山高ブログ

最新情報

地域づくり活動発表会(生活創造科)

 3月10日(日)西播磨県民局にて、「こころ豊かな西播磨実践交流大会~平成30年度地域づくり活動発表会~」が開催され、本校の生活創造科が発表を行いました。
 西播磨を中心とした16の団体がそれぞれ取り組んだ事業について説明しました。本校は「地域とともに歩む防災・減災プロジェクト」と題した発表でした。非常時の食をテーマに決め、12月に行った総合防災訓練への取り組みを中心にプレゼンテーションを行いました。2年連続ぼうさい大賞を受賞した経験を活かし、継続的・発展的に防災についての体験学習を行ない、地域の方々と連携した活動を続けながら、地域防災に対する意識を向上させていきたいと考えています。

NEW 林産加工コース カッティングボード作り

 2年1組のBコース(林産加工コース)の生徒がサクラの材を使用してカッティングボード(多用途のまな板)を製作しました。この授業は、特別非常勤講師である冨島先生にまず図面の描き方を教わり、デザインから加工や塗装までの技術指導をしていただきました。生徒はそれぞれ工夫して個性のある形に仕上げ、光沢がでるまでサンディング(研磨)し、自然塗料を塗って仕上げました。木馬製作や今回の製作を通して木材の特徴を活かした技術の習得を重ね、3年生では、木工デザインの授業でより技術を要するデザインや作品づくりに取り組みます。

 
 冨島先生に図面の描き方を教えていただきました    サクラの材にデザインし、糸鋸盤で切ります
 
        塗装方法の説明                愛情を込めてクルミ油を塗ります。

         完  成 ♪

NEW 1年1組 演習林実習

 3月1日(金)と3月4日(月)~7日(木)にかけて森林環境科学科1年1組の演習林実習を行いました。今回は、特用林産物であるシイタケの植菌を主に体験しました。コナラの原木にドリルで穴をあけ、シイタケの菌を打ち込み、菌栓でふたをして日陰(ほだ場)で仮伏せして置きます。菌は2年間かけて樹皮の内側に活着し、生徒が3年生になる秋に収穫を迎えます。また、昨年使用したほだ場の補修や除伐作業も行いました。5月の演習林実習と比べて実習に励む姿もさまになり、団体生活における協調性もさらに身についてきました。この体験を通して林業への興味・関心も高まり成長できたと思います。

 
     原木にドリルで穴をあけます            植菌棒を使って菌を打ち込みます

 
       ほだ場の補修中               ジャケツイバラを除去しているようす
 
 夜の学習時間、全員一生懸命に取り組みました。            朝の体操のようす

大阪大学、兵庫教育大学などに合格

 国公立前期試験の結果がほぼ出揃いました。
 推薦を併せて現時点で16名の合格をいただきました。中でも、大阪大学工学部、協定校である兵庫教育大学への合格者が出ました。地道な努力が実を結びました。

教育類型合同講義

 3月6日(水)午後、1・2年生教育類型の生徒に対して合同講義を行いました。
 講師は、兵庫県教育委員会教育次長を務められ、神戸高校校長でご退職になり、現在神戸親和女子大学文学部総合文化学科教授の溝口繁美先生にお越しいただきました。内容は「教育概論」ということでご自身のご経験を踏まえて、教育に携わる者の心得をお話いただきました。
 「Teaching」は「示す」、「Education 」は「引き出す」の意味があることの意味を考えることが教育の基本になるということから始まり、先生は「先に生まれた」存在であり、これまでの経験を伝えることが大きな仕事になると話されました。最後には、外から見た本校の強みを教えていただき、自信をいただきました。
 とにかく「先生になりたいという強い思いを持ち続けて、成長してほしい。」と励ましのお言葉をいただいて、終了しました。時間の経過が短く感じられる熱のこもった講義でした。
 遠方まで来ていただき、心から感謝申し上げます。
 

第6回山高街の駅開催

  3月2日(土)、山崎町にある咲ランド2階セントラルコートで本年度最後の「山高街の駅」を開催しました。
  今回は生活創造科が、手づくりお菓子・手づくり小物の販売、綿菓子の実演、ボンボンマスコットの作成、ツムツム釣りなどのゲーム、紙人形劇に取り組んでいます。
 
   

第71回卒業証書授与式

 228()1000より、71回卒業証書授与式が本校体育館で挙行されました。
 
宍粟市副市長中村司様、本校同窓会長志水宣之様、PTA会長阿山和彦様、山崎町内各中学校長様、近隣市町の各中学校長様、学校評議員、同窓会,PTAをはじめとした多数のご来賓、保護者の皆様のご列席を賜り、盛大に卒業生219人の新たな門出を祝いました。



 卒業証書授与では、各クラスの担任が万感の思いを込めて一人ひとりの呼名を行ない、校長が代表の普通科取越万莉さんに、卒業証書を授与しました。


 校長は式辞の中で「平成31年は、新しい時代を迎えるにあたり、歴史と伝統に思いをはせ、日本人の誇りを確認する機会」と述べ、「上を向いて歩こう」の歌詞に込められた意味から卒業生の前途を祝しました。
H30年度卒業式式辞



 ご来賓のご祝辞では、中村副市長様が福元市長様からのご祝辞を代読され、「歩み出せるなら、もう一歩踏み出せる」と励ましの言葉を述べられました。


 志水同窓会長様は、「徳は孤ならず、必ず隣あり」と論語の一節を踏まえ、理解してくれる人の存在を支えに自分を磨くことの重要性を述べられるとともに、地元への思いを持ち続けてほしいと呼びかけられました。



 阿山PTA会長様は、「反省しても、後悔するな」とこれからの生き方に指針を与えてくださいました。卒業生への労いと今後への励ましを伝えられました。


 在校生送辞は、2年津田直季さんが、「先輩方の強い友情と地道な努力に感服し、伝統を継承します。」と力強く述べ、本校のよき伝統を継承・発展させることを誓いました。


 卒業生答辞は、前生徒会長露本紗菜さんが、「楽な道を選んだり逃げたりせず、挑戦し続ける」と誓うとともに、3年間の成長と周囲への感謝を語りかける姿が印象的でした。


 
 式歌は卒業生が「仰げば尊し」、在校生が「蛍の光」を歌い、最後に会場全体で校歌を体育館に大きく響かせて、閉会しました。
 卒業生は、吹奏楽部の演奏の中、会場を包む大きな拍手に送られて新たな世界へ旅立ちました。

記念品贈呈式、表彰式

 2月28日(木)の卒業証書授与式に先立ち、2月27日(水)13:00より、記念品贈呈式、表彰式が、同窓会長志水宣之様、PTA副会長山本英毅様のご出席のもと行われました。
 まず、記念品贈呈式では、卒業生を代表して田中沙弥さんから校長へ「テント2張」が贈られました。次に同窓会長志水宣之様から卒業生代表上林春樹さんへ「印鑑・印鑑ケース」が贈られ、「日本社会における印鑑の重要性を再認識してほしい」とお言葉も添えていただきました。そのあと、PTA副会長山本英毅様から卒業生代表清水一秀さんへ「卒業証書ホルダー」が贈られました。
 
 引き続いて表彰式が行われました。
 ★71回生表彰.pdf

合格者発表

 2月20日(水)14:00、先日行われた普通科教育類型特色選抜、森林環境科学科・生活創造科推薦入学者選抜の合格者発表が行われました。
 普通科教育類型9名、森林環境科学科20名、生活創造科20名の合格者が発表されると、あちこちで歓声があがりました。
 
 合格された方、おめでとうございます。
 今回は残念だった方もまだまだチャンスはあります。さっそく2月22日(金)から一般の出願が始まります。