各自で心配事を出し合い、それを種類別にグループ化させて発表しました。
前回は防災教育1回目ということで、気付きにくいこともありましたが、今回はその反省も活かして前回とは違う視点で考えることができました。
心配事をもう一度考えてみます 心配事をグループ化させます

グループ化させた心配事を班ごとに発表します
1年生リーガルマインド類型の生徒は今日が2回目の防災教育です。
1回目の学習を振り返り、今気がつく災害時の心配事をもう一度考えました。
各自で心配事を出し合い、それを種類別にグループ化させて発表しました。
前回は防災教育1回目ということで、気付きにくいこともありましたが、今回はその反省も活かして前回とは違う視点で考えることができました。
心配事をもう一度考えてみます 心配事をグループ化させます
グループ化させた心配事を班ごとに発表します
防災教育1
019年 11月15日(金)
リーガルマインド類型1年生の生徒は今日を含めて3回、防災教育をうけます。
本日は1回目です。
防災士の先生2名にお越しいただき、班に分かれて各個人がそれぞれ架空の人物になりきります。台風が近づいてきて、災害の危険性が高まったときどのように行動するのか。自分のことだけではなく、家族などの安全も考えどの時点でどのような行動をとるべきなのか、このシミュレーションをワークショップ形式で考えました。
架空の人物が与えられます 架空の自分を自己紹介しています

避難のタイミングを考え、自分で避難します。
図書室には架空の避難所も設置されました。
リーガルマインド類型1年生の生徒は今日を含めて3回、防災教育をうけます。
本日は1回目です。
防災士の先生2名にお越しいただき、班に分かれて各個人がそれぞれ架空の人物になりきります。台風が近づいてきて、災害の危険性が高まったときどのように行動するのか。自分のことだけではなく、家族などの安全も考えどの時点でどのような行動をとるべきなのか、このシミュレーションをワークショップ形式で考えました。
架空の人物が与えられます 架空の自分を自己紹介しています
避難のタイミングを考え、自分で避難します。
図書室には架空の避難所も設置されました。
SDGsについて考える 問いを深める
2019年 10月18日(金)
リーガルマインド類型1年生の生徒がSDGsについて考える授業を実施しました。
以前に決定させたターゲットにもとづき問いを立てていきます。
SDGsに関する様々な資料を読みターゲット間のつながりを考えて、それが日本や地域の問題と関連していないか考えました。そしてそこから新たな問いを考えだしたり、以前に自分たちが作った問いを深めました。
資料を読み、ターゲット間のつながりを考えます
問いを深めます
リーガルマインド類型1年生の生徒がSDGsについて考える授業を実施しました。
以前に決定させたターゲットにもとづき問いを立てていきます。
SDGsに関する様々な資料を読みターゲット間のつながりを考えて、それが日本や地域の問題と関連していないか考えました。そしてそこから新たな問いを考えだしたり、以前に自分たちが作った問いを深めました。
資料を読み、ターゲット間のつながりを考えます
問いを深めます
ネットニュースと私たち2
2019年 10月11日(金)
1年生リーガルマインド類型の生徒がネットニュースと私たちについて学びました。
メディアリテラシーの意味を理解し、実際のツイッター、新聞の記事を読みその記事の問題点を考えました。その後、フェイクニュースの問題点について班で議論しました。
記事の問題点はどこでしょう 問題点はどこだ?
フェイクニュースの問題点とは何でしょうか。
班で議論し、発表します。
1年生リーガルマインド類型の生徒がネットニュースと私たちについて学びました。
メディアリテラシーの意味を理解し、実際のツイッター、新聞の記事を読みその記事の問題点を考えました。その後、フェイクニュースの問題点について班で議論しました。
記事の問題点はどこでしょう 問題点はどこだ?
フェイクニュースの問題点とは何でしょうか。
班で議論し、発表します。
ジェンダーとメディアについて学ぶ
2019年 10月4日(金)
1年生リーガルマインド類型の生徒がジェンダーとメディアについて学びました。
実際に放映されているCMを見てメディアの表現方法と、ジェンダーや多様性の問題について議論しました。
その議論をもとに、最終的によりよい社会を作るために必要なことは何なのか、という議論に発展させました。
実際に放映されたCMを見る

1年生リーガルマインド類型の生徒がジェンダーとメディアについて学びました。
実際に放映されているCMを見てメディアの表現方法と、ジェンダーや多様性の問題について議論しました。
その議論をもとに、最終的によりよい社会を作るために必要なことは何なのか、という議論に発展させました。
実際に放映されたCMを見る
ネットニュースと私たち
今日は入学してから初めて、自分達で班決めを行っての学習活動に取り組みました。

(珍しい男子班)
授業の中身は、総務省の公開しているデータを比較して読み取ることから始まりました。データに基づきながら班で話し合ってネットの長所や短所を話し合いました。


各自がワークシートに書き込んだことを、改めて「まなボード」に書き込み、発表しました。

(珍しい男子班)
授業の中身は、総務省の公開しているデータを比較して読み取ることから始まりました。データに基づきながら班で話し合ってネットの長所や短所を話し合いました。
各自がワークシートに書き込んだことを、改めて「まなボード」に書き込み、発表しました。
生徒達は互いに刺激を与えあいながら、学びを深めていきました。
次回はジェンダーについての学習です.。
自分(たち)で問いを作る。
9月20日(金)
今日は、興味のあるSGDsの目標ごとに班を作り、班ごとに目標に関する
質問を作りました。
生徒たちが選んだ目標は、次の通りです。
「1 貧困をなくそう」「3 すべての人に健康と福祉を」
「5 ジェンダー平等を実現しよう」「10 人や国の不平等をなくそう」
「16 平和と公正をすべての人に」です。
普段質問されたことに答えることが多い生徒たちは、最初は自分で質問を
考えることに苦戦していました。
しかし、最終的に各班とも20ほどの質問を作っていました。
次に、作り出した質問を「開いた質問」「閉じた質問」に分類しました。
「質問」といっても、種類や特徴に違いがあることを学習しました。
今日作った質問をもとに、今後それぞれの目標について探究していきます。
今日は、興味のあるSGDsの目標ごとに班を作り、班ごとに目標に関する
質問を作りました。
生徒たちが選んだ目標は、次の通りです。
「1 貧困をなくそう」「3 すべての人に健康と福祉を」
「5 ジェンダー平等を実現しよう」「10 人や国の不平等をなくそう」
「16 平和と公正をすべての人に」です。
普段質問されたことに答えることが多い生徒たちは、最初は自分で質問を
考えることに苦戦していました。
しかし、最終的に各班とも20ほどの質問を作っていました。
次に、作り出した質問を「開いた質問」「閉じた質問」に分類しました。
「質問」といっても、種類や特徴に違いがあることを学習しました。
今日作った質問をもとに、今後それぞれの目標について探究していきます。
SDGs新聞活用授業を実施
9月6日(金)に1年生リーガル類型の生徒が
SDGsの考えを用いた新聞活用授業に取り組みました。
朝日新聞社の方にも来校していただき、授業に取り組みました。
SDGsの観点を持って各自で気になった記事を切り抜き、今後の世界に
どのような影響を与えるか考えました。SDGsの観点に立てば、1つの記事でも様々な角度から考察することができることを知りました。班で意見を共有した後、最後には教室全面に貼られた新聞記事に付箋を用いて自分の考えを書き込み、教室全体で意見を共有しました。
物事を多面的に捉える能力の育成、自分の関心事は何なのかを知る第一歩となりました。
SDGsの考えを用いた新聞活用授業に取り組みました。
朝日新聞社の方にも来校していただき、授業に取り組みました。
SDGsの観点を持って各自で気になった記事を切り抜き、今後の世界に
どのような影響を与えるか考えました。SDGsの観点に立てば、1つの記事でも様々な角度から考察することができることを知りました。班で意見を共有した後、最後には教室全面に貼られた新聞記事に付箋を用いて自分の考えを書き込み、教室全体で意見を共有しました。
物事を多面的に捉える能力の育成、自分の関心事は何なのかを知る第一歩となりました。
JICA関西訪問
7月17日(木)に、JICA関西の訪問プログラムに参加しました。
魚釣名人が、おなかをすかせた人に魚を釣ってあげるのではなく、
釣り方を教えること、それがJICAの活動だと教わりました。
また、青年海外協力隊としてウガンダに派遣されていた川崎さんの
現地での活動について、お話を伺いました。現地で一番つらかったのは
水がないことだとおっしゃっていました。蛇口をひねれば水が出る暮らしが
当たり前ではないことに改めて気づかされました。
魚釣名人が、おなかをすかせた人に魚を釣ってあげるのではなく、
釣り方を教えること、それがJICAの活動だと教わりました。
また、青年海外協力隊としてウガンダに派遣されていた川崎さんの
現地での活動について、お話を伺いました。現地で一番つらかったのは
水がないことだとおっしゃっていました。蛇口をひねれば水が出る暮らしが
当たり前ではないことに改めて気づかされました。
SDGs出前授業
7月11日(木)、1年生リーガルマインド類型生徒対象に
朝日新聞社主催のSDGs教室が開催されました。
愛知学院大学の中野建秀先生にお越しいただき、
「2030SDGsゲーム」を体験しながら、
持続可能な世界を実現するための17のゴールについて
学習しました。
2学期にはSDGsについて考える授業にも取り組んでいきます。
朝日新聞社主催のSDGs教室が開催されました。
愛知学院大学の中野建秀先生にお越しいただき、
「2030SDGsゲーム」を体験しながら、
持続可能な世界を実現するための17のゴールについて
学習しました。
2学期にはSDGsについて考える授業にも取り組んでいきます。
「社会で活躍できる人」になるために
1年生リーガルマインド類型生徒の特別授業
これからの高校生活を充実させるために、
また、「社会で活躍できる人」になるために達成すべきことは何なのか。
マンダラートを用いて個人で目標設定をしました。
次に4人1グループとなって個人で考えた目標を持ち寄り、
グループとして「社会で活躍できる人」になるための
ベストアンサーを話し合いました。
各グループ代表者が発表し、全員で共有しました。
様々な角度からの目標設定が必要であることを学びました。
これからの高校生活を充実させるために、
また、「社会で活躍できる人」になるために達成すべきことは何なのか。
マンダラートを用いて個人で目標設定をしました。
次に4人1グループとなって個人で考えた目標を持ち寄り、
グループとして「社会で活躍できる人」になるための
ベストアンサーを話し合いました。
各グループ代表者が発表し、全員で共有しました。
様々な角度からの目標設定が必要であることを学びました。
神戸新聞社見学
神戸新聞社見学
平成31年3月5日(火)の午後から1年生リーガルマインドの生徒と2年生から新たにリーガルマインドに入る4名を含め30人でハーバーランドにある神戸新聞社を訪問しました。
新聞の役割、使命、そして震災時の混乱時の報道等、とても詳しい説明をしてくださりました。又、新聞記者経験者から取材や紙面整理、写真のミニ講座も受けてとても充実した時間を過ごしました。お土産に私たちが掲載された新聞もいただき皆大喜びでした。
平成31年3月5日(火)の午後から1年生リーガルマインドの生徒と2年生から新たにリーガルマインドに入る4名を含め30人でハーバーランドにある神戸新聞社を訪問しました。
新聞の役割、使命、そして震災時の混乱時の報道等、とても詳しい説明をしてくださりました。又、新聞記者経験者から取材や紙面整理、写真のミニ講座も受けてとても充実した時間を過ごしました。お土産に私たちが掲載された新聞もいただき皆大喜びでした。
いじめ予防授業②
いじめ予防授業②
本日も、弁護士の野田先生に来ていただいて、「いじめ予防授業」の2回目をしていただきました。『なぜいじめがいけないのか…?』という問いがありました。当然のことでありながら、また生徒の皆さんも肯定する人はもちろんいないのですが、『いじめられる側にもその原因があるのではないか…』というようなことが言われたりすることに対し、『少なくともそれはいじめを正当化する根拠にはならないですよね』と淡々と話してくださると、皆、腑に落ちていたように思います。いじめというテーマを題材に、しっかりと考えさせられた時間でした。


本日も、弁護士の野田先生に来ていただいて、「いじめ予防授業」の2回目をしていただきました。『なぜいじめがいけないのか…?』という問いがありました。当然のことでありながら、また生徒の皆さんも肯定する人はもちろんいないのですが、『いじめられる側にもその原因があるのではないか…』というようなことが言われたりすることに対し、『少なくともそれはいじめを正当化する根拠にはならないですよね』と淡々と話してくださると、皆、腑に落ちていたように思います。いじめというテーマを題材に、しっかりと考えさせられた時間でした。
いじめ予防授業①
いじめ予防授業
本日は、弁護士の野田先生に来ていただいて、「いじめ予防授業」の1回目をしたいただきました。いじめのイメージから始まり、何がいじめにあたるか、又どんな刑罰等があるのかを詳しく教えていただきました。いじめの登場人物が4人(加害者、被害者、傍観者、あおる人)いて、加害者だけの責任ではないし、心の傷はすべての人に残り誰にとってもいじめにメリットはないということが印象に残りました。さらに、いじめにあたるかどうかを被害者が決めるのはどうしてか?ということを考える時に、被害者の気持ちをコップからあふれる水にたとえ実際にされたのは、非常にインパクトがありました。
次回の宿題 ①なぜいじめがいけないのか ②なぜいじめがなくならないか ③いじめをなくすためにはどのようなことが考えられるか? というのが出されました。次回も楽しみです。
本日は、弁護士の野田先生に来ていただいて、「いじめ予防授業」の1回目をしたいただきました。いじめのイメージから始まり、何がいじめにあたるか、又どんな刑罰等があるのかを詳しく教えていただきました。いじめの登場人物が4人(加害者、被害者、傍観者、あおる人)いて、加害者だけの責任ではないし、心の傷はすべての人に残り誰にとってもいじめにメリットはないということが印象に残りました。さらに、いじめにあたるかどうかを被害者が決めるのはどうしてか?ということを考える時に、被害者の気持ちをコップからあふれる水にたとえ実際にされたのは、非常にインパクトがありました。
次回の宿題 ①なぜいじめがいけないのか ②なぜいじめがなくならないか ③いじめをなくすためにはどのようなことが考えられるか? というのが出されました。次回も楽しみです。
ネットにあふれるデマを見分ける:脳が騙される癖を知ろう
本日は、『関西大学 総合情報学部 森尾博昭 先生』にご来校いただき、「ネットにあふれるデマを見分ける:脳が騙される癖を知ろう」というテーマで講義をしていただきました。
人はいかにたやすく真実ではないもの、真実ではないことを信じ込んでしまうか…。
ネット社会に生きる私たちにとって大変意義のあるお話でした。
皆さんも、もっともらしいお話やもっともらしくつくられた状況にこそ注意をしてくださいね!
人はいかにたやすく真実ではないもの、真実ではないことを信じ込んでしまうか…。
ネット社会に生きる私たちにとって大変意義のあるお話でした。
皆さんも、もっともらしいお話やもっともらしくつくられた状況にこそ注意をしてくださいね!
平成30年度 高等学校魅力・特色づくり活動発表会
平成30年度 高等学校魅力・特色づくり活動発表会
平成31年1月19日(土)にあかし市民広場にて各校が独自の特色ある活動内容や成果などを発表いたしました。参加校は、ステージ発表が3校、ポスターションが28校で我が校は、ポスターセッションにあたりました。
リーガルマインド1年生の2名が立候補して、作成、発表と行いました。当日は、会場にたくさんの人が集まり大盛況で我が校の二人も、とても熱い発表し、質問にも的確に答えていました。
平成31年1月19日(土)にあかし市民広場にて各校が独自の特色ある活動内容や成果などを発表いたしました。参加校は、ステージ発表が3校、ポスターションが28校で我が校は、ポスターセッションにあたりました。
リーガルマインド1年生の2名が立候補して、作成、発表と行いました。当日は、会場にたくさんの人が集まり大盛況で我が校の二人も、とても熱い発表し、質問にも的確に答えていました。
本年度の振り返りと今後の予定
本日は本年度の振り返りのアンケートなどを行いました。
また残りあと3回となった本特別授業の今後の予定について確認しました。
また残りあと3回となった本特別授業の今後の予定について確認しました。
地方財政の危機 わが町は大丈夫か
地方財政の危機 わが町は大丈夫か
本日は、関西大学 政策創造学部教授 橋本行史先生に「地方財政の危機 わが町は大丈夫か」というテーマで講義していただきました。
平成28年度の神戸市の決算状況表をみながら、歳入、支出の割合をみていきました。また、日本の平均と比べ神戸市はどうなのか?を考えていきました。
地方財政の理想と現状もわかりやすく説明してくださり、今、おかれている日本の現状を皆、真剣に考え話し合いました。講義が終了した後も質問をする生徒が数名いて熱い議論がかわされました。
本日は、関西大学 政策創造学部教授 橋本行史先生に「地方財政の危機 わが町は大丈夫か」というテーマで講義していただきました。
平成28年度の神戸市の決算状況表をみながら、歳入、支出の割合をみていきました。また、日本の平均と比べ神戸市はどうなのか?を考えていきました。
地方財政の理想と現状もわかりやすく説明してくださり、今、おかれている日本の現状を皆、真剣に考え話し合いました。講義が終了した後も質問をする生徒が数名いて熱い議論がかわされました。
高等学校魅力・特色づくり活動発表会 準備①
平成30年度 高等学校魅力・特色づくり活動発表会 準備①
平成31年1月19日(土)にあかし市民広場にて開催されます。これは、県立高校特色づくり推進事業等における学校独自の特色ある活動内容や成果などを生徒が発表するものである。ステージ発表が3校、ポスターセッション28校が一同に集まり、各校の魅力・特色について地域への情報発信を図ります。本校はポスターセッションにあたり、リーガルの1年生2名が名乗りをあげてくれました。
平成31年1月19日(土)にあかし市民広場にて開催されます。これは、県立高校特色づくり推進事業等における学校独自の特色ある活動内容や成果などを生徒が発表するものである。ステージ発表が3校、ポスターセッション28校が一同に集まり、各校の魅力・特色について地域への情報発信を図ります。本校はポスターセッションにあたり、リーガルの1年生2名が名乗りをあげてくれました。