トップニュース

令和2年度3学期終業式

令和2年度3学期終業式

 本日3月23日、令和2年度3学期終業式が行われました。

 式辞で安岡校長は、校訓「自主・協調・創造」をよりどころとする探究心(探究力)、来るべきSociety5.0社会に対応できる力、SDGsを意識した行動の大切さについて話し、生徒に期待を託されました。

 今年度の教育活動は、新型コロナウイルスの感染拡大により、多くの制約を受けました。しかし、ICT機器の活用により、今回の終業式をはじめ各種講演会や集会等の行事を、リモート形式でスムーズに実施できるようになったことは、大きな収穫でした。

 令和3年度1学期始業式は、4月8日です。生徒の皆さんの元気な顔がそろうのを楽しみにしています。

 

 

 

漫才コンビ2組がサプライズ登場~2年生学年集会~

 3月8日(月)4校時、学年集会と聞かされて体育館に集まった2年生。そこへ登場したのは、吉本興業のお笑いコンビ「コウテイ」。何が起こったのかわからず、あっけにとられる生徒たち。15分の持ち時間、メンバーの下田真生さんのダイナミックな動きと表現力、九条ジョーさんの甲高い声の自由奔放なセリフに、生徒たちは終始引きつけられた。

 サプライズはまだまだ続く。次に登場したのは「藤崎マーケット」。田崎 佑一さんとトキさんが繰り広げる、USJや学校を舞台とした「あるあるエピソード」ネタに、会場は大いに沸いた。

 種を明かすと、コロナ禍で修学旅行を実施できなかった2年生を励まそうと、日本教育公務員弘済会兵庫支部が吉本興業と協力して企画したもの。3月4日~22日に県内の高校計6校で漫才師によるサプライズイベントが実施されるのだが、そのうちの1校に本校が選ばれたのである。

 藤崎マーケットが漫才を終えると、コウテイも再登場し、生徒からの質問タイムが設けられた。

 最初の質問は、下田さんに「髪型をセットするのにどれくらい時間がかかりますか?」と男子生徒。「5時間!」と重力に逆らうように全ての髪を立ち上げた下田さん。真に受けるまじめな本校生。実際は、たっぷりのグリースで一瞬にして髪型が決まるとのこと。

 藤崎マーケットには、女子生徒から「『ラララライ体操』をやってください!」のリクエストが。近年は封印されているのか、少しためらいもあったようだが、披露されると、生徒たちよりも少~しだけ「お年を召された先生方」の方が、ずいぶんとうれしそうだった。

 その後も質問は尽きず、結局2組のコンビは、マネージャーさんのハラハラをよそに、予定の10分間を5分以上超過してまで、生徒たちに笑いと元気を届けてくださった。

 2組に書いていただいたサイン色紙は各10枚。はたして、誰の手に渡るのでしょうか。2年生の皆さん、お楽しみに!

 最後になりましたが、日本教育公務員弘済会兵庫支部様、吉本興業様、ワイズプロダクション様、そして、コウテイ様、藤崎マーケット様、楽しい時間を本当にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。

3月8日写真.JPG ※写真は質問タイムの一場面。HPに掲載することについて許可を得ています。

 

 

第47回 卒業証書授与式

第47回卒業証書授与式

 

 3月1日、春の日差しに包まれ、第47回卒業証書授与式が挙行されました。

 今回も新型コロナウイルス感染症対策として、密を避け、飛沫対策を施した形で行われました。

 ご参列いただいた御来賓、保護者の方々に見守られ、担任の呼名に349名が力強い返事で応え、代表生徒に卒業証書の授与が行われました。

 これまでお世話になった保護者や先生方、ともに学んできた仲間への感謝の気持ちと、これから目まぐるしく変化していく社会へ向かっていく不安と希望を抱きながら、47回生はこの北高を巣立っていきました。

 47回生みなさんのこれからのご活躍を期待します。 

    

令和2年度SSH課題研究発表会

令和2年度SSH課題研究発表会

令和3年2月9日、令和2年度課題研究発表会を実施しました。

 今年度は、新型コロナウイルス感染症対策として、遠隔会議システムを利用して実施しました。第2化学教室をメイン発表教室とし、運営指導委員の先生と、自然科学科1,2年生各20名、各HR教室で残りの自然科学科1,2年生発表を聞くという、密を避ける形で行いました。

 コロナ禍のため、思うように研究が進まない状況の中、それぞれの班で時間を作り、先行研究を踏まえ、工夫しながら研究を進めてきました。データがうまく得られなかった班もありましたが、その原因の考察や解決策を考えることで、科学技術人材としての基本的な姿勢を学べたと思います。

 また、リモート開催ということで、学校外部の方も気軽に参加でき、保護者や県立高校8校の先生方にもご参加いただきました。

 なお、発表のスライドは、3月10日に実施される、全校課題研究発表会の2年総合発表のスライドと共に、本校ホームページに掲載する予定です。

 

3学期始業式

令和2年度 3学期始業式

 新型コロナウイルス感染症対策のため、生徒は密を避け、極寒の体育館ではなく、空調の効いた各ホームルーム教室で、リモート形式による3学期始業式に臨みました。

 安岡校長は、式辞の前半で2学期終業式でも紹介した下記2人の言葉を再度取り上げ、コロナ禍でのピンチを新しいことに挑戦するチャンスととらえよう、どんなことでも強い意志を持ってやれば必ず成就すると、画面越しに生徒への期待を込めて語りかけました。
 「しあわせは いつも自分のこころがきめる」(詩人・書家 相田みつを)
 「なせば成る なさねば成らぬ 何事も 
     成らぬは人の なさぬなりけり」(出羽国米沢藩9代藩主 上杉鷹山)

 校長は式辞の後半で、新年にふさわしい言葉として、現パナソニックの創業者である松下幸之助の詩「日々是新(ひびこれあらた)」を朗読し、毎日を新鮮な気持ちで一所懸命に生きようと呼びかけました。
 校長が繰り返し紹介した詩の最後の3行のみ記しておきます。
 日々是新なれば、すなわち日々是好日(ひびこれこうじつ)。
 素直で謙虚で、しかも創意に富む人は、毎日が明るく、毎日が元気。
 さあ、みんな元気で、新しい日々を迎えよう。
 
 新型コロナウイルス感染症は一向に収束(終息)が見通せない状況ですが、生徒も教職員も、「毎日が良い日となるよう努力して、今この時を生きる」ことを確認して、令和3年(2021年)がスタートしました。