2026年9月の記事一覧
24回生修学旅行 23<スポーツコース①>
<共同創造空間の創出>
スポーツコースでは,午前中に「エスコンフィールドHOKKAIDO」を訪れました。
まずは,球場を運営する方から講話をしていただきました。
エスコンフィールドは,単に野球を観戦するための場所ではありません。
地域の人たちが集まり,交流する場として,さらに住宅や商業施設などを含めた,まちづくりの拠点として発展させていく取り組みについて,詳しく説明していただきました。
エスコンフィールドを含む「北海道ボールパークFビレッジ」の大きな特徴は,「野球だけを目的としない施設づくり」です。
「野球を見ない人にも来てもらえる場所にする」。
そんな発想から,球場だけでなく,さまざまな施設や楽しみ方が生まれています。
スポーツを「見る」だけではなく,スポーツをきっかけに人が集まり,そこから新しい交流や地域のにぎわいを生み出していく。
普段,何気なく利用しているスポーツ施設も,見方を変えると,まちづくりや地域活性化につながるさまざまな工夫があることが分かりますね。
そして,講話の後は,いよいよ球場見学です!
今回,案内役を務めてくださったのは,北海道日本ハムファイターズの公式チアリーダー「ファイターズガール」の皆さんです。
普段は観客席から見ている球場を,今回は実際に歩きながら,施設や設備について説明していただきました。
球場内に足を踏み入れると,まず目に飛び込んでくるのが,その圧倒的なスケールです。
中でも生徒たちが驚いていたのが,巨大ビジョン。
その大きさは,なんと16m×86m!
甲子園球場のビジョンが8m×29mということを考えると,その大きさがよく分かりますね。
映像や照明などを組み合わせ,試合そのものだけでなく,「球場にいる時間」そのものを楽しんでもらうための仕掛けが,あちこちに施されています。
普段テレビや観客席から見ている球場を,実際に歩いてみることで,スポーツを楽しむためにどのような工夫がされているのかを,体験しながら学ぶことができました。