人権教育講演会
全校生・教員を対象に人権教育講演会を開催しました。
講師に龍野歴史文化資料館館長の新宮義哲様をまねき「歴史資料から見る人権 -西播磨の部落史から学ぶ」と題してご講演いただきました。
「一遍聖絵」などの歴史絵画資料から、中世の人々の生活や、「東北院職人歌合絵巻」まどから職人や仕事を読み取りました。中世以降動物の殺生に関わる仕事が「穢れ」の意識に結びつき、特定の勇断に対する差別を正当化するために利用されてきた背景などを学びました。
講演の中では、龍野高校上グランドの造成時に西宮山古墳(前方後円墳)から発掘された須恵器の一部に相撲をとる人があり、相撲の神様といわれる野見宿祢など地域性のある話もありました。
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