生徒の活動
English Speech Festival 2022を開催しました
7月13日(水)3・4時間目に体育館で、English Speech Festival 2022を開催しました。この行事は、
①クラスメイトのスピーチを通して、互いの意見や考えを理解し合いながら、自らの視野を広げる機会を持つ。
②英語で考えをまとめ、スピーチを行う活動を通して、それぞれの英語力を高める。
ために、附属中学校で毎年開催しています。今年度は感染症対策をしたうえで、保護者の方にも入場していただくことができました。
2ヶ月以上前から原稿を考え、英語の授業における学年選考を突破した生徒24名とゲストスピーカー1名の計25名が、スライドや実物提示を交えながら英語でスピーチを行いました。緊張が隠し切れない様子の生徒、堂々と発表を行う生徒、ジェスチャーや表情で聴衆を惹きつける生徒など様々な発表者がいましたが、出場者全員の熱心さとメッセージが十分伝わってきました。また、今回出場が叶わなかった生徒にとっても、英語で文章を書きクラス内で発表することを通じて、母国語以外で自己表現をする難しさや楽しさを感じたことでしょう。
各学年のテーマは以下の通りです。
<1年生>
・Self-introduction (Show and Tell) ・My Favorite Thing
<2年生>
・My treasure ・The place I want to go
・The thing I want to try ・Introduce a great person
・The thing I want to tell ・My action plan to make a better world
<3年生>
・Something special/unique I have experienced / My unusual experience
・What I can do to make the world a better place
・A part of Japanese culture I wish to share
・The person who I most respect
・The power of ~. ・What I want to tell now ・If I were~, I would ~
西播大会の壮行会を実施しました
7月8日(金)の始業前、夏季総合体育大会西播大会に向けた壮行会を実施しました。7月9日(土)・10日(日)に開催で、男子バスケットボール部・卓球部・剣道部・陸上競技部が出場します。
赤穂郡大会の壮行会と同様、各部の部長に全校生の前で力強く決意表明をしてもらいました。また、教頭先生からは「相手の力が読めないと不安になるけれど、汗と涙をともにしてきた仲間を信じ、自信をもって対戦相手に挑んでください」「観客として応援に行けないみんなに代わり、附属中学校を代表して各会場に応援に行きます」というお話をして頂き、生徒を励ましてくださいました。
☆大会日程☆
・男子バスケットボール部 相生市民体育館にて
・卓球部 佐用町立上月中学校・佐用町立上月体育館にて
・剣道部 赤穂市民総合体育館にて
・陸上競技部 太子町総合公園陸上競技場にて
赤穂郡大会・西播総体に向けて部活動壮行会を実施しました
6月23日(木)始業前に、夢創館にて赤穂郡大会(剣道部・男女バスケットボール部)と西播総体(水泳競技)に向けた部活動壮行会を実施しました。各部の部長に全校生の前で決意表明をしてもらい、大きな拍手で健闘を祈りました。
校長先生からは「前に立っている生徒だけではなく全校生みんなが輝いて欲しい」と、附属中生全員に対する激励の言葉も贈られました。夏季総体は3年生にとって、引退前の最後の公式戦となります。各々がこれまで積み上げてきた日々の練習・稽古の成果を存分に発揮して欲しいと思います。
☆大会日程☆
・剣道(赤穂郡大会)・・・6月24日(金) 県立大学附属中学校・高等学校 剣道場にて
・バスケットボール・・・6月26日(日) 上郡中学校 体育館にて
・水泳競技・・・7月3日(日) 赤穂市民総合体育館 室内プールにて
1年生エリア学習~SPring-8,ひょうご環境体験館~
6月22日(水)に1年生が、附属中学校独自カリキュラムであるエリア学習を行いました。
今回は播磨科学公園都市内にある、SPring-8、SACLA、ひょうご環境体験館を訪問しました。
SPring-8、SACLAは世界最大規模の放射光施設であり、最先端の研究が行われています。
施設見学では研究者の方々が、実際に研究している姿を目の当たりにしたことで研究の大変さ知ることが出来ました。
講義と実験では、科学者は①考える ②計算する ③実験する というサイクルで研究を行っていることを教えていただきました。
例えば、「平行な光(電波)を1点に集める」という問題に対しての計算式から
放物線にすれば良い→パラボラアンテナの模型とスーパーボールを利用した実験で
衛星からの電波を1点に集めることが出来ることを学びました。
ひょうご環境体験館では、触れる地球と動画を通して、地球規模で問題になっている環境問題について学ぶことが出来ました。
展示コーナーでは、体験館に用意していただいた資料を穴埋めする展示ラリーを行いました。
世界・日本・兵庫の環境問題についてクイズ形式になっているため、楽しみながら学ぶことが出来ました。
また、講義の中で「関心をもってよく見る力を持てば地球は救える」「エネルギーのことをもっと知れば地球は救える」「ものの命をいただき尽くせば地球は救える」という3つの環境問題へのアプローチを教えていただきました。
今回のエリア学習では、科学・環境について深く学ぶことができ、とても有意義な時間になりました。
2年生ディベートに関する特別授業~芸術文化観光専門職大学平田先生知之をお招きして~
5月26日(木)2時間目(2-2)と3時間目(2-1)に、兵庫県公立大学法人 兵庫県立芸術文化観光専門職大学の平田知之先生をお招きし、2年生を対象に特別授業を実施しました。今回は、本校独自の学校設定科目「コミュニケーション」のディベートに関する授業として実施しました。
ディベートにおける質疑応答について、質疑応答はディベートの花形であり、質問する側もある程度の知識が必要なこと、相手が答えず沈黙しているときは5秒待って次の質問に移ったらよいこと、質問時に自分の意見を言わないことなどを教えて頂きました。また、質問を単純化し相手が答えやすくすることでテンポよく質問を行う、といった技術も教えて頂きました。
次に、ディベート中に賛成派と反対派の立論や質疑応答を記入していく「フローシート」を使ってメモを取ることを学びました。平田先生が「コンビニに無人AIレジを導入するべきである」というテーマで賛成派の立論を述べて下さり、フローシートの項目に従ってメモを取る練習をしました。
最後に、ディベートを行う前提として大切なことを2つ学びました。①「事前調査の重要性」ディベート必勝法としてリサーとが95%である!身近な例を実際に体験してみる!②「心理的安全性がよいデイベートを支える」答えのない課題に取り組まざるを得ない現代社会においては、少々衝突しても納得解を得ることが大切。そのベースとして、心理的安全性が必要である。
ちなみに、生徒たちは5月18日(2-1)と5月19日(2-2)に本日と同じテーマで実際にディベートを行っています。生徒たちからは、クラス対抗でディベートをやりたいという声も多数上がっており、夏休みまでに開催予定です!次回のディベート時には、前回の反省と今回の平田知之先生の特別授業の内容を踏まえてさらに白熱したディベートを行ってくれることを期待しています。
☆兵庫県立芸術文化観光専門職大学 平田知之先生 特別授業
☆2年生ディベート