活動記録

第20回日本物理学会Jr.セッション(2024)で口頭発表を行いました

令和6年3月16日(土)に、第20回日本物理学会Jr.セッション(2024)がZoom(オンライン)で開催されました。事前審査を経て、科学部物理系磁性流体班の5名が「外部磁力による磁性流体のスパイク形成の条件」というテーマで口頭発表を行いました。本校を含め88校が発表し、フリーディスカッションも行われました。他校の生徒とも活発な意見交換ができました。

審査の結果は後日、発表される予定です。