活動記録
第46回日本分子生物学会で科学部が発表しました
令和5年12月8日(金)に神戸国際展示場で行われた第46回日本分子生物学会で、本校科学部の生物系サボテン班と生物系ニハイチュウ班が発表しました。
サボテン班は「サボテン種に共通な刺座配列の螺旋方程式と種ごとの違い」というテーマで、ニハイチュウ班は「片利共生する軟体動物の腎嚢表面の形状による蠕虫型ニハイチュウの棲み分け(2)」というテーマでそれぞれ口頭発表とポスター発表を行いました。研究内容が伝わるようにきちんと説明し、質問にもしっかりと答えていました。
サイト内検索