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今日の給食

今日の給食

令和8年2月12日(木)の給食

【献立】ごはん、麻婆豆腐、もやしの中華和え、水菜の中華スープ、牛乳

スープには寒い冬から春先にかけてが旬の水菜を使いました。

水菜は、みずみずしくシャキシャキとした食感が特徴の野菜で、生のままサラダにも使われることが多い野菜ですが、加熱することで柔らかい食感に変わります。給食ではしっかりと加熱する必要があるので柔らかい食感になりましたが、シャキシャキした食感が好みの方は火の入り加減で触感を調節することができます。

スープには体を温める作用のある生姜を多めに加えました。寒い冬にぴったりのスープです。

令和8年2月4日(水)の給食

【献立】コッペパン、ハニーマスタードチキン、ポテトサラダ、野菜スープ、牛乳

主菜の「ハニーマスタードチキン」は、鶏肉に粒マスタードと調味料に漬け込んで、オーブンで焼いた料理です。たまにしか出さない料理ですが、「おいしかった」と声をたくさんかけてもらったので、また給食に出そうと思いました。

調理法はシンプルで、鶏肉に料理酒、こいくちしょうゆ、はちみつ、粒マスタード、おろしにんにくをもみこみ、冷蔵庫に15分ほどおいて味をなじませてから、片栗粉とサラダ油をからめてオーブンで焼きます。片栗粉を使うと味が鶏肉になじみやすくなり、サラダ油をからめることで、皮もパリッと焼けやすくなります。

粒マスタードは加熱することで辛さが抑えられるので、子どもから大人まで食べられます。ぜひお試しください。

令和8年2月3日(火)の給食

【献立】ごはん、いわしの梅煮、五目大豆、さつまいものみそ汁、牛乳

今年の節分は2月3日でした。「節分」は「季節を分ける」という意味を持ち、季節の変わり目の前日を指しています。ここ数日、日が落ちる時間が遅くなり、まだまだ寒いですが春の気配が感じられます。

節分といえば、豆まきや恵方巻きを食べたり、鬼の苦手な焼いたイワシや柊(ひいらぎ)を家の前に飾る風習があります。給食の献立では、そういった風習にちなみ、大豆とイワシを使った献立にしました。

五目大豆は大豆、ごぼう、にんじん、ごぼうにみそ汁で使っただし昆布を角切りにしたものも加え、煮豆にしたものです。大豆の大きさに材料を切りそろえたので、お箸で食べるのはなかなか難しそうでした。

2月の給食目標は、「マナーに気をつけて食事をしよう」です。

食事の時間を安全に楽しくすごせるよう、正しい食事のマナーを身につけましょう。

令和8年1月30日(金)の給食

【献立】そぼろあんかけ丼、粕汁、牛乳

毎年1月24日から30日は「全国学校給食週間」です。
戦後に支援物資により給食が再開されたことを記念して定められたもので、学校給食についての理解を深めるとともに、給食にその土地の食材を使ったり、郷土食や行事食を提供したりすることで、地域の文化や伝統に対する理解と関心を深めることも目的としています。

兵庫県は国内最大の日本酒の生産地で、原料となる酒米の生産も盛んに行われています。兵庫県の中でも、西宮市から神戸市の沿岸部にある酒造地は「灘五郷(なだごごう)」と呼ばれ、日本酒の生産量が最も多い地域といわれています。

給食の粕汁には西宮市内にある酒蔵の酒粕を使用しました。酒粕は少な目に使い、具沢山にすることで、子どもでも食べやすいように工夫しました。

 

令和8年1月20日(火)の給食

【献立】ごはん、とり天、小松菜のナムル、大根のみそ汁、牛乳

「とり天」は大分県の郷土料理で、日常的に食べられている料理です。鶏肉が高価だった時代に、厚い衣がかさ増しになり、家族が多くてもみんなで鶏肉を味わうことができる料理として普及しました。現在の物価高にも対応できる料理といえます。

下味をつけた鶏肉にてんぷら粉をつけて揚げ、練りからしを添えた酢醤油で食べるのが一般的ですが、給食ではからしと酢醤油はつけずに提供しました。下味はにんにく、しょうが、酒、塩こしょうとシンプルですが、ごま油を少し入れることで風味がアップし、衣がカリカリになるよう工夫しました。また、下味をつけた鶏肉に打ち粉をしてから衣をつけると、衣がつきやすくなります。

衣がカリカリで噛みごたえのある食感に仕上がりましたが、がんばって食べてくれたようです。