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<SSH>神戸薬科大学へ行ってきました。

 11月13日(日)の午後、久しぶりの雨の中、神戸薬科大学の「第6回 神戸薬科大学 実験体験」に生徒8名が参加してきました。

 実験の内容は二つで、それぞれ、背景・意義・手順説明ののち、学生さん方に手伝ってもらいながら、実験が進みました。一つは、抗がん剤を「ナノカプセル」に入れ、磁力を用いて、患部に届けるものです。ナノカプセルに抗がん剤を入れる作業や、弱ったがん細胞の観察を行いました。もう一つは、人工抗体を作るための遺伝子操作の基本を体験するものです。PCR(あのPCRです)の装置を使ったり、電気泳動の装置を使ったりしました。

 マイクロピペット(少量の液体を量り取る道具)の操作を何度もして上手になりました。また、学生の方々との語りは楽しく参考になることばかりでした。

集中!

 語らいPCR

 

<SSH> 数学理科甲子園2022~本選第5位~

 50回生2年生徒6名(自然科学科・普通科)が、10月29日(土)甲南大学で行われた「数学理科甲子園2022」に参加しました。SSH校を含む県下55の学校が参加して、数学・理科に関する思考力・創造力を要する問題に取り組みました。本校は予選(個人戦・団体戦)を突破して、本選に出場しました。本選はチーム全員で数学の問題に取り組みました。結果は本選出場13校のうち第5位で、惜しくも決勝進出(上位4校)を逃しましたが、生徒たちは大変健闘しました。

  

<SSH>ため池自然観察会~明石市立高丘西小との連携授業~

 2022年10月28日(火)AMに、本校50回生自然科学科2年(生物選択者)の10名が明石高丘地区のため池で、明石市では貴重な植物の生態について、明石市立高丘西小学校3年の生徒たちに説明を行いました。本校生徒は、事前に調べた植物の面白い特徴を自作のイラストなども使用してわかりやすく説明をしていました。本校生にとっては「生物多様性」に関する行事で、地元の生物多様性を深く知るよい機会となりました。

 

<SSH>50回生自然科学科 課題研究中間発表会

課題研究中間発表会


 10月4日(火)、50回生自然科学科の課題研究中間発表会が行われました。

 4月から本格的に開始した課題研究の研究内容や実験結果、これからの展望など、ポスターにまとめ、発表しました。今回は聴衆として自然科学科51回生も参加し、先輩の発表を食い入るように聞いていたのが印象的でした。1年生からの質問や、運営指導委員の先生方からのアドバイスを受け、2月の課題研究発表会に向けて、引き続き研究を続けていきます。

 

 

研究テーマ一覧

1班    ブルーライトカット眼鏡~ブルーライトを抑制できる眼鏡の特徴~

2班    ねじれとせん断応力の関係について

3班    自転車の速度や質量と水しぶきの高さや幅について

4班    ダイラタンシー現象の効果を持続させる方法

5班    光触媒による有害物質の除去

6班    アンモニアを消臭する

7班    オニヤンマ君は虫よけ効果があるのか

8班    濡れている物質の摩擦係数について

9班    溶けにくいチョコレートを作る~植物性油脂の融点の違いを用いて~

10班    色の違いによる表面温度の違い

11班    酵母の働きを生活に生かす

<SSH>教員研修「課題研究と統計分析」

教員研修「課題研究と統計分析」

 

 9月2日(金) 本校同窓会館にて神戸大学附属中等教育学校数学科教諭、兼神戸大学数理・データサイエンスセンター客員研究員である林兵馬先生に「課題研究と統計分析」という演題で、教員研修を実施しました。

下記の3点について、具体的な指導事例を紹介していただきながら研修を行いました。

 ・「アンケート指導と統計分析のための準備」

 ・「有益な結果を生むためには、良質なデータが必要」

 ・「課題研究と進路指導」

 統計分析の曖昧さを排除するための、アンケートの実施方法については、実習形式でディスカッションしながら研修を行いました。普段何気なく行っているアンケートの曖昧な部分についても切り込んで研修を行うことができました。課題研修が進路実現の一つの方法になることにも言及いただき、有意義な研修になりました。先生方も研修を積みながら、課題研究に係る指導スキルを向上させております。