デイリー西脇
京都生活情報科2年生 京都伝統文化研修1日目
5月26日(火)~27日(水)生活情報科2年生が、京都研修を行います。
本研修は、西陣織や友禅を使ったモノづくりついて学び、日本の伝統的な美意識や文化に触れるとともに、最先端技術の見学を通して未来のものづくりについて考えることを目的としています。
出発予定は朝の7時30分でしたが、生徒たちは早くから高い意識で集合。予定より早い7時23分には、全員元気にバスで出発しました。
京都に到着後、「レンタル着物」の着付けからスタート。色鮮やかで華やかな着物に身を包んだ生徒たちは、見慣れた制服姿とはまた違うお互いの姿に歓声をあげていました。
風情ある東山周辺の班別散策。歴史ある街並みを歩きながら日本の伝統美を肌で感じる貴重な時間となりました。
その後、雲龍院へと移動し、「写経・抹茶体験」に臨みました。静寂な空気の中、一文字一文字に集中して行う写経は、背筋が伸びるような心地よい緊張感を味わいました。丁寧に点てられたお抹茶をいただき、心静かに伝統文化の奥深さを学ぶことが出来ました。
夕食をいただいた後は、一日の振り返りとして各自レポート作成に取り組み学びを深める予定です。
生活情報科3年生 西脇ロイヤルホテルにてテーブルマナー講習会を実施しました。
5月26日(火)
西脇ロイヤルホテルにて「テーブルマナー講習会」を行いました。生活情報科3年生の生徒たちが参加し、本格的なフランス料理のフルコースを味わいながら、社会人として身につけておきたい食事の作法や心の配り方を学びました。
講師の青山哲先生
会場には美しくセッティングされた食器やカトラリーが並び、生徒達は少し緊張した様子でした。講習では、青山哲先生からカトラリーの正しい使い方や、美しく食べるためのコツ、さらには「同席する人と楽しい時間を共有するための心遣い」など細やかなマナーを一つひとつ丁寧に教えていただきました。
色鮮やかな前菜から、スープ、鯛のポワレ、そしてメインの黒毛牛ヒレ肉のローストビーフ、デザートへと続く素晴らしいお料理の数々に、生徒たちからは笑みがこぼれました。最初はナイフとフォークの扱いに苦戦していた生徒たちも、アドバイスを意識しながら徐々にスムーズに食事を楽しめるようになっていきました。
プロのサービスと一流の料理に触れた講習会は、単に「食べ方のルール」を覚えるだけではなく、料理を作ってくれた方や給仕してくださる方への感謝の気持ち、そして同席者への思いやりを学ぶ、大変貴重な機会となりました。今回学んだ洗練されたマナーや大人の嗜みを、これから様々な場で活かしてほしいと思います。
西脇ロイヤルホテルの皆様、丁寧にご指導いただきましてありがとうございました。
生活情報科 上田安子服飾専門学校によるウオーキングレッスンを開催
5月22日(金)5・6時間目
今年も「上田安子服飾専門学校」からプロのモデルとして活躍されている先生をお招きし、特別ウオーキングレッスンを実施しました。
前半は柔道場で、基本となる美しい歩き方からスタート。体重移動のコツや指先まで意識した手の動きなど基礎から丁寧に教えていただきました。先生が目の前で見せてくださるお手本は、圧倒的な美しさとオーラがあり、生徒たちからは「すごい。格好いい」と思わすため息が漏れていました。
後半は、ハイヒールを履き衣装を着用してシチュエーションレッスンを行いました。衣装のシルエットを一番美しく見せるための歩き方や、ドレスの裾のさばき方、さらには視線や表情の作り方に至るまで、一人ひとりに合わせた具体的なアドバイスをいただきました。
先生からの的確なアドバイスを受けるたびに、生徒たちの動きが見違えるように堂々としたものへと変わっていくのが印象的でした。
プロの技術に触れ、表現することの楽しさと奥深さを体感した充実の時間でした。この経験を活かし本番のステージでは自分たちの作品の魅力を最大限に発揮してください。お忙しい中、熱心にご指導くださり本当にありがとうございました。
本日より令和8年度「教育実習」が始まりました!
5月22日(金)より、令和8年度教育実習がスタートしました。
今年度は、本校卒業生(74回生)が教育実習を行います。実習期間は実習生によって2週間(6月4日まで)または3週間(6月11日まで)となっており、地歴公民や保健体育といったそれぞれ専門教科の授業や、HR活動を担当します。
後日、実習生の皆さんが実際に教壇に立って授業を行っている様子もホームページにてお知らせする予定です。
実習生の皆さんにとっては、大学での学びを実際の教育現場で実践する大切な期間となります。また在校生の皆さんも、大学生活のリアルな日常を聞いたり、進路の悩みを相談できる貴重な機会です。授業はもちろん、休み時間や部活動など様々な場所で積極的にコミュニケーションを取って、お互いに多くの刺激を受けて有意義な時間にしてください。
令和8年度交通安全講習会を開催
5月21日(木)中間考査終了後、体育館にて「令和8年度交通安全講習会」を実施しました。
本校は自転車で通学する生徒が多く、日頃から交通ルールの遵守を大切な課題として取り組んでいます。今回はJAF兵庫支部事業課交通環境係 上原伸公氏を講師として迎えし、実際の事故事例などの動画を交えながら、自転車の安全な乗り方についてご講演いただきました。
今回の講習会では多く分けて3つの重要なテーマについて学びました。
①自転車交通反則通告制度(青切符)について
自転車の違反に対する「青切符」の適用について解説していただきました。高校生であってもルール違反には責任が伴うことを、誰もが当事者になりえるということを真摯に受け止めました。
②一時停止と安全確認の徹底
スライドや動画を通して、「止まれの標識では必ず一時停止と安全確認を行う」ことの大切さを再確認しました。「ただ止まるでけではなく、その後の安全確認がセットになって初めて事故が防げる」という言葉が印象的でした。
③事故を防ぐ「危機予知」
事故を未然に防ぐための「認知・予測・判断・操作」のサイクルについて学びました。「~かもしれない」という危機予測の視点を持つことで、登下校時のハザードを回避する重要性を、実際の映像を見ながら視覚的に理解することが出来ました。
講習会の最後には、生徒会 生活委員長 西山瑚心羽さんが、「一瞬の油断が大きな事故に繋がる怖さを実感しました。通学路にもたくさんの危険が潜んでいることを意識し、自分の命はもちろん周りの人の命も大切にするために、気をつけようと思います。」と講師の先生に感謝の言葉を述べました。
中間考査も終わり、これから部活動が一段と活発になります。今回の講習を機にこれまで以上に交通ルールとマナーの遵守を徹底して安全第一の登下校を行っていきます。