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今日の給食

令和8年1月30日(金)の給食

【献立】そぼろあんかけ丼、粕汁、牛乳

毎年1月24日から30日は「全国学校給食週間」です。
戦後に支援物資により給食が再開されたことを記念して定められたもので、学校給食についての理解を深めるとともに、給食にその土地の食材を使ったり、郷土食や行事食を提供したりすることで、地域の文化や伝統に対する理解と関心を深めることも目的としています。

兵庫県は国内最大の日本酒の生産地で、原料となる酒米の生産も盛んに行われています。兵庫県の中でも、西宮市から神戸市の沿岸部にある酒造地は「灘五郷(なだごごう)」と呼ばれ、日本酒の生産量が最も多い地域といわれています。

給食の粕汁には西宮市内にある酒蔵の酒粕を使用しました。酒粕は少な目に使い、具沢山にすることで、子どもでも食べやすいように工夫しました。

 

令和8年1月20日(火)の給食

【献立】ごはん、とり天、小松菜のナムル、大根のみそ汁、牛乳

「とり天」は大分県の郷土料理で、日常的に食べられている料理です。鶏肉が高価だった時代に、厚い衣がかさ増しになり、家族が多くてもみんなで鶏肉を味わうことができる料理として普及しました。現在の物価高にも対応できる料理といえます。

下味をつけた鶏肉にてんぷら粉をつけて揚げ、練りからしを添えた酢醤油で食べるのが一般的ですが、給食ではからしと酢醤油はつけずに提供しました。下味はにんにく、しょうが、酒、塩こしょうとシンプルですが、ごま油を少し入れることで風味がアップし、衣がカリカリになるよう工夫しました。また、下味をつけた鶏肉に打ち粉をしてから衣をつけると、衣がつきやすくなります。

衣がカリカリで噛みごたえのある食感に仕上がりましたが、がんばって食べてくれたようです。

 

 

令和8年1月13日(火)の給食

【献立】ごはん、ささみカツ、豚汁、みかん、牛乳

今日の給食は、地震避難訓練に合わせて豚汁の献立にしました。訓練では、避難指示の放送に従い、クラスやグループ単位で落ち着いて避難することができました。

牛乳ですが、普段は個包装で別付けの長いストローを使っていますが、今日は伸び縮みするストローが付いている牛乳が届きました。

少しの違いですが、ストローを牛乳から取り外して伸ばしたり、ストローの太さが異なるため吸い方も違っていたりと、いつも通りにいかずに奮闘する様子が見られました。

令和8年1月9日(金)の給食

【献立】ドライカレー、フレンチサラダ、牛乳

3学期最初の給食はドライカレーでした。

ドライカレーには大豆を入れていますが、大豆の半分はみじん切にして、もう半分はそのままの形でカレーに入れました。

子どもたちや先生から「楽しみにしてる!」と声をかけてもらい、少しプレッシャーを感じながらの給食初日でしたが、よく食べてくれて安心しました。

1月の給食目標は「お箸やスプーンを正しく使おう」です。成長に合ったお箸やスプーンを使い、食べることが楽しいと思うペースで練習してほしいです。

令和7年10月23日の給食

【献立】ごはん、さわらの西京焼き、ひじきの洋風炒め煮、けんちん汁

中学部と高等部の保護者を対象とした給食試食会を開催しました。

少人数での開催となりましたが、和やかな雰囲気の中で、給食を実際に味わっていただき、給食指導や食育の取組、献立の工夫、衛生管理の取組などについてもお伝えすることができました。

 

令和7年10月15日の給食

【献立】コッペパン、チリコンカン、かぶのサラダ、ヨーグルト、牛乳

チリコンカンは、肉や野菜、豆をトマトやスパイスで煮込んだ、メキシコやアメリカ南部の料理で、鉄分、カルシウム、食物繊維を豊富に含む「レッドキドニー」(和名:赤いんげん豆)という豆を使います。一見すると子どもが苦手そうな料理ですが、わりとよく食べてくれるので、給食にも頻繁に登場します。

かぶのサラダには、刻んだかぶの葉も加えました。甘くてやわらかい食感のかぶの実(根)と、苦くてシャキシャキした食感のかぶの葉の対比が楽しめます。

令和7年10月9日の給食

【献立】ごはん、すき焼き風煮、カリカリきゅうり、牛乳

今日の給食は品数が少ないこともあってか、いつもより早く食べ終わったクラスが多かったようです。残食も少なくよく食べてくれました。

副菜の「カリカリきゅうり」は、厚めに切ったきゅうりともやしを使い、ごま油を入れた中華風の味つけにしました。給食では安全のために、もやしと同じようにきゅうりも加熱しますが、そうすることできゅうりの水分が抜けて味がしみやすくなります。ごまの風味ときゅうりのカリカリ、もやしのシャキシャキした食感が楽しい副菜です。

作りやすい分量のレシピを掲載しますのでお試しください。

【5人分】

・もやし 1/2袋(100g)

・きゅうり 2本

・濃い口しょうゆ 大さじ1.5

・砂糖      大さじ1.5

・米酢      大さじ1

・ごま油     小さじ1

・いりごま    小さじ1

①もやし、きゅうりは流水でよく洗い、きゅうりは1㎝の 輪切りにする。

②調味料、いりごまを合わせて漬けダレを作る。

③①は熱湯でさっとゆがき、水にとり粗熱を取った後、水気を切る。

④②と③を合わせ、冷蔵庫で冷やす。

 

 

令和7年10月6日の献立

【献立】ごはん、鶏つくね、里芋のそぼろ煮、すまし汁、ぶどうゼリー、牛乳

今年の10月6日は、旧暦で8月15日にあたる「中秋の名月」の日でした。お月見といえば月見団子ですが、団子の丸い形は満月をあらわし、作物の豊作や健康を願う意味が込められています。他にも、この時期に収穫される旬の食べものをお供えして、翌年の豊作を願う風習です。

給食の鶏つくねは満月のように丸い形に成型し、お供え物の定番である里芋を使ったそぼろ煮と、ぶどうゼリーでお月見の雰囲気を出してみました。

令和7年10月1日の給食

【献立】コッペパン、クリームシチュー、ビーンズサラダ、牛乳

10月に入り、やっと朝晩は涼しく過ごせるようになってきました。日中との気温差が大きいので体調をくずさないように気をつけましょう。

10月の給食目標は「食事のあいさつをしよう」です。

日本では食事の前に「いただきます」、食べ終わったら「ごちそうさま」のあいさつをする習慣があります。

「いただきます」は、自然の恵みや生き物の命をいただくことへの感謝を表し、「ごちそうさま」は、食事を用意するために走り回ることを意味し、関わった人々への感謝の気持ちが込められています。

10月最初の給食は、「クリームシチュー」でした。個人的には、寒くなってくると食べたくなる料理No.1です。じゃがいも、ブロッコリー、玉ねぎ、人参といった定番の野菜をたくさん使っているので、ビタミンや食物繊維が摂れます。

給食の残食は少なく、よく食べてくれたようでした。

 

令和7年9月2日の給食

【献立】夏野菜カレー、茎ワカメのごま和え、牛乳

まだまだ暑い日が続きますが、夏休みが終わり2学期の給食が始まりました。食欲が落ちやすい時期ですが、1日3回の食事をしっかりとりバテない体を作りましょう。

9月の給食目標は「よい姿勢で食べよう」です。

良い姿勢で食べることは、箸を使う、食器を持つ、よく噛んで食べるといった食事の一連の動作の基本となります。食事に集中して楽しく食べられるように、食べる姿勢を確認してみましょう。

令和7年7月23日の給食

1学期最後の給食は夏野菜カレーでした。

夏に旬をむかえる夏野菜にはたっぷりの水分、ビタミン、ミネラル、食物繊維が含まれています。暑い夏を元気に過ごせるよう、7月の給食では夏野菜を使用した献立をたくさん出しました。

今日のカレーには、かぼちゃ、ナス、トマト、とうもろこしといった夏野菜をたっぷり使いました。 いつものカレーと比べてトマトの酸味が加わりスパイシーな感じがしました。

令和7年7月17日の給食

今日の給食はインドネシアの料理でした。

インドネシアは高温多湿な気候で

「ソトアヤム」の「ソト」は「スープ」、「アヤム」は「鶏」の意味です。鶏肉や春雨、野菜を使ったスパイシーなスープで、家庭や地域によって食材は変わり、インドネシアでは家やレストランなど様々な場所で食べられる人気の料理です。

給食では特別な調味料は使っていませんが、カレー粉、フライドオニオン、レモン汁で香ばしくさっぱり味になるよう工夫しました。

「ガドガド」は温野菜に甘辛いピーナッツソースをかけて食べる「ごちゃまぜ」という意味のサラダです。給食ではピーナッツの代わりに練りごまを使ったソースにしました。

いつもとは少し雰囲気の違う料理ですが、全体的にはしっかりと食べてくれたようです。

 

令和7年7月10日の給食

 今日の副菜はかぼちゃのそぼろ煮でした。

 かぼちゃはきゅうりなどと同じウリ科の仲間ですが、でんぷん質が多くカロテンが豊富に含まれる緑黄色野菜です。かぼちゃを調理する時は「ワタ」といわれる種と果肉の間につながるふわふわしたところをきれいに除いてから使うのが一般的で、給食で使う時もワタは捨ててしまいますが、ワタはかぼちゃ全体の中でも栄養価が高い部分です。

ポタージュにしたり、ワタを刻んで練り物や煮物に混ぜ込んだりといった料理に活用できます。

令和7年7月3日(木)の給食

【献立】スタミナ丼、ゆでとうもろこし、ワカメスープ、牛乳

7月に入り、暑さが厳しい日が続いています。

7月の給食目標は「好き嫌いせずに食べよう」です。暑さで食欲が落ちる時ですが、主食、主菜、副菜をそろえて栄養バランスのとれた食事を心がけて、暑さに負けない体を作りましょう。

「ゆでとうもろこし」は小学部の6年生が皮むきのお手伝いをしてくれたものを使用しました。

とうもろこしの皮をむいて、ひげをとって、芯の部分まで上手に折っている子どももいました。

皮を縦にさいたり、ひげの感触を楽しんだり、匂いをかいだりと楽しんでいたようです。

 

令和7年6月24日(火)の給食

【献立】ごはん、鶏の照り焼き、人参しりしり、もずく汁、牛乳

副菜の「人参しりしり」は、千切りにした人参と卵を炒めt沖縄の家庭料理です。「しりしり」はすりおろす時の音を表現した沖縄の方言だそうです。

ビタミンAが豊富に含まれる人参をたっぷりおいしく食べられる料理として、沖縄に限らず他府県にも広まっているようで、他校の給食でも献立に入っているのをよくみかけます。少ない材料で手軽に作ることができるのも魅力です。

基本的な材料は、人参、卵、油、塩こしょうですが、本校ではツナを入れてアレンジしました。ツナからうま味が出て、少ない調味料でもおいしくできます。また、人参は油になじませるようにしっかりと炒めて人参の甘みを出すのがおいしく作るコツです。

令和7年6月18日の給食

【献立】こがたパン、ラタトゥイユスパゲティー、こまツナサラダ、牛乳

なす、ズッキーニ、トマトなどの 夏野菜をたっぷり使ったラタトゥイユスパゲティーは、少しケチャップを加えて甘さを足すと、小さい子どもでも食べやすい味つけになったようで、野菜も一緒によく食べてくれました。

厚生労働省では、成人1日あたり平均350g以上の野菜を摂取することを、健康的な栄養摂取や食生活の目標の一つとしています。

今日の給食は中学部・高等部の量で150gの野菜を使用した野菜たっぷり献立でした。

令和7年6月11日の給食

【献立】コッペパン、チリコンカン、アスパラサラダ、ヨーグルト、牛乳

今日の副菜は旬のアスパラガスを使用したサラダでした。

比較的値段が高い野菜なので、給食ではあまり使用しませんが、4月下旬から6月にかけてが最もおいしい時期です。この時期だけ給食に登場するサラダです。

令和7年6月9日の給食

【献立】ごはん、鶏ちゃん焼き、かきたま汁、牛乳

「鶏ちゃん焼き(けいちゃんやき)」は岐阜県の郷土料理です。地域や家庭によって味つけは様々ですが、特製のタレで下味をつけた鶏肉と野菜を炒めたもので、鶏肉が貴重な食材だった頃は人が集まる時に食べる特別な料理だったそうです。

今では手に入りやすい食材ばかりなので、フライパンやホットプレートで手軽に短時間で作ることができます。

給食ではみそ味のベースに、にんにく、豆板醤を加えたタレを使い、うす味でもコクがあり食欲のそそる味付けになるようにしています。

令和7年6月4日の給食

【献立】ごはん、鶏のカリカリ揚げ、海と畑のサラダ、かぼちゃの豆乳スープ、牛乳

 

6月4日は「虫歯予防デー」ということで、今日の給食はカミカミ献立にしました。

子どもたちが好きな鶏のから揚げをアレンジし、発芽玄米のフレークを衣にした「鶏のカリカリ揚げ」は、名前のとおりしっかりとカリカリとした食感に揚がりました。給食ではむね肉を使ったので、もも肉よりも、より噛みごたえがありました。

よく噛んで食べることは、あごの発達を促し、歯並びや姿勢をよくする、食べすぎを防ぐなど、一生の健康を支える基礎となるため、日ごろからよく噛んで食べることを意識して食事をしてほしいです。

「かぼちゃの豆乳スープ」はパンプキンペーストと生のかぼちゃの両方を使いました。豆乳をスープに使用する時は、豆乳を入れてからぐつぐつと煮立てすぎないのがポイントです。煮すぎると豆乳が分離して食感が悪くなります。今日のスープは、豆乳を入れてから慎重に加熱したおかげで食感がなめらかなスープになりました。

 

令和7年5月26日(月)の給食

【献立】ごはん、新じゃがのそぼろ煮、小松菜の炒め物、牛乳

 新校舎への移転から約2週間が経ち、子どもたちも新しい環境に少しずつ慣れていっているところです。

そして、私たち給食室のスタッフも、新しい設備や動線に少しずつ慣れながら、日々、改善や工夫をしている毎日です。

新しい給食室はこれまでより広く充実した施設となりました。また、新しくランチルームができ、高等部2年生が使用しています。

今日の給食は、旬のじゃがいもとえんどう豆を使った「新じゃがのそぼろ煮」でした。新じゃがは、ホクホクというよりは水分量が多く柔らかい感じです。味がしみにくいので、煮汁を片栗粉でとじて味が絡みやすくしました。えんどう豆の緑がきれいです。