Aioi High School,Passport to the World ~相生高校から世界へ~ |
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高円宮杯U18サッカーリーグ兵庫県西播リーグの第6節が6月25日(日)に行われました。前半、コーナーキックから先制点を奪うものの、逆転されて1対3で敗れました。
西播1部リーグ
6月25日(日)
第6節 播磨光都サッカー場
相生 1-3 市姫路
6月18日(日)
第5節 東洋大姫路グランド
相生 0-2 龍野
6月4日(日)
第4節 福崎高校グランド
相生 0-2 東洋大姫路
4月22日(土)
第3節 姫路球技スポーツセンター
相生 0-3 飾磨A
4月15日(土)
第2節 播磨光都サッカー場
相生 1-0 赤穂
4月9日(日)
第1節 琴丘高校グランド
相生 0-1 琴丘A
6月10日(土)、淡路に練習試合に行きました。結果は完敗でしたが、自分たちに足りていないものに気付く良い機会となりました。来週のリーグ戦に向けて精進したいと思います。
5月28日(土)、ダイセル播磨光都サッカー場で、毎月行われている「インクルーシブサッカー教室」に本校のサッカー部の生徒が参加しました。年齢、性別、障がいのあるなしに関わらず、一つのボールがあれば繋がることができるサッカーというスポーツの素晴らしさを改めて実感することができました。今回、本校の生徒はアンプティサッカーも体験させてもらうことができました。素晴らしい体験をさせていただきありがとうございました。
以下生徒の感想です。
「とてもいい体験をさせてもらう機会でした。松葉杖を使うだけでも大変なのに、それを使い、走ったり蹴ったりするのは、ほんとに難しかったです。けれどみんな笑顔で楽しめていて、知らなかった世界を知ることができてよかったです。」
5月27日、三栄会広畑病院の整形外科医「岡崎史朗Dr.」と他2名の先生をお招きし、サッカー部の選手全員対象にメディカルチェックを行いました。今回は、高校生の時期に多い「ジョーンズ骨折」、「シンスプリント」の診断をしていただき、選手の症状を丁寧に見てくださりました。今回の検査で、深刻な症状として現れてはいないが、今後悪化の恐れがある者が数名見つかり、詳しく検査したほうがよいという診断を受けました。ひどい状態で見つかる前段階でこのように発見できたこと、現役の整形外科医に直接診てもらえたこと、またその先生と繋がれたことは、選手にとってとても大きなことあり、有意義な一日となりました。岡崎先生、ありがとうございました。
令和5年度の相生高校サッカー部の高校総体が終わり、これを機に高校サッカーから引退する3年生がいるため、「Zettaini Makerarenai CUP 」を開催しました。この試合は、高校生として、今まで高校生活を振り返る。キックオフを土曜日の夕方に設定しており、保護者の方々にも多く観戦してもらえるようにすることで、選手たちの成長を感じてもらうとともに、選手は改めてここまで育ててもらったことに感謝をする。3年生が高校サッカーに区切りをつけ、勉強にシフトする。などの観点から、毎年この時期に開催しています。
5月20日(土)16時キックオフ、ダイセル播磨光都サッカー場で開催しました。1年2チーム、2年1チーム、3年1チームの合計4チームで試合を行いました。3年生は中学校時代のユニフォームを着て試合を行い、自分自身の成長を感じていました。1,2年生はここまで一緒にやってきた3年生との最後の時間を楽しみました。また多くの保護者の方々にも観戦いただき、盛大に行うことができました。ありがとうございました。
引退する3年生はここから勉強にシフトし、自分の思い描く進路に向かって新たに歩みだしていきましょう。
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兵庫県高等学校総合体育大会サッカー競技の2回戦がが5月13日(土)に行われました。本校は強豪校を相手に、先制点を奪われながらも同点に追いつき、粘りを見せましたが、1対4で敗れました。遠くの会場まで多くの保護者の方に来ていただき、また温かいご声援をいただき、本当にありがとうございました。
1回戦 相生高校グランド
相生 2-0 須磨翔風
2回戦 啓明学院グランド
相生 1-4 星稜
兵庫県高等学校総合体育大会サッカー競技が5月3日(水)に開幕しました。本校は苦戦しながらも1回戦を2対0で勝利し、5月13日(土)の2回戦に駒を進めました。
1回戦 相生高校グランド
相生 2-0 須磨翔風
県大会一回戦
相生(2-5)御影 (前半0-2 後半2-3)
1月14日、姫路球技スポーツセンターにて、新人戦の一回戦が実施されました。序盤から出足もよく相手ゴールに迫る場面があった。DF陣も攻められる場面もあったが、最後のところで粘り強くボールを奪うなど一進一退の序盤であった。前半の半ばを過ぎたころ、大きくサイドチェンジされたところをDFがクリアするも不完全で、相手に拾われ、ボランチの対応も遅れ、シュートを打たれ失点。前半終了間際、左サイドからカットインしてきた選手にそのままシュートを打たれ失点。前半を0‐2で折り返す。内容的には悪くなく、十分戦えているが2失点を追いつくため、リスクを負いながらも得点を奪わなければならないゲームプランを伝え、後半へ。開始すぐにスルーパスから抜け出し、GKと1対1を冷静に沈め1-2。後半、最高の立ち上がりをみせた。しかしその後、右サイドから鋭いクロスに相手がFWがうまく合わせられ、失点。再び2点差。今までのチームであればここで終わっていたが、さらに粘りをみせる。カウンターから相手背後にうまく抜け出し、右PA脇からのシュートが逆サイドネットを揺らし、2‐3。相生は勢いも出たが、相手もゲーム巧者で、動じずに淡々とゲームを運びながら冷静に対応される。相手スローインからFWが反転し、シュートが決まり2-4。最後は点を取りに前にかかったところをカウンターで失点し2-5。相生高校の新人戦は幕を閉じた。
決して能力が高いわけではない相生の選手たちが、昨年まで県リーグで戦っていたチームと堂々とわたりあっていた。決して歯が立たないわけではないし、負けてはいない。しかし点差だけ見れば大きな差。この差をどのようにとらえるのかが今後の成長に大きく変化をもたらすのではないかと希望を感じた敗戦であった。次年度のリーグ戦(4月開幕)は、西播リーグ一部で戦うことができる。それまでによい準備をしよう。対戦していただいた御影高校、会場運営していただいた東洋大学附属姫路高校のみなさん。ありがとうございました。
2023年の始まりとして、1月3日に、恒例の初蹴り(OB会)を行いました。現役生とOB合わせて、約80名という非常にたくさんの方々に集まっていただくことができました。現役の選手はOBの方々と一緒にサッカーをすることで、歴史や伝統を感じることのできた良い時間でした。また、たくさんの方々に支えられ、そして多くの期待を背負いプレーしていることが再認識できる機会となりました。
OBの皆様、ご参加いただきありがとうございました。来年も同じく1月3日に開催予定ですので、今回参加できなったOBの方々にもお声がけいただけると幸いです。
チームは1月14日から開催の「兵庫県高等学校サッカー新人大会」に向けて、準備をしていきます。今後もご声援のほどよろしくお願いいたします。
【結果】
1回戦 相生2-0山崎
2回戦 相生2-2姫路工業
(PK4-2)
3回戦 相生0-0赤穂
(PK5-3)
準決勝 相生1-1龍野
(PK5-4)
決勝 相生1-3飾磨
以上の結果から、西播大会で準優勝となり、1月14日から開催される兵庫県高等学校サッカー新人大会に出場することが決まりました。
【総括】
1回戦は、山崎高校との対戦。初戦の難しさからなのか、うまくゲームを運ぶことができず、前半はスコアレス。ハーフタイムで自分たちのイメージをすり合わせ、後半へ。後半はゲームをうまく運ぶことができ、2-0で勝利することができた。
2回戦は、前回大会、優勝で第一シードの姫路工業。序盤から一進一退となり、前半はスコアレス。後半に入り相手に先制点を許すが、直後のCKで追いつき同点。その後も追加点を奪えず、後半終了。延長戦に入り、延長前半、交代で入った選手が前線から躍動し、ゴール前の混戦からゴールネットを揺らし、2-1。相生リードのまま迎えた延長後半のロスタイム。相手CKから痛恨の失点を与えてしまい、PK戦へ。失点の状況から、流れは相手に傾いていたが、GKが力を発揮し、2本をストップ。なんとか勝つことができた。
3回戦の赤穂高校は、相手の能力が高く、ゲームを支配され、押し込まれる展開が続いた。しかしここでもGK中心に粘り強くディフェンスすることができ、スコアレスでPK戦へ。PK戦は、相手は一人が外したのに対し、相生は全員が決め、見事勝利、準決勝に進出した。
準決勝の龍野高校とは、前半から締まったゲームとなり、両チーム一進一退で進む中、ミドルシュートがゴール左に突き刺さり先制。しかし後半に相手FKを直接決められ、同点。そのままPK戦へ。1度ならず、2度ならず3度目のPK戦となった選手たちは、自信を持ち、落ち着いて全員が決めた。相手が一人外し、相生高校の決勝進出が決まった。
13年ぶりの決勝進出。選手たちも程よい緊張感を保ちながら、キックオフを迎え、全力でプレーし続けた。前半で2失点、後半開始直後に1失点と流れを中々つかませてくれなかった。しかしあきらめることなくボールを追い続け、なんとか1点を返した。しかし1点を返すのがやっとで結果は1-3。ずっと一部で戦い続け、今回の県リーグへの参入戦もずっと戦い続けている飾磨高校との差は大きかった。
一昨年のこの大会は5位。昨年は3位。今年は2位。階段を一気に駆け上がりたかったですが、そこは簡単ではないよとサッカーの神様が言っているようでした。
今大会は、多くの保護者の方々が応援に来てくださっていました。ここ数年の大会では、応援団の制限なども多かったので、改めて応援してもらえることのありがたさも感じることのできた大会でした。保護者の皆様、本当にありがとうございました。
この西播大会の結果から、県大会に向かうことができます。初戦は1月14日(土)11時30分キックオフ。姫路球技スポーツセンターで御影高校と対戦します。西播の代表として恥じないよう、負けたチームの分まで全力で最後まで戦ってきます。県大会ですので、どのチームも強豪ではありますが、勇気をもって立ち向かい、チャレンジャー精神を忘れず、頑張りますので応援よろしくお願いします。
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令和4年度兵庫県高等学校サッカー選手権大会結果
1回戦 相生6‐0白陵
2回戦 相生0‐1明石西
初戦は白陵高校と戦い、立ち上がりから一進一退の攻防であったが、前半終了間際に2得点を奪い、折り返す。後半は交代選手も躍動し、優位に進め、終わってみれば6‐0の完勝であった。
2回戦は、2年生が修学旅行に参加のため、1年生のみでの戦いとなった。今まで公式戦に先発出場していない選手も多くいたが、善戦し前半スコアレスドローで折り返す。ハーフタイムは自分たちで改善点を話しあい、後半に臨む。後半に入り相手に押し込まれる場面も多かったが、DF陣中心に粘り強く守りきる。しかし後半残り5分のところで、相手CKからゴール前で混戦となり、押し込まれ失点。最後までゴールを目指したが終了のホイッスル。2回戦敗退となった。
全員で戦った1回戦でのゴールラッシュ。1年生だけの2回戦。どのゲームも最後までよく戦った。得るものも多かった。しかし結果がついてこなかった。なぜ結果につながらなかったのかを普段から突き詰め、日々を過ごしていきたい。
次の大会は12月の新人戦予選。県大会出場を目指し、良い準備をしていきたい。
皆さんの進化に期待です。
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8月8~10日の2泊3日、兎和野高原にて夏合宿を行った。初日は午前中に豊岡高校で練習試合。昼から兎和野高原に入り、トレーニング。2日目はトレーニング、トレマッチ、メンタル講習会、フィジカル測定。3日目はトレーニングとトレマッチを行った。盛りだくさんの内容、高強度のトレーニング、疲労が溜まっていく中でのトレマッチなど自分自身を見つめ、鍛えなおすことができた。またメンタル講習会では、結果だけにこだわらないこと、自分の目標の立て方、考え方など内面の理解を深めることができた。フィジカル測定では、20m走の測定から自分の加速度合いを知ったり、走りながらの反応速度を測定。数値で表れることにより、自分を可視化できた。また寝食をともにすることで、同じ目標を達成する仲間であることの再確認もでき、充実した3日間であった。
このコロナ禍で、不安もありながら、送り出してくれた保護者の方々への感謝を忘れず、選手権に向けて準備していこう!!
最後になりますが、この夏合宿(村岡ユースキャンプ)を主催してくださった芦屋学園高校サッカー部のスタッフの方々、兎和野高原野外活動教育センターのスタッフの方々、対戦していただいた、豊岡高校、滝川高校、神港学園高校、芦屋学園高校のサッカー部の皆様、そしていつも温かく選手を見守ってくださっている相生高校サッカー部の保護者の皆様、本当に良い経験ができました。ありがとうございました!!
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現3年生の入学時は、コロナウイルス感染症が蔓延しており、入学式後は6月まで自宅学習、その後も分散登校。部活動も誰がいるのかもわからず…公式戦は無観客、予定していた練習試合が当日の朝に中止になることもあった。本来ならば、合宿や県外への遠征も行いながら活動をして行きたかったが、それもままならないまま引退を迎える選手が多くいた。最後の総体で何とか有観客となり、本来の「高校総体」が戻ってきつつある中で、ケガなどでメンバーに入れなかった者もいた。保護者の方にも見ていただく機会がほとんどなかったのもあり、何か思い出になることはないかと考え、1,2年生対3年生の戦い「zettaini makerarenai tatakai」を開催することにした。3年生には、中学時代のユニフォームを着て、試合を行い、自分自身の成長を感じてもらった。また日曜日の夕方に時間を設定したこともあり、多くの保護者の方々に観戦してもらえ、選手の成長を見てもらうことができた。結果は、3年生が勝利することで終えたのだが、結果以上に、一緒に戦ってきた仲間とともに過ごす時間は、かけがえのないものになったのではないかと思う。
過ぎた時間は取り戻せない。負けた結果、超えられなかった壁は塗り替えることはできない。今ここからできること、変えられるのは自分の未来だけ。サッカーで得た経験を生かすのはここからです。
ここから切り替えて、勉強にシフトして、自分の可能性を広げてくれることを願う。皆さんの進化に期待です。
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1回戦 シード
2回戦 vs明石南高校 2-0 〇
3回戦 vs明石商業高校 0-2 ✖
2回戦、明石南高校との闘い。コロナウイルス感染症が徐々に落ち着いてきたこともあり、多くの観客を迎えて臨んだ初戦。開催できることに感謝を抱きながら、キックオフを迎える。
開始早々に背後に抜け出し、GKが触る前にゴールに流しこみ先制。その後もゲームを優位に進めるが追加点をなかなか奪えなかった。後半、メンバーを入れ替え、左サイドからドリブルでカットインし右足を振りぬいて追加点を奪う。練習してきた形が身を結び、普段の練習の大切さ、積み重ねが改めて重要であることを実感したゲームであった。
3回戦、明石商業高校との試合。前日のミーティングでスカウティングしたことをチームに共有し、相手のストロングを抑えながらゲームは進んだ。しかし、攻撃のテンポが上がらず、不用意にボールを浮かしてしまい、ミスが連発。それにともなってか、守備も不安定さが露呈。DFのクリアミスをGKがカバーするが勢い余ってPAを出てしまい相手にFKを与え、そこで失点をしてしまう。後半メンバーを入れ替え、攻撃の質をあげながら守備の安定を図るが、なかなかゴールに迫れない。失点が徐々に重くのしかかってくる中、相手にCKを与えてしまう。ミーティングでCKについても周知した…つもりになってしまった。ショートコーナーをされ、対応が遅れ、失点。反撃を試みるも無常のホイッスル。今年度の総体はここで終わってしまった。
ここまで多くの制限をされながらも走り抜けてきた。しかしそれはどのチームも同じ。相手が問題ではない。これまで自分にどれだけベクトルを向け過ごしてきたのか。あと一歩、あと一点。これを追いかけるため本気で取り組んできた。それこそが真の勝ち(価値)ではないだろうか。
多くの3年生が引退し、勉強にシフトする。人生の戦いはこれからも続く。
皆さんのさらなる進化に期待です。
令和3年12月11日から25日までの日程で上記の大会が開催され、第3位となりました。この結果により、2年連続で令和4年1月22日から開催される予定の兵庫県高等学校サッカー新人大会に西播第3代表として出場できることになりました。
以下結果です。
1回戦 相生6-0香寺
2回戦 相生0-0飾磨工業
(PK2-0)
3回戦 相生2-1琴丘
準決勝 相生0-1姫路工業
総評
この大会に入る前の全体ミーティングで、目標として「西播大会優勝」を掲げた。トーナメント戦なので、すべては初戦。この試合を落とすようなことがあっては何もならない。目の前の試合を全力で戦い抜くことこそ最大の近道である。その積み重ねでしか未来は開けない。そんな思いをぶつけていこうと誓い、初戦に臨んだ。
初戦の香寺高校との試合は、前半から得点を重ねていくことができ、優位に進めることができた。また多くのメンバーも交代で出場でき、良い滑り出しとなった。
2回戦以降は、次年度のリーグで1部になるチームや県リーグに所属するチームとの対戦。つまりは格上とのゲームとなり、厳しいゲームをものにしていくことができた。
準決勝の姫路工業戦では、後半のアディショナルタイムにCKを直接決められ敗戦してしまったが、どちらに転んでもおかしくないゲームであった。
「西播大会優勝」を掲げた目標は達成できなかったが、西播第3代表として県大会に進むことができた。地域を代表して出場するので、出場できないチームの思いも背負って全力で県大会に挑みます。
先日の抽選の結果、2回戦からの出場となり、初戦は1月23日(日)に県立西宮高校との対戦が決まりました。応援よろしくお願いします。
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今年は部員数が多いので部員を2チームに分け、生徒自身で出場メンバーを考え、チームの底上げを図るために全員が試合に出場できるように工夫して、ダイセル播磨光都サッカー場での西播磨サッカー大会に参加しました。
11月6日(土)にリーグ戦が行われ、相生Aチームが1勝1分けで1位トーナメントに、相生Bチームが1勝1敗で2位トーナメントとなりました。
11月13日(土)は、相生Aチームが準決勝で赤穂Aチームに前半に先制するも決定機を外し続け、後半に追いつかれるも、PK戦で勝利し決勝へ進出、決勝では龍野Aチームに対し粘り強く守り、後半終了前に決勝点を取り1-0で勝利し、4年ぶりの優勝を勝ち取りました。
相生Bチームも準決勝で県大附属に5-0と圧勝、決勝で太子・佐用合同チームに攻め込まれたもののしっかり守り切り、PK戦で勝利し2位リーグ優勝を勝ち取りました。
普段大会に出場できないメンバーも、レギュラーメンバーと一緒にゲームを闘うことで、マイボールの時には積極的に攻撃に参加し、またミスはあるものの身体を張って守り切り、チームとして大いに底上げを図ることが出来ました。
相生Aチーム