カテゴリ:海外研修
【ベトナム研修⑧】5日目 7月23日 AM
朝食後、HSGSの学生と一緒に大阪大学の近藤明名誉教授から環境問題とエネルギーについての講義を受けました。
日本の有名な公害による健康被害と、ベトナムの大気汚染の現状について学びました。
その後、研究・人材育成施設であるVASTを訪問し、研究者の方から水素の製造と貯蔵についての英語での講義を受けました。
その後は研究室を見学させていただきました。 研究者の方のお話は専門性が高く、とても難しかったですが、先生方が解説してくださったので、理解することができました。研究室では、中国製の機材が多く見られ、質問してみたところ、ここだけでなくベトナム全体でも多いと聞いて驚きました。
その後、ホテル近くのレストランで久しぶりの日本食を食べました。正直、ベトナムでの日本食はどうなんだろう…と思っていましたが、皆感動する程に本格的で美味しかったです。ベトナムでは日本食は高級ですが、とても人気があるそうです。
【ベトナム研修⑦】4日目 7月23日 PM
ハノイへ移動しました。ベトナムの首都であるハノイはとても活気に溢れていて、近代的な高い建物が多い一方で、1つ路地を入ると古くからの民家もあり、日本では感じられない独特の雰囲気の都市だと感じました。
ハノイを流れる紅河(ホン川)に架かるニャッタン橋は日本のODAによって作られたことなど日本とベトナムの深い関係性を感じました。
今日と明日、僕たちはロッテホテルに泊まります。ロッテホテルは67階建てで、立地もよく、屋上から見える景色はとても素晴らしく、ハノイの町全体を見渡すことができました。町中で、日本人のビジネスマンの方に声をかけていただきました。多くこ日本企業がベトナムに拠点をつくっていることから東南アジアのビジネスにおけるベトナムの重要性を感じました。
夕食は大阪大学、住村先生がベトナム留学中によく食べておられたという、おすすめのブンチャを食べました。ブンチャとハノイ発祥のつけ麺で、麺を焼き鳥とハンバーグが入ったスープに入れて食べます。安くてとても美味しかったです。
夜には住村先生による英語での講義「On Hydrogen Cooperation Policies between Japan and Vietnam」を受けました。日本とドイツはベトナムと協力して水素発電をしようとしているということを学びました。ベトナムではクリーンエネルギーを直接電力として使うだけではなく、更にその先を見据えて、水の電気分解で得られる水素に着目していることも知りました。「水素スマートシティ」の構築を目指す神戸市との関わりについてももっと知りたいと思いました。
【ベトナム研修⑥】4日目 7月22日 AM
研修4日目、朝はHSGSの生徒とグループでニャチャンの浜辺や町を散策しました。海はとてもきれいで、開放感あふれる景色、ベトナム特有の町並みを感じながら歩くことができました。陽射しが強かったですが、朝から多くの人がビーチで過ごしており、日本の海水浴場とは違いゆったりとした時間が流れているのを感じました。
私たちのグループは途中でカフェにも立ち寄り、ベトナムコーヒーなどベトナム特有の飲み物や雰囲気を満喫しました。また、フォトスポットでみんなと写真を撮り、思い出をたくさん残すことができました。こうした時間を通して、ベトナムの高校生の皆さんとの仲もさらに深めることができたと思います。
その後はハノイへの移動のためカムラン空港へ向かいました。空港は海外かの渡航者も多く見られ、ベトナムが観光地としても人気があるということを実感しました。これから飛行機でハノイへ向かいます。
今回、ダラット、ニャチャンと都市を移動しましたが、町によって気候や町並みの雰囲気が全く違っていることを体感しました。次の首都ハノイでの学びもどのようなものになるか楽しみです。
【ベトナム研修⑤】3日目 7月21日 PM
お昼ご飯を食べたあと、ダラット大学に移動し、ダラット大学の施設見学や行われている研究についての講義を聞きました。農業と太陽光発電とを組み合わせた設備、濾過システムについての講義、実験など、クリーンエネルギーだけでなく、幅広い分野の講義が聞けて、視野が広がりました。
その後バスでダラットから、ニャチャンまで移動しました。途中スムージーやいちごが販売しているいちご農園に寄りました。私はお腹が冷えそうだったのでスムージー等は買いませんでしたが、とても新鮮ないちごが栽培されていて、試食ができたので嬉しかったです!
その後長時間のバス移動を終えて、ついにニャチャンに到着しました。ニャチャンは、背の高い建物や、ライトアップなどでかなり都会の街の印象を受けました。
ニャチャンではまず夕食を食べました。今日のご飯はエビやホタテなどの海鮮がメインで、食べやすい味付けのものが多かったです。日本とは違う味付けにも少しずつではありますが、慣れていっている気がします。
ダラット大学の方も、HSGSの方も、私たちがすぐに英語を理解できなくても、ゆっくり丁寧に伝えようとしてくださり、本当に感謝しています!私は今よりもっと積極的に話しかける努力をしていきたいと思いました。
【ベトナム研修④】3日目 7月21日 AM
宿泊したダラットは高地のため、ハノイと比べて気温が低く快適です。朝食後、ハノイから合流したハノイ工科大学英才児教育高校(Hanoi University of Science and Technology High School for Gifted Students)の高校生達と散策しながら自分達の研究やグループワークについて話をしました。
午前は原子力研究施設へ伺い、まずは講義を受けました。そこは南アジア唯一の原子力発電研究所であり、原子力発電が持続可能ではない理由、賛成派と反対派の考え方、まだ効率的には運用できないことなどを教えていただき、エネルギー問題と原子力発電の是非について再び考える機会になりました。
次に、実際に原子力発電研究所を視察しました。放射線のマークが貼られた建物やメーターに放射量の数値が表示されており、普段入る事のできない施設を特別に訪問させていただき、貴重な体験ができていると感じました。
その後レストランで昼食を食べました。ベトナム料理の味には、まだ慣れたとは、言えませんが食文化を知る上でも色々食べてみたいです。
【ベトナム研修③】2日目 7月20日 PM
昼食の後はバスでダラットに向かう途中にあるダニムダムに向かいました。このダムは日本の戦後初のODAによって建設されました。直前まで申請し続けてくださっていたのですが、内部の見学許可がおりず、内部を見る事はできませんでした。しかし、ダムの作られた経緯や役割についてお話を聞いたり、山の上から約800m伸びた送水パイプを見ることで学びを深めました。
休憩で寄ったお店では、店員さんにマンゴスチンとランブータンという果物をいただきました。日本ではほぼ見かけないフルーツですが、心よく食べてみて!と勧められて食べてみました。個人的にはマンゴスチンが見た目に反し、ぶどうのような味で美味しかったです。
そこからダラットに移動しました。高地にあるためポテトチップスの袋がぱんぱんに膨らんでいました。
レストランでの夕食とTTCホテルへの移動後はダラットの観光をしました。ホテルの目の前がナイトマーケットになっており、その賑わいに驚きました。ハノイ工科大学英才児教育高校(以下、HSGS)の先生のご好意で、ライスペーパーとアイスのお店に招待していただきました。そこで飲んだドリアンのシェイクは私には少し大人の味でした。
今日、一番嬉しかったことは、HSGSの生徒と仲良くなれたことです。英語が苦手な私でもコミュニケーションが取れ、自分の発言によって日越の国境を超えて一緒に笑い合えました。 これから一緒に研修し、ディスカッションやプレゼンテーションを行っていくので、まずはよい関係を築けて良かったです。
【ベトナム研修②】2日目 7月20日 AM
早朝、ホテルからの景色は昨日見た夜景とは雰囲気が違い、カムランの町は海や山が鮮明き見えて気持ちのいい目覚めができました。
その後ホテルで朝食を済ませて、ハノイ工科大学英才児教育高校(HanoiHUS High School for Gifted Students)の生徒と合流し、バスに乗りニャチャンに向かいました。
まず、原子力発電所の建設予定地を見学ました。その場所が原子力発電所を建設するための地理的、気候的な条件を満たしている場所であること、日本の原子力発電所のある地域との比較などについて学びを深めました。
次に、チュンナムグループの大規模な太陽光と風力の複合発電施設を訪問しました。
そこではベトナムのその地域が太陽光・風力発電に適している理由や、今後の施設開発の展望、貴重な話を聞くことができました。風力発電の風車が流体力学などに基づいて綿密に計算されていること、ソーラーパネルの廃棄についての考えなど多くの学びがありました。
また日本では見られない高さの風力発電装置、広大な土地にソーラパネルが並ぶ景色は壮大でした。ここでは研修テーマでもあるクリーンエネルギーの理解が深められました。
そこからバスで移動し、昼食を食べました。豚の舌を使った料理をはじめ、様々な料理があってベトナム料理の感じをつかめました。
午後はダラットまで移動して、研修を続けます。
【ベトナム研修①】1日目 7月19日 (日)
いよいよベトナム研修が始まりました。
多くの保護者の方や先生方に見送っていただき、様々な審査を無事に通過し、全員出国することができました。
私は初めての海外のため、機内で「BEEF or CHICKEN ?」と尋ねられ、あぁ、ベトナム研修が始まったんだと実感し、ワクワクしました。
ベトナムの首都ハノイに到着し、最初に両替所に行きました。レートのいい両替所を探し、20000円を両替すると、3220000ドンになりました。桁数が多くまだ実感がわきませんが、実際に使うのがとても待ち遠しいです。
ハノイからカムランへの飛行機が悪天候のため1時間ほど遅延しました。ベトナムでは天候が理由の遅延が日本以上に多いと聞きました。飛行機やホテルからの夜景が非常に近代的で驚きました。
今回のベトナム研修には、大阪大学の住村教授、環境・大気汚染問題が専門の近藤名誉教授が同行してくださいます。先生方からも多くの事を学びたいです。
明日からも健康に気をつけて研修に臨みます。
2026西オーストラリア語学研修1.2日目
今年度から始まった西オーストラリア語学研修の日々の様子を報告します。
3月24日(火)20:00に関西空港に集合し、家族に見送られながらシンガポール経由で、翌3月25日(水)午後にPerthに到着しました。交流する学校は、中高一貫の州立Bob Hawke Collegeです。州知事の名前を冠した優秀な生徒が集まる学校です。10日ほど前にホストファミリーが決まってから、メールで何度もやり取りして、関係を深めてきました。出迎えに来てくれたホストファミリーと対面し、今日からホームステイが始まります。
毎日生徒が日替わりで報告します。
We arrived in Perth at around 12 a.m. We ate a big hamburger and delicious fried potatoes for lunch at a restaurant.
Then we went to Bob Hawke College to meet host families. After receiving a warm welcome, we went to each host family's house and started homestaying.
We played board game with my host sister.It was really fun! Also, we went to an acrobat lesson with my host sisters.It was hard but fun,too. After that, my host family drove us to a steak restaurant. It was very delicious and I want to eat it there again.
N.T.
The 9th day(9/13) -Gatwick Airport to Kansai International Airport
日本に帰るためにガドウィック空港に着きました!空港についてお土産を買う最後の機会を楽しみました。その後2時間のフライトを経てイスタンブール空港に着きました。
イスタンブールに着き、これからまた、10時間のフライトがあるという事実を確認し、イギリスは日本からとても離れたところにある国なんだと実感しました。その後関西空港に向けて出発しました。
飛行機の中では機内食を食べながらも、楽しかった日々を思い出し、少し寂しい気持ちになりました。
関西空港に到着してみんな無事帰国することができました。全員が安全に戻れたことにまずは大きな安心を感じつつも、どこか寂しさが込み上げてきました。それだけ濃く充実した日々を過ごせたのだと実感しています。
帰国後は軽いミーティングをした後、解散となりました。今回イギリス研修を通して自分の生きていた世界はなんてちっぽけなものだったんだと感じもっと世界を知りたいと思いました。また、人とのコミュニケーションの大切さを感じるとともに、勉強としての英語とコミュニケーションとしての英語の違いを感じ、勉強としての英語はもちろん勉強するとしてコミュニケーションとしての英語も勉強していきたいと感じました。今回学んだことをこれからの人生につなげていきたいです。
We arrived at Gatwick Airport to return to Japan! We enjoyed our last chance to buy souvenirs at the airport. After a two-hour flight, we arrived at Istanbul Airport.
Arriving in Istanbul and realising we still had a ten-hour flight ahead made me truly appreciate how far away the UK is from Japan. We then departed for Kansai Airport.
On the plane, while eating the in-flight meal, I recalled the enjoyable days and felt a little sad.
We arrived safely at Kansai Airport, all returning home without incident. Whilst feeling immense relief that everyone had returned safely, a certain sadness welled up inside me. It made me realise just how rich and fulfilling those days had been.
After returning, we had a brief meeting before dispersing. This UK training programme made me realise how small the world I had been living in was, and it sparked a desire to learn more about the wider world. I also felt the importance of communication with others, and recognised the difference between English as a subject of study and English as a tool for communication. I want to continue studying English as a subject, but also focus on developing English for communication. I hope to connect what I learned this time to my future life.