取り組みのハイライト

グローカル型

令和3年12月24日GRⅡ「令和3年度WWL課題研究交流発表会」参加

普通科グローバルリサーチⅡ受講者(2年)2名が、文部科学省「ワールドワイドラーニングコンソーシアム構築支援事業(WWL)」の拠点校である神戸市立葺合高等学校主催「令和3年度WWL課題研究交流発表会」に参加した。はじめに各校紹介の発表と葺合高校によるキックオフ・プレゼンテーションが行われた。次にグループに分かれ各12分の発表+質疑応答を行った。本校は「スマホと睡眠の関係について」というタイトルで、睡眠直前のスマホ利用と起床時の計算問題の解答に関する考察について発表を行った。続いて、分野別ディスカッション・ワークショップでは、「【人権】ワクチン接種における差別」というテーマで議論した。最後に兵庫教育大学院教授の西岡伸紀氏から講評をいただき、会を締めくくった。

  

令和3年12月19日「ワン・ワールド・フェスティバル for Youth」参加

本校普通科グローバルリサーチと創造科学科の生徒が、ワン・ワールド・フェスティバル for Youth 運営委員会・特定非営利活動法人関西NGO協議主催「ワン・ワールド・フェスティバル for Youth 2021」にオンラインで参加した。今回はグローバルリサーチ受講生(1年)1名がプログラムセクション実行委員として参加し、オンラインでイベント企画・運営の準備を進めてきた。当日は本部であるYMCA大阪に集合しし、イベントを運営した。

また、グローバルリサーチ受講生(2年)の4名が高校生のための国際協力アクションプラン応援プログラム「アイデア探求コース」でファイナリストに選ばれ研究発表を行った。神戸市長田区のベトナム人の医療アクセス向上を目指して「フォーより簡単な医療手続き」を発表し、グッドアイデア賞を受賞した。同じく2年生の2名が、ユースアクション報告会において、フードドライブキャンペーンの実践報告を行った。質疑応答も盛り上がり、研究を深めるヒントを得ることができた。

その他、創造科学科6期生(1年)2名が、「グラフィックレコーダー」を担当し、プログラムの内容をまとめたり、グローバルリサーチ受講生(1年)5名が「高校生レポーター」として各企画に参加した。合計14名の生徒がイベントに参加し、グローバル社会における課題や他校の取り組みについて学んだ。

 

ワンフェスユースHP 

ワンフェスユース2021 ONLINE  

朝デジタル「SDGs、国際協力…高校生が提言ワン・ワールド・フェス」

 

        

 

令和3年11月25日創造基礎「税の作文表彰式」

本校校長室において、創造科学科5期生(2年)2名が「高校生の税に関する作文」で受賞し、その表彰式を行った。長田税務署長の大西孝幸氏をはじめ、税務署の職員の方にご来校いただき、表彰していただいた。

作文タイトルと受賞名は以下のとおり

「高校生の私と税金」長田税務署長賞

「無償の教科書、当たり前?」神戸市長田区租税教育推進協議会長賞

  

令和3年11月6日「ワン・ワールド・フェスティバル for Youth 2021 ブラッシュアップのための発表会」

グローバルリサーチ受講生(2年)3名が、ワン・ワールド・フェスティバル for Youth 2021 運営委員会、(特活)関西NGO協議会主催「ワン・ワールド・フェスティバル for Youth 2021」の口頭発表「アイデア探求コース ブラッシュアップのための発表会」にオンラインで参加した。生徒は、在日ベトナム人の医療アクセスの円滑化するためのチェックシートや指先シートを作成し、提案した。生徒の発表(3分間)に対し、認定NPO法人テラ・ルネッサンス アジア事業マネジャー カンボジア駐在代表の江角泰氏、同職員・外務省NGO相談員の栗田佳典氏、NGO福岡ネットワークの加藤綾乃氏、認定NPO法人気候ネットワークの田中十紀恵氏からそれぞれコメントをいただいた。

 

〈生徒発表タイトル〉

フォーより簡単な医療手続き

 

ワン・ワールド・フェスティバル for Youth 2021

 

  

令和3年11月3日 高大連携課題研究発表会at京都大学

グローバルリサーチ受講生(2年)3名が京都大学で実施された高大連携課題研究発表会に参加し、研究のポスター発表を行った。今回は「風車の羽角度と発電量の関連性を探る」というタイトルで発表を行った。8分間の発表、3分間の質疑応答を繰り返し行った。京都大学の先生や大学院生、他校の生徒から研究内容や研究の進め方について厳しい指摘や質問を受けたが、それに自分たちなりの答えをしっかりと返すことができていた。

客観的な意見を聞くことで自分たちの研究を見直し、今後の方向性を考える機会となった。また、他校の多様な発表を聞くことで探究活動に対する意義や熱意を再確認することができた。

<生徒感想>

今回合同発表会に参加したことによって、私は多くの刺激を受け、いくつかの発見がありました。特にこのように実際に研究内容を他者に伝えることで私たちの研究について多くの抜けを見つけました。例えば圧倒的な知識不足です。私たちはプロペラを作ることを最優先にしたため、風力発電についての詳細な情報や、先行事例、開発状況についてよく理解していませんでした。ですので、質問をされた際に研究のことは答えられてもなぜその研究が今後役に立つのかを詳しく答えられませんでした。今後の研究ではまず風力発電についての基礎知識を身につけたいと思います。

  

令和3年10月30日「WKCフォーラム2021Global Health High School Summit ~高校生からの姫路宣言~」

アクリエ姫路において、グローバルリサーチ受講生(2年)3名が、WHO健康開発総合研究センター(WHO神戸センター)主催「WKCフォーラム2021Global Health High School Summit ~高校生からの姫路宣言~」における発表者、及び宣言作成者として参加した。参加校(姫路西、関学千里国際、長田、葺合、飾西、姫路女学院、本校)はそれぞれのテーマに合わせて研究発表を行い、「姫路高校生宣言」を清元姫路市長及び藪本県健康福祉部長(県知事代理)に提出した。本校生徒は「メンタルヘルスに対する偏見をなくして相談に行こう」をテーマで研究してきた内容について発表した。また、宣言文の提出の役割も担った。

     

令和3年10月17日BAAC模擬国連大会

創造科学科5期生(2年)の生徒1名が、公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)主催「BRIDGE Across Asia Conference(アジア太平洋高校模擬国連大会)」にオンラインで参加した。5か国(日本、インド、韓国、タイ、モンゴル)の生徒がオンラインでつながって模擬国連を実施した。本校生徒はインドの生徒とペアを組み、シンガポール大使として会議に参加した。議題は子供の貧困で、すべての議事を英語で行った。惜しくも受賞は逃したものの、国際舞台で活躍する基礎となる異文化理解やコミュニケーション能力を身につける高いレベルの機会となった。

 

〈生徒感想〉

10月17日にオンラインでBridge Across Asia Conference 模擬国連大会があり、私はペアのインド人の学生と共にシンガポール大使を務めました。今回、私は「ワーキンググループのリーダー」の1人として話し合いを積極的に引っ張っていくことができました。話し合いを進めていく立場に立つことで学んだことが二つあります。まず、グループのメンバー全員に気を配って話し合いを進めることの難しさです。特に今回の会議では英語で行われたため英語力の差によってグループがまとまらないことが多かったように感じます。そのようなことにいち早く気づいて対策を取ることができるのが「良いリーダー」なのではないのかと考えました。また、時間配分の大切さです。今回私たちのグループは文書作成にあたって時間が足りなくなり最後までバタバタしたまま終わってしまいました。時間配分はしっかり考え予防線も張っておくことが大切であると身をもって感じました。今回受賞はできなかったものの、それ以上に多くの成長を得られたと思います。このプログラムの準備期間中、実際に何度か自分の成長を実感することがありました。思うようにいかなくて悩んだこともありましたが、会議が終わった後はこのプログラムに参加できてよかったと強く思いました。

令和3年10月10日BAAC政策発表会

創造科学科5期生(2年)の生徒1名が、公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)主催「BRIDGE Across Asia Conference(アジア太平洋高校模擬国連大会)」の政策発表会に参加した。会場の東京国際交流会館プラザ平成国際会議場に日本代表生徒16名が集合し、他国(インド、韓国、タイ、モンゴル)の生徒とはオンラインでつなぎ、実施された。本校生徒は8月にペアになったインドの生徒とシンガポール大使として政策を練り上げ、発表することができた。他国の大使役生徒から質問を受け回答したり、他国の発表に対しても質問したりした。今回の政策発表について大学生からコメントをもらい、ブラッシュアップしたうえで、生徒は次回17日の模擬国連大会に臨む。

    

令和3年10月9日グローバルリサーチ「WKCフォーラム大学教員指導」

グローバルリサーチ受講生(2年)3名が、WHO健康開発総合研究センター(WHO神戸センター)主催「WKCフォーラム2021Global Health High School Summit ~高校生からの姫路宣言~」における発表者、及び宣言作成者に選ばれた。今回は京都大学大学院医学研究科健康増進・行動学教授の古川壽亮氏に研究の進捗状況報告とプレゼン資料について指導を受けた。これまでメンターである大阪大学医学部医学科の学生からサポートを受けながら活動し、校内生徒対象にアンケート実施とInstaglamを使ったメンタルヘルスの情報発信を行ってきた。今後はメンタルヘルスチェックシートの実施を進めていく予定だ。

 

「WKCフォーラム2021Global Health High School Summit~高校生からの姫路宣言~」兵庫県記者発表

https://web.pref.hyogo.lg.jp/press/20210915_8576.html

  

 

令和3年9月18日「日経SDGsフォーラム高校生SDGsコンテスト」

創造科学科5期生(2年)3名が、日本経済新聞社主催「日経SDGsフォーラム高校生SDGsコンテスト」の決勝大会に、オンラインで出場した。全国から56校の応募があり、本校は決勝校の10校に選ばれ、発表した。生徒は1年生の創造基礎の活動で駒ヶ林にアーティストを呼び込む活動として、動画やホームページを作成する「神戸駒ヶ林×アーティスト プロジェクト」という活動を行った。その成果をもとに今回発表を行った。質疑応答では、日本総合研究所創発戦略センターシニアスペシャリストの村上芽氏から質問を受けた。惜しくも受賞することはできなかったが、他校の活動を知ることもでき、今後の研究にも役立つものとなった。

 日経SDGsフォーラム 高校生SDGsコンテストHP

生徒作成HP「神戸駒ヶ林×Art」

   

令和3年8月29日グローバルリサーチ「WKCフォーラム打ち合わせ」

グローバルリサーチ受講生(2年)3名が、WHO健康開発総合研究センター(WHO神戸センター)主催「WKCフォーラム2021Global Health High School Summit ~高校生からの姫路宣言~」における発表者、及び宣言作成者に選ばれた。今回はキックオフミーティングとして、WKCの寺本氏から趣旨説明と今後の流れについて説明があった。本校生徒は「学校と生徒のメンタルヘルス」をテーマに研究を進め、同じテーマの県立姫路西高校の生徒と一緒に説明を受けた。今後はメンターである大阪大学医学部医学科の学生からサポートを受けながら活動を行う予定である。

  

令和3年8月24日 東京未来フロンティアツアー代替研修「2日目」

東京未来フロンティアツアーの代替研修の2日目は、3つの班に分かれ自分の興味関心がある機関、団体の研修を受ける選択制で実施した。

A班はまず、アジア開発銀行の駐日代表児玉浩美氏から「アジア開発銀行の取り組み」というテーマで講義を受けた。次に国連UNHCR協会の天沼耕平氏から「UNHCRの難民支援」について生徒の質問をもとにディスカッションを行い、インターンで参加していた学生とも議論をすることができた。最後にアジア経済研究所の長峯ゆりか氏から同研究所の紹介と研究者の荒神衣美氏から「ベトナム南部の農村内における調査について」の講義を受けた。

  

B班は、はじめに日本ASEANセンター広報官の宮内智子氏から「ASEAN、及び加盟国について」の講義を受け、マレーシア人のスタッフとも英語で交流した。続いて、セーブ・ザ・チルドレンの大阪事務所マネージャーの伊藤愛氏から「子どもの課題に関する日本と海外の現状」について生徒とディスカッションしながら講義をしていただいた。最後に、川崎重工株式会社の小熊氏、合田氏、小野氏から「社会課題に対するロボットの貢献」というテーマで講義を受け、これらの内容に加え、水素活用についても議論した。

  

C班は、物質・材料研究機構の理事谷広太氏から「日本の研究開発における財政事情」というテーマで科学立国のベースとなる財政について講義を受けた。続けて、フェローの魚崎浩平氏から「世界のエネルギー利用の変遷と現状について講義を受けた。午後は電子顕微鏡解析ステーションナノ構造解析グループリーダーの竹口雅樹氏から「電子顕微鏡の仕組みとその利用の講義、固体NMRグループ主幹研究員の端健二郎氏から「NMR(核磁気共鳴)の原理と開発」の講義を受けた。実地で体験予定であった「スーパークリーンルームでの電池作成」、「電子顕微鏡の見学」、「研究材料の作成現場や強度測定」について、職員の方が体験をライブ配信してくださった。

  

令和3年8月23日 東京未来フロンティアツアー代替研修「1日目」

アリストンホテル神戸において、本校普通科グローバルリサーチ受講生(2年)11名と創造科学科5期生(2年)15名を対象に、「東京未来フロンティアツアーの代替研修」を実施した。新型コロナウイルス感染症の影響で、東京での実施を変更し、オンラインでの研修実施となった。講義を聞くだけではなく、事前学習のまとめを発表し、あらかじめ質問を講師と共有したうえで講義を受け、講義後も活発な質疑応答ができた研修となった。

午前は統計数理研究所(統数研)の講義を受けた。まず、宮里義彦副所長より統数研の概要紹介をしていただいた。次にデータ科学研究系計量科学グループの船渡川伊久子准教授から「医学・健康科学における統計」についての講義を受けた。

  

午後は量子科学技術研究開発機構(QST)の講義を受けた。はじめに理事の木村直人氏からQSTの概要説明を受けたあと、物理工学部長の白井敏之氏から「重粒子線がん治療」についての講義を全員で受けた。続いて2班に分かれ、分子イメージング治療診断部長の東達也氏から「分子イメージング診断治療研究」について、被ばく医療部医長の西條広人氏から「被ばく医療研究」についての講義を受けた。

  

夕食後、兵庫高校の卒業生で東京を拠点に活躍されている東京武陽会の方との交流会を行った。現在行っている探究活動の内容を報告し、それに対するアドバイスや指導をいただいた。また、先輩方の高校時代の体験談を聞くなど、非常に盛り上がり有意義な時間を過した。

  

令和3年8月21日灘高模擬国連練習会

オンラインにて、創造科学科6期生(1年)2名が 灘高等学校ディベート部主催の模擬国連練習会に参加した。議場は国連総会第1委員会(DISEC)、議題は核軍縮で、言語は英(日)/日/英 (公式/非公式/決議)(全日本大会と同じ、ただし公式発言で日本語の使用も認める場合がある)である。国割りはシングルデリゲート、会議形式は全日本高校模擬国連大会の議事進行に則ることとした。

令和3年8月10日 東京未来フロンティアツアー代替研修「第3回事前学習」

本校普通科グローバルリサーチ受講生(2年)12名と創造科学科5期生(2年)15名が東京未来フロンティアツアーの代替研修の第3回事前学習を実施した。

今回の事前学習では、「アジア開発銀行」、「国連UNHCR協会」、「アジア経済研究所」、「日本アセアンセンター」、「川崎重工」、「物質・材料研究機構」、「JAXA」について班別で各機関がどのような事業を行っているのかをまとめ、その際に出てきた疑問をまとめた。どの機関もHPを見ても内容が難しく、全て英語で書かれたHPもあり、苦戦していたが、わからないところを皆で意見を出し合いながら活発に議論をしながらまとめていく様子が印象的であった。思いを込めてまとめた内容や疑問を当日、各機関に向けて発表を行う予定です。

  

令和3年8月5日BAAC模擬国連交流会

創造科学科5期生(2年)の生徒一名が、BRIDGE Across Asia Conference(アジア太平洋高校模擬国連大会)のオンライン交流会に参加した。この大会は日本の生徒がモンゴル・韓国・タイ・インドの生徒とペアを組み、オンラインで行われる。国・地域の垣根を越えた学びあいと交流を通して、多様性に富んだ社会で活躍できる次世代の人材の発掘と育成に貢献していくことが目的である。本校生徒は書類とプレゼン動画による選考により日本代表生徒の一人に選ばれ、インド代表の高校生とペアを組んでシンガポール大使として模擬国連に参加する。今回はオンラインで開会式とペアの交流を行った。

 

令和3年7月30日 東京未来フロンティアツアー代替研修「第2回事前学習」

本校普通科グローバルリサーチ受講生(2年)12名と創造科学科5期生(2年)17名が8月21日、22日に神戸市内で実施される東京未来フロンティアツアーの代替研修の事前学習を実施した。今回、残念ながら新型コロナウイルス感染拡大により、東京に研修に行くことができず、神戸市内で代替研修を実施することになった。そのような状況においても、より深い学びができるよう、生徒主体で事前学習を計画、実施した。

今回は、オンライン研修をうける「統計数理研究所」と「量子科学技術研究開発機構」について各自で調べた各機関の研究内容、取り組み、実践例などを出し合い、それが自分たちの生活にどのような影響をもたらすのかをディスカッションした。この中で出てきた考えや疑問は研修時に各機関に向けて発表を行います。オンライン研修ですが受け身にならないように自分たちからも相手に考えをぶつけていこうとする前向きな姿が見られた。

  

令和3年4月4日・5日 第五回高校模擬国連東海大会

オンラインで海陽中等教育学校・県立岐阜高等学校・名古屋高等学校主催「第五回高校模擬国連東海大会」が開催され、本校普通科グローバルリサーチ受講生(2年)1名と創造科学科5期生(2年)1名が参加した。本大会は、東海地方の高校生が各校2人1組となり、実際の国連での会議をイメージしながら、各国の大使として熱い議論を交わすというもので、今年はオンライン開催のため、全国に参加者を募り、本校生は「上級者議場」に参加した。会議において生徒は日本大使を務めた。今回の国連総会 本会議(United Nations General Assembly Plenary Session) の「薬物犯罪の防止”Prevention of drug crime”」を議題とし、①薬物犯罪防止のための具体的政策・取り組み、②薬物の輸出入規制についてという2つの論点についての話し合いが行われた。議場では、似た考えを持つ国同士で集まり、各グループ毎に成果文書を残すべく活発な交渉が交わされた。本校生はスピートをこなし、積極的に色々なグループと意見交換をし、決議に自分達が考えた文言を残すという成果もあげた。

令和3年2月11日「第8回高校生国際問題を考える日」代表発表

普通科グローバルリサーチ受講生(1・2年)10名、創造科学科4期生(2年)7名と5期生(1年)4名が、兵庫県教育委員会・大阪大学・WHO神戸センター(WKC)主催「第8回高校生国際問題を考える日」に参加した。創造科学科4期生4名が発表動画を投稿し、このうち1名が生徒代表の4つのうち一つとして発表した。続いて、「地域にある国際関係機関を知ろう~JICA関西とWHO神戸センターと振り返る2020年~」というテーマで、独立行政法人国際協力機構(JICA)関西センター業務第一課/国際防災研修センター 副調査役の永田禎章氏とWHO健康開発総合研究センター(WHO神戸センター)テクニカル・オフィサーのローゼンバーグ恵美氏から国際関係に興味をもった経緯や仕事の内容についてお話をしていただいた。最後に発表に対する講評として、大阪大学全学教育推進機構講師の柿澤寿信氏から探究学習をより深めるポイントについてお話をしていただいた。
〈発表タイトル〉
「教員の長時間労働改善方策の検討~教員と生徒へのアンケート調査をもとに~」生徒投票1位(県立姫路西高校発表と同率)

  

  

令和3年1月30日「Glocal High School Meetings 2021」金賞受賞

創造科学科4期生(2年)1名と5期生(1年)4名が、文部科学省指定グローカル型地域協働推進校探究成果発表委員会主催「Glocal High School Meetings 2021」にて、4期生は日本語部門、5期生は英語部門にそれぞれ発表動画を投稿した。この発表会は、地域との協働による高等学校教育改革推進事業(グローカル型)の指定校・事業特例校・アソシエイト校(対象37 校)がオープン参加で動画投稿し、立教大学グローバル教育センター長の松本茂教授を中心に審査を受けた。本校は、英語部門が金賞(探究成果発表委員会特別賞)、日本語部門が銀賞を受賞し、5期生生徒が発表会にて英語部門の成果発表を行った。
〈発表タイトル〉
英語部門“Cool Japan”, “Card Game”, “Communication” ~Languages Learning for Vietnamese~ 金賞(探究成果発表委員会特別賞)受賞
日本語部門「女性議員を5割に増やすための政策提言~神戸市会議員へのアンケート調査をもとに~」 銀賞受賞

  

令和2年12月20日「ワン・ワールド・フェスティバル for Youth」参加

本校普通科グローバルリサーチと創造科学科の生徒が、ワン・ワールド・フェスティバル for Youth 運営委員会・特定非営利活動法人関西NGO協議主催「ワン・ワールド・フェスティバル for Youth 2020」にオンラインで参加した。今回はグローバルリサーチ受講生(1年)の2名がそれぞれプログラムセクション実行委員、イベントセクション実行委員として参加し、オンラインでイベント企画・運営の準備を進めてきた。本番もオンライン開催のため、本部と自宅に分かれて参加し、イベントを運営した。また、創造科学科4期生(2年)の3名が創造応用課題研究「ポストコロナ社会を創造しよう!」で研究の報告を行った。その他、グローバルリサーチ受講生(1年)と創造科学科5期生(1年)が「高校生レポーター」として各企画に参加した。合計約40名の生徒がイベントに参加し、グローバル社会における課題や他校の取り組みについて学んだ。

令和2年12月18日KOBE研修情報分野「佐藤三久氏講義」等

キメックセンタービル10階会議室において、普通科グローバルリサーチ受講生(1年)10名と創造科学科5期生(1年)7名を対象にKOBE研修情報分野を実施した。はじめに、国立研究開発法人理化学研究所計算科学研究センター副センター長の佐藤三久氏から「スーパーコンピューター『富岳』~『京』から『富岳』へ~」というテーマで講義をしていただいた。次に、公益財団法人神戸医療産業都市推進機構クラスター推進センター都市運営・広報課課長代理の西田浩之氏からポートアイランド2期の医療・バイオ・情報クラスターについて説明をしていただいた。また、展望室にて各クラスターを確認した。続いて、公益財団法人計算科学振興財団(FOCUS)に移動し、同財団普及促進グループ長の中谷景一氏からシミュレーションクラスターとFOCUSについて説明をしていただいた。同担当課長髙橋太一氏から事前学習をもとにスーパーコンピューター活用事例について講義をしていただいた。最後に同施設の「スーパーコンピューター誕生と発展の歴史」と「世界一を獲得した日本のスーパーコンピューター」の展示をもとに説明をしていただいた。
  
  

令和2年12月17日KOBE研修ロボット分野「ダイヘン六甲事業所」

株式会社ダイヘン六甲事業所において、普通科グローバルリサーチ受講生(1年)6名と創造科学科5期生(1年)10名を対象にKOBE研修ロボット分野を実施した。(株)ダイヘン六甲事業所では、溶接メカトロ事業と半導体関連機器事業を展開しており、ロボットの生産体制の自動化を進めている。はじめに、事前学習で生徒発表への講評もいただいたFAロボット事業部企画部長の神品泰宏氏より「ロボットの過去、現在、そして未来」というテーマで講義をしていただいた。その後、プログラミング体験学習や工場見学、エンジニアとの交流を行い、最後に質疑応答を行った。
  
  
  

令和2年12月8日KOBE研修ロボット分野事前学習(2)

本校同窓会館武陽ゆ~かり館において、普通科グローバルリサーチ受講生(1年)7名と創造科学科5期生(1年)9名が、KOBE研修(ロボット)の事前学習として、「神戸の未来、ロボットと創る新しい社会」というテーマで班に分かれて発表を行った株式会社ダイヘンの。FAロボット事業部企画部長の神品泰宏氏と人事部採用・教育課長の杉原健朗氏にオンラインで参加していただき、コメントをしていただいた。
〈生徒発表タイトル〉
A班「給食室へのロボットの導入」
B班「災害救助ロボットの開発」
C班「コンビニロボット~多言語対応ロボット導入で新しい社会へ~」
D班「医療におけるロボット導入」
  

令和2年12月3日KOBE研修医療分野「髙橋政代氏の講義」等

キメックセンタービル10階会議室において、普通科グローバルリサーチ受講生(1年)13名と創造科学科5期生(1年)7名を対象にKOBE研修医療分野を実施した。はじめに、展望室に移動して公益財団法人神戸医療産業都市推進機構クラスター推進センター都市運営・広報課の井上千浩サイエンス・コミュニケーターからポートアイランド2期の医療・バイオ・情報クラスターについて説明をしていただいた。次に、国際くらしの医療館・神戸に移動し、歯髄移植治療や最先端の医療機器について学習した。そして会場に戻り、公益財団法人NEXT VISIONの山田千佳子事務局長から事前学習のふりかえりをもとに講義をしていただいた。最後に株式会社ビジョンケアの髙橋政代社長から「再生医療からAIロボットへ」というテーマで講義をしていただいた。
  
  

令和2年11月27日KOBE研修医療分野事前学習(2)

本校第1STEAM ROOMにおいて、普通科グローバルリサーチ受講生(1年)13名と創造科学科5期生(1年)7名が、11月6日に実施した神戸アイセンター病院のフィールドワークについて共有を行った。フィールドワークに行った普通科生徒3名がスライドを作成し、ヒアリングの動画や3Dカメラで撮影した手術室の写真を交えながら、最先端の眼科治療の話や「ビジョンパーク」における盲患者支援のあり方などについて説明した。
  

令和2年11月22日 第10.1回長田区・高校生鉄人化まつり

新長田若松公園鉄人広場において、KOBE鉄人PROJECT主催「第10.1回長田区・高校生鉄人化まつり」が開催された。このまつりは、平成22年度に長田区主催の「第2回鉄人まちづくりイベント」に応募した創造科学科の前身である総合科学類型1期生の提案が最優秀賞を受賞し、長田区に所在する高校のさまざまな活動発表の場として実施されるようになったものだ。本校創造科学科4期生(2年)4名と育英高校の生徒会、神戸野田高校の生徒会とで実行委員会を組織し、企画、運営を行ってきた。
3月に実施予定だった「第10回長田区・高校生鉄人化まつり」は、新型コロナウィルス感染拡大にともなう休校措置により中止となった。その後、鉄人広場に「鉄人スクエア」が設置され、その活用募集に本校創造科学4期生が応募し、企画が採用された。
今回は実行委員長を神戸野田高校と本校生徒が共同で担うことになった。テーマは、第10回を引き継ぎ「RE:鉄人とつくるキセキ」だ。本校からは、書道部、ギターアンサンブル部、吹奏楽部が出演した。天候に恵まれ、プログラムのすべてを実施することができた。

神戸新聞NEXT「高校生が書道やダンス披露 神戸・長田「鉄人化まつり」」(外部リンク)
  
  
  

令和2年11月14日・15日 第14回全日本高校生模擬国連大会

今年はオンラインで第14回全日本高校模擬国連大会が開催され、本校創造科学科4期生(2年)1名と5期生(1年)1名が参加した。本大会は、全国各地から集まった高校生が各校2人1組となり、実際の国連での会議をイメージしながら、各国の大使として熱い議論を交わすというもので、本校は4年連続の出場となった。会議において生徒はタイ大使を務めた。今回の会議は第75会期国際連合総特別政治問題・非植民地化委員会(第四委員会) の「宇宙利用“Uses of outer space”」を議題とし、①すべての国の利益のための宇宙利用、②持続可能な開発と宇宙という2つの論点についての話し合いが行われた。議場では、似た考えを持つ国同士で集まり、各グループ毎に成果文書を残すべく活発な交渉が交わされた。本校生はスピートをこなし、積極的に色々なグループと意見交換をし、決議に自分達が考えた文言を残すという成果もあげた。
  

令和2年11月9日KOBE研修ロボット分野事前学習(1)

本校同窓会館武陽ゆ~かり館において、普通科グローバルリサーチ受講生(1年)7名と創造科学科5期生(1年)9名が、KOBE研修(ロボット)の事前学習として、株式会社ダイヘンの人事部採用・教育課長の杉原健朗氏から同社の概要について説明を受けた。同社は変圧器メーカーとして創業し、現在、電力機器事業、半導体関連機器事業、溶接メカトロ事業の3つの事業を展開している。12月に見学予定の六甲工場はこのうち溶接メカトロ事業である。同社の全体像と世界トップレベルの溶接技術とメカトロニクスについて概要を説明していただいた。
  

令和2年11月6日KOBE研修医療分野事前学習(1)

神戸アイセンター病院において、普通科グローバルリサーチ受講生(1年)3名が、KOBE研修(医療分野)の事前学習としてフィールドワークを行った。はじめに、同病院の栗本康夫院長に対して、事前に研修参加者全員から集めた質問を精査したものに答えていただいた。次に、ビジョンパークにおいて、ナビゲーターの和吉氏から同施設の説明や盲患者への支援や社会参加のあり方についてお話をしていただいた。最後に施設を見学させていただいた。今回は、感染症対策のため少人数のフィールドワークとなったが、今後この活動をまとめ、他の生徒と共有する予定である。
  

令和2年8月11日「SDGs Ideathon 2020」

オンラインにて、普通科2年生徒1名と創造科学科5期生(1年)1名が、 関西学院大関西学、特定非営利活動法人国際社会貢献センター(ABIC) 主催「SDGsIdeathon2020」に参加した。 2020 年度 スローガン『One day or Day one ~「いつか」か「今日」か~』 のもと、大阪・兵庫の高校生約30名が集い、SDG3の「Good Health and Well-Being」についてディスカッションを行った。高校生のほかに、大学生や留学生も加わって議論し、グループごとに発表をした。本校創造科学科生徒を含む班は審査の結果、第1位となった。