部活動・生徒会活動

カテゴリ:卓球

卓球部 丹有総体

5月3日・4日の2日間、丹波篠山市立総合スポーツセンターにて、「第66回兵庫県高等学校総合体育大会 卓球競技 丹有地区予選会」が開催されました。

有馬高校からは、男子:2年8名、1年3名、女子:3年4名、2年2名、1年5名、計22名が参加しました。

今回も感染予防のため無観客試合となり、選手同士の応援も拍手のみ!

家族や仲間の大きな声援の中で競技できる日が待ち遠しいです。

1日目はダブルスとシングルスの試合、2日目は学校対抗戦が行われました。

ダブルスでは、女子高見・髙崎ペアが県大会出場お祝い

学校対抗戦では、男女ともにキラキラ2位キラキラを勝ち取り、県大会出場お祝い

3年生の女子4人にとっては、これが最後の地区総体。

集中力を切らさず、粘り強い試合を見せてくれました。

逆転して勝ち取った県総体出場です。

一つでも多く試合ができるよう頑張りましょう!

 男女揃って賞状を手にできたのは、本当に嬉しいです。

これからもより良いチームになれるようみんな努力していきましょう!

これからも応援よろしくお願いします!

 

 

卓球部 練習試合(明石商業)

4月3日(日)に県新人戦でベスト4の強豪校である明石商業高校へ女子6名で練習試合に行ってきました。

シングルスとダブルスの試合を行いましたが、日頃の練習の課題をしっかりと意識し試すことが出来ました。

残り1ヶ月、丹有総体に向けて頑張ります!

卓球部 兵庫県卓球選手権大会(ジュニア男女)

3月30日・31日の2日間、グリーンアリーナ神戸にて令和3年度最後の公式戦が開催され、有馬高校から男子8名、女子6名が参加しました。

1日目は、男子シングルス(ベスト32決定まで)、2日目は、女子シングルスと男子ベスト32の対戦です。

男子1298名、女子594名の選手が、アナウンスに従って待機コーナーに座り、粛々と行われる対戦に臨む姿は、緊張感に圧し潰されそうな雰囲気です。

強豪選手のプレイを見ながら、たくさんの刺激を受けたことでしょう。

女子の写真を撮り忘れてしまったという痛恨のミス!

代わりに神戸北との交流試合の1枚!

4月には、新一年生が入部してきます。

新たな気持ちで、練習に取り組んでくれることを期待しています。

 

卓球部 第2回 神戸北・有馬高校定期戦

3月20日(日)有馬高校卓球場において、「第2回神戸北・有馬高校定期戦 男女卓球団体戦」が開催されました。

神戸北高校より男子10名、女子4名、有馬高校から男子9名、女子5名、計28名が参加しましたが、感染予防のため全体の開閉会式・表彰式・観客の応援はありません。

結果は、女子団体:4-1、男子団体A:2-3、男子団体B:4-1 

有馬高校の勝利となりました。

団体戦後は、申込制の交流戦です。相手のプレーに良い刺激を受けたことと思います。

今後もお互いに頑張っていきたいものですね。

本日は、どうもありがとうございました!

両校選手で記念に一枚!構図が悪くて、申し訳ありません。

有馬高校もお約束の集合写真。新年度はすぐそこです!

 

卓球部 中高オープン大会

1月9日(日)丹波篠山市総合スポーツセンターにて「第12回丹有地区高体連卓球部・中体連卓球部指導者講習会および中高オープン卓球大会」が開催されました。

参加選手は、近隣の中高卓球選手250名余り。有馬高校からは、男子11名、女子6名が参加しました。

講師の先生は、福井県立敦賀高等学校 坂田 耕 先生です。

福井県の強豪校の顧問として、数々の実績を上げておられます。

「負けるが価値」「尊して得取れ」など汗と涙のエピソードから生まれた名言や、日頃の練習に取り入れたい工夫など、貴重なお話を沢山伺いました。

スポット講習での実技も大変わかりやすく、有馬高校の生徒も質問をして熱心に指導を受けていました。

この講習で学んだことを次の練習や試合に活かしてほしいと思います。

坂田先生、ありがとうございました!