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校長ブログ

【校長ブログ№90】高3成人を祝う会 R8/1/27

1月27日(火)、高等部3年生による「成人を祝う会」が開催されました。

当日は多くの保護者の皆様にもご参加いただきました。生徒たちの司会、進行など主体的な姿勢が光る、たいへん温かい会となりました。

会は、3年間の歩みをまとめた振り返りムービーの鑑賞から始まりました。スクリーンに映し出される懐かしい場面の数々に、生徒・保護者・教職員が共に思い出を分かち合う時間となりました。

続いて、生徒たちから保護者の皆様へ、これまでの感謝を込めた花束の贈呈が行われました。涙ぐむ保護者の姿も見られ、会場全体が温かな感動に包まれました。

また、プログラムの後半では、生徒たちが自ら選んだ楽曲 Mrs. GREEN APPLE「ダーリン」 を合唱しました。一人ひとりの思いが重なった歌声は、胸に響くものがあり、彼らの成長を改めて感じさせてくれました。

最後は、生徒たちが花道を作り、その間を保護者の皆様がゆっくりと退場されるという心あたたまる演出で締めくくられました。

新成人となった生徒の皆さんには、心からお祝いを申し上げます。

成人はゴールではなく、新たなスタートです。これからも経験を重ね、周囲の方々への感謝を忘れず、一歩一歩、確かな歩みを進めてほしいと思います。

4月に出会った頃と比べ、今回の会に臨む生徒たちの表情は驚くほど凛々しく、堂々としていました。この一年間での成長が随所に表れており、頼もしさを感じています。

今後ますます活躍の場を広げていかれることを、心より期待しています。

これまで、生徒たちの学びと成長を支えてくださった保護者の皆様に、改めて深く感謝申し上げます。

学校の教育活動は、家庭と学校が協力し合うことでより豊かになります。今後とも温かいご理解とご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

  

 

【校長ブログ№89】第2回学校評議員会・学校関係者評価委員会を開催しました R8/1/26

 今日は、1月26日(月)に行った「第2回学校評議員会・学校関係者評価委員会」についてご紹介します。

 今回のテーマは、「地域(横)との連携を大切にした安心・安全な学びの環境づくり」

~地域の学校との交流を通した連携について~ です。子どもたちの学びを地域全体で支えていけるように、みなさんと一緒にいろいろなお話をすることができました。

 支援部からは、今年度の居住地校交流について、「こんなふうに子どもたちが頑張っていますよ」という様子が報告されました。

 また、高等部3年からは、芦屋大学と行っている地域スポーツ交流について紹介があり、大学生との関わりの中で生まれる新しい学びの姿を共有しました。

 学校関係者評価委員会では、

・指導方針をどうわかりやすく共有していくか

・外に向けた発信をどう工夫すれば伝わりやすいか

・子どもたちや保護者の思いをより反映できる、アンケートの取り方

・校内外での情報共有の広げ方

  など、学校づくりにとても参考になる、温かいご意見をたくさんいただきました。

 いただいたお言葉を胸に、子どもたちのために、これからも職員みんなで力を合わせて取り組んでいきたいと思います。

 今後とも、どうぞ変わらぬご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

【校長ブログ№88】兵庫教育大学大学院からの訪問 R8/1/23

 本日、本校の教育活動を直接ご覧いただくことを目的に、兵庫教育大学大学院学校系コースの安藤福光准教授と、同大学院に在籍する堀口先生が本校を訪問し、学校を見学されました。校内の各クラスを回り、生徒たちが多様な学習に取り組む様子を観ていただきました。具体的には、卒業式に向けた準備に励む班や、集中して作品制作を行う授業など、様々な場面です。生徒たちがそれぞれの活動に熱心に取り組む姿は、本校の教育活動の成果を示すものとなりました。 

 見学を終えた安藤准教授と堀口先生は、生徒たちが元気よく、生き生きと学習に取り組む姿や、課題に集中する真剣な態度に深く感銘を受けられたとのことで、お褒めの言葉をいただきました。このフィードバックを受け、学校側からは本校が防災教育を基軸とする独自の教育方針について、その理念と実践状況に関する説明を行いました。

 今回の訪問は、本校の教育実践を外部の専門家に理解していただく貴重な機会となりました。今後もこのような機会を積極的に活用し、さらに多くの方々に本校の特色ある教育活動をご覧いただき、その価値を広く社会に伝えていきたいと考えています。

【校長ブログ№87】職業販売会を実施しました R8/1/21

 令和8年1月21日(水)、本校では保護者対象の職業販売会を実施しました。今回は、さをり班、手芸班、喫茶接客班、ものづくり班、陶工班、木工班、パソコン班、タブレット班、紙すき班、農園芸班など、多くの班がこれまで製作してきた作品を並べて販売学習を行いました。

 イベントは非常に盛況で、開始直後から多くのお客様にご来場いただき、すぐに売り切れる商品もありました。生徒たちは、接客や販売を通じて、働くことの楽しさや責任を実感し、達成感を味わうことができました。

 保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。今後ともご理解とご協力をよろしくお願いします。

   

 

【校長ブログ№86】舞子高校との防災交流活動 R8/1/21

 本日、舞子高校の生徒の皆さんを迎え、防災をテーマにした交流及び共同学習を本校高等部1年生と行いました。学年を挙げて防災について学ぶ貴重な機会となりました。 

 全体会では、両校生徒の紹介に続き、アイスブレイキングとしてボディーパーカッションを楽しみ、会場が一気に和やかな雰囲気に包まれました。 

 その後、舞子高校生による防災活動発表、新聞スリッパづくり体験、防災○×クイズ、そして「当たり前防災ダンス」など、工夫を凝らしたプログラムで、生徒たちも積極的に参加していました。 

 続いて、クラスごとの交流では、自己紹介を行った後、舞子高校生が調査した過去の災害(阪神淡路大震災、東日本大震災、能登半島地震、南海トラフ地震)についての発表がありました。発表後には、本校生徒からの質問や意見交換が活発に行われ、最後には「ひまわりの種」の贈呈という心温まる場面もありました。 

 舞子高校生が本校生徒の間に入り、一緒に防災について学ぶ姿は非常に印象的でした。この交流を通じて、防災の大切さを改めて実感するとともに、互いに学び合うことの意義を感じました。今後もこの活動を継続し、地域とともに防災意識を高めていきたいと思います。

   

【校長ブログ№85】総合防災訓練・メモリアル式 R8/1/15

 阪神・淡路大震災から31年目の「1・17」を目前にした本日、本校では総合防災訓練を実施しました。

 校舎内で授業が行われている最中、突然大きな地震が発生した、という想定で訓練は始まりました。教室には緊張感が走りましたが、子どもたちはすぐに机の下にもぐり、身を守る姿勢を取ることができました。続いて、校舎内の階段の一部が通れなくなった状況で大津波警報が発表されるという、次々と状況が変化する想定の中での訓練となりました。

 大津波警報発令時には校舎3Fの避難場所へと移動し、大津波警報の解除を受けて所定の分散避難場所へと移動しました。どの場面でも、子どもたちは職員の指示に静かに耳を傾け、慌てることなく、落ち着いて行動することができていました。事前学習や日頃からの防災学習が、確かな力として身に付いていることを実感する場面の連続でした。

  

 

 訓練終了後、全員で体育館に移動し、メモリアル式を行いました。

 最初に神戸医療未来大学の正井佐知 先生からご講演をいただきました。震災当時の様子を臨場感をもって語ってくださり、そこから学んだこと、そして「いのち」を守るために私たちが日頃から心がけるべきことについて、分かりやすく教えてくださいました。子どもたちは真剣な表情で話に耳を傾けていました。

 その後、会場が静まり返る中、阪神・淡路大震災で亡くなられた方々に思いを込めて黙祷を捧げました。

 続いて、生徒会から「いのちのひまわりプロジェクト」のひまわりの種についての説明がありました。全体会の企画・進行を担った生徒会の皆さんが、堂々と役割を果たす姿も大変頼もしく感じられました。

   

 今回は、正井先生をはじめ、地域で防災士としてご活躍の足立様、芦屋市議会議員 寺前様、そして本校PTA会長の平井様にもお越しいただき、子どもたちの様子を見守っていただきました。ご多用の中、本当にありがとうございました。

 すべての活動を通して、「子どもたちが終始落ち着いて行動していたこと」「職員一人一人の高い防災意識」「これまで積み重ねてきた訓練や学習の成果」が随所に表れていたと、お褒めの言葉をいただきました。

 これからも本校では、子どもたちの命と安全を守るため、実践的な防災教育に教職員一丸となって取り組んでまいります。

 保護者の皆様、地域の皆様、学校関係者の皆様には、今後とも変わらぬご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

 

【校長ブログ№84】3学期始業式です~新年明けましておめでとうございます!~ R8/1/8

 新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 長い冬休みを終え、いよいよ本日、3学期の始業式を迎えました。

 朝の校舎は凛とした冷たい空気に包まれていましたが、子どもたちが登校するにつれ、あっという間に活気に満ちた空間へと変わっていきました。

 「お久しぶりです!元気でしたか?」と問いかけると、元気いっぱいの「はい!」の声が響き渡り、続いて「明けましておめでとうございます!」と全員で新年の挨拶。校舎中に笑顔と声が広がり、まさに新しいスタートを感じる瞬間でした。

 そして今日は、なんとスペシャルゲストが登場!

 芦屋市の 髙島崚輔市長 が本校にお越しくださいました。市長は子どもたちに笑顔で声をかけ、本校の熱気を肌で感じていただきました。

 最後に「また来ます!」と力強い言葉を残して校舎を後にされましたが、その後、下校時には「市長さんにまた会いたい!」とお願いに来る子どもたちもいました。市長、ぜひまたお越しください!

 新しい年、新しい学期。子どもたちの笑顔と声に包まれながら、今年も素晴らしい日々を積み重ねていきたいと思います。

  

【校長ブログ№83】2学期終業式を迎えて R7/12/24

 本日、2学期の終業式を迎えました。

 修学旅行をはじめとした宿泊行事、学習発表会、交流行事、進路関係など、さまざまな場面で保護者の皆様にはご理解とご支援、そして多くの励ましをいただきました。心より感謝申し上げます。

 今朝も、登校してきた児童生徒を、生徒会役員が恒例の挨拶運動で迎え、学校の一日がスタートしました。そして終業式では、「今年楽しかったこと」「がんばったこと」を尋ねると、子どもたちは元気に手を挙げ、それぞれの思いを発表してくれました。その姿に、一人ひとりの成長を感じました。

 私からは、笑顔で年末年始を過ごしてほしいという願いを込めて、校長挨拶ではM-1グランプリの話題を取り上げました。最後は、みんなで元気よく挨拶をして締めくくりました。

 終業式後には、「みんなのアート展」の表彰と、技能検定パソコン部門の認定証を授与しました。受け取る子どもたちの凜とした態度がとても印象的で、誇らしい気持ちになりました。

 来年は午年です。蛇が脱皮し、さらに飛躍する年となりますよう、引き続き変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

どうぞ、良い年をお迎えください。

    

  

 

【校長ブログ№82】PTA主催 芸術鑑賞会 R7/12/18

12月18日(木)、PTA主催による芸術鑑賞会が開催されました。

今回お迎えしたのは、TEAMパフォーマンスラボ クラウンサーカスのクラウンお二人。登場した瞬間、会場は一気に笑い声と拍手に包まれました。

パントマイム、ジャグリング、クラブ、ディアボロ…。次々と繰り広げられる技とユーモラスな動きに、子どもたちの目はキラキラと輝きます。

バルーンアートや椅子を使ったパフォーマンスでは、職員も舞台に上がり挑戦!会場全体が一体となって盛り上がりました。

さらに皿回しでは、クラウンが子どもたちの列に入り、希望する子どもたちが挑戦。成功した瞬間の笑顔と歓声は、忘れられない光景でした。

最後は記念撮影。そして退場時には、クラウンのお二人が出口でハイタッチや笑顔で見送り、子どもたちも笑顔で応えていました。

笑いと感動に包まれた時間は、子どもたちにとってかけがえのない思い出になったことでしょう。

クラウンのお二人、そして計画・準備をしてくださったPTA役員の皆様、本当にありがとうございました。芸術の力を改めて感じました。

 

    

   

  ※掲載写真はすべて「TEAMパフォーマンスラボのクラウンサーカス」より許可を得ております。

【校長ブログ№81】PTA主催 音楽鑑賞会 R7/12/15

12月15日(月)、小学部・中学部の児童生徒を対象とした、PTA主催による音楽鑑賞会を行いました。

今回は、大阪フィルハーモニー交響楽団から、ヴァイオリン奏者の横山恵理さんとピアノ奏者の岡田ミサコさんをお迎えし、素晴らしい演奏を披露していただきました。

演奏曲は「あいのあいさつ」や「ほしにねがいを」などの名曲から子どもたちに馴染みのある曲まで、どれも心温まる名曲ばかり。

音楽は子どもたちの心にやさしく響き、会場は笑顔と和やかな雰囲気に包まれました。

演奏してくださった横山さん、岡田さん、そして計画・準備をしてくださったPTA役員の皆様、本当にありがとうございました。

子どもたちにとって、忘れられない素敵なひとときとなりました。

【校長ブログ№80】第21回みんなのアート展 R7/12/10~14

みんなのアート展で本校生徒が輝きました!

今年も兵庫県教育委員会主催「みんなのアート展」が、12月10日(水)から14日(日)まで兵庫県立美術館で開催されました。

兵庫県下の特別支援学校の幼児・児童・生徒が、授業の中で制作した多彩な作品が展示され、会場は創造力あふれる素敵な空間となりました。

本校からも多くの作品を出展し、たくさんの皆様にご覧いただきました。

その中から、なんと3名の生徒が見事に賞を受賞しました!

さらに、2名の生徒は14日(日)の表彰式に出席し、堂々と表彰を受けました。

 

【兵庫県知事賞(表彰式出席)】  高等部3年生

【兵庫県芸術文化協会賞(表彰式出席)】 高等部1年生  ※作品は、全国特別支援学校文化祭に出品されます!

【兵庫県教育委員会賞】  高等部3年生

 

受賞された皆さん、本当におめでとうございます!

そして、日々の授業で作品づくりに取り組んだすべての生徒の皆さんにも、心から拍手を送ります。

皆さんの努力と表現力が、多くの人に感動を届けてくれました。

これからも、一人ひとりの個性が輝く場を大切にしていきたいと思います。

【校長ブログ№79】高等部職業・手芸班 R7/12/10

 本校高等部の職業の授業の手芸班が、今年も素敵な作品を多数制作してくれました。そして生徒が、私にもたくさんの季節の小物を紹介してくれました。一つ一つ手作りで丁寧に仕上げられた作品は、どれ1つ同じ物はなく、生徒たちの真心と温かさの感じられる作品ばかりでした。

 これからも発想豊かに、制作を頑張ってください。

(クリスマスオーナメント・正月飾り)

【校長ブログ№77】高等部3年生 作品展 R7/12/2~6

 12月2日(火)から6日(土)の期間、ピロティーにて、高等部3年生による作品展を開催しました。

 さすがは高3生!力強く、時に繊細で、これまでの学校生活の集大成ともいえる思いのこもった作品が並び、会場は熱気に包まれました。

 最終日の6日には、高等部学習発表会にて保護者の皆様に作品をご披露しました。多くの温かい感想をいただき、生徒たちにとって大きな励みとなりました。ぜひご家庭でも、子どもたちに励ましの言葉をかけていただければ幸いです。

 今後とも、本校の教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

【校長ブログ№78】高等部学習発表会 R7/12/6

 12月6日(土)、本校体育館にて高等部学習発表会を開催しました。当日は多くの保護者の皆様にご来場いただき、誠にありがとうございました。皆様の温かいまなざしと拍手が、子どもたちにとって何よりの励みとなりました。

 今回の発表会は、これまでの学びと努力の集大成。生徒たちは、日々の練習や授業で培った力を存分に発揮し、堂々とした演技を披露しました。演技が始まる瞬間の張り詰めた緊張感、そして終演後に見せた笑顔と達成感――その一つひとつが、子どもたちの成長を物語っています。

 どの学年も、個性あふれる発表を通じて「表現する喜び」を感じることができました。舞台に立つ姿は、まさに未来へ羽ばたく力強さと輝きに満ちていました。今回の経験は、子どもたちにとって自信となり、これからの学校生活や人生において大きな糧となることでしょう。

 保護者の皆様には、準備や励ましなど多くのご支援をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。皆様のご協力があってこそ、この発表会は成功を収めることができました。今後とも、変わらぬご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 当日は県教育委員会事務局より天野克允特別支援教育課長も観覧にお越しいただきました。

・1年生「let’sTRY!~仲間とともに~」

  

・2年生「本気」

   

・3年生「輝く未来へ  ~全力 前進 感謝~ 」

   

・生徒会挨拶

 

【校長ブログ№76】小学部・中学部学習発表会 R7/11/29

 11月29日(土)に実施した小学部・中学部の学習発表会には多くの保護者の皆様にご参加いただきました。お忙しい中参加いただき、ありがとうございました。

 たくさんの応援のおかげで、子どもたちは日頃の練習や学習の成果を発揮し、堂々と演技をすることができました。

 演技が始まる前の緊張感と終わった後のホッとした達成感。どちらも今後の生活には欠かせないものです。この学習発表会を通じて子どもたちの成長を強く感じることができました。

 どの学年もみんなよくがんばりました!

 準備や励ましなど、保護者の皆様には多くの力をいただきました。今後とも変わらぬご支援とご協力をよろしくお願いします。

 

・小学部低学年「ミックスジュースを作ろう」

  

・小学部高学年「ぐりとぐら」

   

・中学部1年生「9にんのちょうせん~I・藍・愛~」

 

・中学部2年生「This is the greatest our show~見て!輝く私たちを~」

  

・中学部3年生「にじいろに輝こう!~わたしたちの3年間~」

 

・生徒会閉会挨拶

【校長ブログ№75】小学部・中学部作品展 R7/11/27~29

 11月27日(木)から29日(土)の期間、1F玄関ピロティーと廊下にて、小学部・中学部の作品展を行いました。

 小学部、中学部それぞれに授業の中で制作した色とりどり、思いのたくさん詰まった作品がずらりと並びました。

 29日の小中学習発表会の際には、たくさんの保護者の方々が鑑賞に下さいました。鑑賞された方からは「これはどうやって作ったんだろう?」「きれいですね」「子どもらしさが出て普段の様子が伝わってきます」など多くの感想をいただきました。ぜひご家庭でも励ましの言葉をよろしくお願いします。子どもたちの励みになります。

 今後とも、本教教育活動にご支援とご協力をいただきますようよろしくお願いします。

(小学部の作品)

(中学部の作品)

 

【校長ブログ№74】県立西宮高等学校との交流及び共同学習 R7/11/21

 11月21日(金)に、本校高2と高3の希望者6名が、県立西宮高等学校(以下、県西)にて共同学習を行いました。

 朝、参加する生徒たちは決められた場所に集合し、担当職員と向かいました。到着後は、県西の担当の先生から説明を受け、それぞれの授業へ。さぁ、交流の開始です。

   

 

 まず私が参観したのは、選択科目の中国語です。本校4名の生徒が教室に入り県西の生徒と一緒に授業を受けました。

 授業は終始中国語オンリー。まず、中国語での名前の紹介です。先生が本校生徒の名前を黒板に書き、中国語の読み方を教えてくださいました。その名前に「ニーハオ!」を付けて、先生の次に復唱をして県西の生徒とやりとりをしました。はっきりとした中国語で答える場面もありました。

 その後は、県西の生徒と隣同士ペアになったり、わからない時は生徒同士教え合ったりしながら授業が進みました。次第に緊張もほぐれ和やかな雰囲気になりました。

 次に参観したのはグラウンドでの体育です。この日は、サッカーでした。本校の生徒は県西の生徒と一緒にジグザグドリブルに挑戦していました。その他にもリフティングやパス、ロングパスなども楽しんで練習したしたそうです。いい天気のなか、スポーツを通して一緒に学ぶことができてよかったです。

 時間の関係で私はここまで。また、ご家庭で様子を聞いてみてください。

  

 将来社会で、色々な仲間と一緒に生活する生徒にとって、同年代の他校生と交流することには大きな意味があります。今回学んだことを、様々な場面で活かしてくれることを期待しています。

 12月にも交流がありますね。とても楽しみにしています。

【校長ブログ№73】ほほえみカフェ、元気に営業中! R7/11/19

  11月から12月の期間限定で、高等部2年3年の職業「喫茶接客班」が、調理室でほほえみカフェを開店しています。

  生徒たちは、授業で学習した接客の方法を活かし、校内の教職員を対象としたお客様に爽やかな笑顔で迎えてくれます。お勧めはホットコーヒー。「いらっしゃいませ!」の挨拶、席への案内、注文など役割を分担してがんばっています。テイクアウトもできて毎回大盛況です。

  11月19日(水)には、県の訪問があり、県職員の皆様にも味わっていただきました。いつもとは違う方への接客は緊張したと思いますが、丁寧な接客ができました。

  将来の自立に繋がる貴重な時間です。これからも応援しています。

【校長ブログ№72】地震・津波避難訓練 R7/11/4

 11月4日(火)、本校では防災訓練の一環として地震・津波を想定した避難訓練を行いました。児童生徒たちは、職員の話をよく聞いて、静かに避難場所である本館3階に避難できました。さすが、芦特のこどもたちです。

  

 この避難訓練は、様々な災害を想定して、年間計画的に行っている訓練の1つです。これからも職員一丸となり、安全安心な学校環境作りに励んでいきます。

 

  保護者の皆様には引き続きご支援をよろしくお願いします。

 

 また、今回は、兵庫県の震災・学校支援チーム(EARTH)阪神地区訓練・研修会を兼ねて実施し、阪神教育事務所と60名のEARTH員の皆様にご参加いただきました。

 

 避難訓練後には、EARTH員の方々が小・中・高の各クラスに入り、避難の振り返りと防災授業を行ってくださいました。授業では、地震や津波の危険性、避難時の注意点について、学年に応じて劇や体験、リラクゼーションなどを取り入れ、わかりやすく教えていただきました。

  

 どのクラスも真剣に取り組み、子どもたちにとって深い学びの時間となりました。防災教育は「命を守る力」を育てる大切な学びです。今回の訓練を通して、私たち教職員も改めて防災意識を高めることができました。

 EARTH員の皆様、そして阪神教育事務所の皆様に心より感謝申し上げます。今後とも、芦屋特別支援学校の防災教育へのご指導・ご支援をよろしくお願いいたします。

【校長ブログ№71】高1校内実習・高2現場体験実習 R7/10/31

 10月27日(月)より、高1は校内実習、高2は現場体験実習を実施しました。

 生徒たちは、将来の自立に向け、それぞれの場所で力一杯頑張りました。

 校内実習では、クラスではない集団で個々に応じた作業を行いました。緊張しながらも集中して取り組む姿をあちらこちらで見せていました。

   

   

 

 現場体験実習では、あいさつをすることや時間をきちんと守るなどの社会人として基礎となるマナー、作業の正確性、報告・連絡・相談など、それぞれの生徒が事前に目標を立てて取り組みました。

  今回の実習を通じて、生徒たちは多くの学びや気づきを得ることができたものと感じています。こうした経験が、今後の学校生活をより豊かにし、卒業後の社会参加へとつながっていくことを心より願っています。

 

 

 生徒たちの挑戦と成長を支えてくださった保護者の皆様、実習先の皆様に、心より感謝申し上げます。

 これからも、生徒一人一人が社会の中で輝けるよう、学校全体でサポートして参ります。引き続き、ご支援とご協力をよろしくお願いします。