緊急のお知らせ

令和4年度1学期防災LHR

 日ごろから家庭に防災グッズを用意しておくことの重要性を確認し、併せてクラス内での相互理解を深める機会として、防災LHRを実施しました。コロナ禍においては、三密回避のため避難所に行かない(安全な自宅にとどまる)ことも選択肢です。ライフラインが寸断されるような大災害に備え、最低3日間は生き抜くための防災グッズや備蓄が必要とされています。ただし、内容は各家庭によって異なります。

「自分」「家族」に『必要で最小限』な備えについて考え、意見を共有することで、様々な背景を持つ方に配慮して災害対応を行うことの大切さにも気づくことができました。

 令和4年度1学期防災LHR.pdf