生徒の活動
全校集会で表彰伝達を行いました
3月4日全校集会で表彰伝達を行いましたので、受賞者等を紹介いたします。
◆第38回植物画コンクール=準佳作 松尾美桜(3年)
◆きのくにロボットフェスティバル・全日本小中学生ロボット選手権 第14回大会
地区予選大会@明石高専=準優勝、全国決勝大会@和歌山高専(WEB)=審査員特別賞・ものづくり大賞
北本翔太朗(2年)
◆第43回 たつの新宮短歌俳句祭=特選 北郷真菜・田中絢菜・村島正太郎・三宅紘子(2年)
◆相生税務署 確定申告キャッチコピー=採用 荻野美咲・藤井大和・松尾美桜・森佳月・宮地娃衣(3年)
⇒上郡町役場・上郡町マックスバリウ・上郡町ボンマルシェに展示されています。
◆聖徳太子1400年プロジェクト「My town is …」フォトコンテスト=協賛企業賞 放送・映像文化部(1年)
⇒太子町HPの太子町PR動画ページに掲載されます。
2021年度プロジェクト学習発表会(2年生ポスターセッション)
2月8日(火)の5時間目に2年生のプロジェクト学習 の中間発表会としてポスターセッションを実施しました。本来であれば、1月20日(木)に実施されました「プロジェクト学習発表会」と同時開催の予定でしたが、感染症対策として、日程を変更しての実施となりました。
当日は4会場に分かれて、各班が、1年間取り組んできた課題研究の成果をポスターにまとめて、班の中で役割を分担しながら、1,3年生の生徒たちや附属中学校・高等学校の先生方、そして、県立大学等の講師の先生方に説明をしました。ポスターセッションを終えた生徒たちは、専門家の先生方からの鋭い質問やポスターを使った発表など、慣れないことに疲れを感じていたものの、自分たちの研究成果を多くの人に伝えることができた充実感を得ていました。
今回のポスターセッションで得た経験や反省点を、来年度のプロジェクト学習発表会に生かすことができそうです。
附属中学校に鬼が来た!
本日2月3日は節分。なんと附属中学校に鬼が出ました!
昼休みに8人の鬼が金棒片手に「ソーシャルディスタンスを守らぬ生徒はいねーか?」と怖い顔!能面をつけている鬼もおり、迫力満点!
趣旨は、生徒会執行部による季節行事プラス感染症対策の啓発でした。
また、鬼の背中には、それぞれ違う「ひらがなの札」がついており、8人の組み合わせで質問になる演出もありました。
季節感満載のイベントに、サプライズを受けた生徒らは大喜びでした。
全校集会を実施しました!
1月24日(月)の1時間目に全校集会を行いました。
まず、先週発足した第14代生徒会執行部から、スローガン「一期一笑」についての説明がありました。(出会いも笑顔も大切にした学校生活にしよう)
その後、各専門委員長から12月の目標に対する反省と1・2月の目標、各クラスの取組についての報告がありました。最初は少し緊張した面持ちでしたが、どの専門委員長も初めての発表とは思えないほど堂々とした様子でした。また、先週の金曜日に行われた新春百人一首大会の表彰式も行われ、激戦を制した3名の生徒に表彰状などが贈られ、全校生徒から大きな拍手が送られました。
2022 新春百人一首大会 結果
第1位 末永 明花莉
第2位 竹中 友唯
第3位 安川 弥来
生徒総会を実施しました!
1月17日(月)に第2回生徒総会が実施されました。
まず、「百花繚乱」のスローガンの下、1年間、附属中学校の先頭に立って活躍してくれた第13代生徒会執行部から年間目標や活動報告、そこから見えた成果と課題などを各専門委員会の委員長が報告してくれました。その後、第13代生徒会執行部1人1人が1年間の生徒会活動を振り返り、「生徒会で苦労することや失敗することもあったが、仲間と協力して頑張ることができたこと」、「生徒会を通じて、自分自身が成長できたこと」などを伝えてくれました。最後に、全校生徒から第13代生徒会執行部にお疲れさまの気持ちを込めた温かい拍手が送られました。
続いて、第14代生徒会執行部の認証式が行われ、8人の新生徒会役員に小倉校長から任命書が渡されました。先輩方がこれまで築いてきた伝統や思いを引き継ぎ、附属中学校をより一層盛り上げていってくれることを期待しています。
第14代生徒会役員
生徒会長 定森 佑夏
生徒会副会長 片山 葵子 原田 雅大
生活委員長 冨賀見 智晴
学習委員長 大林 想汰
美化委員長 元西 一惺
図書委員長 角田 美咲
保健安全委員長 関 彩花