2026年10月の記事一覧
第7回祥雲探究祭 Part4
3年次生 課題ポスター発表
第3部 3年次生がポスター発表を行いました。第1部では緊張気味でしたが、いきいきと研究を発表する姿が見られました。
閉会式
関西学院大学、兵庫教育大学の先生方よりご好評をいただきました。
今年度も3年次生は全員発表しました。他学年との交流もあり、様々な分野の研究を知ることができた研究を楽しむ1日になりました。
生徒の感想
・自分の興味のある分野に関した発表を聞くことで、将来の展望や、自分のこれから探究したいことが発見できた。
・普段は自分の講座内で発表するけれど、第3部は文理・学年問わずの参加だったので、質問が今までと違うことが多くて新鮮だった。
・ポスターセッションは、自分たちが想定していたより多くの人が話を聞きに来てくれて嬉しかった。聞き手の反応がよくわかるので自分たちの成果を確認できた。
・質疑応答を通して、自分の知識や理解をさらに深めることができた
・多種多様な探究があり自分の探究について考えるきっかけになった。
第7回祥雲探究祭 Part3
2年次生 課題研究中間発表
第2部 2年次生は8つの教室に分かれ、中間発表を行いました。2年次生の発表に3年次生と大学教員がアドバイスします。
これからの研究に活かしていきましょう
生徒の感想
・大学の教授や、先輩に見てもらい、自分たちでは思いつかなかったアイデアや課題点を聞けて今後の探究に役立てそうだと思った。
・昨年は自分のことでいっぱいいっぱいだったけど、今年は二年生にアドバイスを考えられる余裕があることにびっくりした。
・私たちの探究のテーマと2年生の探究テーマがかなり違っていたので自分にはない着眼点で探究していて面白かった。また、ほかの人の探究発表を聞くことで新しい視点を身につけることができた。
Part4へつづく
第7回祥雲探究祭 Part2
1年次生 Share our Experiences
第2部 1年次生は大講義棟にて、「1年次生の体験発表(SS探究Ⅰ、ミュージアムツアー、オーストラリア研修、プログレス探究A)」「3年次生発表(プログレス探究C、先輩からのメッセージ)」を行いました。
SS探究Ⅰ「社会課題に目を向けよう」
質問タイムも活発に行われました。
ミュージアムツアー
オーストラリア研修
プログレス探究A
うまくまとめてわかりやすく発表する工夫をしていて、お互いの体験を共有しました。
3年次生発表(プログレス探究C、先輩からのメッセージ)
先輩の活動報告や探究活動で大切なことを教えてくれました。さすが3年次生!の発表でしたね。
生徒の感想
・SS探究Iの「社会課題に目を向けよう」で発表を行い、プレゼン力を高めるとともに、自分たちにできることを深く考えるきっかけになった。
・体験発表では自分が経験していない活動の発表を聞くことができて有意義な時間になった。
・同じ1年生が大勢の前に立ってしっかり発表している姿を見てすごいと思った。
・各々の活動の成果を発表していて、自分も体験してみたくなった。
・3年次生が話し声に抑揚をつけたり、身振り手振りをやっていたりしていて、自分もこんな発表をできるようになりたいなと思いました。
Part3へつづく
第7回祥雲探究祭 Part1
9月29日(火)
「第7回祥雲探究祭 研究を楽しむ1日~伝えよう、考えよう、語り合おう~」
が開催されました。
3年次課題研究口頭発表
第1部では、3年次生全員が22教室に分かれ、1グループ1回15分の口頭発表をしました。今まで研究してきたことを聴衆者に伝えました。
生徒の感想
・人前で発表するのが苦手だったがこの探究を通して少しずつ克服していき、前よりも上手く発表できた。
・どの班も根拠がしっかりしていて、話の流れもわかりやすかったし、スライドも適切に写真やグラフが挿入されていて、来年私たちもあんな発表ができるかなと、尊敬すると同時に不安になった。
・普段の生活からやちょっとした経験から不思議に思ったことを探究の題にしていて、とても身近に感じた。
・文系や理系のいろいろな発表を聞くことができ、新鮮で新たな発見があった。
・文理は違っても、同じ時間量で探究の完成に向けて全員が集大成に向けて努力したのがスライドや発表から伝わってきた。
Part2へつづく
後期始業式&全校集会
10月1日(木)後期始業式&全校集会が行われました。
校歌斉唱
教頭講話
表彰伝達
陸上競技部
丹有地区高校ジュニア陸上競技選手権大会
女子3000m 第1位
女子やり投 第1位
女子砲丸投 第1位
女子円盤投 第1位
科学部生物班
Green Blue Education Forum 2026
石坂産業賞
実用英語技能検定 準1級
壮行会(水泳部)
近畿大会に出場します皆で応援しています
生徒指導部長講話
後期のスタートです
祥雲SSHシンポジウム 生物多様性について考えよう
9月26日(土)午後、祥雲SSHシンポジウム&こうみん未来塾「生きもの教室スペシャル」を開催しました。
このイベントは、高校生だけでなく小中学生から一般市民までが集まり、サイエンスについて知識を広げ、思いを語り合おうというもので、令和2年度に開催を始め、今年で7回目になります。「生物多様性」を様々な切り口から考えるため、毎年、その道のプロフェッショナルをお招きしていますが、今年の基調講演のテーマは「クマとの共存」です。
シンポジウム開会前の1時間、「祥雲SSHミニマルシェ」を開催しました。本館前では、有馬高校人と自然科の協力も得て、野菜販売を行いました。右は、祥雲生「農業チャレンジ」のメンバーです。三田祥雲館の農園で育てた枝豆やピーマンをパッケージを工夫して販売しました。
本館内ロビーは科学部お楽しみコーナーです。今年は、「科学部ガチャポン」を導入!! 百円でコイン2枚。カプセルには、天文班、ロボ班、生物班が作ったいろいろなグッズが入っています。その他、生物班による祥雲館の生きもの展示、アップサイクルクレヨン紹介、Robo班によるプログラミング実演などがありました。
2時から大講義棟でシンポジウムがスタート。子どもから大人まで100名を超える聴衆が集まりました。
第1部は、地域団体の発表です。まず、有馬高校人と自然科3年生の意見発表「見る桜から、守る桜へ」。桜などのバラ科植物を食い荒らし全国的に問題になっているクビアカツヤカミキリの駆除を呼び掛けました。ステージ中央で堂々と、とてもかっこいい発表でした。
2番目は、三田祥雲館高校2年次生SS探究Ⅱ生物講座トンボ班の発表。「三田祥雲館のトンボ相と環境」です。昆虫大好き少年たちが、徹底的に校内のトンボを調査し、なんと26種ものトンボを確認しました。採集したトンボはマークを付けて放し、その行動を追っています。3番目は、地域活動団体「ごもくやさん」の生きもの撮影係中田さんです。 プロ級の素晴らしい生きものたちの写真を見せていただき、三田市はこんなにステキなところなんだと再認識する機会になりました。ササユリを復活させた「ごもくやさん」の地道な努力にも脱帽です。まさに三田版「ダーウィンがきた」でした。
そして、兵庫県立大学の横山真弓先生の講演「ツキノワグマとの共存は可能か?~ツキノワグマの出没要因とその対策~」です。クマの現状と課題について、本当にわかりやすく解説していただきました。最近、クマの出没が増えているのは、山が荒廃しているからではなく、クマの個体数が増えすぎているからだそうです。
第3部は、恒例のパネルディスカッション。発表者に登壇していただき、人博の三橋先生をファシリテーターとして、質疑応答、今日の感想などを語り合いました。
今回も新しい視点で「生物多様性」を考える大変よい機会となりました。関係のみなさま、ありがとうございました。