サッカー部

10月29日(日)練習試合結果

vs姫路高校

今日のゲームでは、先制点を決めることができず、終了間際に気を許して失点してしまいました。先制点をとることはゲームの流れをよくするためにも重要なことで、それを相手に奪われたことが大きな敗因だと思います。試合に勝つためには、失点しないことはもちろん、「チャンスで決めきる力」も大切だと思いました。

対戦していただいた姫路高校のみなさん、試合をしていただきありがとうございました。

1年原田(相生FC→双葉中)

10月28日(土)練習試合結果

vs姫路工業、明石高専

 今日のゲームでは、守備の強度やセカンドボール、決めきるところはしっかり決めきるといったことができませんでした。ゲーム中に声かけをして、修正・改善できるようになっていければ良いと思いました。そして練習から集中して取り組み、できることを確実に増やしていけるようにしたらよりよくなると思いました。

対戦していただいた、姫路工業、明石高専のみなさん、ありがとうございました。

1年山野(石海SSD→フォルテFC)

10月21日(土)練習試合結果

vs太子・上郡高校

今日のゲームは、先に失点してしまい、自分たちで流れを悪くしてしまいました。試合に勝つためにはまずは「失点しない」。たとえ失点してしまっても相手に流れがいかないように、いったん集まり、良いところ、悪いところを修正するなどして、意思統一を図ることが大切なのではと思いました。

対戦していただいた太子・上郡高校の皆さんありがとうございました。

2年阪田(広畑SSS→広畑中)

   
   

令和5年度兵庫県高等学校サッカー選手権大会結果

10月9日(月)

相生 vs 仁川( 0-0 PK1-4) 

 兵庫県高校サッカー選手権大会の予選ラウンドが行われました。前半から一進一退の展開が続きました。相手の攻撃も鋭く、ゴール前まで何度も迫られましたが、GKファインセーブやゴールポストにも助けられました。相生も何度かゴール前まで迫りましたが、シュートは決まらず時間だけが過ぎていきました。

 後半に入っても膠着状態が続き、互いに決め手を欠き、延長戦へ。スコアレスのままPK戦へ。相生は1人目と3人目が外し、相手は全員が決め、万事休す。初戦敗退となった。

 この大会は、夏休み以降どのように取り組んできたのかを発揮する大会。しかし最後の最後までパフォーマンスが上がることはなかった。

 人間は物事がうまくいかないとき、どうしても人のせいにしてしまう。もちろん私もです。さて、今回のゲーム、本当に自分に矢印をむけて戦いきることができたであろうか。今できる最高の準備ができたであろうか。コロナやインフルエンザ、修学旅行、主力のケガ、そんなものなんの言い訳にもなりません。すべては自分が招いているのです。そんなときこそ自分に矢印をむけ、ひたむきに、ひたすらに、謙虚に戦わなければなりません。私も含め、これからどう戦っていくべきか、改めて考えさせられる一戦でした。ほんとサッカーは人生すべてを教えてくれます。自分の至らないところをはっきりと示してくれます。最高のスポーツです。そんなスポーツを通じて、またここから、ともに成長していきましょう。

 たくさんの応援も本当に力になりました。何度も何度も折れかけた心を支えてくれました。応援いただいた保護者の皆様、OBのみなさん、ありがとうございました!!!必ずここから強くなります。

 戦っていただいた仁川学院高等学校の皆様、ありがとうございました。次戦以降のご活躍、応援しています!!

 

ビーチサッカー体験講習会に参加しました。

 9月30日(土)、明石の大蔵海岸にて、ビーチサッカーをおこないました。兵庫県サッカー協会では、現在少しづつビーチサッカーの普及をおこなっているそうで、今回体験させていただく機会をいただきました。当日は、16名で参加し、一緒に中学生も参加していたため、約30名ほどで、クリニックを開催していただきました。

 いつもと違う環境、ボールの扱い方に戸惑いながらも徐々にコツをつかみ、ゲームまで一日楽しんで参加することができました。このような機会を与えていただいた兵庫県サッカー協会の大村様、ならびに当日指導していただいた関係者の皆様、どうもありがとうございました。

 

【サッカー部】夏季合宿②

サッカー部合宿の3日目を迎えました。朝からラントレーニングを行い、練習試合に臨みました。その後、木の殿堂まで走り、記念撮影をして無事、合宿を終えました。

【サッカー部】夏季合宿①

サッカー部40名は、8月8日(火)から2泊3日で、兎和野高原にて合宿を行っています。合宿初日は、現地到着後、ランニングを開始し、12時より練習試合を行いました。その後、施設のまわりを周回し、宿舎に入りました。

【サッカー部】高円宮杯U18西播リーグ第7節

高円宮杯U18サッカーリーグ兵庫県西播リーグの第7節(最終節)が7月15日(土)に行われました。1部リーグに残留するため、先制点を奪われた後に攻撃的な布陣を取るなど積極的に戦いましたが、得点を奪えず0対4で敗れました。

西播1部リーグ

7月15日(土)
第7節 琴丘高校グランド
 相生 0-4 姫路工

6月25日(日)
第6節 播磨光都サッカー場
 相生 1-3 市姫路

6月18日(日)
第5節 東洋大姫路グランド
 相生 0-2 龍野

6月4日(日)
第4節 福崎高校グランド
 相生 0-2 東洋大姫路

4月22日(土)
第3節 姫路球技スポーツセンター
 相生 0-3 飾磨A

4月15日(土)
第2節 播磨光都サッカー場
 相生 1-0 赤穂

4月9日(日)
第1節 琴丘高校グランド
 相生 0-1 琴丘A

【サッカー部】高円宮杯U18西播リーグ第6節

高円宮杯U18サッカーリーグ兵庫県西播リーグの第6節が6月25日(日)に行われました。前半、コーナーキックから先制点を奪うものの、逆転されて1対3で敗れました。

西播1部リーグ

6月25日(日)
第6節 播磨光都サッカー場
 相生 1-3 市姫路

6月18日(日)
第5節 東洋大姫路グランド
 相生 0-2 龍野

6月4日(日)
第4節 福崎高校グランド
 相生 0-2 東洋大姫路

4月22日(土)
第3節 姫路球技スポーツセンター
 相生 0-3 飾磨A

4月15日(土)
第2節 播磨光都サッカー場
 相生 1-0 赤穂

4月9日(日)
第1節 琴丘高校グランド
 相生 0-1 琴丘A

【サッカー部】淡路遠征

6月10日(土)、淡路に練習試合に行きました。結果は完敗でしたが、自分たちに足りていないものに気付く良い機会となりました。来週のリーグ戦に向けて精進したいと思います。

インクルーシブサッカーを体験しました。

 5月28日(土)、ダイセル播磨光都サッカー場で、毎月行われている「インクルーシブサッカー教室」に本校のサッカー部の生徒が参加しました。年齢、性別、障がいのあるなしに関わらず、一つのボールがあれば繋がることができるサッカーというスポーツの素晴らしさを改めて実感することができました。今回、本校の生徒はアンプティサッカーも体験させてもらうことができました。素晴らしい体験をさせていただきありがとうございました。

 以下生徒の感想です。

「とてもいい体験をさせてもらう機会でした。松葉杖を使うだけでも大変なのに、それを使い、走ったり蹴ったりするのは、ほんとに難しかったです。けれどみんな笑顔で楽しめていて、知らなかった世界を知ることができてよかったです。」

 

メディカルチェックを行いました。

 5月27日、三栄会広畑病院の整形外科医「岡崎史朗Dr.」と他2名の先生をお招きし、サッカー部の選手全員対象にメディカルチェックを行いました。今回は、高校生の時期に多い「ジョーンズ骨折」、「シンスプリント」の診断をしていただき、選手の症状を丁寧に見てくださりました。今回の検査で、深刻な症状として現れてはいないが、今後悪化の恐れがある者が数名見つかり、詳しく検査したほうがよいという診断を受けました。ひどい状態で見つかる前段階でこのように発見できたこと、現役の整形外科医に直接診てもらえたこと、またその先生と繋がれたことは、選手にとってとても大きなことあり、有意義な一日となりました。岡崎先生、ありがとうございました。

Zettaini Makerarenai CUP 開催 

 令和5年度の相生高校サッカー部の高校総体が終わり、これを機に高校サッカーから引退する3年生がいるため、「Zettaini Makerarenai CUP 」を開催しました。この試合は、高校生として、今まで高校生活を振り返る。キックオフを土曜日の夕方に設定しており、保護者の方々にも多く観戦してもらえるようにすることで、選手たちの成長を感じてもらうとともに、選手は改めてここまで育ててもらったことに感謝をする。3年生が高校サッカーに区切りをつけ、勉強にシフトする。などの観点から、毎年この時期に開催しています。

 5月20日(土)16時キックオフ、ダイセル播磨光都サッカー場で開催しました。1年2チーム、2年1チーム、3年1チームの合計4チームで試合を行いました。3年生は中学校時代のユニフォームを着て試合を行い、自分自身の成長を感じていました。1,2年生はここまで一緒にやってきた3年生との最後の時間を楽しみました。また多くの保護者の方々にも観戦いただき、盛大に行うことができました。ありがとうございました。

 引退する3年生はここから勉強にシフトし、自分の思い描く進路に向かって新たに歩みだしていきましょう。

 

   
   
   
   
   
   
   

 

【サッカー部】県高校総体サッカー競技2回戦

兵庫県高等学校総合体育大会サッカー競技の2回戦がが5月13日(土)に行われました。本校は強豪校を相手に、先制点を奪われながらも同点に追いつき、粘りを見せましたが、1対4で敗れました。遠くの会場まで多くの保護者の方に来ていただき、また温かいご声援をいただき、本当にありがとうございました。

1回戦 相生高校グランド
 相生 2-0 須磨翔風

2回戦 啓明学院グランド
 相生 1-4 星稜

【サッカー部】県高校総体サッカー競技1回戦

兵庫県高等学校総合体育大会サッカー競技が5月3日(水)に開幕しました。本校は苦戦しながらも1回戦を2対0で勝利し、5月13日(土)の2回戦に駒を進めました。

1回戦 相生高校グランド
 相生 2-0 須磨翔風

【サッカー部】令和4年度兵庫県高等学校サッカー新人大会結果

県大会一回戦

相生(2-5)御影  (前半0-2 後半2-3)

 

 1月14日、姫路球技スポーツセンターにて、新人戦の一回戦が実施されました。序盤から出足もよく相手ゴールに迫る場面があった。DF陣も攻められる場面もあったが、最後のところで粘り強くボールを奪うなど一進一退の序盤であった。前半の半ばを過ぎたころ、大きくサイドチェンジされたところをDFがクリアするも不完全で、相手に拾われ、ボランチの対応も遅れ、シュートを打たれ失点。前半終了間際、左サイドからカットインしてきた選手にそのままシュートを打たれ失点。前半を0‐2で折り返す。内容的には悪くなく、十分戦えているが2失点を追いつくため、リスクを負いながらも得点を奪わなければならないゲームプランを伝え、後半へ。開始すぐにスルーパスから抜け出し、GKと1対1を冷静に沈め1-2。後半、最高の立ち上がりをみせた。しかしその後、右サイドから鋭いクロスに相手がFWがうまく合わせられ、失点。再び2点差。今までのチームであればここで終わっていたが、さらに粘りをみせる。カウンターから相手背後にうまく抜け出し、右PA脇からのシュートが逆サイドネットを揺らし、2‐3。相生は勢いも出たが、相手もゲーム巧者で、動じずに淡々とゲームを運びながら冷静に対応される。相手スローインからFWが反転し、シュートが決まり2-4。最後は点を取りに前にかかったところをカウンターで失点し2-5。相生高校の新人戦は幕を閉じた。

 決して能力が高いわけではない相生の選手たちが、昨年まで県リーグで戦っていたチームと堂々とわたりあっていた。決して歯が立たないわけではないし、負けてはいない。しかし点差だけ見れば大きな差。この差をどのようにとらえるのかが今後の成長に大きく変化をもたらすのではないかと希望を感じた敗戦であった。次年度のリーグ戦(4月開幕)は、西播リーグ一部で戦うことができる。それまでによい準備をしよう。対戦していただいた御影高校、会場運営していただいた東洋大学附属姫路高校のみなさん。ありがとうございました。

 

【サッカー部】初蹴りを開催しました

 2023年の始まりとして、1月3日に、恒例の初蹴り(OB会)を行いました。現役生とOB合わせて、約80名という非常にたくさんの方々に集まっていただくことができました。現役の選手はOBの方々と一緒にサッカーをすることで、歴史や伝統を感じることのできた良い時間でした。また、たくさんの方々に支えられ、そして多くの期待を背負いプレーしていることが再認識できる機会となりました。

 OBの皆様、ご参加いただきありがとうございました。来年も同じく1月3日に開催予定ですので、今回参加できなったOBの方々にもお声がけいただけると幸いです。

 チームは1月14日から開催の「兵庫県高等学校サッカー新人大会」に向けて、準備をしていきます。今後もご声援のほどよろしくお願いいたします。

 

【サッカー部】令和4年度西播総合体育大会サッカー競技の部兼兵庫県高等学校サッカー新人大会西播予選

【結果】

1回戦 相生2-0山崎

2回戦 相生2-2姫路工業

     (PK4-2)

3回戦 相生0-0赤穂

     (PK5-3)

準決勝 相生1-1龍野

     (PK5-4)

決勝  相生1-3飾磨

以上の結果から、西播大会で準優勝となり、1月14日から開催される兵庫県高等学校サッカー新人大会に出場することが決まりました。

 

【総括】

 1回戦は、山崎高校との対戦。初戦の難しさからなのか、うまくゲームを運ぶことができず、前半はスコアレス。ハーフタイムで自分たちのイメージをすり合わせ、後半へ。後半はゲームをうまく運ぶことができ、2-0で勝利することができた。

 2回戦は、前回大会、優勝で第一シードの姫路工業。序盤から一進一退となり、前半はスコアレス。後半に入り相手に先制点を許すが、直後のCKで追いつき同点。その後も追加点を奪えず、後半終了。延長戦に入り、延長前半、交代で入った選手が前線から躍動し、ゴール前の混戦からゴールネットを揺らし、2-1。相生リードのまま迎えた延長後半のロスタイム。相手CKから痛恨の失点を与えてしまい、PK戦へ。失点の状況から、流れは相手に傾いていたが、GKが力を発揮し、2本をストップ。なんとか勝つことができた。

 3回戦の赤穂高校は、相手の能力が高く、ゲームを支配され、押し込まれる展開が続いた。しかしここでもGK中心に粘り強くディフェンスすることができ、スコアレスでPK戦へ。PK戦は、相手は一人が外したのに対し、相生は全員が決め、見事勝利、準決勝に進出した。

 準決勝の龍野高校とは、前半から締まったゲームとなり、両チーム一進一退で進む中、ミドルシュートがゴール左に突き刺さり先制。しかし後半に相手FKを直接決められ、同点。そのままPK戦へ。1度ならず、2度ならず3度目のPK戦となった選手たちは、自信を持ち、落ち着いて全員が決めた。相手が一人外し、相生高校の決勝進出が決まった。

 13年ぶりの決勝進出。選手たちも程よい緊張感を保ちながら、キックオフを迎え、全力でプレーし続けた。前半で2失点、後半開始直後に1失点と流れを中々つかませてくれなかった。しかしあきらめることなくボールを追い続け、なんとか1点を返した。しかし1点を返すのがやっとで結果は1-3。ずっと一部で戦い続け、今回の県リーグへの参入戦もずっと戦い続けている飾磨高校との差は大きかった。

 一昨年のこの大会は5位。昨年は3位。今年は2位。階段を一気に駆け上がりたかったですが、そこは簡単ではないよとサッカーの神様が言っているようでした。

 今大会は、多くの保護者の方々が応援に来てくださっていました。ここ数年の大会では、応援団の制限なども多かったので、改めて応援してもらえることのありがたさも感じることのできた大会でした。保護者の皆様、本当にありがとうございました。

 この西播大会の結果から、県大会に向かうことができます。初戦は1月14日(土)11時30分キックオフ。姫路球技スポーツセンターで御影高校と対戦します。西播の代表として恥じないよう、負けたチームの分まで全力で最後まで戦ってきます。県大会ですので、どのチームも強豪ではありますが、勇気をもって立ち向かい、チャレンジャー精神を忘れず、頑張りますので応援よろしくお願いします。

 

  

令和4年度兵庫県高等学校サッカー選手権大会

令和4年度兵庫県高等学校サッカー選手権大会結果

 1回戦 相生6‐0白陵

 2回戦 相生0‐1明石西

 

 初戦は白陵高校と戦い、立ち上がりから一進一退の攻防であったが、前半終了間際に2得点を奪い、折り返す。後半は交代選手も躍動し、優位に進め、終わってみれば6‐0の完勝であった。

 2回戦は、2年生が修学旅行に参加のため、1年生のみでの戦いとなった。今まで公式戦に先発出場していない選手も多くいたが、善戦し前半スコアレスドローで折り返す。ハーフタイムは自分たちで改善点を話しあい、後半に臨む。後半に入り相手に押し込まれる場面も多かったが、DF陣中心に粘り強く守りきる。しかし後半残り5分のところで、相手CKからゴール前で混戦となり、押し込まれ失点。最後までゴールを目指したが終了のホイッスル。2回戦敗退となった。

 全員で戦った1回戦でのゴールラッシュ。1年生だけの2回戦。どのゲームも最後までよく戦った。得るものも多かった。しかし結果がついてこなかった。なぜ結果につながらなかったのかを普段から突き詰め、日々を過ごしていきたい。

 次の大会は12月の新人戦予選。県大会出場を目指し、良い準備をしていきたい。

 皆さんの進化に期待です。

   
   
   
   
   
   
   
   

サッカー部 夏合宿 in兎和野高原

 8月8~10日の2泊3日、兎和野高原にて夏合宿を行った。初日は午前中に豊岡高校で練習試合。昼から兎和野高原に入り、トレーニング。2日目はトレーニング、トレマッチ、メンタル講習会、フィジカル測定。3日目はトレーニングとトレマッチを行った。盛りだくさんの内容、高強度のトレーニング、疲労が溜まっていく中でのトレマッチなど自分自身を見つめ、鍛えなおすことができた。またメンタル講習会では、結果だけにこだわらないこと、自分の目標の立て方、考え方など内面の理解を深めることができた。フィジカル測定では、20m走の測定から自分の加速度合いを知ったり、走りながらの反応速度を測定。数値で表れることにより、自分を可視化できた。また寝食をともにすることで、同じ目標を達成する仲間であることの再確認もでき、充実した3日間であった。

 このコロナ禍で、不安もありながら、送り出してくれた保護者の方々への感謝を忘れず、選手権に向けて準備していこう!!

 

 最後になりますが、この夏合宿(村岡ユースキャンプ)を主催してくださった芦屋学園高校サッカー部のスタッフの方々、兎和野高原野外活動教育センターのスタッフの方々、対戦していただいた、豊岡高校、滝川高校、神港学園高校、芦屋学園高校のサッカー部の皆様、そしていつも温かく選手を見守ってくださっている相生高校サッカー部の保護者の皆様、本当に良い経験ができました。ありがとうございました!!