生徒の活動
GODACオンライン授業~深海のお話と水圧実験~
探究科学の授業として、沖縄にある国際海洋環境情報センター(GODAC)とオンライン授業を行いました。
授業では、「深海はどのような特徴を持つ世界なのか?」をテーマに、JAMSTECが深海調査で撮影した映像や、深海で採取された深海生物の標本などを見せていただきながら詳しく解説していただきました。後半は、「水圧実験」の実演で深海の特徴を体験しながら学びました。
感想より
・世界の海の平均の深さが富士山の高さよりも深いと知り、とても驚きました。1000mから深海だと思ったけれど、200mから深海と言うそうで、思ったより浅いと思いました。
・オニボウズギスというのが、気に入りました。おいしいごはんをたくさん食べたい時に食べられないことがあるから、私もなんでも入る胃がほしいなと思いました。
・私が特に印象に残ったのは、水圧のことです。水深1000mになると指1本に100㎏かかることや1000mでも野球ボールや風船はへこんでももとに戻るという現象が面白かったです。
~芸術祭 Art Festival 2024~(R6.11.23)
11月23日(土)「芸術祭 Art Festival 2024」を実施しました。
今年のテーマは「挑楽志奏」です。このテーマには、「新しいことに挑戦する」「このArt Festivalを楽しむ」「志(こころざし)高くこのイベントに取り組む」「素晴らしい作品をみんなで奏でたい」という思いがこめられています。
開幕を飾った生徒会執行部によるオープニングでは、本行事のテーマに先駆けて、「超楽しそう」な輝くダンスで会場を沸かせました。その後、全校取り組みとして作成した、附属中生一人ひとりの願いのこもったランタンに彩られた「挑楽志奏」が披露され、会場にあたたかな光が灯りました。
1年生の「群読」は、「ぼくはぼくなんだ!」をテーマとして、『ペツェッティーノ』『ぼく』『竜』『道程』『My Own Road-僕が創る明日-(合唱)』を披露しました。「コミュニケーション」の授業で学んできた技術や作品とのかかわり方をもとに、各作品に沿った創意工夫を通じて、「ぼくはぼく」を個性いっぱいに表現してくれました。
2年生の「朗読劇&合唱」では、「キカンキ to ユウキ~沈丁花を添えて~」をテーマとして、等身大の自分を描いた創作朗読に、『沈丁花(合唱)』を添えて、日頃の「ありがとう」を表現しました。
3年生の「創作劇」では、演題を「本当の幸せを」と題して、さまざまな人たちとのかかわりの中で、主人公が「本当の幸せ」を探す物語を披露しました。群像劇のように、場面毎に「幸せ」と向き合う人物が次々と現れ、自分自身の願いを叶えるために、自らに立ちはだかる壁を乗り越えていく姿が印象的です。それを傍でみていた主人公も、自分自身と向き合うことで、いよいよ「本当の幸せ」を見つけ出しました。「幸せってなんだろう?」と、自分なりの答えを探す勇気を与えてくれるような、心温まる創作劇となりました。
3学年ともに、本校独自の学校設定教科である「コミュニケーション」で培われた表現力が存分に発揮された披露となりました。
また、文化部による披露も行われ、日ごろの成果を存分に発揮しました。
美術部は、「Crazy in UKIYOE」と題して、浮世絵を自分なりに解釈した作品を物語形式で披露するとともに、浮世絵にまつわるクイズで会場を盛り上げました。つづいて自然科学部は、各研究班の特色溢れる研究発表を行い、会場の興味を惹きつけました。そして、音楽部は、弦楽合奏による「『君の名は。』メドレー」(なんでもないや~スパークル~前前前世)をフレッシュな音色で演奏しました。さらにつづくESS部は英語劇として「Alice in Wonderland」を披露し、映画さながらの趣向で物語を表現しました。笑いを誘ったのは、放送・映像文化部の「附属中!放課後からそれ正解!」です。生徒や先生方を対象として、「『お』からはじまるかっこいいセリフといえば?」といったように、お題に沿って自分なりの回答を各自発表する動画内容となりましたが、思わぬ回答や名演技に会場では興奮の渦が巻き起こりました。展示部門では、体育館1階に茶華道部の作品が飾られ、来場される方をお出迎え。2階では、美術の時間の作品や理科の自由研究、書道の作品や各部の成果作品、さらには有志作品など、色とりどりの多様な作品が展示され、来場された方を芸術の世界にいざないました。さらに、閉会後は茶華道部によるお茶会が開かれ、見事なお点前を披露しました。
全校合唱による校歌とともに幕を閉じた「芸術祭 Art Festival 2024」。全校取り組みや日々の作品作り、そして練習に全力で挑んできた附属中生の成果が存分に表れた行事となりました。日々の積み重ねが素晴らしい作品となって、「挑楽志奏」な空間を創り出すことができたのだと、ランタン灯る会場で一人ひとりが感じられたのではないでしょうか。
歯のスキルアップ講座を実施しました(R6.11.14)
11月14日(木)5・6時間目より、学校歯科医の白岩一心先生と7名の歯科衛生士の方々による「歯のスキルアップ講座」を行いました。
前半は白岩先生による講話「口の中の健康について」を聞き、後半は各班にわかれて歯科衛生士の方によるブラッシング指導を受けました。
手鏡や歯列模型を用いたブラッシング指導については、何気なく行っている歯みがきに潜む注意点に、生徒たちは驚きの連続でした。普段の食事や歯みがきを見つめなおし、口腔の健康を保つ生活習慣を学ぶ良い機会となりました。
【結果発表】ガイダンスキャンプ ポスター総選挙
例年、1年生が実施する「ガイダンスキャンプ」では、まとめとしてポスターを作成しています。
本年度も、そのポスターを西はりま天文台に展示していただき、来場者による「ポスター総選挙」が行われました。
11/19に、西はりま天文台の高山先生からその結果が発表され、表彰式が行われました。
結果は以下のとおりです。
金賞:春名モネさん、銀賞:縄舟祐香さん、銅賞:網本健人さん
※ポスターはこちら→ 西はりま天文台のページ:http://www.nhao.jp/public/news/detail/?aid=2003
光都0円ストアに参加しました。(R6.11.16)
11月16日(土)に西はりま特別支援学校で光都0円ストアがあり、附属中学校からもボランティアスタッフとして参加しました。
フードパントリー(0円フードロスチャレンジ)、絵本の0円交換会、子ども服の0円交換会のブースに分かれて活動しました。
講師招聘授業を実施しました。~18回生・群読練習~(R6.10.30)
10月30日(水)5・6時間目に、1年生(17回生)がArt Festivalの1年生演目「群読」の練習を行いました。今回は劇団「青年団」の俳優・福田倫子先生を講師としてお招きし、俳優ならではの視点からご指導いただきました。
全員での発声練習のあと、演目に分かれて練習を行います。実践を重ねていくにつれて、漠然としていた物語に豊かな感情が彩られていきます。福田先生からいただいたアドバイスをもとに、一人ひとりが創意工夫を重ね、ときには仲間と意見を交える姿も見られました。最後に集合し、演目毎に練習の成果を披露しました。
本番まで残り3週間。本日いただいたご指導をもとに、18回生らしさ全開の作品を創り上げてほしいと思います。
後期始業式を執り行いました。(R6.10.01)
10月1日(月)1校時より、中高合同の後期始業式を執り行いました。
総長先生からは、「未来」を考える意味についてお話いただきました。そして、校長先生からは、視線を上げて大きな目標を見据える大切さについてお話していただきました。
いよいよ後期がスタートしました。総長先生や校長先生の訓話のように、前期で培った実力をもとに、自分なりの目標を見据えながら後期を歩んでほしいと思います。
前期終業式を執り行いました。(R6.09.27)
9月27日(金)4校時より、中高合同の前期終業式を執り行いました。
総長先生からは、3日間の秋季休業中の過ごし方として、他者の感覚を想像することの大切さについてお話いただきました。そして、校長先生からは、大学入試を控える高校三年生に向けたメッセージとして、「天井のイメージをあげる必要性」「量の大切さ」についてお話をいただきました。
明日からは3日間の秋休みとなります。後期を晴れやかな気持ちで迎えられるように、有意義な時間を過ごしてほしいと思います。
夏季休業前の全校集会&離任式を行いました(R6.07.19)
7月19日(金)3時間目に、夏季休業前の全校集会を中高合同で行いました。
校長先生より、夏季休業中の過ごし方に関して、3つのNについてお話いただきました。
その後、中学生は夢創館へ移動し、引き続き全校集会を行いました。生徒指導部の先生から水難事故に関するお話があり、水とのかかわりが増える夏季休業中の事故防止に向けて、生徒たちは真剣に聞き入っていました。
全校集会後は、本校のALTであるJayne 先生、Georgia 先生の離任式を行いました。本校の英語教育の充実に尽力していただいた先生方の新たな門出に、生徒全員が溢れる想いを共有しました。
さて、長いようで短い夏季休業がいよいよスタートしました。身の安全に気を配りながら、校長先生の訓話のとおり、自己管理を心掛けながら、充実した時間を過ごしてほしいと思います。
生徒会執行部がレクリエーション大会を開催しました(R6.07.11)
7月11日(木)5・6時間目に、生徒会主催のレクリエーション大会が行われました。
全校生を縦割りの25班に分け、ブース巡り(班対抗絵かき対決,輪投げ,スーパーボールすくい,水鉄砲,ビンゴ大会&謎解き)を楽しみました。
生徒会主催行事にあたっては、本年度2度目となる縦割り班での活動です。どの班も和気あいあいと各ブースを堪能し、友好の笑顔をもって梅雨の暑気払いとなりました。
閉会挨拶後には、生徒会執行部による、今年度の体育大会で踊るダンスの披露がありました。爽やかに風を裂くその姿に、生徒たちの眼差しも熱を帯びていました。
夏季休業中にはダンスリーダー練習会も開かれます。今回の生徒会行事を通じて、附属中生一人ひとりが、迫る体育大会に向けて、さらなる絆の深まりを感じたことでしょう。