兵庫県立 有馬高等学校
Hyogo Prefectural Arima Senior High School, Since 1896
学年・専門部
77回生 修学旅行〜那覇空港出発〜
那覇研修終え、これから帰路につきます。関空着の飛行機、伊丹空港着の飛行機両便ともに少し遅れての出発となります。
那覇空港の様子
集合して解団式を行いました。
郷の音ホールへは全クラス予定通り22時ごろ到着予定です。
関空・伊丹空港に着き次第またブログをアップします。
77回生人と自然科修学旅行 その16 那覇空港にて解団式
人と自然科です。無事那覇空港に到着しました。解団式です。
まずは団長である校長先生からの、
『一生の思い出に残る修学旅行を楽しめましたか。貴重な経験ができたのも多くの方のおかげ、特に忘れてはならないのが皆さんの一番の応援団であるご家族のおかげです。帰ったら必ずただいま。楽しかったよ。と伝えて下さい。ゆっくり休んで週明けの22日に元気に登校しましょう。』という言葉が伝えられました。
そして旅行社の方と看護師さんから一言ずつメッセージをいただいたあと
修学旅行委員の2人から
『見えないところで色々と対応してくださりありがとうございました。一生の思い出ができました。怪我などでご迷惑をおかけしましたが、この4日間本当に楽しい修学旅行になりました。お二人のお陰で今日全員無事に帰ることが出来ます。本当にありがとうございました。』
と旅行者と看護師さんへのお礼の言葉がありました。
最後に委員長から、
『本当にとても楽しい修学旅行でしたね。今回の経験をこれからの学校生活に生かしましょう。』
と締めの言葉で解団式は終了です。
それでは総合学科に合流し、兵庫に戻りましょう。
人と自然科の修学旅行報告は以上で終わりとします。2-1の皆さん。修学旅行でクラスの仲間との絆がさらに深まったのではないでしょうか。そして特色ある人と自然科の修学旅行で経験したこと、学んだことを糧に、今後の学校での学びや来年度の進路実現につながることを願っています。
77回生人と自然科修学旅行 その15 石垣島ユーグレナモールにて班別研修
人と自然科です。
西表島大原港から船で出発。西表島ともお別れです。まだ帰りたくないですね。
石垣島まで戻ってきました。
それではこれから最後の研修、石垣島ユーグレナモールを中心に研修です。
ユーグレナモールは沖縄県石垣島の中心商店街で、公設市場を中心に、おみやげ店や飲食店などが並ぶ商店街です。
石垣島産の海産物、農産物はもちろん、石垣島産、石垣島限定のお土産も多くあります。
お昼ご飯もこちらでとります。
せっかくなので八重山そばや石垣牛バーガーなど地元のものをいただぎしょう。これも勉強です。
お土産物の買い忘れはありませんか?
それではこれから石垣空港にバスで向かい、飛行機で那覇空港に戻ります。
77回生 修学旅行最終日〜ホテル出発〜(総合学科)
最終日の朝を迎えました。今朝は大荷物の積み込みがあり大忙しでした。朝食を食べるクラスと荷物の積み込みをするクラスを並行で進め予定通りホテルを出発することができました。
朝食の様子。最後のバイキングを楽しみました!
代表生徒によるホテルの方への挨拶
現在那覇空港に無事到着しました。これから那覇での修学旅行最後の研修があります。
那覇空港での様子
体調不良を訴える生徒も数名いますが、全体としては予定通り進んでおります。
三田への帰着時間は、22時に郷の音ホールを予定しています。時間変更等ありましたら、随時ブログの方を更新していきます。
77回生人と自然科修学旅行 その14 4日目最終日の朝を迎えました
おはようございます。 人と自然科西表島での最終日の朝を迎えました。
本日の天候も晴れの予報。今回引率している農場長の先生は何度も修学旅行を晴れに導いた晴れ男で有名。今回もしっかり力を発揮してくれましたね。
ホテルでの最後の食事です。今朝のおすすめは、昆布イリチー、グルクン唐揚げ、そして一番人気はフーチャンプルです。
3日間おいしい食事を提供いただきありがとうございました。(太ってしましました)。疲れはたまっていないか心配しましたが、みんな元気のようです。今朝も体調不良者はいないようです。
荷物をまとめ、ホテルの方にお礼を伝えてバスに乗り込みホテルを後にします。
パイヌマヤの皆様、快適な3日間をありがとうございました。
これから大原港に移動し、船で石垣島に向かいます。
兵庫県立有馬高等学校
〒669-1531
兵庫県三田市天神2-1-50
TEL:079-563-2881(代表)
FAX:079-563-2882
JR三田駅 徒歩15分
神鉄三田駅・三田本町駅 徒歩15分