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校長ブログ

【校長ブログNeo №5】身体作りの様子(高2)R8.4.17

高等部2年生の身体作りの様子をお伝えします。

日ごとに暖かさを感じるようになり、屋外で体を動かすには最適の季節となりました。現在、高等部2年生は、自分の体力や目標に合わせて三つのグループに分かれ、屋外での運動に取り組んでいます。

陽光公園でランニングやウォーキングを行うグループ、本校で「運河」と呼んでいる河口の防潮堤沿いの道を走るグループなど、それぞれが工夫を凝らしながら活動しています。運河を走るグループは、さらに二つに分かれ、距離や時間を調整しながら、自分のペースで走っていました。

朝の爽やかな空気の中で体を動かすことは、体力向上だけでなく、気持ちのリフレッシュにもつながります。この積み重ねが、将来に向けた力となってくれることを期待しています。

みんな、がんばれ!

【校長ブログNeo №4】あしとく全集合! R8.4.13

始業式と入学式を終え、先週金曜日から、芦屋特別支援学校のすべての児童生徒が登校しました。

今日は、休み明け最初の月曜日です。朝の登校や各教室の様子を参観しました。

子どもたちは皆、とても元気に登校し、それぞれの学級では、新しい一年のスタートを感じさせる落ち着いた中にも活気のある様子が見られました。担任の先生の声かけに応えながら、少しずつ学校のリズムに戻っていく姿に、職員一同、うれしく感じています。

登校時には、特に新入生の皆さんの中に、新しい環境への緊張や不安が表情に表れている子がいました。しかし、そうした一人一人の気持ちに寄り添いながら、安心して学校生活を送ることができるよう、担任を中心に丁寧に関わっております。これから少しずつ「あしとく」の生活に慣れ、笑顔で過ごせる時間が増えていくことを、私たちは何より大切に考えています。

日頃より、ご家庭での温かなご支援とお声かけに、心より感謝申し上げます。お子様の小さな変化や気になることがありましたら、どうぞ遠慮なく担任までお知らせください。今後も、学校と家庭がしっかりと連携しながら、一人一人の成長を共に支えてまいります。

今年度も、どうぞよろしくお願いいたします。

【校長ブログNeo №3】離任式~大変お世話になりました~ R8.4.10

4月10日、本校体育館において離任式を行いました。

全校の児童生徒が集い、3月まで本校でご活躍いただいた職員の皆さんとのお別れの時間をもちました。本日ご出席いただいた離任者は15名。それぞれから、芦屋特別支援学校での思い出や、子どもたち・学校への温かい思いのこもったお話をいただきました。

続いて、生徒会長による児童生徒代表挨拶、花束の贈呈が行われました。久しぶりの再会を喜ぶ声や、別れを惜しむ言葉があふれ、会場は温かな雰囲気に包まれました。

なお、本日ご欠席の職員の皆さんについては、代表の方々のビデオレターをご紹介し、それぞれの思いを全校で共有しました。

式の最後には、子どもたちが花道をつくり、感謝の気持ちを込めて拍手でお見送りしました。離任される皆さんは、その後それぞれの学部学年へ移動し、子どもたち一人一人とお別れの時間を過ごされました。

これまで本校の教育活動を支えてくださった職員の皆様のご尽力に、心より感謝申し上げます。新天地でのさらなるご活躍を、芦屋特別支援学校教職員一同、心からお祈りしております。本当にありがとうございました。

皆様からいただいたご厚情を大切にしながら、令和8年度も「あしとく」の子どもたちの成長と活躍を支えてまいります。今後とも本校教育へのご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

 

【校長ブログNeo №2】ご入学おめでとう! R8.4.9

4月9日(木)に令和8年度入学式を挙行いたしました。

今年度は、小学部1年生7名、中学部1年生20名、高等部1年生43名を新たに迎えることができました。

式に臨む児童生徒の表情は、どの子も明るく、これから始まる新しい学校生活への期待に満ちていました。この日を心待ちにしていた気持ちが、自然と伝わってきました。

新しい学部の先生から一人一人名前を呼ばれると、「はい」と元気な声で返事をしたり、しっかりと手を挙げたりと、皆立派な態度で応じていました。

小中学部、高等部それぞれの代表生徒による新入生の言葉は、はっきりとした声で述べられ、堂々とした姿がとても印象的でした。また、在校生代表による歓迎の言葉も、さすがは先輩と思わせる力強く温かい内容でした。心のこもった言葉をありがとう。

本日は、兵庫県会議員 青山暁様をはじめ、ご来賓の皆様にご臨席を賜りました。心より感謝申し上げます。

保護者の皆様、本日はお子様のご入学、誠におめでとうございます。

職員一同、子どもたち一人一人のよさを大切にし、それぞれに応じた教育を全力で進めてまいります。今後とも本校教育へのご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

式の後は、新しいクラスで担任の先生の話を聞きました。

いよいよ新しい学校生活のスタートです。明日からも元気に登校してきてください。皆さんに会えることを楽しみにしています。

【校長ブログNeo №1】新年度のスタートです♫♪ R8.4.8

令和8年度がスタートしました。

いつも校長ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

昨年度は、記念すべき100号まで掲載することができました。

今年度も気持ちを新たに、できるだけ多く本校の様子を発信していきたいと思います。

心機一転、「Neo」を付けて№1から再スタートです。

今年もどうぞ応援よろしくお願いします。

今日は朝からとても良い天気に恵まれ、爽やかな一日の始まりとなりました。

子どもたちは登校後、新しい教室に入り、新しいクラスメイトや先生との出会いを楽しみながら、朝の準備を進めていました。

どの子の表情も自然とほころび、あちこちで笑顔が見られました。

その後、体育館に移動し、着任式と始業式を行いました。

着任式では、お休みから復帰された先生を含め、27名の教職員を紹介しました。

一人一人の名前が呼ばれるたびに、子どもたちから温かい拍手が送られ、心温まる雰囲気に包まれました。

代表で高等部の石井奈穂子先生にご挨拶いただきました。

また、新たに 吉岡 知子 教頭先生、眞下 英彦 教頭先生 をお迎えしました。

これから1年間、どうぞよろしくお願いします。

引き続いて行った始業式では、校長の話として、昨年と同じく「あしとくクイズ」を行いました。

あしとくに関係する写真の一部を見て、それが何かを当てるクイズです。

答えは、「おいしい給食」「スクールバス」「ひまわりの花」。

どの質問にも、子どもたちはしっかりと手を挙げて発表してくれました。

あわせて、自分の好きなことも少し紹介してもらいました。

好きなことや楽しいことをたくさん見つけ、充実した一年にしてほしいと心から願っています。

明日はいよいよ入学式です。

新入生にとって心強い先輩となり、仲良く過ごしてくれることを約束しました。

保護者の皆様、地域をはじめとする学校関係者の皆様には、日頃より温かいご支援と励ましをいただき、心より感謝申し上げます。

これからも、たくさんお話をしながら、子どもたちの成長をともに見守っていただければ幸いです。

今後とも、本校の教育活動へのご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

【校長ブログ№100】令和7年度修了式の朝を迎えて R8/3/23

 令和7年度修了式の朝を迎えました。

 体育館に入ってくる子どもたちの表情を見ながら、「この1年間、本当によくがんばってきたなあ」と、しみじみ感じる朝でした。

 この一年、子どもたちはそれぞれにたくさんの経験をし、友達と力を合わせながら、一歩一歩学びを積み重ねてきました。楽しかったことだけでなく、うまくいかなかったことも、きっと大切な思い出になっているのだと思います。

 修了式のはじめには、「1年間の思い出として、がんばったこと」を子どもたちに聞いてみました。

 すると、手が挙がり、マイクを向けると、自分がやり切った学習や活動について、少し照れながらも一生懸命に発表してくれました。「○○をがんばりました」そんな言葉の一つ一つから、子どもたちの成長が伝わってきました。宝物のような思い出が、毎日の中にたくさん詰まっていたのですね。

 続いて、今年度活躍した児童生徒会の皆さんにも前に出てもらいました。

 児童生徒会長をはじめ、多くの委員はすでに卒業していましたが、在校生の児童生徒会の一人一人が、この1年間がんばったことを自分の言葉で話してくれました。背筋を伸ばして、はっきりと話す姿はとても頼もしく、「ああ、こんなに大きくなったんだな」と感じる場面でした。

 式の後には、「しらさぎカップ」で3位に輝いたサッカー部の表彰を行いました。仲間と声を掛け合いながら取り組んできた日々が、結果につながったことを、みんなで喜び合いました。

 そして、令和8年度児童生徒会役員の認証式も行い、一人一人に認証書を渡しました。緊張した表情の中に、「これからがんばろう」という気持ちがしっかりと表れていて、とても印象的でした。

 あいさつ運動や「いのちのひまわりプロジェクト」など、芦特のために取り組む大切な活動は、これからも続いていきます。4月からの新たなスタートに向けて、みんなで応援し、力を合わせて支えていきたいと思います。

 最後になりましたが、保護者の皆様、地域をはじめとする学校関係者の皆様には、この1年間、たくさんの温かいご支援と励ましをいただき、本当にありがとうございました。

 これからも対話を大切にしながら、子どもたちの成長をともに見守っていただければ幸いです。今後とも、本校の教育活動へのご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

【校長ブログ№99】ご卒業おめでとうございます! R8/3/5,11

3月5日(木)の高等部、そして11日(水)の小学部・中学部の卒業式。

どちらの日も穏やかな青空に恵まれ、子どもたちの門出を気持ちよく送り出すことができました。ご参列いただいた保護者の皆さま、ご来賓の皆さま、本当にありがとうございました。

今年度は、小学部11名・中学部21名・高等部75名、合計107名の子どもたちが本校を巣立っていきました。卒業証書を受け取るときのまっすぐな表情はとても印象的で、「こんなに大きく成長したんだな」と胸が熱くなりました。

在校生からの送辞、卒業生からの答辞は、どちらも心のこもった言葉と歌に溢れ、子どもたちが歩んできた日々を思い返す温かい時間となりました。

高等部を卒業する皆さんは、いよいよ社会に踏み出す第一歩ですね。期待だけでなく、不安もあるかもしれません。でも、この「あしとく」で過ごした日々の経験は、きっとこれからの人生を支える力になります。

急がなくていいので、一歩ずつ、自分のペースで前に進んでください。立ち止まりたくなる時があっても大丈夫です。

そして、小学部・中学部を卒業した皆さんは、新しい学部・学校への進学にワクワクしていることでしょう。友だちと協力し、家族や周りの人への感謝を忘れず、これからも楽しく学んでほしいと思います。

最後に、保護者の皆さま。

お子様のご卒業、心よりお祝い申し上げます。これまで本校の活動に温かいご理解とご協力をいただき、深く感謝しております。皆さまの支えがあってこそ、子どもたちは安心して成長してくることができました。

これからも、子どもたちがそれぞれの場所でのびのびと力を発揮できるよう、教職員一同、そっと背中を押せる存在でありたいと思っています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

卒業生の皆さんのこれからの人生が、明るく、幸せで、実りあるものになりますように。

【校長ブログ№98】卒業生を囲む会 R8/2/13

2月13日(金)、高等部2年生が参加し、社会で活躍されている本校卒業生と、そのご家族の皆様をお迎えして、卒業生を囲む会を実施いたしました。

卒業生の皆様からは、現在のお仕事の様子、訓練校での学び、ご家庭での支えなど、多岐にわたる体験談を丁寧にお話しいただきました。卒業後の働く姿や生活の具体的なイメージを持つことができ、生徒にとって非常に貴重な学習の機会となりました。

今回は、5組の卒業生・ご家族の皆様をお迎えし、会は前半を生徒・職員向け、後半を高等部2年生の保護者の皆様向けとした2部構成で行われました。

スライドやビデオを用いた説明は大変わかりやすく、生徒・保護者ともに理解を深める内容となりました。今後の進路選択に向けて、重要な指標となったことと思います。

卒業生の皆様、ご家族の皆様、そしてご参加いただいた国立県営兵庫障害者職業能力開発校加藤様に、改めて心より感謝申し上げます。

また、ご出席くださいました高等部2年生の保護者の皆様にも、厚くお礼申し上げます。

今後も、学校・保護者の皆様・進路先や実習先等の関係機関と緊密に連携し、生徒一人ひとりに寄り添った進路指導を進めてまいります。引き続き、変わらぬご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

【校長ブログ№97】職員研修(児童生徒への支援について) R8/2/09

本日、畿央大学より 大久保賢一 教授をお迎えし、職員研修を実施しました。

今回の演題は「ポジティブ行動支援(FBS)による行動問題の理解と対応」です。児童生徒と教員間の相互作用に着目し、教員の児童生徒への実態に合わせた支援の在り方について、基盤となる理論と具体的な事例に分けて、非常にわかりやすくご講義いただきました。

研修の途中には、職員同士でのディスカッションも行い、日頃の支援のあり方を振り返りながら意見交換を深めることができました。現場の課題と理論を結びつける、実践性の高い学びとなりました。

今回の研修を通して得た視点を、今後の児童生徒への支援にしっかりといかし、安心・安全で、より専門性の高い学習環境づくりを進めてまいります。

保護者の皆様におかれましては、引き続きご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

【校長ブログ№96】新聞エコバッグ マイスター認定証授与式 R8/2/09

2月9日、NPO法人フクロウの夢様より、本校高等部の2年生・3年生のうち、作業学習の時間に新聞エコバッグ作りに取り組んだ生徒へ『新聞エコバッグマイスター』の認定証が授与され、その授与式が行われました。

日々の積み重ねてきた学びと、仲間と力を合わせて挑戦し続けた姿勢が、大きく評価されたものです。

今回表彰された「新聞紙を使ったエコバッグづくり」は、工夫と根気が求められる取り組みです。

生徒たちは、新聞紙をパーツごとに正確に製作し、それらを丁寧に組み立てながら、丈夫で実用的なバッグに再生させました。

完成したエコバッグは、規格に沿って形が美しく揃っているだけでなく、紙面の模様が生き、世界に一つだけのデザインとなっています。どの作品からも、生徒一人ひとりの思いと努力が確かに感じられます。

表彰を受けた生徒たちの表情は、自信と誇りに満ちていました。

その堂々とした姿は、これまで積み上げてきた努力の証であり、成長の姿そのものでした。

参加した教職員一同、感動を覚えました。

今回の経験が、生徒たちの自信となり、これからの学習や生活にさらに前向きに取り組む力につながってくれることを心から願っています。

高等部2年生・3年生のみなさん。本当によくがんばりました。誇りに思います。