塔陵健児のひとりごと
地方国公立大学の魅力
1月30日(金)、2年生普通科文理類型を対象に講演会を実施しました。
テーマは「地方国公立大学の魅力について」。
講師は、鳥取大学 教授の森川 修 先生です。
進路について考え始めたばかりの生徒から、すでに方向性を描きつつある生徒まで、2年生の今だからこそ響く内容を、分かりやすくお話しいただきました。
講義では、
・なぜ大学を目指すのか
・大学と専門学校の違い
・学費や生活費、奨学金などの現実的な話
・入試制度、面接、小論文のポイント
など、進路選択に欠かせないテーマを幅広く扱われました。
森川先生が繰り返し強調されていたのは、
**「知らないまま選ぶことが一番もったいない」**という言葉です。
地方国公立大学の強みとして、学生と教員の距離が近く、手厚い指導が受けられること、地域と結びついた学びができることなどが紹介されました。
生徒たちは資料にメモを取りながら、真剣な表情で話を聞いていました。
2年生の今は、まだ答えを出す時期ではありません。
しかし、考え始めること、知ろうとすることが、確実に次の一歩につながります。
今日の講演が、自分の将来を自分の言葉で考えるきっかけとなることを願っています。