アーバンデータチャレンジ2021「銀賞」 課題研究Ⅱ・地理班
令和4年3月12日(土)に開催された「アーバンデータチャレンジ2021」で、課題研究Ⅱ・地理班(総合自然科学科2年・嵯峨山小梅・千代澤八重・森光陽・矢原蒼太・山本侑明・作品名「龍野高校周辺の内水氾濫ハザードマップ」)が、銀賞を受賞しました。東京大学で開催予定でしたが、コロナウイルス感染拡大の影響で、オンラインでの開催となりました。
授賞式では、「ハザードマップというのは、行政の依頼で専門家がつくるところを、自分たちできちっとツールを使いこなして作製し、水利組合との話し合いまで展望するところが素晴らしい」、「実際に(測量・地図製作)会社でやっているようなことを実践した非常にレベルの高い取り組みだ」とコメントをいただきました。
課題研究Ⅱ・地理班の活動は、以下のサイトをご覧ください。
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