国際交流のための日本文化に関する学習会

2月14日(月)放課後、希望者を対象に、神戸芸術工科大学教授の菅野博之氏をお招きし、「日本の文化としての漫画について学ぶ」と題し、国際交流のための日本文化に関する学習会を開催しました。

プロの漫画家としての経歴をお持ちの菅野氏から、昭和時代から現在まで、日本のアニメや漫画がどのように変化してきたか、日本国内外の人々をどれだけ魅了しているかについてお話を伺いました。

 

以下は生徒の感想文より抜粋です。

 

・今回の講演会で一番驚いたのは、社会の動きとアニメの関係性です。魔法などが出てくるアニメは現実の社会とは対極にあるものだと思っていましたが、講演を聞いて、主人公の設定や物語の構成など、その時代の出来事や考え方などが反映されていることがわかりました。講演後も、講師の先生がいろいろな質問に答えてくださったので、とても楽しかったです。

・私は将来の進路を決めるのに何か役に立つかもしれないと思い参加しました。今まで自分から調べてみようとは思わなかった分野の話が多くて、新しい知識をつけることができました。大きな物語から小さな物語へと、昭和、平成、令和と時代が移り変わっていることをとても感じました。美術について、創造することだけでなく、いろいろな視点から調べたりすることも楽しいと思いました。

・私はアニメや漫画、ボーカロイドなどの日本の所謂「ヲタク文化」が大好きです。見て、楽しむのはもちろん、自分でも表現する楽しさや面白さにとりつかれていました。今回の講演会では、私が漫画の勉強をする上で、とても参考にしていた本「マンキ!」の著者の菅野先生にお話をたくさん聞くことができて、本当に楽しく、勉強になりました。ありがとうございました。