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公益財団法人村田学術振興・教育財団 教育助成 成果発表会

 2月13日(金)、「公益財団法人村田学術振興・教育財団 教育助成 成果発表会」が大阪で行われ、本校は「デジタルファブリケーションを生かした聴覚特別支援学校でのものづくり ~ニーズに合わせた玩具を先輩が作る~」をテーマにポスターセッションでこれまでの取り組みを発表しました。

 今年度「公益財団法人 村田学術振興・教育財団」から上記テーマに対して助成金(280万円)をいただき研究を進めてきました。会場では、作成した「補聴器のおもちゃ」の配布と学校の紹介もあわせて行いました。

 聴覚障害を持つ子どものためのおもちゃづくりというテーマは、おもちゃメーカーでも取り上げないテーマだけに、興味を持ってみていただきました。財団の方から、今後も引き続きて取り組んでほしい、村田財団の方からは、日本はものづくりをして、輸出し成長してきた、他にはない「とがったものづくり」を期待していますとの言葉がありました。

 これからはリクエストをいただいている「人工内耳のおもちゃ」や「音の出るおもちゃ」などの研究を進めていきたいと思います。

                                                                                                                                                                                                                                                     

キラキラ こども劇場たいし三世代ライブ館 『笑ってたたいてみんなで和太鼓コンサート』出演

 2月8日(日)に太子町役場にて行われた、「笑ってたたいてみんなで和太鼓コンサート」に高等部和太鼓班の生徒達が出演しました。文化祭で発表した「木やり」と「響き」の2曲を演奏しました。練習時間が少なく、久しぶりの和太鼓演技で生徒達はかなり緊張していましたが、力いっぱい大きな音を出すことができました。

 また、本校の和太鼓指導をしていただいている柴田未来さんが携わっている「笑徳太鼓」さんや「お結び太鼓」さんのメンバーとの交流もあり、生徒達にとって大変貴重な時間になりました。

 今後も「むすぶ・つなぐ・つながる」を合言葉にしながら高等部和太鼓班は頑張っていきます。応援よろしくお願いします。

 

中高合同球技大会が行われました。

 2月4日(水)5・6時間目、(王様ドッチビー)を実施しました。行事を盛り上げる生徒会メンバーは、給食前から体操服に着替え、気合十分で準備を進めていました。ゲーム開始直後の第1球で王様に当たるという、思わず笑いが起こる場面もあり、会場は一気に盛り上がりました。最後まで勝ち進んだチームは教員チームと対戦することになり、生徒も教員も本気の白熱した試合が繰り広げられました。その結果、惜しくも教員チームの勝利となりました。ちなみに、最後まで勝ち進んだチームの名前は「勝たなかったら坊主にする」。生徒たちの遊び心と勢いが感じられるチーム名でした。締めくくりには、生徒や教員の誰かを、チームに与えられた3つのヒントだけで当てるクイズを楽しみました。いつも辛口な生徒からも「楽しかった」という声が聞かれ、充実したイベントとなりました。

 

 

スキー教室

 1月29(木)、30日(金)、中学部1,2年生は1泊2日でハチ高原に行き、スキー教室を実施しました。

 スキー教室では2日間、経験者・初心者の2班に分かれ、実習を行いました。1日目はスキー靴をはく練習から始まり、緩やかな斜面で止まる練習など基本的な技術を中心に習いました。

 

  夕食は、鴨鍋をいただきました。鴨を初めて食べた生徒も多かったですが、「おいしい、おいしい‼」と何回もおかわりをしている生徒がいました。

 

  夕食後にはレクリエーションとして、1日目のスキー教室の様子の写真や動画を見てから、ストレッチや1日目の振り返り等を行いました。

 

 2日目も午前中にスキー実習を行いました。

 

 

  雪遊びも楽しみました。

 

  スキー教室前は『スキーできるかな?』『こけたら痛いかな?』『寒いし行きたくない』などと心配を口にする生徒もいましたが、スキー教室後は『楽しかった』『また、スキーしたい』など肯定的な意見がたくさん聞こえてきました。また、2年生は1年生をサポートする様子も見られ、成長していることを感じさせてくれました。この2日間で雪山の楽しさ、自然のすばらしさや厳しさを体験しながら、スキー技術を学ぶことができました。

 大雪の中、早朝から除雪作業をしたり、あたたかい食事を作ったり、スキー板の運搬をしたりと、生徒たちのために、いろいろとご配慮くださった宿の方に感謝申し上げます。

 

新年早々、革細工の販売会を開きました!

1月14日(水)5時間目と6時間目にキャリア実践(革細工)で、販売会を開きました。去年の文化祭の時に来られなかった先生方が来てくださり、ほとんどの作品を売ることができました。来年度に向けて、さらに幅広く買っていただけるよう力をつけてまいりたいと思います。

百人一首大会

 1月16日(金)の5,6時間目に中学部全学年で百人一首大会を行いました。

 まず初めに、ウォーミングアップで運試しの「坊主めくり」をしました。いきなり「総取り札」の蝉丸を引いたグループもありましたが、各グループとも、坊主や蝉丸を引いたときは大盛り上がりでした。

 その後、百人一首を行いました。「ちはやぶる」の歌は皆狙っていた札だったようで、読み上げられた瞬間に飛びついて取る生徒も多く見られました。結果、1位は、34枚の札を取り、決勝のジャンケンを勝ち抜いた2年生の生徒でした。2位は惜しくも決勝のジャンケンで負けましたが同じく34枚取った1年生の生徒でした。3位は3年生の生徒で29枚の札を取っていました。昨年度の優勝者は殿堂入りして、審判として活躍してくれました。

   

 百人一首を通して、生徒たちが古典の作品や和歌の世界に興味を持ち、日本の伝統文化に親しんでくれたら嬉しく思います。

 また、司会進行してくれた生徒会の生徒もお疲れさまでした。