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2学期終業式

 12月24日(金)、令和3年度2学期終業式が行われました。新型コロナウイルスの新規感染者数が減少したとはいえ、今回も「にわかスタジオ」応接室からのオンライン中継でした。 

 式辞で安岡校長は司馬遼太郎の小説『峠』を取りあげ、幕末の風雲を駆け抜けた主人公「河井継之助」の言葉を紹介しました。単に知識をかき集めるだけの勉強は一切せず、歴史や世界の動向など、物事の原理を知ろうと努めた継之助。生徒たちに勉強することの意味を改めて問いかけるとともに、年末年始を新たな視点で過ごすよう、期待を伝えました。

【河井継之助】1827年1月27日~1868年10月1日。越後長岡藩士。戊辰戦争での新政府軍への頑強な抵抗等、幕末の風雲を駆け抜けた。

 式後は、生徒指導部長講話、保健部長講話に続いて、部活動の表彰伝達が行われました。そのうち、県大会で好成績をあげた生徒たちの姿は、各HR教室に映像が流されました。

◎化学部・・・第45回兵庫県高等学校総合文化祭自然科学部門発表会 研究発表:化学分野最優秀賞

       ➡ 第46回全国高等学校総合文化祭(令和4年8月開催)に出場決定

◎女子ハンドボール部・・・兵庫県高等学校新人ハンドボール選手権大会 第3位

◎剣道部・・・第68回兵庫県高等学校新人剣道大会 男子団体第5位

◎ウエイトリフティング部・・・第60回兵庫県高等学校新人ウエイトリフティング競技選手権大会 

               男子階級別:2位、3位、6位 女子階級別:2位

◎体操部・・・令和3年度兵庫県高等学校体操競技新人大会 男子総合第6位、女子総合第6位

  

令和3年度人権講演会

 令和3年度人権講演会を11月22日(月)午後、カメルーン出身でタレント/漫画家の星野ルネさんを講師にお招きして実施しました。「多様性って何だ!」と題した多文化共生をテーマとした約70分の講演に、2年生が体育館で、1年生・3年生は教室でのリモート形式で耳を傾けました。

 星野さんは自作マンガや幼少期の写真などをスクリーンで示しながら、日本とカメルーンの食文化の違いなどについて体験をお話しいただきました。星野さんは最後に多文化共生について「知識で学べることはあるが、経験に基づかないと心から理解できない」と伝えられました。

 生徒たちは講演のあと、「『世界は一部の目立つ人たちのイメージでできている』というのがとても印象に残りました」「自分から進んで他の国や地域のいろいろな面を知ろうとすることや、自分のことを周りにアピールする力も大切であると感じました」などと感想を述べていました。

 

 

 

 

創立50周年記念式典挙行

50年目の襷(たすき)を未来へ ー創立50周年記念式典ー

 秋晴れの好天に恵まれた11月6日(土)、本校体育館で創立50周年記念式典及び記念演奏会が行われました。

 国歌斉唱(静聴)、安岡校長の式辞で始まった記念式典には、末松信介 文部科学大臣、西村康稔 衆議院議員(前経済再生・コロナ対策担当大臣)、松本隆弘 兵庫県議会議員をはじめ、多数のご来賓の皆様にご臨席を賜り、また、主催者側として西上三鶴 兵庫県教育長にご出席いただくなど、本校にとって文字どおり「この上ない喜び」の1日となりました。

 新型コロナウイルスの新規感染者数が大幅に減少したとはいえ、依然コロナ禍であるため、生徒は3年生のみ式場に入り、1・2年生はHR教室での中継視聴となりましたが、それぞれの会場で、一人一人が主人公として、立派な態度で式典に臨みました。

 別添のPDF資料に、①末松文部科学大臣祝辞、②西村衆議院議員祝辞、③西上教育長あいさつのうち、在校生へのメッセージにあたる部分、並びに、④生徒代表よろこびのことばの要旨をまとめています。ご一読いただきましたら幸いです。

 式典後は、卒業生2人による記念演奏会「世界を駆け巡るピアニスト 坂本 彩による演奏とお話~サクソフォン・石田さと子とともに~」が開催されました。坂本さんは、ショパンの「革命のエチュード」や、超絶技巧が必要で、世界一難しいピアノ曲とされているリストの「ラ・カンパネラ」などを披露され、一同、神業を目の当たりにしました。アンコール曲はお馴染みの「情熱大陸」。石田さんが、アルト・サクソフォンで深みのある低音から軽やかな高音まで、美しく優雅な音色を響かせ、大いに盛り上がりました。

 「いろんなこと やって北! 頑張って北! 50周年の明石北!」高校は、令和3年11月6日、「50年目の襷 未来へつなぐ」ことができ、新たな歴史を紡ぎ始めました。

 

神戸新聞 50周年特集紙面2021-10-31.pdf    50周年記念式典来賓祝辞等.pdf

 

 

 

 

 

第48回体育大会

第48回体育大会 「明北、サイコー!」

 令和3年10月7日(木)、日本晴れ。

 「宣誓 私たちは、昨年から新型コロナウイルス感染症の影響でたくさんの我慢を強いられ、当たり前の日常が当たり前でないことを痛感しました。そんな様々な制限がかかる中、支えてくださる先生方や保護者、友達の存在の大きさやありがたさを感じることができました。厳しい状況の中、体育大会が行われることへの感謝を忘れず、生徒一同、正々堂々と最後まで全力で取り組むことを誓います。」

 第48回体育大会は、生徒会体育委員長(2年生女子)の宣誓から始まった。

 実際、コロナのせいでこれまでどおりのことができなくなったのではなく、コロナのおかげで明石北高校の新しい体育大会のスタイルが確立したといえる、天気に負けず「心も日本晴れ」の楽しい1日となった。

 閉会式。生徒会長(2年生男子)の「明北」の発声に全校生徒が「サイコー!」と応じて、体育大会は成功裏に終了した。

 朗報!保護者の皆様、中学生のみなさん、地域の方々へ。当日の様子を記録・編集した74分28秒の長編動画を、10月9日(土)から配信します。ゆっくりとお楽しみください。

 

 

アカデミックルーム竣工

アカデミックルーム竣工

  今年度、本校は創立50周年を迎えます。50周年記念事業として、北校舎3Fの旧第2情報教室を改修し、整備をしてきました探究学習教室(名称:アカデミックルーム)が竣工しました。アカデミックルームは「生徒が自ら考え、あるいは他者と協働し、課題を解決するための力を養う空間」です。

 一斉授業だけでなく、双方向型の講義や討論、グループワーク、探究活動、発表等、授業の目的や形態、人数、進行状況にあわせて様々なレイアウトが可能な机を導入し、会議用プロジェクター、小型プロジェクター、Wi-fi環境 などを整備しました。

 県の学びのイノベーション推進事業で導入されたタブレットパソコンや、来年度から実施されるBYOD(Bring Your Own Device)とあわせて、整ったICT環境のもとで、課題研究や総合的な探究の時間など、新しい形の学びに取り組んでいきます。