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デイリー西脇

会議・研修 【進路指導】進路講演会を行いました。

7月15日(水)2年生と3年生を対象に「進路講演会」をおこないました。暑さ対策の為リモートで、2年生は3時間目に、3年生は4時間目に各教室で行いました。

今回、講師には、株式会社教育情報マネジメント代表取締役の蔵下克哉先生をお迎えしました。講演では同じスライド資料をベースにしながらも、2年生と3年生、それぞれの学年の今の時期に合わせた異なるアプローチでお話をしていただきました。

 まだ受験への実感が湧きにくい2年生に対しては視野を広げるキャリアの話や一歩踏み込んだリアルな受験へのアプローチが行われました。大学入試のボーダーラインが数値として提示されたことで、「まだ先のこと」だった進路が一気に身近な現実へのと変わったようです。

◎2年生の感想

●具体的な数字で見せてもらい、今の自分に何が足りないか参考になりました。早くから準備を始めようと思いました。

●少子化の今だからこそ、自分の希望よりもさらに上を目指すべきという話が響きました。

いよいよ進路決定が目前に迫る3年生に対しては、単なる受験ノウハウにとどまらず、その先を見据えた実践的な話がありました。先生ご自身の経験を交えた「起業という選択」や実際に大学や企業に入ってから、どう動く」という社会のリアルな舞台裏など、進路の「ゴール」の先を生き抜くためのマインドを学びました。

◎3年生の感想

●今まではどこの学校に合格するかばかりを考えていたけど、合格の先の自分の未来を想像しながら、受験を頑張ります。

●受験が近づいて不安で安全な進路に下げようと迷ったけど、限界を決めず挑戦しようと思いました。

●「起業」の話は自分には関係ない世界と思っていたけど、今勉強していることも未来の自分に繋がっていると実感が湧きました。もしかして自分も面白い未来があるのかもと思って頑張ろうと思いました。

 今回の講演会は、生徒一人ひとりのが自分の人生を主役として、未来をどう切り拓いていくかを真剣に考える契機となりました。ご指導いただきました蔵下克哉先生、本当にありがとうございました。

 

 

 

会議・研修 【2年生LHR】進路について考える時間

7月14日(火)4時間目 体育館にて、2年生が進路のワークをしました。

今回は、リクルートの教材「スタディサプリ講座」を活用し、これから本格化するオープンキャンパスへの参加や学校研究に向けたワークに取り組みました。

プロジェクターに映し出される解説を聞きながら、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。ワークシート「言葉と私を繋げるワーク」では、自分がわくわくした言葉やちょっと気になる言葉を書き出し自分の価値観や学校選びの軸を整理しました。

生徒一人ひとりが「自分が本当に大切にしたいこと」に向き合う貴重な時間となりました。今日のガイダンスをきっかけに、ご家庭でも「どんな学校が気になっているのか」「将来どんなことを学んでみたいか」など進路についてお話する機会にしていただければ幸いです。学校とご家庭で温かく寄り添いながら、一人ひとりの進路実現をサポートしてまいります。

バス 【2年生】『キャンパスツアー』を実施しました。

7月13日(月)

第2学年(79回生)の進路行事として『キャンパスツアー』を実施しました。

この行事は、実際の大学の環境を体感することで、大学進学へのイメージを具体的に描き、主体的に進路を考えるきっかけとすることを目的としています。また、大学の名前だけでなく「大学で何を学びたいか」という視点を持って、夏休み以降のオープンキャンパス参加や進路研究に繋げるための大切なステップです。

生徒それぞれの希望進路に合わせ、5つのコース(計6台のバス)に分かれて各大学へ向かいました。

 甲南大学

立命館大学茨木キャンパス

京都精華大学・追手門学院

京都大学

同志社大学今出川キャンパス

神戸市外大

近畿大学

京都産業大学

同志社田辺キャンパス

 

 

各大学では、大学の概要説明や、大学の先生による「模擬講義」を受講しました。広大で近代的なキャンパス内の見学や、食堂で昼食を食べたりして大学生活の雰囲気を体感しました。また現役の大学生から直接お話を伺う機会もあり、歳の近い先輩たちの言葉を真剣な表情で聞いていました。

参加した生徒の感想です。

●神戸外大に行きました。外大なので英語ばかりかと思っていたけど想像以上にたくさんの言語を学べる環境があって驚きました。

●大学の授業(模擬講義)は高校と違い専門的で難しかったけど、とても面白そうでワクワクしました。

●広くて綺麗で大学生もキラキラしていました。

●大学生気分を味わえました。夏休みは色々なオープンキャンパスに行きたいです。

大学ならではの臨場感を肌で感じ、独自の魅力や学びの多様性に直接触れたことで、生徒たちは進路へのモチベーションがを大きく高めることができたようです。

ご協力いただきました各大学の皆様、お世話になりましてありがとうございました。

  

グループ 【科学教育類型】令和8年度科学教育類型1・2年生施設見学を実施しました。

7月8日(水)

科学教育類型の1・2年生40名が、関西電力株式会社姫路第二発電所及び株式会社ブレインへの施設見学を実施しました。

この取り組みは、エネルギーやAIに関する施設・製品の見学や体験を通じて知見を深め、課題を解決する力を育成することを目的として計画されたものです。貸し切りバスを利用し、午前と午後に分かれて最先端の現場を五感で学ぶ充実した研修となりました。

●関西電力株式会社姫路第二発電所様

私達の暮らしを最先端の現場を支えるエネルギーの仕組みや環境に配慮した最先端の発電設備について約2時間にわたり見学・講義を受けました。スケールの大きなインフラを間近にしながら、持続可能なエネルギーの未来について考える貴重な時間になりました。

●株式会社ブレイン様

世界初のパン画像識別レジをはじめ、その高度なAI技術はがん細胞の診断支援など医療の最先端現場でも活躍しています。地元・西脇の自然豊かな環境から世界へ発信し続ける同社の姿に、生徒たちは強い刺激を受けました。技術者の方から90分間に及ぶ貴重な講義を受け、自分たちの身近な理数の学びが世界の最先端ビジネスや社会のDXにどう繋がっているかを体感することが出来ました。

参加した生徒の感想

姫路城から見える場所にある発電所は、想像以上に広くて圧倒されました。万博の大屋根リングの2倍もの広さがあると聞いて、関西のエネルギーを支える拠点の巨大さを実感しました。ブレインさんでは、最先端のAI技術が社会の役に立っている様子を間近で見ることができ、環境・エネルギーとAIという未来に不可欠な2つの分野を同時に学べた最高の一日でした。

環境・エネルギーとAIという、これからの未来に絶対に必要な2つのテーマを1日で学ぶことが出来てとても濃い研修でした。企業や発電所の皆さんが「社会の課題を解決する」ために新しい技術開発に挑んでいる姿を見て、今取り組んでいる自分達の課題研究にもこの視点を活かしたいと思いました。

お忙しい中、本校生徒のために丁寧なご説明と貴重な見学・体験の機会をご準備いただきました「関西電力株式会社姫路第二発電所」の皆様、ならびに「株式会社ブレイン」の皆様に心より感謝申し上げます。

最先端の現場で得たこの貴重な学びと経験を糧に、これからの探究活動や進路実現に向けて、さらに視野を広げて取り組んでまいります。

 

 

 

お知らせ 【社会貢献】本校に献血車が来校しました

7月8日(水)本校にて「愛の献血車」による校内献血を実施しました。

高校生を対象とした「予約制」による献血活動は、兵庫県内の高等学校でも数校しか実施していない大変貴重な取り組みです。

「誰かの役に立ちたい」という思いから、事前の呼びかけに対し、生徒・教職員を合わせて61名が自発的に応募。当日は、兵庫県赤十字血液センターの皆さまの手厚いサポートのもと、ドキドキしていた生徒たちもリラックスして臨むことが出来ました。

献血に協力した皆さんには、好きな飲み物とハーゲンダッツのアイスクリームが頑張ったご褒美として贈られたほか、日頃から本校を支えて下さっている「西脇ライオンズクラブ」の皆さまから美味しいパンの差し入れをいただきました。献血後のエネルギー補給としてみんなで嬉しくいただきながら、誰かを救う優しさに触れた充実の一日となりました。

参加した生徒に理由や感想を聞きました。「将来は医療機関に就職したい」「少しでも誰かの役に立ちたい」「前から興味はあった」「献血できる年齢になったから記念に」「先生や親に勧められていい機会だから」「ハーゲンダッツが食べたいから(笑)」「献血する人が少なくて困っていると聞いたからです」「学校で出来るならまたしたいです」「献血したらなんだか心も体もすっきりした!」

進んで献血活動に同意し、協力の輪を広げてくれた生徒・教職員の皆さま、素晴らしい社会貢献をありがとうございました。また兵庫県赤十字血液センターの皆さま、西脇ライオンズクラブの皆様をはじめ、実施にあたり多大なるご協力をいただいた関係者の皆様に心より感謝申し上げます。

西脇高校はこれからも、地域や社会を温かく支える活動を大切にしていきます。