学年・専門部
人と自然科 野菜班「トマトの定植」
農業祭も終了して圃場では夏野菜の栽培がスタートしました。
今回はビニルハウスでトマトの定植を行いました。
まず、3年生です。栽培のベースとなる肥料、元(基)肥の散布です。
ただ、適当にまくのでなく、均等に散布するのは意外と難しいものです。
散布が終われば、畝の耕うん・整地です。さすが、3年生これは
素早くすることができました。
整地が終わると、支柱を立てるための杭打ちです。ここまでで3年生
の実習は終了です。
次いで、2年生がトマトの定植を行います。
先日、3年生が段取りしたところに支柱をくくります。
支柱がぐらつかないようにしっかりと結ぶ、これもなかなか難しいものです。
トマトは第1花房の花が咲いた頃が植え付けには良いとされています。
花房の向きや植える深さに注意しながら行っていきます。
植え付けが終了すると、苗の活着を良くするためにウォータスペースをつくり
完成です。
この後、誘引やえき芽取りなどの実習が続くトマト栽培です。その様子は
このブログにて報告します。順調にいけば6月上旬ごろより収穫です!
人と自然科 「里山を歩いて学ぶ、生きものとのつながり」
3年生地域自然保護の授業で、有馬富士公園をフィールドに「里守の会」の皆さまを講師にお迎えし、里山について学ぶ体験学習を行いました。
まずはアイスブレイクとして、目を閉じて森の中の音や風、太陽などを感じる活動に挑戦。
鳥のさえずりや木々の揺れる音など、五感を使って自然を感じることで、普段は気づかない里山の魅力に触れました。
続いて、もう一つのアイスブレイクとして、森の中に隠された人工物を探す活動を実施しました。
自然の中にある“違和感”を見つけることで、森をよく観察する視点を養い、細かな変化や特徴に気づく力を高めました。
プログラムでは、里山を実際に探索しながら、里山が持つ役割や、そこに暮らす生き物との関わりについて学びました。
講師の方のお話を聞きながら、身近な自然環境が多くの生き物を支えていることを理解することができました。
最後には、生き物と里山の関係を図で結び、生物多様性について視覚的に整理しました。
生き物同士のつながりや自然環境との関係を学ぶことで、里山の大切さをより深く実感できる学びの時間となりました。
人と自然科 ブドウの管理始まりました
果樹と緑の授業で「ブドウの芽かき」作業を行いました。
芽かきとは、ブドウの木に出てくる芽の中から、必要な芽を残して不要な芽を取り除く大切な管理作業です。
生徒たちは、一つひとつの芽の状態を確認しながら、どの芽を残すべきかを考えて丁寧に作業を進めました。
芽かきを行うことで、樹の養分を調整したり、風通しや日当たりが良くなり、今後の実の成長にもつながります。
また、実習後にはブドウの葉や芽の様子をじっくり観察し、スケッチにも取り組みました。
形や色、大きさの違いを細かく見比べながら記録することで、植物を観察する視点を深めることができました。
普段何気なく食べているブドウも、こうした細かな管理作業の積み重ねによって育てられています。
これからの成長が楽しみです。
人と自然科 「有馬富士公園」で昆虫探し
地域自然保護の授業で有馬富士公園に行ってきました。
今回は自然の中へ飛び出し、昆虫探しに挑戦です。
生徒たちは虫取り網やケースを手に、公園内の草むらや木陰、水辺周辺を探索。
「どこにいるかな?」「見つけた!」と声を上げながら、夢中になって昆虫を探しました。
普段何気なく見ている自然の中にも、多くの生き物が暮らしていることを実感できる時間となりました。
採集後は教室に戻り、捕まえた昆虫の分類活動を実施。体の特徴や羽の形、脚の数などを観察しながら、図鑑を使って種類を調べました。
名前が分かった瞬間には驚きや発見の声が上がり、生徒たちは興味津々で観察を続けていました。
自然の中で「探す」「見つける」「調べる」を体験しながら、生き物への理解を深める貴重な学びの時間となりました。
80回生学年の日〜京都遠足〜
80回生は今日、2年生になってから初めての校外活動である京都遠足に出かけています。
暑くもなく、寒くもないほどよい気候で、桜のシーズンは終わっていますが、どこに行っても観光客だらけです!
清水寺周辺
京都水族館
81回生1年オリ合宿3日目〜退所式
3日間のオリエンテーション合宿を終える退所式です。ほぼ全ての行程で時間を守ることができ、皆さんの高いモチベーションを保つことができました。
無事に挨拶を終え、職員の方からは清掃を含め、生活面でもお褒めの言葉をいただきました。飯盒炊さんでも、昨日の反省を活かし、「よく指導もされていて早く終わりましたね」と言っていただけましたが、何気ない一人一人の頑張りが見られた合宿でした。また、目立たないところでも、周囲への気遣いができ、クラスでまとまるときには力を発揮する頼もしさを感じました。
体調不良で参加できなかった人もいますが、その人たちとともに、勉強に部活、それに学校行事でも支え合い、tenacityを忘れず、これからも頑張っていきましょう!
81回生1年オリ合宿3日目①〜午前中プログラム
いよいよ最終日です。今朝は特に集合状況も良く、10分前には集合完了しました。集団行動の成果が出ています。
ラジオ体操でも少しずつ揃ってきて職員の方から褒めていただけました。
朝食の後は施設の方のチェックを受けながら退所準備をし、昨日と同様、ドッジボール、大縄跳びと飯盒炊さんに向かいました。
そして午前の活動の後、この合宿での最後の食事をいただき、友人と思い思いの時間を過ごしながら退所式を待ちました。
81回生1年オリ合宿2日目⑤ 〜校歌コンクール
2日目の活動の後、近くの砂浜で各クラス写真撮影を行いました。夕焼けの海をバックに少し肌寒い風に吹かれながら、景色を眺めました。
そして夕飯の後はクラス対抗校歌コンクール。前日から各クラスそれぞれ担任の先生が工夫を凝らしながら、練習してきました。
そして、結果は優勝1-4,準優勝1-3でした!どのクラスも覚えたての校歌を(有馬高校の校歌は結構難しいと思います…)、ひた向きに声を出して歌いました。これからも学校行事で、そして最後にはみんな揃って卒業式で素晴らしい歌声を響かせましょう!
81回生1年オリ合宿2日目④ 〜ブレインストーミング&集団行動
午後のプログラムは、頭を使う「ブレインストーミング」と、体で示す「集団行動」の二本立てで行われました。
まずは「ブレインストーミング」。
テーマは、入学後最初の大きな行事となる「有高祭を成功させるために」です。
1年生の展示部門をいかに魅力的に、そして成功に導くか。生徒たちは模造紙を囲み、色とりどりの付箋に思い思いのアイデアを書き出していきます。「どんな展示なら喜んでもらえるか?」「大切にしたい要素は何か?」……付箋が埋まっていくたびに、クラスのカラーが少しずつ形になっていく様子が印象的でした。
続いて行われたのが「集団行動」の練習です。
隊形移動、方向転換、そして迅速な集散。最初は足並みが揃わなかったり、戸惑ったりする場面もありましたが、練習を重ねるごとに全体の動きが研ぎ澄まされていきました。
最後の通し練習では、今日習ったすべての動きを淀みなく完璧に披露。
短時間の練習でこれほどまでの精度に仕上げた生徒たちの集中力と団結力は、まさに圧巻の一言でした。
「創造力」と「規律」。
この二つを高いレベルで見せてくれた今日の活動は、これからの学校生活、そして有高祭での大成功を確信させてくれるものとなりました。
81回生1年オリ合宿2日目③ 〜飯盒炊さん〜
体育館がスポーツの熱気に包まれている一方、野外炊飯場では1〜3組が「飯盒炊さん」に挑戦していました。
メニューはキャンプの定番、カレーライスです!
しかし、火起こしは一筋縄ではいきません。生徒たちは周囲に落ちている松ぼっくりを拾い集め、「これが天然の着火剤になるぞ!」と知恵を出し合いながら、火がつきやすいよう工夫を凝らしていました。
お米の炊き加減を心配そうに覗き込みつつ、カレーの火加減を調整し……煙に巻かれながらも仲間と必死にうちわを仰ぐ姿は、真剣そのもの。
ようやく完成したカレーを青空の下で一口食べると、「自分たちで作ったごはんは最高!」「今までで一番美味しい!」と、あちこちで満面の笑みがこぼれていました。
不自由さを楽しみながら、協力して一つのものを作り上げる。
そんな飯盒炊さんのプロセスを通して、1〜3組のクラスの結束もさらに一段と強まったようです。
81回生1年オリ合宿2日目② 〜学年レクリエーション〜
淡路島は最高の天気に恵まれましたが、海にはあいにくの波浪注意報。
安全を第一に考え、本日予定していた4〜6組のカッター訓練は、急遽体育館での「学年交流スポーツ大会」へとプログラムを変更しました。
しかし、体育館の中はカッターに負けないほどの熱気でいっぱいです!
オープニングを飾ったのは、学年主任の平家先生によるスペシャル・レクリエーション。
数多くのサッカー少年・少女たちを熱中させてきた平家先生直伝のメニューに、生徒たちは興味津々!体を目一杯使った遊び心あふれる動きに、体育館には弾けるような笑い声が響き渡り、朝の緊張感も一気にほぐれていきました。
最高のウォーミングアップで心と体の準備が整ったところで、いよいよメインイベントの「クラス対抗ドッジボール」と「大縄大会」がスタート!
今回は男女別に分かれて交流を行いましたが、コートサイドからはクラスの枠を超えた熱い声援が飛び交っています。
思いがけない形での代替プログラムとなりましたが、ピンチをチャンスに変えて結束する生徒たちの姿に、カッター訓練以上の「学年の絆」の深まりを感じる時間となりました。
「春の農業祭」盛況で終了!
4月18日(土)に人と自然科が開催した「春の農業祭」は、のべ1,200人を超える多くの皆さまにご来場いただき、盛況のうちに無事終了しました。
当日は来場者が絶えず、三田小学校の駐車場をお借りするほどのにぎわいとなり、終日活気にあふれた一日となりました。
生徒たちは草花苗や野菜苗の販売実習を通して、幅広い年代の来場者の方々と会話を交わしながら、育て方の説明やおすすめの品種を紹介するなど、学びを実践する姿が多く見られました。
また、途中には人と自然科公認キャラクター「ひとっしー君」も登場し、会場を盛り上げました。子どもたちを中心に笑顔が広がり、会場はさらに温かい雰囲気に包まれました。
今年も生徒たちが日頃の学びの成果を発揮する場として、充実した一日を過ごすことができました。
ご来場いただいた皆さま、そして開催にあたりご協力いただいた関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。
次回は11月14日(土)に秋の農業祭を実施予定です。
ぜひ、楽しみにお待ちください。
<その他のイベントへの参加予定>
4/25(土)田園スポーツ公園 アドベンチャーフェスタ(花苗販売)
81回生1年オリ合宿2日目① 〜2日目スタート〜
2日目がスタートしました。
本日も素晴らしい天気に恵まれ、朝の集いから始まりました。
旗の掲揚を行い、ラジオ体操で体を動かしました。
海を眺めながらの朝食バイキングは最高です。
本日のメインプログラムであるカッター訓練ですが、晴れではあるものの、あいにく波浪注意報が発令されているため、本日の実施が中止となってしまいました。
楽しみしていたカッター訓練の代わりとして、4〜6組は体育館にてドッジボールと大縄大会を開催します!クラスの枠を超えて体を動かし、学年の絆を深めていく予定です。
なお、1〜3組の飯盒炊さんは予定通り実施いたします。煙と格闘しながら、自分たちで作るごはんの味を楽しんできます!
81回生1年オリ合宿1日目⑤ 〜夕食〜
1日目の夕食が始まりました。
宿泊施設である「国立淡路青少年交流の家」は海に面しており、目の前の海に太陽がゆっくりと沈んでいく絶景を眺めながらのバイキングとなりました。
美しい景色と共にいただく食事は格別で、初日の活動の疲れを心地よく癒してくれる時間になりました。
81回生1年オリ合宿1日目④〜大塚国際美術館
北淡震災記念公園を出発し、予定通り鳴門市の大塚国際美術館に着きました。
入ってすぐの「最後の審判」の迫力に圧倒されながら早速、インスタ映えスポットで撮影。
多くの有名な作品に囲まれ、途中で説明を見て立ち止まりながら作品に触れました。
また生徒の中でも美術作品に詳しい人が同じ班の友人に解説をするなど、堪能している様子も見られました。
皆さん自由にそれぞれの楽しみ方を見つけて有意義な時間を過ごしました。
81回生1年オリ合宿1日目③ 〜大塚国際美術館〜
午後は、徳島県鳴門市にある「大塚国際美術館」を訪れました。
一歩足を踏み入れると、地下3階から地上2階まで続く広大な展示スペースに圧倒されます。世界中の名画が陶板で原寸大再現されており、教科書で見たことのある「モナ・リザ」や「最後の晩餐」を間近に鑑賞しました。
特にシスティーナ・ホールでは、天井や壁一面に広がる壮大な壁画に、生徒たちもしばし言葉を失って見入っている様子が印象的でした。本物さながらの迫力を肌で感じ、芸術の奥深さに触れる贅沢なひとときとなりました。
81回生1年オリ合宿1日目②〜北淡震災記念公園〜大塚国際美術館
バスがまず到着したのは北淡震災記念公園です。昨日も長野県で震度5の地震がありましたが、ここでは阪神淡路大震災での被害の状況について学びました。
見学する中で、展示物から震災の怖さを知り、揺れを体験する装置にも乗りました。日頃から防災の意識を持ち、いざという時に備えたいと強く思いました。
その後は公園の外で日常に戻り、平和をかみしめて写真を撮りました。
81回生1年オリ合宿1日目① 〜北淡震災記念公園〜
初日の午前中は、淡路市にある「北淡震災記念公園」を訪れました。
ここは1995年の阪神・淡路大震災当時の被害をありのままに伝える施設で、生徒たちは保存された断層や建物を前に、興味深く見学していました。
また、震度7の揺れを3D映像と共に体感できるVRマシンに乗車した生徒もおり、迫りくる揺れの恐怖を肌で感じることで、防災への意識をより一層深める貴重な学習機会となりました。
81回生1年オリ合宿結団式〜SNS講演会〜出発
4/16オリ合宿決断式とSNS講演会が行われました。
実際にスマホを用意して、講師の先生から安全な設定などについても教えていただきました。
結団式では校長先生をはじめ引率の先生からのお話と合宿中の注意点について説明がありました。天気も良さそうで楽しみです!
そして出発の朝。
当日の朝も晴天です。さて、どんな3日間になるでしょうか!
81回生1年自転車安全講習会
4/13午後より、新入生向けに自転車安全講習会が開催されました。
最初は体育館でスライドを見て説明を受け、自転車の通行区分や青切符制度についての質疑応答が行われました。
その後、グラウンドで実際に自転車に乗り、運転上の注意点を教えていただきました。日頃、何気なく乗っている自転車ですが、年度当初は慣れない通学路を通ることもあり、十分に気をつけないといけません。自他の命を大切にするために交通ルールを守ることの大切さを学びました。三田市危機管理課や三田警察の担当者の皆様、ありがとうございました。
人と自然科「春の農業祭」いよいよ明日!〜前日準備の様子〜
春の陽気に包まれる中、人と自然科では、いよいよ明日に迫った「春の農業祭」に向けて前日準備を行いました。
農場では、朝から生徒たちが大忙し。
販売する野菜苗や草花苗の最終チェックを行い、一つひとつ丁寧に販売準備を進めました。
「きれい!」「これ絶対人気やで!」
そんな声があちこちから聞こえ、準備をしながらも自然と笑顔が広がります。
農場では、苗の並べ方や動線の確認も入念に行いました。
来場される皆さまに少しでも見やすく、買いやすくなるよう、生徒同士で意見を出し合いながら工夫を重ねています。
また、案内表示やポスターの設置、会場整備も行い、お迎えする準備は着々と整ってきました。
普段の授業や実習で培ってきた力を発揮する、まさに“本番前の総仕上げ”です。
準備を終えた生徒たちの表情には、達成感とともに少しの緊張、そして「早く来てほしい!」という期待がにじんでいました。
いよいよ明日は春の農業祭本番。
ぜひ、有馬高校 人と自然科の魅力を感じに来てください。
ご来場を心よりお待ちしております!
なお、本年度より開門時間を設けております。
7:30に開門いたしますので、それまでは正門前での駐停車は近隣のご迷惑となりますのでお控えください。
人と自然科 2年「野菜」の授業風景
4月13日から本格的に授業がスタートしました。
2年生は春休みの農場当番で春の農業祭に向けてたくさんの野菜苗を鉢上げ
しました。2年生の1回目の授業は野菜苗のスケッチです。
ただ、スケッチするだけでなく、特徴もメモします。
葉の形などは今後、野菜の植物学分類(〇〇科)するときに役立ちます。
白い花は「ダイコン」、黄色の花は「チンゲンサイ」です。
色は違いますが、花の特徴は似ていて同じ科(アブラナ科)です。
いよいよ、今週の土曜日18日は「春の農業祭」です。皆様の来校を
お待ちしています。
対面式・離任式
【対面式】
4月9日(木)は午前中に対面式、午後から離任式がありました。
新入生の代表と在校生代表として生徒会長の挨拶がありました。
新入生は高校生活における希望に満ちた気持ち。
2年生は上級生になった覚悟の気持ち。
3年生は新入生を前に、2年前の自分と重ね、そこから成長したという気持ち。
さまざまな思いが体育館に溢れているようでした。
【離任式】
離任式では離任された先生が8名ご来校されました。
新しい環境で戸惑いながらも頑張っていらっしゃる先生方の話を聞いて「私も頑張ろう」と思った生徒も多いのではないでしょうか。
離任された先生方、今までありがとうございました。
新しい環境でのさらなるご活躍をお祈りしています。
着任式・始業式・入学式
4月8日(水)は午前中に 着任式と始業式、午後から入学式がありました。
新着任の先生方よろしくお願いいたします。
また、生徒指導部長講話で自転車についての話がありました。
校長先生、清陵会会長からイチロー氏の名言「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道」という話がありました。
入学式後、AKB48の「365日の紙飛行機」のBGMにあわせて退場した新入生は、小さなことを積み重ねて、紙飛行機のような人生をどう飛んで、どこを飛んで、どんなとんでもないところへ行くのか。有高で過ごす3年間が楽しみですね。
人と自然科 野菜班 春休みの実習風景②
本日(7日)で春休みも終了です。
この春休みの実習で3年の専攻班生徒は実習前の準備や
片付けもテキパキと行い、下級生への指導力、自らの技術力
も向上しました。
「春の農業祭」では、野菜苗の購入はもちろんですが、
少し成長した生徒達の姿も見てください
(農業祭については本校HPをご覧ください)。
▼レタスの鉢上げの様子
▼苗のずらし(→苗の間隔をあけることです)
3年になると『課題研究』という授業もスタートします。
専攻生徒は、春休みの間に種まきや使用する畑の準備も行いました。
課題研究についても、これからこのブログにてお伝えします。
演習林実習レポート
3月25日(水)に果樹と緑班の生徒たちが藍本演習林での実習に取り組みました!
普段の農場とは違い、自然そのものがフィールドとなる今回の実習。生徒たちは急な斜面を一歩一歩踏みしめながら山を登り、林道整備や植生調査に挑戦しました。
道中では、倒木の除去や伸びすぎた枝の管理など、安全に人が通れる環境を整える作業を実施。最初は足場の悪さに苦戦する様子も見られましたが、声を掛け合いながら協力して作業を進める姿がとても印象的でした。
また、植生調査では普段目にすることの少ない多様な植物に触れ、それぞれの特徴や生育環境について学びました。
この実習は年に1度の貴重な機会。自然の中で汗を流しながら仲間と協力し、自分の力で道を切り拓く。そんな経験が、生徒たちの大きな成長につながる一日となりました✨
人と自然科 野菜班 春休みの実習風景①
3月24日(火)より春休みとなりましたが、植物には休みはありません。
人と自然科の生徒は春休みも農場での実習があります。
本日は、野菜苗の鉢上げとジャガイモの管理を行いました。
今回は、トマトやピーマン類、キャベツの鉢上げです。植える位置や深さなどに
注意して行っていきます。今回、鉢上げした苗は4月18日(土)の春の農業祭で
販売します(農業祭については4月上旬にHPで案内します)。
終了後は2月に種イモを植えたジャガイモの芽出しです。
黒マルチを上からやさしく触っていき、芽が確認できればマルチに
穴を開けていきます。
きっちりと同じ間隔、まっすくに植え付けができていたので、解りやすかった
ですね。
1つ上の学年となり、実習も意欲的に取り組めた1日でした!
合格者説明会を開きました
3月23日(月)午後 本校への入学試験に合格した中学生の皆さん、保護者の方たちへの説明会を開催しました。
新年度からの本校での生活に向けて、皆さん真剣に聴き入ってくださいました。
中学校と比べると、高校では日々の学習や進路の選択において、よりいっそうの主体性が求められます。
欠席時数が多いと単位が認定されない、進学を希望する大学や学部の情報は自分で早めに集めていかないと
いけない、ということも、そこには含まれます。
本校職員は、生徒の皆さんが主体性をもって行動できるよう、様々な面から学校生活をサポートしていきます。
保護者の皆様も、ご協力をよろしくお願いいたします。不安に思われる点がございましたら、ご相談ください。
令和7年度修了式
3月23日(月) 本年度の修了式を行いました。
学校長より次のような講話がありました。
〇先日の卒業式で3年生が受け取った卒業証書は、重さにすると13グラムです。しかし、そこに皆さんの名前が
入ると、重みが違ってきます。卒業まであと1年、2年あるかないかですが、重みを感じて卒業できるように、
日々を大切にしてください。
〇4月1日より、自転車のルール違反に「青切符」が切られることになります。自転車事故の原因の多くは、自転
車の側にあります。皆さんが被害者にも加害者にもならないよう、ルールを守ってください。
続いて、部活動等で顕著な成績を収めた生徒への表彰伝達が行われました。
〇第37回 関西高等学校貸与馬馬術競技大会 団体1位
〇第7回 高校生ともしびボランティアアワード(BHE同好会)
このほか、陸上競技部、空手道部、美術工芸部での活動についても披露されました。
生徒指導部からは、自転車の安全運転、SNSの適切な使用などについて講話がありました。
春休みは期間も短く、すぐ終わってしまいそうですが、教科によっては課題が課されています。
また、4月・5月の総合体育大会に向けて、部活動でも練習に熱が入っています。
次年度に向けて、この春休みを有意義に過ごせるよう、ご家庭でも見守っていただければと思います。
総合学科2年次「卒業生を囲む会」
3月17日(火)総合学科2年次を対象に「卒業生を囲む会」を開催しました。2月に本校を卒業した78回生17人が来校し、自分の受験経験や後輩へのメッセージを語ってくれました。2年次生は先輩たちの話に集中して耳を傾け、熱心にメモを取ったり、質疑応答で積極的に質問したりする様子が見られました。いよいよ新3年となる79回生の真剣なまなざしが印象的でした。
今回参加してくれた78回生のみなさん、ありがとうございました。皆さんのこれからの活躍に期待しています。
1年生 第1回 80回生による百人一首大会(決勝)
昨年12月下旬に各クラスで予選が行われ、その結果を受けて「第1回80回生 百人一首大会(決勝)」が開催されました。
予選の成績をもとにグループ分けを行い、カルタ取りの対戦を実施しました。特に予選上位のグループでは、上の句が読み終わらないうちに札が取られる場面もあり、会場は大いに盛り上がりました。
読み上げは先生方が担当し、それぞれ個性あふれる読み方で試合が盛り上がりました。
結果は次の通りです。
【クラス対抗の部】
1位 6組(平均18.7枚)
2位 2組(平均17.6枚)
3位 1組(平均17枚)
【個人の部】
1位 79枚(6組)
2位 65枚(3組)
3位 40枚(5組)
順位はつきましたが、クラスの枠を越えて交流する貴重な機会となり、会場は終始和やかな雰囲気に包まれていました。
1学年 クラス対抗合唱コンクール
年明けから準備や練習を重ねてきた80回生による「第1回クラス対抗合唱コンクール」が、いよいよ本番を迎えました。
生徒たちは放課後や朝の時間を活用し、時には自主的に集まって練習を重ねながら、本番に向けてクラス一丸となって取り組んできました。
当日は、それぞれのクラスがこれまでの練習の成果を精いっぱい発揮し、心のこもった歌声を会場に響かせました。
結果は、1位6組、2位1組、3位5組となりました。
順位はつきましたが、どのクラスもコンクールに向けて練習を重ねる中で、互いに協力し合い、クラスの結束をより一層深めることができたのではないでしょうか。
人と自然科 進路行事~卒業生を囲む会~
3月6日(金)、人と自然科で1週間前に卒業した先輩を招いて卒業生を囲む会を
実施しました。
今回、参加してくれた卒業生は4年制大学3名、専門学校2名、就職1名の6名です。
わずか、1週間前に卒業したばかりですが、スーツ姿になるとすっかり大人です。
3時間目は、1・2年生を対象に全体会です。「何故、その進路を目指そうとしたのか」
「高校生活で頑張ったこと」「進路実現に向けて取り組んだこと」などの質問に
『教員になりたい』『アグリビジネスについて勉強したい』『就農したかったから』
『資格の取得などに力を入れた』『地域ボランティアなど課外活動』『日々の学習』
『農業クラブや部活動』など具体的なアドバイスをしてくれました。
身近な先輩のアドバイスに1・2年生もメモを取り聞いていました。
4時間目は2年生対象に分科会です。自らの進路実現に使用した資料も
持参してもらい、面接や小論文、筆記試験に向けた取り組みについて
説明してくれました。その他に、スケジュール管理や体調管理など
日々の学校生活のことについてもアドバイスしてくれました。
囲む会が終了した放課後、7月に実施される検定試験の申込み用紙を取りに
来る生徒が多数…やっぱり身近な先輩のアドバイスは効果があります。
今回、囲む会に参加してくれた6名の先輩方、それぞれの進路での活躍を
期待しています。
人と自然科 共生のひろば研究発表
今年度から開始しているナノバブルの研究成果について共生のひろばでポスター発表を行いました。
イネの栽培実験や微生物の培養等、様々な実験を通じてナノバブル水の効果や農業利用の可能性について知ってもらうことができました。
参加者の方からも有意義なアドバイスをいただけたり、他の研究発表を聞く機会があり、刺激的な1日になりました。
1学年・2学年 進路別説明会
3月2日(月)、1・2学年対象の進路別説明会を開催しました。
1学年は、大学の先生方による模擬授業の中から興味がある分野を2つ選択して受講しました。また、就職・公務員希望者への講座も行われ、生徒たちはメモを取りながら熱心に話を聞いていました。3時間目に行われた全体会では、これから身に付けておくべき力などについて、講師の先生から話を聞きました。
2学年は、1時間目の進路指導部長講話では、進路実現に向けて今やるべきことや準備すべきことなど、進路実現に向けた具体的な話に真剣に耳を傾けていました。2・3時間目は、大学・短大・専門学校など自分の希望する進路に分かれて講座を受講しました。また、就職希望者講座には有馬高校の卒業生をお招きして座談会を行いました。どの講座も少人数で開講されたためじっくり話を聞くことができ、講師の先生に質問するなど意欲的な様子が見られました。
卒業生講話 2学年進路別説明会(就職)
3月2日(月) 「2学年進路別説明会」の就職コースでは、過年度卒業生を講師に招いて「卒業生講話」を開催しました。
年度末でお忙しい中、講師を派遣してくださった事業所の皆様のご理解・ご協力に心より感謝申し上げます。
今年度の講師は、摂菱テクニカ㈱、アイオー精密㈱、日本郵便㈱の3社より派遣していただきました。入社9年目の先輩から今年の春入社した先輩まで、経歴もそれぞれでしたが、職業人として立派に成長した姿を見せてくれました。
「卒業生講話」では、「事業説明」「仕事のやりがい」「その会社に就職を決めた理由」「高校生へのアドバイス」などについて、体験談を交えながら分かりやすく話をしてくれました。
「座談会」では、3つのテーブルに分かれて、後輩からの質問に答えていきます。「自分の高校時代」「就職指導の受け方」「企業見学の大切さ」「新入社員の頃のエピソード」「大学に進学した同級生との違い」など、様々なことを話していたようです。
在学時にお世話になった先生方からも声をかけられ、「高校時代が懐かしい!」と話していましたが、この温かい繋がりを2年生にも感じてもらえたら嬉しいです。
3年生の0学期、それぞれの将来をしっかりと考える機会になっていることを願っています。
3年間の思い出を胸に
2月27日(金)、第78回卒業証書授与式を挙行しました。
人と自然科 37名 総合学科 190名 計227名が、本校を無事巣立っていきました。
学校長式辞より
「本校の教育方針の一つとして、『地域を愛し、地域に根付き、地域へ貢献できる有高生の育成』が挙げられます。
少子高齢化が進むこの三田市や皆さんが住んでいる地域において、郷土愛を持って地域の担い手になってください。
本校での『産業社会と人間』『ARIMA探究』『課題研究』などの授業で学んだ地域の課題や問題について、今後地域を支える皆さん一人一人が主体的な解決に尽力してください。」
在校生送辞より
「今こうして晴れやかな表情でまっすぐ前を見つめていらっしゃる先輩方を目にすると、憧れの気持ちが溢れ出します。同時に、憧れの先輩方に負けなくない、私たちが先輩方に続いて、後輩へ伝えていきたい、という気持ちが芽生えています。」
卒業生答辞より
「これから私たちは、それぞれが選んだ進路に向かって歩んでいきます。これまで以上の困難にぶつかることも
あるかもしれませんが、私たちは本校での学びと経験を糧に乗り越えていきます。より一層成長できるよう努力を
続けていきます。」
入学当初は、新型コロナウイルスの影響でマスクの着用が多く、表情がわからない中の会話でもどかしい思いもしたようですが、徐々にもとの生活に戻っていき、勉強のほか、有高祭、体育祭、修学旅行と、よい思い出ができたようです。227名、それぞれ進む道は違いますが、有馬高校の校訓「つよく、きびしく、たのしく」を胸に、自らの信じる道を全力で進んでいってもらいたいと思います。
ご多用の中、お越しくださいましたご来賓の皆様、保護者の皆様、ありがとうございました。
卒業を間近にひかえて
2月26日(木)、卒業証書授与式の予行を行いました。
午前中、3年生のみで行った後、10時30分から、本校同窓会である清陵会への入会式を行いました。
清陵会副会長よりお言葉を頂戴した後、卒業する第78回生の評議員に委嘱状が授与され、合わせて
記念品も贈呈されました。
伝統ある有馬高校の同窓生としての誇りを胸に生きていってほしいと思います。
午後、1・2年生も出席し、全校生徒で予行を行いました。
13時45分より、各方面において優秀な成績を収めた生徒に対する表彰式を行いました。
今回表彰されたのは、次の通りです。
〈全国表彰〉 〇産業教育振興中央会 御下賜金記念優良卒業生 2名
〇全国農業高等学校長協会賞 1名
〇全国農業高等学校長協会 アグリマイスター 3名
〇全国総合学科高等学校長協会 卒業生成績優秀者 1名
〇全国商業高等学校協会 卒業生成績優秀者 1名
〈農業科表彰〉 〇兵庫県産業教育振興会 優良卒業生 1名
〇兵庫県農水産部会長賞 1名
〇兵庫県学校農業クラブ連盟 会長賞 1名
〇兵庫県高等学校教育研究会 農水産技術顕彰 20名
〇兵庫県学校農業クラブ連盟 功労賞 13名
〈総合学科表彰〉 〇兵庫県産業教育振興会 優良卒業生 1名
〇兵庫県総合学科高等学校長協会 卒業生成績優秀者 3名
〈商業科表彰〉 〇兵庫県高等学校商業教育協会 卒業生成績優秀者 1名
その他、育友会から表彰される「けやき賞」には、農業クラブや部活動などで優秀な成績を収めたり、ボランティア
などに積極的に関わったりした生徒24名、3年間遅刻・欠席することなく頑張った生徒11名が選ばれ、賞状と記念の
メダルが、学校長ならびに育友会会長から贈られました。
3年生にとっては、これまでの頑張りとともに、様々な思い出がよぎった時間になったと思います。
人と自然科 野菜班「ジャガイモの植え付け」
昨日までの雪が残る農場でジャガイモの植え付けを行いました。
5日前の農場当番で種イモの準備です。
小さなものはそのまま、大きいものは2~3等分して切り口を天日で
乾かします。
今年は、「キタアカリ」と「メークイン」を栽培します。
今回は少し株間を広く取り、植え付けていきます。
植え付けの深さは10~15cmを基準にして、切り口を下に向けて植えて
いきます。
植え付け完了後にマルチングを行います。
マルチをすることで、土寄背が不要となり、併せて防草や地温を安定
させる効果があります。
たるみがないように声かけして張っていきます。
順調にいけば、5月中~下旬ごろに収穫予定です。
人と自然科 1年生 「若手農業者特別授業」
担い手育成事業の一環として、農業改良普及センターのご協力のもと、本校卒業生でエーアイファーム代表の石井さんを講師にお招きし、特別授業を実施しました。
授業では「農業という職業」をテーマに、観光農園を開園するまでの経緯をはじめ、農家として働くことのやりがいや魅力、また経営面や労働面での苦労や工夫など、実体験に基づいたお話をしていただきました。
生徒たちは、身近な先輩の言葉に真剣に耳を傾け、農業を仕事として捉える具体的なイメージを持つことができた様子でした。1時間という限られた時間ではありましたが、生徒からは将来の進路や農業経営に関する質問が次々と出され、活発な質疑応答が行われるなど、非常に内容の濃い有意義な時間となりました。
人と自然科3年野菜専攻班実習「最終回」
3年野菜班の実習も本日で終了です。
数年に一度の寒波が襲来して厳しい寒さのなか最終の実習です。
最後の実習は…後輩のために土壌管理(堆肥散布)です。
3年間実習を重ねて積み込みも手慣れたものです。
1年のころはふらふらして一輪車を押していましたが、今ではカメラを見る
余裕もあります。畑に約50杯分の堆肥です。
手際よく、畑に堆肥を広げていき、堆肥散布は終了です。
今の1,2年や入学してくる新入生のための土壌管理を、卒業する3年生が
行う、3学年が同じ圃場で学ぶ「人と自然科」らしいと感じました。
卒業後はそれぞれの進路に進む3年生、天候に左右される農業の厳しさ、
野菜(作物)栽培の難しさ、収穫の喜び、そして仲間と力を合わせる大切さ
などを農場からたくさんのことを学んでくれたと思います。
君たちと共に汗を流し、共に楽しみを共有できたことに感謝です。
3年間の農業実習、1年間の専攻班学習おつかれさまでした!!
人と自然科 課題研究発表会
本校講義棟で3年生による課題研究発表会を開催しました。
3年間の集大成として取り組んできた「課題研究」の成果を、それぞれが発表しました。
発表では、草花・野菜・果樹と緑班の各コースが、その特色を生かしたさまざまな研究を紹介しました。
1・2年生は先輩たちの発表に熱心に耳を傾け、一生懸命にメモを取りながら聴いていました。2年生にとっては、いよいよ目前に迫った「課題研究」に向けて、多くのヒントが得られたのではないでしょうか。
また、1年生にとっても、普段の実習や農業の学びでは気づきにくい視点や、プレゼンテーションの方法など、多くの発見があったのではないでしょうか。
3年生にとっては、これまでの研究内容を振り返り、自身の成長を実感する貴重な機会となったことと思います。
この発表会で得た気づきや刺激を、残りの高校生活や進路先での学びに生かしていくことを期待します。
人と自然科 野菜班の実習風景「客土」
冬の間の野菜班の実習は土壌管理がメインとなります。
作物は同じ場所(土)で同じ作物(同じ科)を連続して栽培すると
『連作障害』が起こり、生育が著しく悪くなります。
これを改善するために違う作物を順に植える『輪作』をおこなったり、
違う場所の土と入れ替える『客土』を行います。
今回は、2年生(来年度の野菜専攻生徒)が土耕温室内の客土を行いました。
約20メートルのベッドの土を出し、別の露地圃場の土を入れていきます。
今までの実習で少し入れていたのも併せて2時間で2本のベッドの
客土が終了しました。
この後、堆肥を入れて土壌消毒・元(基)肥を入れて春から栽培を行います。
地味で力を必要とされる実習ですが、次年度に向けて大切な実習管理を終えること
ができました!
3学期スタート
1月8日(木) 3学期始業式を行いました。
今年は「午年」ですが、校長講話では、これまでの「午年」が歴史的転換期になっていること、「馬」が「速さ・
情熱・自由」の象徴でもあることから、今年が生徒一人ひとりにとって変革の年になるようにという話がありまし
た。
引き続き表彰伝達を行いました。
〇令和7年度 兵庫県サッカー新人大会 丹有地区予選
〇令和7年度 第64回 税に関する高校生の作文
において優秀な成績を収めた生徒に表彰状がおくられました。
このほかにも、ソフトテニス、水泳、男子バレーでもよい成績を収めてくれました。
最後に進路指導部長より講話がありました。
3年生には、
〇まだ進路が決まっていない人は不安だと思いますが、ここからが本番であり、しっかり勉強に励むとともに、
体調管理に留意して、万全の態勢で入試に臨んでください。
1・2年生には、
〇今の生活を見直し、帰宅後すぐ、勉強する習慣をつけてください。
〇わずかな時間でもずっと続ければ大きな時間になります。「継続は力なり」です。
〇進路に関する情報を積極的に集めるとともに、先生方に相談し、選択の幅を広げていきましょう。
という点について講話がありました。
本校は、今年で創立130周年を迎えます。さらなる飛躍の年になるよう、努めてまいります。
人と自然科 1年生 「第7回ひょうごユースecoフォーラム」参加
兵庫県の環境や生き物への取り組みを行っている人や団体が集まってそれぞれの取り組みを発表し、未来の環境について話し合う「ecoフォーラム」に参加しました。
有馬高校からは外来種のバッタが農業へどのような被害を与えるかについての研究発表を行いました。
その後、グループディスカッションでは環境保全や循環型の社会の実現に向けて話し合い、理解を深めることができました。
人と自然科 2・3年生 「地域自然保護」夢プログラムの実施
3年生が有馬富士公園で「地域の自然に触れながら楽しむことのできるプログラム」を4月から考えてきました。公園に何度も足を運び、専門員の先生にアドバイスをもらいながらこの日に向けて計画したプログラムを2年生に体験してもらいました。
思っていたようにスムーズには進まない点もありましたが、2年生も自然に親しみながら有馬公園について楽しく学ぶことができました。
三田駅前花配布
今年も1年、有馬高校を支えてくださった地域のみなさまに日頃の感謝の気持ちを込めて本校で栽培しているパンジー苗の配布を行いました。
また来年もどうぞよろしくお願いいたします。
メリークリスマス!
2学期が終わりました
12月24日(水)2学期終業式を行いました。
校長講話では、毎年話題になる「今年の漢字」を取り上げながら、今年度、そして生徒が生まれた年はどのような
ことがあったか、振り返りました。一人ひとりでは、様々な漢字が思い浮かぶと思いますが、2008年の「変」のよう
に、自分を変えられる新年を迎えてもらいたいです。
2学期以降、様々な分野で活躍した生徒たちの表彰式も、この後行いました。
第76回日本学校農業クラブ全国大会 令和7年度西関東大会 での優秀賞、および サービスエリアにおける高校生
メニュー開発コンテストでの入賞に対して、学校長より賞状がおくられました。
このほかにも、部活動、読書感想文など、多岐にわたって多くの生徒が頑張ってくれました。
最後に生徒指導部長より、
〇集団生活の中で、どうすれば周りの人も自分も気持ちよく過ごせるか、視点を変えて考えてみる。
〇自分自身が変わらないと、「幸せ」にはならない。
〇困りごとがあれば、必ず保護者・学校・警察などに相談し、犯罪に巻き込まれないようにする。
ことを重点に講話があり、「3学期、元気な姿で始業式に出られるように」という言葉で締めくくられました。
2学期もあたたかく見守ってくださり、ありがとうございました。
3学期もよろしくお願いいたします。
ARIMA探究Ⅰ 共生社会グループの取り組み
2年生 総合的な探究の時間
12月21日(日)10:00~15:00
「総合的な探究の時間」に、防災をテーマに探究を行っている3名が、有馬富士共生センターで行われた防災パーティーに参加しました。
このイベントには防災に取り組んでいる団体が多く参加しており、その方たちの声や参加してくる地域住民の様子や声を聴いてきました。文献やインターネットからは得られない情報や現状を知ることができました。
本校防災ジュニアリーダーが進行する避難所運営ゲームにも参加し、地域の方と一緒に避難所運営についても学びました。
探究に生かせそうな資料もたくさん入手することができました。またアンケート調査も実施させていただきました。ご協力いただいた方、ありがとうございました。
共生社会グループにはこの他にも、地域包括支援センター職員(10/7)、地域医療に携わっておられる方(10/29)や消費生活センター職員(11/10)、リハビリの仕事をしながら地域食堂を運営している方(12/13)にインタビューに行った生徒もいます。その活動をとおして得たことを、分析し社会の問題や課題の解決し、誰かを笑顔にする方法を見つけて欲しいと思います。
3学期も楽しみながら探究を続けていきましょう。
人と自然科2年「野菜」専攻班の実習開始です
期末考査も終了して2年生は来年度の専攻班で実習開始です。
来年度の野菜班は12人のメンバーで活動します。
今回の実習はタマネギの除草・追肥・防寒対策です。
3年生が9月に種まき、11月に定植したタマネギです。
成長スピードはゆっくりですが、この時期に除草をしっかりとする
ことが栽培のポイントになります。
1株ずつ丁寧に雑草を抜き取っていきます。
小雨も降り、強い風でしたが、黙々と抜いていきます。
かなり寒い気温でしたが、『マイナス言葉は言わない』野菜班の目標です。
除草を終われば追肥と防寒対策のために、もみ殻を散布します。
この時期の追肥は根張りを良くして耐寒性を高める効果があります。
追肥も1穴につき2粒ずつ、正確さが求められます。
2時間の実習で予定していたタマネギ圃場全ての除草・追肥・防寒対策を
怪我なく終えることができました。これも野菜班の目標です。
1年間で、多くのことを学び、楽しく実習をしていきましょう。
そして、1年後には『野菜のプロになる』これも目標の1つですよ。
人と自然科3年野菜班 黒豆の脱粒・選別&ダイコン収穫
3年野菜班「総合実習」の授業も残りわずかです。
今回は黒豆の脱粒・選別とダイコンの収穫です。
黒豆は田んぼの畔に植えていた『丹波黒』です。
『丹波黒』は黒いダイヤと呼ばれお正月には欠かすことのできない食材です。
11月下旬に収穫して約2週間乾燥させました。
1莢ずつ、手作業でA品 ・B品 ・豆殻に分けていきます。
約1時間かけて7㎏の脱粒と選別を終えることができました。
今年は害虫の被害も少ない上々の黒豆を収穫することが
できました。
次に9月に種まきした『桜島大根』の収穫です。
このダイコンは世界最大のダイコンと言われ、最大で30kgになるそうです。
有馬高校では、初のチャレンジです。
残念ながら、最大のものでも4kgちょっと・・・。
目標としていた10kg超えはなりませんでした。
鹿児島と比べて、土の性質や気温が寒いこと、間隔の狭さが
原因かもしれません。
自発的に様々なことに取り組んでくれるメンバーとの実習もあとわずか。
少し寂しい担当者です。
令和7年度「税に関する高校生の作文」で表彰されました!
12月12日(金)の14:00から校長室にて、「税に関する高校生の作文」の表彰式を行いました。
昨年は表彰対象者がひとりでしたが、今年は2人(前川さん、竹内さん)でした。この日は兵庫税務署から訪問を受け、署長さんから直接賞状と記念品をいただきました。
現在は1年生の夏課題を兼ねて応募していますが、高校生であれば応募は可能です。
有馬高校の学校設定科目「ARIMA探究」では文章を書く場面が多々があります。このようなコンテスト等を利用することで、自分の文章力の向上によい機会になるのではないかと思います。みなさんのチャレンジを待っています。
(なお、三田市保護司会から依頼された「社会を明るくする運動~高校生エッセイコンテスト~」への応募もありました)
農業法人仕事説明会への参加
12月15日(月)人と自然科の生徒6名が、加古川総合文化センターで開催された「農業法人仕事説明会」に参加しました。
当日は、県内の14社の農業法人の方々や農業大学校の方から直接お話を伺うことができ、非常に貴重な経験となりました。
経営規模や栽培品目、農業の魅力や大変な点などについて、多くの質問に丁寧に答えていただきました。
どの法人の方も農業の魅力を熱意をもって語ってくださり、将来のビジョンや多様な農業の可能性を示していただき、とても有意義な時間を過ごすことができました。
2学年 進路ガイダンス
12月10日(水)放課後、2学年進学希望者対象に進路ガイダンスを実施しました。講義棟では、講師の先生お招きし、進路実現のために今からすべきことなどについて講演をしていただきました。
また、看護・医療分野への進学希望者対象に、看護医療進路ガイダンスを行いました。分科会では理学療法士や臨床検査技師など13分野に分かれ、大学や専門学校の方から直接お話をお聞きすることができ、自分の興味がある分野についての理解を深めることができました。
育友会学年部 活動「寄せ植え講座」を開催しました
12月13日(土)10:00~
本校の農場にて、門松風寄せ植え講座を開催しました。
30名近くの保護者の方が参加されました。
職員による見本を見ながら、寒さも忘れるほど
それぞれ工夫をされ2時間かけて思い思いの作品を作ることができました。
これでよいお正月を迎えることができると思います。
参加していただきました保護者の皆様ありがとうございました(^^)
第5回ひとはく連携セミナー「タンガニイカ湖での調査」
人と自然科1年生学校設定科目「人と自然」の授業で実施している人と自然の博物館との連携セミナー「ひとはく連携セミナー」。第4回目は、高橋研究員より「タンガニイカ湖での調査」をテーマに、古代湖やそこに住む魚の生態、進化について講義を頂きました。
まず古代湖とは、10万年以上水がある湖のことを指します。世界には20ほどの古代湖が存在しており、最も古いものは4500万年前にできたとされ、地球上の20%の水を占めるバイカル湖です。今回のメインテーマであるタンガニイカ湖は、1000万年前にできたといわれています。コンゴ民主共和国・タンザニア・ザンビア・ブルンジ、これらの4つの国に囲まれている透明度の高い湖です。(乾季には水が濁るそうです。)また、南北に長く、全長約650km、兵庫県三田市から宮城県仙台市までと同じ距離ほどあり、地球上の18%の水を占めると言われている巨大な湖です。
そんなタンガニイカ湖には、シクリッド(カワスズメ)科の魚が約200種(そのうち、固有種が197種)も生息しています。シクリッド科は、形態・生態・遺伝的に多様で、食性では、岩に生えた藻を食べる「藻食性」や生きた魚の鱗を食べる「鱗食性」の魚などがいます。食性によって歯の形態も異なり、「藻食性」の中でも「単細胞藻類」を食べる魚はブラシのような歯を持っていたり、「糸状藻類」を食べる魚は藻を挟んでちぎり取ります。「鱗食性」の魚は、鱗が歯に引っかかるように発達しています。肉食の魚もおり、鋭く尖った歯を持っています。
講義中盤では、実際に高橋先生が現地調査で訪れたザンビアでの暮らしについて教えていただきました。ザンビアの首都である「ルサカ」では、英語が公用語として話されていますが、「ベンバ」や「ニャンジャ」といった言語も話されているそうです。また、アフリカでよく食されているホロホロチョウやブカブカの燻製、「シマ」と呼ばれるトウモロコシを原料とした主食など、食生活についても詳しく学びました。さらに、サバンナモンキーやカメレオンなど、現地で見かける生き物についても教えていただきました。ちなみに、ザンビアに住む人々にとって、カメレオンは「恐ろしい生き物」なのだそうです。(毒を持っていると思っている人がいたり、体の色が変わったり目がバラバラに動くのが怖いのではないか、と先生はおっしゃっていました。)
そして最後に、生物の進化について説明していただきました。一つの祖種から多くの種に急速に分化し、分化した種が異なる環境に適応する力を持つことを適応放散といいます。そしてタンガニイカ湖のシグリット科の魚においては、口内保育という独特の育児方法と岩住みという特徴から異所的種分化を行いやすいということが分かってきたとのことでした。さらに、自然選択と生殖隔離の両方に影響を与える形質「マジックトレイト」の一例として、オスとメスでサイズが異なる例などを教えていただきました。
しかし近年、環境汚染や外来生物により、タンガニイカ湖の生態系が変化しつつあるそうです。様々な問題が挙げられますが、特に地球温暖化が深刻な影響を与えています。通常は湧昇流が強く、湖底にある多くの栄養が魚の住んでいる浅場に供給されますが、地球温暖化により、湧昇流が弱まることで湖の水の流れも弱まり、湖底の栄養が魚の住んでいる浅場に供給されにくくなってしまうことで魚が減っています。
これらの主な原因は、先進国が出す二酸化炭素です。貴重な生態系を守るために、私たちにもできることがある、と、環境保全ついても考えられる機会となりました。
高橋先生、貴重な講義をありがとうございました。
人と自然科3年野菜班「近づいています」
3年野菜班「総合実習」の授業も残りわずかとなりました。
今回は校内販売に向けての収穫です。
セルリー(一般的にはセロリと言われていますが正式名称は
セルリーと言います)・ハクサイの収穫、包丁ですることも慣れてきました。
ホウレンソウの収穫、前回の実習を活かして行いました。
類型の授業で種まき、間引きなどを行ったダイコン・カブの収穫。
8月末に球根を植え付けて栽培するホーム玉ねぎの収穫です。秋の新タマです。
最後に「課題研究」で栽培したニンジンの収穫です。初めてに
しては上々の出来です。
収穫した野菜は洗浄して調製を行います。
最後に校内販売です。
『野菜のプロになろう!』と昨年の12月からスタートした専攻班の実習、
プロに近づいてきましたね。
人と自然科「クラインガルテン」最終回です
11月26日(水)5月から開始した「クラインガルテン」20回目の今日、
最終回となりました。
圃場での実習前に閉講式です。
小川校長先生より『これからも有馬高校・人と自然科の応援を』と
挨拶がありました。
次いで、修了書の授与です。
次に生徒を代表して『これをきっかけにご家庭でも農業を楽しんでやってください』と
挨拶がありました。
最後に講座を振り返って生徒・受講生の方より感想を述べてもらいました。
生徒からは『人に伝えることの難しさがわかった』
『野菜の料理について教えてもらい嬉しかった』
『この授業が受けたくて有馬高校へ入学した』などのコメントがありました。
受講生の方からは『栽培の難しさ、収穫の楽しみを実感できた』
『若い人と交流できてよかった。野菜以外の話もできてよかった』
『いい雰囲気で授業できた。この仲間をいつまでも大切に』
『これからも学んでいってください。素直な気持ちを持ち続けてください』と
温かい言葉をいただきました。
最後は圃場にてブドウの仮剪定です。
最後まで和気あいあいと実習を行いました。
この授業は、生徒・地域の受講生が共に創り上げて行う授業です。
7名の受講生の方、14名の生徒の皆さん、本当にありがとうございました。
人と自然科3年野菜班 まだまだ学ぶことがあります
3年生野菜班の「総合実習」もあとわずか・・・。さまざまな実習を行って
きましたが、今回は4月に植え付けたヤマノイモと10月に定植したホウレンソウの
収穫を行いました。
ヤマノイモは丹波篠山や三田地域で栽培されていますが、近年は生産者が減ってきて
います。慎重に掘って収穫します。
夏の少雨傾向で大きさが心配でしたが、まずますの出来栄えです。
次にホウレンソウの収穫です。
今まで収穫するタイミングが合わず今回が初めての収穫になります。
収穫したホウレンソウは計量、袋詰め作業を行います。
3年生もまだまだ学ぶことがありますね。
人と自然科「クラインガルテン」あと1回です・・・
5月からスタートした「クラインガルテン」も今回と合わせて2回になりました。
いいサイズのブロッコリーと紫色のカリフラワーですね。
今回はそれぞれ自慢の一品を持って全員で記念撮影です。
収穫の終わった区域は次年度のために上層と下層の土を入れ替える天地返しを
行います。寒さにさらすことで病気や害虫の発生を軽減する効果があります。
次週は閉講式・ブドウの仮剪定・畑の片付けと盛りだくさんの内容を予定
しています。あと1回の授業、一般受講生の方との交流、楽しんでやりましょう!
《人と自然科修学旅行14(4日目)》旅の最後は国際通りでお土産探し
ずらっと並んだお土産屋さんでシーサーのキーホルダー、カラフルな沖縄ガラス、サトウキビのお菓子など、悩みながら見て回っていました。
そして国際通りの楽しみといえば食べ歩き。
ブルーシールのアイス、サーターアンダギー、タコス、沖縄そば…。
那覇の中心といえばここ、というだけあって色とりどりの看板やお店のにぎわいにワクワクが止まらない様子でした。
あっという間に時間がすぎてしまい、
急いで那覇空港へ
楽しかった沖縄とも、ついにお別れの時。
解団式を終えると「あーもう本当に帰るんだ…」と実感がこみ上げてきました。
中には、まだアイスを食べている子もいて、
“最後の最後まで沖縄満喫モード”全開でした。
アナウンスが流れ、いよいよ搭乗口へ。
歩きながら、みんな自然とこの数日を振り返っていました。
最後は「また絶対来よう!」と笑顔で締めくくり。
兵庫に帰ります!
《人と自然科修学旅行13(4日目)》最終日まで、とことん人と自然科 ~サトウキビ刈り体験と黒糖作り~
まずは現地のスタッフさんとサトウキビ農家さんにサトウキビの収穫について教わってきました。
道具の持ち方や刈り取るコツを教わって、いよいよ挑戦!
最初の一本を切るのは思った以上に大変そうでしたが、さすが人と自然科。
すぐに慣れて、実習の時のように友達同士で声を掛け合いながら作業し、どんどん刈り取っていきました。
持ち上げてみると予想以上に重くて、農家の方の大変さを改めて実感しました。
スタッフさんが生のサトウキビを少し切ってくれ、かじってみると…
砂糖よりもやさしい甘さで、自然そのままの味が口いっぱいに広がりました。
そのあとは、サトウキビを絞って黒糖づくりです。
手間暇かけられて作られる黒糖に、あらためて根気のいる作業だと感じました。
サトウキビの収穫や製品になるまでの大変さや黒糖のおいしさを知ることができ、充実した時間になりました。
このあとは、国際通りで自由時間。
「大人になったらまた来たい」との声と共に人と自然科オリジナルプランは終了です。
《人と自然科修学旅行12(3日目)》修学旅行最後の夜 ~クラスレクで絆を深める~
あっというまに沖縄最後の夜。
最後の夜にはクラスレクリエーション
修学旅行委員企画の、各部屋対抗のクイズ大会をしました。
「初日にクリーン作戦をした浜の名前は?この生物の毒の強さは?」など修学旅行で学んだ問題があったり、
「この先生の中学時代の部活は?校長先生のフルネームは?」など引率団の先生方の問題があったり、
「1年生の時に栽培したトウモロコシの品種は?今年定植したブドウの品種は?」など人と自然科なら答えられて当然の問題もあり、答え合わせの度にみんな大盛り上がりでした。
この修学旅行1番の賑やかさでした。
仲間との最高の時間でもあり、明日で終わってしまう寂しさも少しあった、やんばる最後の夜でした。
《人と自然科修学旅行11(3日目)》 国の天然記念物を“知る” “守る” ~ヤンバルクイナ生態展示学習施設で本物のヤンバルクイナに会う~
沖縄北部・やんばるの象徴でもあり、世界でここにしかいない、飛べない鳥「ヤンバルクイナ」。
絶滅危惧IA類に分類されるヤンバルクイナを間近で観察できる唯一の施設にいってきました。
まずはじめにヤンバルクイナの生態や特徴を職員の方に教えていただきました。
「飛べない」「鳴き声が独特」「意外と走るのが速い」などなど、知っているようで知らなかった情報がたくさん。
“やんばるの森でどう生きているか”が浮かび上がってきました。
そしてガラス越しに、実際のヤンバルクイナを観察。
目の前をスタスタ歩いたり、落ち葉をつついたり、時にはじっとこちらを見つめてきたり…。
また、この施設では、外来種の問題や交通事故の現状についても詳しく紹介されていました。
「夜行性で道路に出やすい」「黒っぽい体で車から見えにくい」…こうした理由で事故が多発していて、地域の人たちの取り組みや標識の設置など、守るための努力も知ることができました。
“希少種を守る”ことの第1歩は知ること、そして「気づくこと」からなんだと実感でき、自然との共生について考えさせられる体験となりました。
《人と自然科修学旅行10(3日目)》沖縄の固有種に出会う~やんばる学びの森でトレッキング~
昨日、ナイトハイクで訪れた森の昼の顔を覗きに行きました。
あいにくの雨天ですが、みんなカッパを着てやる気満々です。
入り口でスタッフさんにコースの説明を聞いてからスタート。
ガイドさんから「これはケナガネズミの食痕、これはリュウキュウハグロトンボ」など動植物や名前や特徴など沖縄の植生や固有種、外来種について学びながら、どんどん山の中を進んでいきます。
中盤にさしかかると、小さな滝のほとりで小休憩。雨上がりには滝に虹がかかるので、「虹の滝」と言われているそうです。
ガイドさんの話もとても面白く、時間を忘れて夢中で探検してきました。
季節を変えてまた歩きたいと思えるヤンバルの森でした。
《人と自然科修学旅行9(2日目)》やんばるの森で出会った夜のいのちたち 〜ナイトハイク体験〜
ライトをつけて、「やんばる学びの森」へ、ナイトハイクに出発しました。
少し緊張しながらも、みんなの顔には期待の笑顔が。
遠くで「キュルルル…」という鳴き声。
「これはリュウカジカガエルの声ですよ」とガイドさんが教えてくれました。
外来生物の侵入を防ぐため、森に入るときは足裏をマットで綺麗にしてから入ります。
このような小さな取り組みの積み重ねが貴重な生態系を守っているのだと教えていただきました。
夜の森は“生物”でいっぱいで、生きもの好きが集まる人と自然科の生徒にはたまらない時間。
生物を発見するたびに「これなんですか?さっきのと種類が違うんですか?」など、ガイドさんに質問攻めでした。
今日は、海に山に1日中動きまわる日でしたが、いつも実習で鍛えているからか、疲れを感じさせないパワフルさで発見や学びの多い充実した時間を過ごすことができました。
明日は昼間のやんばるの森の探索です。ヤンバルクイナに会えるのを夢見て修学旅行2日目は終了です。
《人と自然科修学旅行8(2日目)》海の教室へ!〜サンゴの苗を海で見てきました〜
昨日、水産養殖研究センターで教えていただいたサンゴの養殖を自分の目で見に行きました。
午前中に引き続き、波もおだやか。今度は船でいざ珊瑚畑へ
岩の上に並んだサンゴの苗たちのまわりを小さな魚たちが元気に泳いでいます。
とても綺麗な反面、黒くなってしまっているサンゴもちらほら。
美しい海が壊れていっていることを実感しました。
《人と自然科修学旅行7(2日目)》 ナチュラルブルーでマリン体験!
沖縄の海が一望できる「ナチュラルブルー」。
到着すると、スタッフさんが笑顔で迎えてくれて、「今日はこの時期には珍しく青の洞窟の近くから海に入れます!」の一言に、みんなのテンションが一気に上がりました。
ウェットスーツに着替えて、スタッフさんからしっかりと説明を受けます。
マスクのつけ方や呼吸の仕方、フィンの使い方などを練習して、いざ出発!
少し緊張しながら海に入ると…
海の中には、カラフルな魚がいっぱい!
スタッフさんが水中で手を振って合図をしてくれるので、安心して楽しめました。
浅瀬の岩の間には、クマノミ(ニモ!)も顔をのぞかせていました。
お昼は潮風を感じながらお弁当
昼からの体験に備えて、お昼はしっかり食べます。
沖縄の風を感じながら、みんなで食べるお弁当は格別です!
【修学旅行】第ニ日目(総合学科)
ホテルマリン体験では、沖縄の海を大満喫しました!
フィンをつけて初めてのシュノーケルにドキドキの生徒たちでしたが、海からあがってくると「やばい!やばい!めっちゃやばかった!」と大興奮!語彙を失うほど綺麗だった、とのことでした!
美味しいカレーを何度もおかわりして、午後からのアクティビティに備えて一眠り…の生徒や、まだまだ遊ぶ!とビーチでパワフルに活動する生徒もいました。
沖縄の新テーマパークジャングリア!広大な敷地でいい運動にもなったそうです!生徒たちは、混雑を避けて昼食をあらかじめ取っていたそうで、計画性抜群でした。お土産ではお揃いのかぶりものを購入したり、沖縄ならではのジュースを飲んだり、楽しみました!
慶良間ダイビングコースでは、絵本に出てきそうな魚たちに出会えたそうです。人生初ダイビングにドキドキしながらも、沖縄の海を全身で感じることができました!昼食は各自自由にとったので、海の幸を豪快に食べている生徒もいたようです!
文化体験は、沖縄のいいところをぎゅっと詰めたコースでした。移動は少し多かったですが、バスガイドさんの話や歌に沖縄を感じながら、どの場所でも笑顔いっぱいの生徒たち。お揃いのTシャツや、お土産をたくさん抱えてホテルに帰ってきていました!!
《人と自然科修学旅行6(2日目)》気持ちのいい朝とともにスタート!
おはようございます!
今日の沖縄はすこし雲が広がっていますが、気温もちょうど良く気持ちの良い朝です。
今日はダイビングやシュノーケルにナイトハイクまで体力勝負の1日。
いっぱい動いて笑って、たくさんの思い出を作りに行ってきます!
《人と自然科修学旅行5(1日目)》旅の締めくくりは、笑顔いっぱいの夕食!
長距離移動、公設市場、環境学習と目まぐるしく動いた1日目。
体調不良もなく無事に全員ホテルにつきました。
1日目の締めくくりは晩御飯
今日の出来事を話しながら、仲間と食べるごはんは特別だなぁと感じた瞬間でした。
こうして修学旅行1日目は、笑顔とおいしいごはんで締めくくられました。
一日中動いて、たくさん笑って、いっぱい食べて。
明日はどんな景色と出会えるのか楽しみです。
【修学旅行】第一日目②(総合学科)
沖縄県が見渡せる展望台、嘉数高台。
沖縄県と兵庫県の友愛の話を聞き、黙祷を捧げ、生徒たちは何を考え、何を思ったのでしょうか。
今日訪れた、嘉数高台、コザの街、そこから見える基地や戦場の跡。それらは、過去の歴史が見える場所であり、現在の在り方を考える場所であり、未来が見える場所でもありました。
「命どぅ宝(ぬちどぅたから)」、命こそ最高の宝である。
私たちができること、考えなければならないこと、行動しなければならないこと、を改めて考えられる良い時間になったのではないかと思います。
《人と自然科修学旅行④(1日目)》 海の生き物を守る 〜水産養殖研究センターでサンゴの今を知る〜
沖縄といえば、美しい海
その海を知るために、まずはマイクロプラスチックの影響を説明していただき、ザネー浜でクリーン作戦です。
息を呑むような美しい海でしたが、よく見るとゴミが…
小さいゴミも丁寧に拾いをしながら、少しだけ沖縄の海を守る活動に携わることができました。
その途中で沖縄の植物やヤドカリなども発見
次に研究施設へ移動し、サンゴの現状や海の生き物について教えていただきました。
サンゴ礁の役割や減少した原因などもクイズ形式でお話をしていただきました。
サンゴは、海の中で他の生き物たちの住処を作る“海の森”。
しかし、近年の海水温の上昇や環境汚染が進んだことで白化現象が増え、現在では75%が死に、20年後には90%のサンゴが死んでしまう可能性があると教えていただきました。
本当はここでサンゴの苗作りもする予定でしたが、その苗にするサンゴすら無くなっていってしまっている現状に、今自分たちができる環境保全を少しずつでもやっていこうと決意を固めていました。
《人と自然科修学旅行③(1日目)》 那覇の台所で食文化を知る ~牧志公設市場~
牧志公設市場は地元の人からは昔から“那覇の台所”として親しまれている市場です。
市場の1階に足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのは色とりどりの魚やお肉屋さん。9月の農業先進地見学で三田市の直売所を見学していたので、兵庫県と沖縄県の違いをしっかりと比べることができました。
ここでは魚を買って2階の食堂で調理してもらう「持ち上げサービス」が人気で、生徒もせっかくの機会ということで利用していました。
2階の食堂フロアでは、海鮮だけでなく、ソーキそばや海鮮定食など、沖縄らしいメニューがずらり。沖縄での最初の食事を堪能しました!
【修学旅行】第一日目①(総合学科)
無事沖縄に到着しました。
現在は昼食会場「とぅばらーま」で昼食中です。
《人と自然科修学旅行②(1日目)》
伊丹空港に到着しました。
手荷物検査を終えて、いよいよ搭乗です。
初めての飛行機にドキドキしつつも、すでに気持ちは沖縄へ
《人と自然科修学旅行①(1日目)》
いよいよ待ちに待った修学旅行スタート
早朝にも関わらず、みんな元気よく集合してくれました。
バスでの点呼も終え、ワクワクが止まらない様子で出発です!
では、3泊4日の修学旅行に「行ってきます!」
【修学旅行】結団式
11月14日(金)5限に体育館で修学旅行の結団式を行いました。
修学旅行の引率団の紹介や主任からの講話などを聞きました。
個人の旅行ではなく、集団で動くということを忘れずに行動することと、ルールに則ったうえで楽しむことをこれからの3泊4日の修学旅行で心掛けていくように話がありました。
この修学旅行の期間を一人ひとりが気持ちよく過ごすことができるように、気配り・目配り・心配りを忘れることなく過ごしていきましょう。
【英語科】小高連携授業(三田小学校)
11月14日(金)、79回生2年次の「英語探究」選択者17名が小高連携授業で英語の授業を行うため、三田小学校を訪問しました。
2時間目の授業終了後、すぐに小学校へ移動し、授業の準備をしました。
今回授業を受けてもらう2年生の児童たちもわくわくした表情で高校生の準備を待ってくれていました。
高校生の自己紹介から始まり、体の部位を「head shoulders knees and toes」の歌に合わせてみんなで学びました。
高校生が準備してきた絵カードを用いて、色と動物の学習を行いました。
最後に、英語でのかるたゲームを行い、みんなで楽しく英語の授業を受けました。
授業の中で行ったリハーサルで想定した子供たちの反応と実際の子どもたちの反応に違いがあり、なかなか声が通りにくいと感じたようですが、小学校の先生方にも手伝っていただきながら授業を進めることができました。
三田小学校での授業が終了した後、学校へ戻り、28日(金)に三輪小学校へ訪問するグループと授業を実施して感じたことやどのようにすればよかったのかを考えました。
9月から小学校の授業を作るための準備をしてきて、子どもたちが楽しく学んでくれる方法を考えながら取り組んでいました。この交流をこれからの学びにもつなげてください。
人と自然科「クラインガルテン」収穫真っ最中
「クラインガルテン」の授業も11月になり、秋冬野菜の収穫が本格的に
行われています。
11月5日(水)には連作障害について、11月12日(水)には堆肥の効果について生徒より
説明しました。
生徒も受講生の方と和やかに実習を行っています。
今年はいつまでも暖かったり、急に寒くなったり、害虫や病気も、
ちらほら発生して決して順調ではありませんでしたが、協力して
栽培管理をした結果、さまざまな野菜を収穫することができました。
受講生の方と一緒に授業するのもあと2回となりました。最後まで
楽しく野菜栽培をしていきましょう。
命を守る 避難訓練 第2回
11月12日(水) 6時間目に、今年度2回目の避難訓練を実施しました。
事前学習として、「避難行動における心理的特性」について学びました。危険が予想される状況でも「自分は大丈夫」と思い込む「正常性バイアス」、「みんな逃げないから大丈夫だろう」と周りに合わせようとする「多数派同調バイアス」について理解することで、いざというとき適切な行動を取れることをねらいとした取り組みです。
今回は、地震に伴って火災が発生したという想定で行いました。生徒たちは皆、職員の指示のもと、落ち着いて行動できていました。
三田市消防本部の方からは「災害はいつ、どこで起きるかわかりません。こうした訓練を面倒くさいと思わず、自分に何ができるかを考えながら、大切にしましょう。」とお言葉をいただきました。
また、10月31日(金)から11月2日(日)にかけて、能登半島地震復興ボランティアに参加した生徒を代表して、3年生2人が報告をしてくれました。その内容をご紹介します。
「地震発生から約2年たった現在でもなお、建物が崩れている状態で残っていたり、ひびが入っている状態であったりする箇所が多くあり、被害の大きさを改めて実感させられました。また、仮設住宅に入りたくても抽選に外れてしまい、病気を抱えながら破損した家に住まざるをえない方もいらっしゃいます。
そのような大変な状況の中でも、現地の方々はあたたかく接してくださいました。そして、高校生が来てくれて元気が出る、ありがとうと言ってくださり、とてもうれしかったです。私たちは、少しでも被災者の方々のためになりたいと思って行ったのですが、かえって私たちが元気をいただいた気がします。
今回の活動を通して、させていただくという気持ち、一緒に頑張るということの大切さを実感しました。実際に被災地に足を運ぶことでわかることがたくさんあります。今回の経験を活かして、今後もボランティア活動に参加していきたいと思います。」
災害が起きた際に何ができるか。今後も、生徒と教職員、地域とともに考えていかなければならないと思います。
マレーシア訪問団受入
令和7年11月5日より1週間、マレーシア・サバ州にある本校姉妹校「オールセインツセカンダリースクール」より生徒6名教員2名の海外研修団を受け入れました。
ホストバディとして留学生を受け入れたのは、今夏マレーシアを訪問した生徒たち。3か月ぶりの再会を喜び合いました。
滞在1~2日目、留学生たちは選択授業や実習にて和食作り体験や書道体験をしていただきました。
滞在3日目は、人と自然の博物館を訪れました。
人と自然の博物館には、マレーシア・サバ州があるボルネオ島に関する大きな展示コーナーがあります。本校がオールセインツセカンダリースクールと姉妹校提携できたのも、人と自然の博物館様と現地の大学(University Malaysia Sabah)との長いつながりからご縁をいただいたことから始まりました。そのような歴史を研究員の方にご説明いただきながら、館内を見学することができました。
週末は、ホストファミリー宅で過ごしながら、日本の暮らしを体験してもらいました。身近なスーパーやレストランでも文化の違いについて意見交換をし、本校生徒も新しい発見がたくさんあったそうです。
滞在4日目、バディとともに参加した京都市内研修では、日本らしい雰囲気を楽しんでもらいました。
出発便時間の関係で、最後のお別れは早朝5時。
涙ながらに再会の約束をして、留学生を見送りました。
【理科】小高連携授業を行いました
11月11日(火)、理科の小高連携授業のため、三田小学校の4年生の皆さんが本校に来てくださいました。
まずは教室に入る前に、本校の生徒と来てくれた児童とのはじめましてのあいさつです。
皆さんしっかり先生の話を聞いてくれました。
そのあと、高校生に連れられ、教室に移動しました。
4つの教室に分かれ、それぞれ化学や生物の実験やお話を高校生と一緒にしました。
「くしゃみのスピードはどのくらいでしょう?
①自転車、②新幹線、③飛行機」
「実在するカメの種類は?
①イチゴミルクガメ、②パンケーキガメ、③ブルーベリーガメ」
などのクイズ大会をしたり、
人体模型を使って人体の説明を行ったり、
顕微鏡で見たことのない小さな世界をのぞいたり、
液体窒素を使ってみたり、
スライムを作ってみたりと限られた時間の中でたくさんのことを計画し、児童の皆さんに楽しんでいただきました。
あっという間に楽しい時間が過ぎ、帰りの時間となりました。
集合した場所で終わりのあいさつをしました。
高校生代表が、
「今回のこの理科の授業で、理科をもっと好きになってほしいと思います。」
という言葉に、児童たちはとてもいい笑顔で「ありがとうございました」と元気に答えてくれました。
小学生たちの楽しそうな様子に、高校生たちが嬉しそうにしたり、ちょっとしたハプニングに困りながらもなんとかしようと頑張ってみたり、普段の様子とは違う生徒の姿を見ることができました。
また、小学生と高校生の交流となる、この小高連携授業、高校生にとっても学びのあるものとなりました。
マレーシアよりようこそ 歓迎式典
11月5日(水) マレーシアの姉妹校であるオールセインツ高校から、6名の生徒さんと2名の先生が研修のため本校を訪問されています。
8月にマレーシアを訪問した本校生徒6名が今回ホストとなり、それぞれの家庭でともに過ごします。
11月6日(木) オールセインツ高校の皆さんの歓迎式典を行いました。
記念品として、本校より暖簾をお贈りし、オールセインツ高校からはオランウータンの人形をいただきました。
そのあと、オールセインツ高校の生徒さんが、マレーシアの民族ダンスを披露してくれました。
訪問団の皆さんは、本校での外国語や芸術、福祉の授業に参加するほか、日本の文化や自然について学ぶための研修も予定されています。
約1週間滞在され、11月11日(火)に帰国されます。
人と自然科 2年生 「草花」 土壌分析
草花に限らず植物の栽培にとって土は非常に大事な要素です。その土は粒子の大きさで「砂」「シルト」「粘土」と分けることができます。
それとは別に空気の部分(気相)と水の部分(液相)と粒子などの部分(固相)の比率も大事だと言われています。それら土の性質を実験的に調べてみるために様々な場所からサンプルを採取してきました。
実験では、採取した土を水に混ぜて粒の大きさや沈殿の様子を観察し、砂・シルト・粘土の割合から土性を判定します。さらに、空気・水・固体の三相分布を調べることで、植物が根を伸ばしやすい理想的な土壌条件かどうかを調べます。
この日は実験に向けて準備を行いました。
人と自然科 3年生 「課題研究」 食虫植物の利用に向けて専門学校訪問
「課題研究」で食虫植物の消化液について研究を進めているチームはより専門的な知識を学ぶために大阪市の分析化学専門学校を訪問しました。
食中植物は園芸植物として親しまれていますが、それ以外の利用についてはまだまだ少ない分野です。そのため、成分を調べ、農業に利用できないかと研究を進めています。
この日は専門学校の先生から成分分析や酵素反応の見方などについてアドバイスを受けました。専門学校の分析実験施設も見学し。最新の分析機器や化学実験設備を間近で見学し、実際に研究を行う学生たちの様子にも触れました。
人と自然科 農業クラブ全国大会の入賞生徒に新聞社の取材がありました!
日本学校農業クラブ連盟が主催する令和7年度全国大会西関東大会で、有馬高校の生徒4人が「農業鑑定競技会」で見事優秀賞に輝きました。
農業鑑定競技は、幅広い分野にわたり、農業に関する知識と判断力を競うものです。有馬高校生は草花・野菜・果樹のそれぞれの分野で、実物や写真をもとにした難問に答えました。
インタビューでは当日に向けた勉強方法や、喜びのコメントなどさ大会に向けてがんばったこと、入賞して以降の話など様々な質問に答えていました。
来年度の後輩たちがチャレンジする番です。はたして連覇ができるでしょうか。
人権講演会「パラスポーツを通して見えてきたこと」
10月29日(水) 5・6時間目に、車いす陸上競技選手の北浦春香さんを講師にお迎えし、ご講演いただきました。
本校の人権教育の一環で、共生社会への理解を促進し、人権意識を高めるためのものです。
三田市在住の北浦さんは、中学生時代に本格的に車いす競技を始められ、これまで3回のパラリンピックに出場されました。
その中で、
①仲間とのつながり
②自分の選択に責任を持つこと
③必要な努力は惜しまない
④支えてくれる人たちへの感謝
⑤有限な時間を後悔しないように過ごすこと
の大切さについて語ってくださいました。
北浦さんがおっしゃった言葉です。
「報われる努力は必ずある。報われない努力も無駄にはならない。」
「障がいがあることは決してマイナスにはならない。人にはそれぞれ楽しみ方がある。」
「Where there is a will, there is a way. (意志あるところに道は開ける。)」
これからの困難な時代を生きる生徒たちの胸にも響いたのではないかと思います。
校内ビブリオバトル選考会・図書委員企画ハロウィンイベント開催しました
10月28日(火)15:40より、校内ビブリオバトル選考会を行いました。
今年は3名のバトラーが参加してくれました。
それぞれ、紹介したい本を持参し、その本の魅力を伝えてくれました。
チャンプ本は、『夏と花火と私の死体』を紹介してくれた2年生のDさんです。
チャンプ本を紹介してくれたバトラーは、12月に甲南大学で行われる県大会に出場します。
ビブリオバトルが終了すると、次は図書委員企画のハロウィンイベントです。
今年は、茶華道部、筝曲部の生徒たちにもお手伝いしてもらいました。
まずは茶華道部指導の下、抹茶を立ててみました。
初めて抹茶を立てる経験をした生徒たちは悪戦苦闘しながらも楽しそうに茶筅(ちゃせん)を振っていました。
その後、筝曲部の演奏を聴きながらのお茶タイムです。
次は、「宝探し」です。
本の間に挟んであるカードを見つけ出します。
みんな必死で探しますが、なかなか見つかりません。
図書室の中を走り回りました。
賞品は生徒たちが作ってくれたブックカバーとしおり(お菓子付)です。
中間考査、オープン・ハイスクールと時間のない中、限られた時間でとても楽しいイベントを企画してくれました。
参加してくれた生徒たちがとてもいい笑顔をしていました。
頑張って企画運営してくれた図書委員、一生懸命発表してくれたバトラーの3名、参加してくれた生徒の皆さん、ありがとうございました。
秋季オープンハイスクール
10月25日(土)、秋季オープン・ハイスクールを開催しました。
初めに、全体会として、夏季休業中にマレーシアを訪問した生徒による研修の報告をさせていただきました。
本校の国際交流の一環であり、来年度はオーストラリアを訪問する予定です。
そのあと、学科別説明会を行いました。
人と自然科では、授業や行事をとおして、「農業を学ぶ」だけではなく、チームワークや危機管理能力など、社会人としての基礎力を「農業で学ぶ」ことを大切にしています。
総合学科では、それぞれが考える進路、興味・関心にそって、6つの系列に属して学んでいきます。それがサイエンス系列、人文・社会系列、グローバル系列、ビジネス系列、看護・医療・福祉系列、保育・栄養系列です。今回も、それぞれの系列で学ぶ生徒が、その魅力を語ってくれました。たとえば、グローバル系列にいる生徒は、もともと英語が苦手だったものの、「英語探究」の授業ではグループワークなどをとおして楽しみながら英語力をつけることができる喜びを語りました。また、看護・医療・福祉系列の生徒は、「社会福祉基礎」で車いすを使うことにより、補助の仕方や声掛けなどについて実践的に学んでいることを紹介しました。
そのあと、中学生は体験授業に参加してくれました。今回は20講座が開かれました。(写真は、左からナチュラルキープ、野菜、化学、下へいって左から数学、工芸、韓国朝鮮語の授業です。)
今回も、本校生徒が中学生の案内・誘導など、積極的に動いてくれました。
今年度最後のオープン・ハイスクールでしたが、多くの方にご来校いただきました。ありがとうございました。
少しでも有馬高校の魅力にふれていただければ、幸いに存じます。
人と自然科2年生 農業先進地見学へ
10月17日(金)に農業先進地見学に行ってきました。
1 兵庫ネクストファームで大規模なトマトの施設栽培を見学。
防疫のため、手洗いとエアシャワーをして、農場へ
100mにも及ぶ大規模な施設栽培
県内のの間伐材を利用した暖房システム
2 農業大学校、兵庫県農林水産技術センターで最先端技術の見学
最新暖房システム 防疫の方法や施設見学 農業大学校の説明
3 パスカル三田で農産物の市場調査
三田の農産物の特徴 集荷・出荷場
2年生で農業の基礎知識もついてきたところで、最先端の知識や技術を目の当たりにし、とても充実した1日となりました。来年の「課題研究」のテーマ設定のヒントになった生徒も多くいたようです。
人と自然科2年「野菜」の授業風景
人と自然科は、農場で実習だけをしているわけではありません。
「野菜」の授業では、野菜の特性や栽培環境について学習します。
今回はさまざまな種について色や形、特徴などのスケッチを行いました。
1学期に学習した「科」の特徴も種の形などに現れます。
少しはっきりしませんが、左から「ハクサイ」「トウモロコシ」「ゴボウ」の
種です。それぞれの特徴を捉えてスケッチをしていきます。
スケッチを基にそれぞれが気付きを発表して終了しました。
10月25日(土)オープンスクールに来られる中学生のみなさん、
来校をお持ちしています。
人と自然科「クラインガルテン」秋冬野菜の収穫開始
今回の「クラインガルテン」は9月に定植したハクサイの収穫とダイコン・カブの
間引き(2回目)を行いました。
今日は、ハクサイやダイコンなどに多く発生する軟腐病と根こぶ病の説明です。
(残念ながら圃場にもぽつぽつと出現しています)
発生しやすい条件と対策方法を写真を使って説明しました。
説明後、圃場に出て実習のスタートです。
今回、収穫したハクサイは通常のハクサイとは少し形状が異なる
タケノコハクサイ(品種名:プチヒリ)と呼ばれる早生品種です。
日頃の管理の成果が出ましたね。
人と自然科「クラインガルテン」稲刈り体験
有馬高校では1年の「農業と環境」の授業で水稲栽培を行っています。
今回の「クラインガルテン」は水田の一部をお借りして、稲刈り体験です。
その前に圃場で栽培しているハクサイの結球についての事前学習です。
有馬高校はもち米「ヤマフクモチ」を栽培しています。
怪我を防止するために順手で稲を持つこと、6株で1束にすることなどの説明を
実演して説明です。
それでは、稲刈り体験の開始です。
今年は畑の後作として栽培しており、また、強風や雨で倒れている稲が
多く苦戦しながら約45分間、怪我もなく、稲刈り体験は終了です。
最後にいつも実習している班での記念撮影です。
毎年、実施して思うことですが、全て機械でなく手刈りをしていた昔の人は
えらかった!と感じる時間でした。
収穫したもち米は11月8日(土)に実施する農業祭で販売する予定です。
オーストラリア訪問団と京都市内研修へ
本日は、本校生徒とオーストラリア訪問団で京都市内研修へ行きました。
最初に訪れた伏見稲荷大社では、日本の宗教や文化、お参りの作法等について、
これまで頑張って練習した英語で説明しました。
次々と聞かれる質問にも、なんとか考えて答えることができ、
オーストラリアを訪問した際におもてなしをしてもらったお返しができました。
嵐山の竹林へ移動し、散策した後は自由行動。
日本らしい雰囲気の中で、日本特有の文化について紹介することで、
本校生徒たち自身が自国の文化について学ぶ機会にもなりました。
順天福星高等学校 オンライン交流(한국 순천복성고등학교 × 일본 아리마(有馬)고등학교 온라인 수업)
한국 순천복성고등학교 × 일본 아리마(有馬)고등학교 온라인 수업
本日(10月6日(月))、韓国朝鮮語Ⅰの授業にて順天福星高等学校とのオンライン交流を実施しました。
7月に本校を訪れてくれた順天福星高等学校のメンバーが、オンライン交流にも参加してくれました。
お互いすでに顔見知りということもあり、すぐに打ち解けることができ、お互いの文化紹介も非常に和やかな雰囲気で実施できました。
有高生は、学習した韓国語表現を用いた寸劇を披露しました。
順天福星高校からは、韓国で調べた日本の料理や学校文化で興味のあることについて披露してくれました。
お互いの発表後の自由トークも盛り上がり、有高生にとっては韓国についてさらに身近に感じることができるとても貴重な機会になりました。
ウィンマリー・ハイスクールから ようこそ
10月2日(木) オーストラリアのウィンマリー・ハイスクールから、14人の生徒と4人の先生が到着されました。
生徒たちは、それぞれのホスト・ファミリーのもとへ、先生方は宿泊先のホテルへ向かわれました。
10月3日(金) 本校において、歓迎式典を行いました。ウィンマリー・ハイスクールより記念品をいただき、
本校からも記念品として、のれんをお贈りしました。
このあと、本校の生徒の案内により授業を見学され、15時45分より1時間程度、清陵会館において歓迎パーティーが
催されました。本校生徒も多数参加し、英語で話しながら楽しく交流しました。
この後5日間、ウィンマリー・ハイスクールの皆さんは、ホストファミリーのご家族との交流や奈良・京都での
研修で過ごされます。
本校の国際交流の一環としてお知りおきくだされば幸いです。
人と自然科野菜班 ダイコンの種まき
野菜班3年生でダイコンの種まきを行いました。
ダイコンは奈良時代から栽培されており、根の形や大きさ・色など
さまざまな種類があります。
今回は、地方野菜である「源助大根」「聖護院大根」「桜島大根」と
ちょっと色などが珍しい「紅三太」「ビタミン大根」「紅心大根」などの
種まきを行いました(天気や授業の都合で予定より遅い種まきになって
しまいました・・・)。
まずは、畝にどのダイコンを種まきするか配置していき、種まきする場所に
くぼみをつけます。
配置が決まれば種まきの開始です。
深さに注意して1穴に2粒ずつ種をまいていきます。
最後に目印となるもみ殻燻炭を散布して終了です。
このちょっと変わったダイコンの生育状況は、またお知らせします。
人と自然科「クラインガルテン」実りの秋を目指して
2学期の授業も4回目、ようやく日中も涼しくなり実習がしやすい環境になりました。
今回はダイコンの間引きと追肥を行いました。
まずは、今回の実習の説明です。ダイコンは1か所に3粒播き、3粒発芽している箇所を
2株にします。『生育の最も悪いもの、害虫に食べられているものを除いてください』と
説明して実演です。
どれを残すか、よく見て間引きを行っていきます。
間引き終了後は、ハクサイ・ブロッコリー・カリフラワー・ダイコンに追肥を
行います。収穫までに数回、追肥を行って株の充実を目指します。
併せて、土の表面を軽く耕す中耕と、株が倒れないように土寄せも行います。
今のところ、病気や害虫の被害もなく、順調に育っており一安心です。
中国語講座
本日も、いつもお世話になっている中国語のネイティブ講師の先生の授業でした。
2週間に1回程度、2時間みっちり中国語のご指導をいただいております。
今日は道案内を中国語でしようということで、実際に身体を動かしながら、身振り手振りで表現を習得します。
中国語講座では、この他にも例年料理体験やお茶試飲会など、たくさんの体験授業を実施しています。