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放送部BLOG

【放送部】BAN-BANテレビに出演!

放送部が出演したBAN-BANテレビの番組がネットでも見ることができます。

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アンドロイドのやりたい12のコト 第9回


1月25日に本校で収録された、BANーBANテレビの番組『アンドロイドのやりたい12のコト』(第9回)がインターネットで配信中です。

ハイスクール漫才で日本一に輝いた、高校生漫才コンビ「アンドロイド」が9番目にやりたいこと= ” 滑舌を良くしたい !! ” ということで、本校の放送部が出演し、発声練習や早口言葉、アナウンス原稿の読みを一緒に行いました。
番組では、東播磨高校放送部の活動の一部を見ていただくことができます!

【放送部】兵庫県高校放送フェスティバル

2月は兵庫県の各地区で高校放送フェスティバルが開催されます。東播磨高校放送部は2地区(神戸地区)と3地区(東播地区)のフェスティバルに参加しました。フェスティバルという名はついていますが、各地区ともアナウンス、朗読のコンテストが行われ、NHK杯に向けての前哨戦となります。1月には、武庫川女子大学附属高校や小野高校と合同練習を行ったり、フリーアナウンサーの三条杜夫さんに講習にきていただいたりして、技術を磨いてきました。そして・・・
2月2日(土)2地区フェスティバル(神戸鈴蘭台高校)では、アナウンス部門で1位、3位、7位、朗読部門で4位、6位に入賞しました。
2月11日(月)3地区フェスティバル(明石高校)では、アナウンス部門で2位、7位、朗読部門で2位に入賞しました。各部門とも100名を越えるエントリーの中でよく頑張りました。

放送部 県総合文化祭2部門で優勝  全国総文出場決定!

11月18日(日)

放送部の結果報告です!
4日に行われた予選を受けて、この日、兵庫県高校総合文化祭放送文化部門の決勝大会が神戸市の甲南女子大学で開催されました。
東播磨高校放送部は出場した生徒、作品のすべてが上位入賞を果たしました。

☆テレビドキュメント部門 金賞(1位) 
☆DJ部門 金賞(1位)
☆ラジオドキュメント部門 銀賞(2位)
☆アナウンス部門 銅賞1名+奨励賞3名
☆朗読部門 奨励賞2名 
  

この結果を受けて、テレビ番組(全国ではビデオメッセージ部門となります)で、
来年の第43回全国高校総合文化祭放送部門(佐賀県で開催)に出場が決定しました。
応援、ありがとうございました。

放送部、県総文予選全部門決勝進出

11月4日(日)
兵庫県高校総合文化祭放送文化部門の予選が神戸星城高校で開催されました。
ヒガハリ放送部は出場した全生徒・作品が2週間後の決勝進出を決めました。
アナウンス4名出場 4名とも決勝進出
朗読2名出場、2名とも決勝進出
ラジオドキュメント 決勝進出
DJ 決勝進出

決勝は11月18日(日)甲南女子大学で開催されます。
ここからはテレビドキュメント部門にもエントリーしています。
応援よろしくお願いします。

放送部10月の活動報告

すっかり秋らしくなってきました。放送部は11月に県総文というNHK杯についで2番目に大きな大会を控え、今月も一生懸命がんばりました。10月の活動報告をいたします。

10月6日(土)
11月の大会に向けて、合同練習をたくさん実施しています。この日は小野高校へ行き、一緒に練習しました。
10月8日(月)
続いて龍野高校へ行き、合同練習を行いました。
10月9日(火)からはテスト1週間前なので原則として部活動はなし。放送部ではメリハリをつけて、テスト前は休みにしています。

10月11日(木)
兵庫県教育委員会のご依頼で、環境教育実践発表大会の司会を担当しました。本校の1年生部員2名が兵庫県公館で司会をし、無事に終えることができました。

10月19日(金)
中間考査を終えて、部活動を再開しました。この日はミーティングを実施。
10月20日(土)
明石で行われた「ひょうごふれあいフェスティバル」の司会を担当しました。午前中はアスピア明石のホールで宝塚音楽学校のみなさんと一緒に宣誓文を読み上げ、歌も歌いました。午後からはあかし市民広場のイベント司会を担当しました。
また、この日学校には本校24回生で現在MCの仕事をされている先輩が来てくださり、大会出場者にきめ細かい指導をしてくださいました。
10月21日(日)
本校の豊饒会館に、小野、龍野、北須磨、白陵高校を迎え5校で合同練習を実施しました。本番に向けて気持ちが引き締まりました。

10月27日(土)
この日は1、2年生ともに進研模試が行われました。1年生は14時に終了したので、姫路市立琴丘高校に練習に行きました。

いよいよ11月4日(日)が兵庫県高校総合文化祭の予選、18日(日)が決勝です。この大会にはアナウンス部門に2年1名1年3名が、朗読部門に2年1名1年1名が出場します。またラジオドキュメント、ディスクジョッキー、テレビドキュメントの各部門にも作品をエントリーしています。あともう少しですが、最後まで一生懸命練習して大会に臨みたいと思っています。
なお、詳細は放送部のHP(higahari.com)をご覧ください。