バドミントン部BLOG
【女子バドミントン部】勤労感謝の日
11/23は「勤労感謝の日」です。部員たちから顧問へ「日頃の労働に感謝を込めて」とプレゼントがありました。お互いへのリスペクトを持ち続けるコトが大事ですが、それは双方の不断の努力によって成立するものだと言えるでしょう。
「ADIN」はチームモットーの"AD INEXPLORATA"をイメージしたようです。(モットーの刻まれたカラーバンドのことをいつの頃からか部員たちは「アドイン」と呼んでいます)
「24」は現在の部員24名を表しているのでしょう。人は「気持ち」によってまた「気持ち」を動かされます。
【女子バドミントン部】11月ランキングマッチ
11/19(土)20(日)の2日間にわたって部内ランキングマッチを行いました。5つのリーグに分けリーグ戦を行い、その後入れ替え戦を行います。すべて3ゲームマッチ、言い訳のできない戦いです。入れ替え戦含め46試合を行い、ランキングが確定しました。2年生にとっては最後のランキングマッチ、上昇機運の1年生を迎え撃っての意地が光る場面もあり、熱闘の2日間となりました。
【女子バドミントン部】県新人戦(団体の部)第5位
11/5(土)6(日)に姫路市立総合スポーツ会館において、兵庫県高等学校新人バドミントン選手権大会(団体の部)が開催されました。秋の新人戦の団体は、地区予選を勝ち上がった24校しか参加できず、初戦から厳しい戦いになります。今大会では、初戦の立ち上がりでは不安定な場面もありましたが、今現在の力を出し切り、第5位に入賞しました。東播地区からベスト8に入ったのは本校だけですので、春の総体でこのシード権を使えるようまず東播1位、そして県でベスト4以上を目標に、冬の練習に向かっていきます。「冬に耐えた者が春に花を咲かせる」特に2年生にとってはここからが最後の頑張りどころになります。
女子団体戦
1回戦 東播磨3-1太子
2回戦 東播磨3-0武庫之荘総合
準々決勝 東播磨0-3日ノ本
【女子バドミントン部】新人戦団体東播地区予選準優勝
10/1、2に県新人戦団体の部東播地区予選が開催されました。
苦戦続きの中、粘り強く勝ち上がっていきましたが、決勝戦はわずかに及ばず、準優勝という結果になりました。
バドミントンの神様に「やり残しているコトがあるのに、優勝はまだ早い。」と言われたと受け止めて、技術・身体・戦術に磨きをかけて、11月の県団体を目指します。
2回戦 東播磨3-1明石高専
3回戦 東播磨3-1高砂
準決勝 東播磨3-2加古川北
決 勝 東播磨2-3社
2年間保持し続けた優勝旗。
来季は現1年生と、まだ見ぬ新1年生で奪還を目指します。
【男子バドミントン部】新人戦団体東播磨地区予選結果
1回戦 vs三 木 東 3-0
2回戦 vs高 砂 3-1
準決勝 vs加古川西 1-3
3決 vs東播工業 3-1
【男子バドミントン部】兵庫県高等学校新人バドミントン選手権大会結果
ダブルス 林晃輝・宇都琳太郎 組 ベスト12
シングルス 林晃輝 ベスト8
上記のダブルス・シングルス共に第69回近畿高等学校バドミントン選手権大会に出場
【男子バドミントン部】新人戦個人東播磨地区予選結果
ダブルス 林晃輝・宇都琳太郎 組 ベスト5
シングルス 林晃輝 優勝
上記ダブルス・シングルス共に県大会出場
【女子バドミントン部】県新人戦個人の部
9/10、11に兵庫県高等学校バドミントン新人選手権大会が豊岡市総合体育館で開催されました。本校からは、女子ダブルスに中島初峯/北野楓果、安井優香/中山恋、女子シングルスに中島初峯が出場しました。
結果はすべて2回戦敗退となり、まだまだ「できないコト」があることを改めて突き付けられた形になりました。腕を磨きなおして10月1・2日の団体戦に挑みます。
【女子バドミントン部】新人戦個人東播地区予選単準優勝
8/15~17に県新人戦個人の部東播地区予選が開催されました。
女子シングルスにおいて、中島初峯が準優勝しました。
女子ダブルスでは、中島初峯/北野楓果が第3位、安井優香/中山恋がベスト8に入り、県新人戦出場を決めました。
【女子バドミントン部】7月ランキングマッチ
ヒガハリ女子バドミントン部では、年2回ランキングマッチを行っています。
8月の東播新人戦個人の部に向けて、リーグ戦及び入れ替え戦を行い、部内ランキングを確定しました。
次は11月に行います。