2026年3月の記事一覧
2026西オーストラリア語学研修1.2日目
今年度から始まった西オーストラリア語学研修の日々の様子を報告します。
3月24日(火)20:00に関西空港に集合し、家族に見送られながらシンガポール経由で、翌3月25日(水)午後にPerthに到着しました。交流する学校は、中高一貫の州立Bob Hawke Collegeです。州知事の名前を冠した優秀な生徒が集まる学校です。10日ほど前にホストファミリーが決まってから、メールで何度もやり取りして、関係を深めてきました。出迎えに来てくれたホストファミリーと対面し、今日からホームステイが始まります。
毎日生徒が日替わりで報告します。
We arrived in Perth at around 12 a.m. We ate a big hamburger and delicious fried potatoes for lunch at a restaurant.
Then we went to Bob Hawke College to meet host families. After receiving a warm welcome, we went to each host family's house and started homestaying.
We played board game with my host sister.It was really fun! Also, we went to an acrobat lesson with my host sisters.It was hard but fun,too. After that, my host family drove us to a steak restaurant. It was very delicious and I want to eat it there again.
N.T.
令和7年度3学期終業式および全校集会をおこないました。
3月23日(月)、3学期終業式および全校集会をおこないました。
はじめに井上校長が式辞を述べ、「この1年間、さまざまなな場面で皆さんの活躍を見てきました。皆さんは本当にポテンシャルが高く素晴らしい。ルールがない分、自分でどうすべきかを考え、主体的に行動できる力があります」と話しました。さらに、今年のベストセラー『Not To Do List』を紹介し、「この本で最初に挙げられているのは【逃げること】。困難を避け、うまくいかないと他人のせいにして逃げてしまうことが一番よくない。社会には、【逃げてもいい】という風潮もありますが。自分が本当にやりたいことからは簡単に逃げてはいけません」と述べました。続けて、「世の中で活躍するには、困難から逃げずに苦労することが必要です。エヌディビア創始者が、スタンフォード大学の卒業式にOBとして参加し、卒業生に向かって『あなたたちがもっと苦しむことを、僕は祈っています』と語ったように、苦労を乗り越える経験こそが成功につながります。私も皆さんに同じ言葉を伝えたい『もっと苦労してください』。一歩前に出ること、続けること、困難から逃げないこと。これらを身につけることが、皆さんの将来の成功につながります。辛くても続けることが、20年後、30年後に[兵高を出たから今の自分がある]と言える人生につながるはずです」と締めくくりました。
その後、吹奏楽部の演奏による校歌斉唱をおこない、3学期終業式を終了しました。
続いて、全校集会を実施し、書道部・ギターアンサンブル部・ダンス部の表彰伝達をおこないました。
その後、生徒指導部からの講話、生徒会長の話、文化祭実行委員から諸連絡が続きました。
最後に海外武者修行の説明があり、令和7年度3学期終業式および全校集会を終了しました。
第78回卒業証書授与式をおこないました。
2月27日(金)に講堂において第78回卒業証書授与式をおこないました。
78回生行事スライドが上映される中、保護者の方々が入場されました。その後、弦楽部の演奏が始まり、来賓の方々が入場された後に、卒業生が入場し第78回卒業証書授与式が始まりました。
最初に、ピアノの伴奏に合わせ国歌斉唱がおこなわれた後に卒業証書授与がおこなわれました。
次に井上校長が、「今日人生の節目にあたり本校らしく、その校訓四綱領、質素剛健・自重自治をもとに私のはなむけの言葉をおくらせてください。まず質素とは、真に大切なものを見極める力、心の質素を意味します。剛健とは、健やかな身体のみならず、困難や変化に負けないしなやかな心を持つ事です。自重とは、自らの価値を知り誇れる自分を築く事。そのために不断の努力を続けることです。最後に自治、自治は自分の好きなように自分を治める、自由にふるまうことではありません。自治は自由と責任のバランスから生まれるものであり、自由な発想・言葉や行動は、自らの責任の上に成り立つということです。本校は、この四綱領に基づく教育により、様々な領域で国を、時には世界を動かす様々な人材を輩出してきました。多くの先輩方には大変深い母校愛・在校生の皆さんへの熱い想いがあります。本校は四綱領、特に自重自治の精神の下、自ら考え学び選び、それを歩んでいく、育んでいく力を育てる学校、様々な価値観・言葉の異なる考え方の友人と切磋琢磨できる学校であるからだと考えます。最後に58陽会の先輩から伝えて欲しいとお預かりした言葉を贈ります。
『有由有縁』人生に無駄はない。
人の出会いや物事の関わりには、偶然はなく理由があってこの縁を結んでいるという意味を表している言葉です。『有由由縁』この3年間の出会い、ご縁には意味があり、一生皆さんの宝物です。どうか自信をもって未来へと羽ばたいてください。その羽ばたきの中で、挫けそうな時があれば本校に立ち寄ってください。」という式辞を述べられました。
その後、武陽会理事長が、「武陽会は兵庫高校118年の歴史の中で、今年は組織ができてから100周年を迎えます。78回生は、今日から武陽会の113陽会として、私たちと一緒に後輩たちのために尽くすスキームがあります。社会で誇らしく胸を張るだけではなく、謙虚にそしてその献身性をもって後輩のために尽くし、社会に貢献する人材となっていかれることを期待しております。」という祝辞を述べられました。
続いてPTA会長が、「私もこの大好きな兵庫高校の卒業生であります。私の人生の大事な場面において兵庫高校の仲間が、そばにいて支えてくれ何度も救われました。辛い時は、一人で抱え込まず、遠慮なく兵庫高校のつながりを頼って頂ければ良いと思います。失敗を恐れず、これからの人生を楽しく存分に歩まれることを心から望みます。」という祝辞を述べられました。
次に、来賓の方々の紹介と祝詞の披露がおこなわれました。その後、在校生代表が送辞を述べ、卒業生代表が答辞を述べたのちに、記念品贈答がおこなわれました。そして、卒業式歌斉唱、校歌斉唱をし、在校生・保護者の方々・ご来賓の方々・教職員の拍手の中卒業生が退場しました。
最後に、保護者を代表してPTA役員より謝辞をいただき、78回生学年団に花束の贈呈がおこなわれました。その後、第3学年団主任より保護者の皆様にご挨拶をして、第78回卒業証書授与式を終了しました。
同窓会入会式・各種表彰式を実施しました。
2月26日(木)講堂にて「同窓会入会式」および「各種表彰式」を実施しました。
はじめに、同窓会「武陽会」副理事長より式辞が述べられ、卒業生の新たな門出を祝福する温かい言葉が贈られました。
続いて、皆勤賞・島田賞・ゆうかり賞の表彰がおこなわれました。井上校長からは、受賞者への祝福と共に、次のようなメッセージがありました。
「皆さん、おめでとうございます。兵庫高校で皆勤賞を取るのは簡単な事ではありません。また、島田賞・ゆうかり賞を受賞された皆さんもそれぞれの分野で大きな活躍をされ、素晴らしい足跡を残されました。ただし、その成果の裏には、保護者の方々・チームの仲間・先生方など、多くの支えがあったことを忘れないでください。努力は、最終的には自分のためにするものですが、社会に出たときには、所属する組織や社会にどう貢献できるかという視点が求められます。
武陽会の先輩方には、社会で輝かしい活躍をされている方が多くいらっしゃいます。皆さんもその一員として、誇りをもって歩んでください。兵庫高校を卒業したことは、皆さんの一生の誇りです。その名に恥じないよう、これからも努力を続けてください。」
式の最後には卒業生のスライド上映と諸連絡が行われ、厳かな雰囲気の中で式典は終了しました。