山高ブログ

カテゴリ:今日の出来事

Pick Up!山高の授業 3年生選択「歴史探究」

 山崎高校普通科総合類型のカリキュラムには多様な選択科目があり、自らの興味関心や進路希望に応じて選択することができます。

 その中でも今回は、3年生の「歴史探究」の授業を紹介します!

 「歴史探究」の授業では、日本史・世界史の垣根を超え、歴史や文化についてより深く学ぶことができます。今年度は、くさび形文字体験、勾玉製作、絵巻物製作などの体験学習を通して、当時の生活や社会を考えました!

 絵巻物製作では、平安時代末に描かれた「日本最古の漫画」ともいわれる鳥獣戯画について学んだことを生かし、現代版鳥獣戯画を製作しました。平安時代の貴族の社会を、動物の擬人化で描いた鳥獣戯画になぞり、現代の生徒たちの身近な話題を絵巻物に表現しました。

↑ 完成した絵巻物は、みんなの前で発表しました!

 実際に体験することで、当時の社会や生活、人々の思想などに思いをはせ、歴史についてより深く考えることができました。歴史を学ぶのがどんどんおもしろくなります!花丸

3年生 卒業考査

 1月25日(火)~28日(金)、3年生は卒業考査を行っています。

 3年生の締めくくりの考査です。これまでの勉強の成果を発揮できるよう、頑張ってほしいと思います!

 また、国公立大学の推薦入試や、私立大学の入試で、多くの3年生が奮闘しています。

 生徒たちが放課後や休日も、一生懸命に受験勉強をしている姿を見てきました。どの生徒も、力を存分に発揮してほしいです!

 

 頑張れ、3年生!

 

↑ 雪の山高(1月21日撮影)

 

第2回学校農業クラブ総会を実施しました

 1月24日(月)3限に令和3年度第2回学校農業クラブ総会を実施しました。今年度は、課題研究発表会と同様に新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、執行部役員と3年・2年・1年の生徒は別教室でリモート参加のかたちで行いました。

 農業クラブ(単位クラブ)会長あいさつ、武田校長先生のあいさつの後、議長を選出し、執行部役員による令和3年度事業中間報告、会計中間報告が行われました。校長先生のあいさつでは、第72回日本学校農業クラブ全国大会令和3年度兵庫大会が無事成功に終わったことや来年度全国大会を担当する北陸ブロック(石川県・富山県・福井県)に事務局が引き継がれたことなどの報告がありました。

 また、来年度の執行部役員選挙もリモート形式で行われました。新しいメンバーが決まり、新たな活動が始まるのが楽しみです。

  

    会長あいさつ    武田校長先生あいさつ    議長による進行

  

   行事・会計報告     前列:現執行部役員   新執行部役員候補(選挙)

実験しよう!ビスマス結晶とカラフルカーネーション

 3年生の生物の授業で、実験が行われるとのことで取材しました!

 今回は「ビスマス結晶作り」と、「カラフルカーネーション作り」の2種類の実験です。生徒たちはスマートフォンを手に、実験がうまくいく方法を調べたり、実験結果を写真に撮影したりしながら、班で協力して実験していました花丸

 

ビスマスとは、レアメタルの一種で、熱を加えて溶かし、冷ますと不思議な形の結晶ができます。

生徒たちはどうすれば綺麗な結晶ができるか、試行錯誤しながら取り組んでいました星

 

熱を加えると、ビスマスの表面は青いような紫のような不思議な色合いに!なぜこのように色が変わるのか?調べている生徒もいました晴れ

完成したビスマスの結晶は骸晶と呼ばれる特徴的な形です!

 

 

カラフルカーネーションの実験は、白いカーネーションの茎を裂き、色をつけた水につけて行います。

裂いた茎の中をみると、カーネーションの中を色のついた水が通った跡がくっきりとわかります!

数日後には、白いカーネーションは、赤、青、黄とカラフルに変化していました!

完成したカラフルカーネーションは、生徒たちが3学年の先生にプレゼントしていました3ツ星

 

1.17追悼行事を行いました

 1月17日(月)の朝SHRの時間、全校で1.17追悼行事を行いました。

 教頭先生より、全校放送で、27年前の阪神淡路大震災についてお話があり、震災で犠牲となられた多くの方々に対し、全校生で黙禱を行いました。

 1995年1月17日 午前5時46分、 淡路島から神戸、阪神間にかけて走る活断層でマグニチュード7.3の兵庫県南部地震が発生しました。関連死を含めた死者が6434人となるなど、当時としては戦後最大の大震災でした。多くの学校は避難所となり、しばらく授業を行うことができませんでした。

 この大震災を機に、災害ボランティアや防災対策などの重要性が認識されるようになりました。本校でも防災体験活動を行い、災害に対する知識や技術の向上を目指しています。大震災から得た多くの経験や教訓を風化させることなく、山崎断層地震や東南海・南海地震に対する備えを意識し、様々な場面で防災・減災意識を高めていく必要があると、改めて考えることができました。