昨年末にお越しいただいた株式会社ROX代表取締役の中川達生氏を講師にDX講演会をオンラインで行いました。1年生は起業するにあたっての具体的な内容、2年生はチャットGPTに関する内容でした。
2月10日(月) 第74回全国高等学校スキー大会女子スラローム競技が開催されました。
山本さん(千種中)はこの競技がインターハイの最終種目になります。
結果、2本とも最後まで滑り切り、結果を残すことができました。
しかし、1本目は自分の滑りができたそうですが、2本目はガチガチつるつるのバーンのためタイミングが合わず、ただゴールするだけになってしまったそうです。
顧問もレース終了後選手たちが滑るところを下りましたが、エッヂが氷に引っかからず滑り落ちるように下りました。本当に恐ろしい思いをしました。選手たちはこんなところを滑っているのか、と改めてすごいことをしていると思わされました。
山本さんは、この大会終了後引き続き国スポに参加するため秋田県に向かいます。
会場の秋田県鹿角市花輪スキー場も大変急な難コースとして知られています。山本さんには今回のインターハイの経験を活かして納得のいく滑りをしてほしいと思います。
試合は15日の9:00から始まります。引き続き応援よろしくお願いします。
~ 山本さんのコメント ~
昨シーズンと比べて成長を感じられたところも課題もたくさん見つかりました。
悔しさもありますが、弱さを受け止めてまた強くなります。
お世話になり、ありがとうございました。国体もよろしくお願い致します。
北海道釧路市阿寒町で行われているインターハイ(スキー競技)もいよいよ明日(2/10)で3日目を迎えます。
明日は女子スラローム競技が開催され、我らが山本さん(千種中)も出場します。
ミーティングでは兵庫県団の監督から明日の競技は厳しいものになる、完走できる人は半分くらいになるのではないか、との話がありました。
それくらい厳しいコースですが山本さんは「最後まで諦めず攻めきります」と意気込んでいます。
インターハイのレースは明日が最後となります。
山本さんへの応援よろしくお願いします!!
2月8日女子ジャイアントスラロームが行われました。
山本さん(千種中)は想像以上に恐ろしいコースを果敢に攻め無事に2本滑り切りました!
しかもただ滑るだけではなく、二本の合計タイムが66位で目標としていた70位を切りました。
自分としては納得がいく滑りができたそうですが、まわりから見るとそうでもなかったようで複雑な表情でした。
本日のスキー場の気温はマイナス7℃と兵庫県では中々体験できない気温でした。
しかもスタート位置は常に吹雪が吹いており体感気温はマイナス15℃以下です。
バーンは硬い氷だったり、柔らかい雪が残っていたりと兵庫県では滑ることのないような状態でした。
山本さんはスタート前に体を温めるため動いたりと集中力を高めレースに挑みました。
今日は自分としては納得がいく滑りができたそうですが、まわりから見るとそうでもなかったようで複雑な表情でした。
女子スラローム競技は2月10日に行われます。
引き続き応援をよろしくお願いいたします。
北海道阿寒で開催されている全国高等学校総合体育大会第74回全国高等学校スキー大会(インターハイ)に参加中の山本さん(千種中)がいよいよ明日2月8日レース(大回転)に出場します。
2月4日の大雪のため、一日遅れて現地に入りましたが、トラブルにも負けず練習を重ねてきました。
国設阿寒スキー場は全日本選手権も開催される難コースです。そのうえ、レースにむけ水がまかれたガチガチのスケートリンクのような壁があり、普通に滑り降りるのも恐ろしい状態になっています。
そんなバーンでの明日のレース開始時刻は1本目9:00、2本目12:45です。
1本目のスタート順は34番です。40秒間隔でスタートするので9:20過ぎにスタートすると予定です。youtubeでライブ配信が行われるので山本さんの雄姿を見ながら応援してください!
【YouTubeライブ配信】
https://www.youtube.com/@skihokkaido
【山本さんの意気込み】
阿寒はとても雪が硬く、急斜面でとても難しいコースです。
本番では、自分のいけるところまでしっかりいけるように、怖がらず思い切って滑ってきます。
【練習の様子】
アクティブ類型の1・2年生がスキー検定を受けました。
各々のレベルい合わせて受検しました。
自分の思い通りのスキー操作ができたときの感覚はいいものですね。
果敢にチャレンジした人にだけ味わえる感覚です。
結果は?チャレンジしただけで◎ですね。
宍粟市防災センターにて主に宍粟市の33企業が説明会を行いました。
本校1・2年の生徒が参加し興味関心のあるブースをまわりました。
ちくさ高原スキー場にて1・2年生のスキー・スノーボード実習を行いました。
インストラクターの皆さんには基礎から段階に応じた丁寧なご指導をいただきました。
時間とともに上達していくのが感じられた生徒も多かったことでしょう。技術を習得だけでなく千草の大自然に触れる中で楽しくあっという間の一日でした。
普段の授業でもお世話になっているちくさ高原スキー場の皆様ありがとうございました。
スキーの近畿大会に出場した山本さんがスラロームとジャイアントスラロームの2種目に出場し、どちらも2位となりました。
昨年度に引き続き、味噌づくりを発酵LabCoo松下様のご指導の下、特別授業を行いました。
また昨年度、仕込んだ味噌をお湯で溶いて試飲し、皆おいしさに驚きの様子でした。
発酵食品は免疫力UPさせます。
「人は口にしたものでできている」という食の大切さを感じた特別授業でした。
全国高校総体スキー競技(アルペン)へ出場する山本陽さんの壮行会を行いました。
感謝の心をもって挑戦するとの強い決意を述べてくれました。
また、20日には宍粟市長様からも激励をいただきました。
1年生が総合的な探究の時間の中で、収穫したお米を活用して販売実習を行います。
詳細は以下の通りです。
日時:1月25日(土)10時~
場所:道の駅 みなみ波賀
内容:精米、おにぎり、米粉を使ったお菓子の販売
ぜひお越しください。
本日、2年生を対象とした主権者教育をライブリーちくさにて行いました。総務省主権者教育アドバイザーの越智大貴様を講師にお招きし、選挙や政治・社会の見方を学びました。また宍粟市選挙管理委員会の皆様にもご協力いただき、本物の投票箱を使った模擬投票も実施しました。選挙を「推し活」とした考え方など生徒にとってわかりやすく教えていただき、生徒が政治や選挙などを身近なものとして考える良い機会となりました。
地域包括支援センター、むつみ園、まどか園の皆様を講師に認知症講座を行いました。
事実を事実を指摘するのではなく共感し寄り添うことが大切だというところが印象的でした。
スキー部の山本陽さん(52回生)が、1月13日~15日に行われた国民スポーツ大会兵庫県選考会(ジャイアントスラロームの部)、兵庫県総体(ジャイアントスラロームの部、スラロームの部)で1位となり、2月に行われる国民スポーツ大会(秋田県)、全国高等学校スキー大会(北海道)に出場が決定しました。全国でも自分の実力を発揮し、納得のいく滑りができることを期待しています。
本日3年生アクティブ類型の生徒がちくさ杉の子こども園を訪問し、園児に手作りの木製おもちゃをプレゼントしました。このおもちゃは、「チェシャーズ・ファクトリー」の野村氏のご指導の下、宍粟で育った木材を使用し授業を通じて製作したものです。
ひとつひとつ丁寧に仕上げ思いが詰まっており、校内にてメッセージカードの作成とおもちゃのラッピングを行いました。
贈呈式では、最初に高校生を代表して平岩さんがあいさつしました。やや緊張した面持ちで、「みんなのためにつくったおもちゃなので、大切に使ってください」との思いを伝えました。園児ひとり一人におもちゃを渡した後、園児の代表が「ありがとう、大事に使います」とお礼を言いました。最後に高校生と園児が並んで写真撮影を行い、和やかな雰囲気の中で贈呈式を終えました。
今回、3年生が製作したおもちゃは、野村先生による審査を受け、安全性が確認されています。また、すべて素晴らしい出来栄えとの評価もいただいたことで、3年生の喜びもひとしおだと思います。現在、2年生によるおもちゃ作成が始まっています。3年生に続き、素晴らしいおもちゃをつくってくれることを期待しています。
高校生からもらったおもちゃで遊んだ子どもたちが、高校生になって思いを込めておもちゃをつくり園児にプレゼントする、そのような思いやりの連鎖ができたら素敵だと思います。
いよいよ2025年のはじまりです。
薄っすらと雪が積もる中、始業式を行いました。
校長式辞では3学期の過ごし方について各々の春に向けて冬の準備を充実させていくことを述べました。
生徒指導部長からは、適当なストレスと人の成長について述べ適度な緊張感の必要性を呼びかけました。
今週末にかけ寒波の予報です。首・手首・足首を温めましょう。
校長は式辞で、ヴィクトールフランクル著「夜と霧」から『人への配慮や思いをめぐらせることが大切であること』を挙げ、進路実現に向けて誰もが最後まで頑張りきれる環境の大切さを述べました。
また、生徒指導部長からは、命を守り家族と共有できる時間の大切さについて述べました。
2年池垣さんの写真が《アクティブ(写真)》ひょうごの教弘という兵庫県内の教員向け会報誌の表紙に選ばれ表彰をされました。約6万部あるそうです。
本日、ライブリーちくさを会場に兵庫県庁デジタル改革課デジタル化推進委員であり株式会社ROX代表取締役の中川達生氏を講師にお迎えしDX講演会を開催しました。
中川様の様々なご経験を交えながら起業とは何かを学びました。続いてグループワークでは、社会の困りごとを自分たちの強みを生かして解決するビジネス案を作成しました。廃材を用いて試作品にチャレンジしているグループもありました。
DXや起業のポイントを学び、将来の働き方を柔軟に考える機会となりました。
今年も宍粟警察様の協力で防犯・交通安全教室を行いました。
薬物乱用や闇バイトは心の隙をついて入り込んできます。
きっかけやリスク、対処方法を実例などをもとに学びました。
また、簡単で効果的な護身術についても実演をしていただきました。
後半は、自転車シミュレーターを使って危険予知を学びました。
運転者とその家族、何より被害者を出さないために危険があるものだという心構えでいたいのものです。
千種にも本格的な冷え込みがやってきました。そんな中、千種小学校前を起点に商店街を封鎖しマラソン大会を行いました。
高校生、中学生、小学生、こども園がそれぞれ別々にスタートをしていきました。
高校3年生は大会補助役として園児・児童の伴走役を務めました。
多くの方の声援の中、皆元気に走りきることができました。
一生懸命な姿は美しく、千種町を元気にします。これからも大切にし更に発展させたい連携行事です。
千種にはお正月に食べる雑煮に「はまぐり」を入れる風習があります。
この食文化を後世に伝えたいとの思いで、ちくさええとこセンターにおいてイベントが開かれました。本校生徒も参加させていただき一足早いお正月となりました。
このイベントの様子はサンテレビ 情報キャッチ+ひょうごSeaライブ で放送されます。12月23日(月)17時5分~ お楽しみに!
総合的な探究の時間の成果について中間発表を行いました。
探究の動機や趣旨を説明し、現状と今後の展望を発表しました。
ことばにして発信することで自ら気づかされることは多いものです。他の生徒からの質問は今後の探究の方向性を示してくれる貴重なものです。
これから更に深めてくれることを期待しています。
3年生を対象に租税教室を開きました。
社会を成り立たせるために様々な税金があります。講義の中で公平な税金の集め方について考えましたが、様々な環境、状況、人によって捉え方が異なる難しさに気づかされました。また毎日ニュースになっている103万円の壁についても触れました。生活に直結する内容で興味深かったです。そしてこれからは税金の使い道についても関心をもっていってほしいです。
12月12日(金)の3・4時間目に一般社団法人アンカーの講演会およびワークショップが行われました。
3時間目はアンカーの代表の横田様にご講演いただきました。ビジネスや起業について若い世代の人が活躍されている事例を多くお聞きし、「自分を知ること」や「自分が誰を知っているかを知ること」が現在行っている探究活動や社会課題の解決に向けて大事であることを学びました。
4時間目は本校の卒業生で法政大学2回生の南開斗さんをはじめとする大学生3名の方々にそれぞれの学年でワークショップ形式で授業をしていただきました。それぞれの大学生のこれまでの人生や今取り組んでいることについてお話しいただき、それを基に「マイライフシート」で自分の今での人生を振り返ったり、これからの未来について考えたりしました。生徒たちは年齢の近い大学生の話を一生懸命聞き、これまでの自分の人生について真剣に向き合って何があったか考えており、今後のキャリアや探究活動を考える上での貴重な時間となりました。
アクティブ類型の木工は、昨日が年内最後の授業となりました。3年生は、この3ヶ月間チェシャーズファクトリー代表の野村先生のご指導の下、木工の技能を磨いてきました。
授業の目標の一つとして、自分たちでつくったおもちゃをこども園の園児たちにプレゼントすることがあり、今日は仕上げの作業を行いました。「手で磨くんじゃないよ、心で磨くんだ」と、声をかけながらおもちゃを磨き続ける生徒の姿が印象的でした。こども園に贈るには、野村先生による審査で合格しなければなりません。一つでも多く、できればすべてのおもちゃが合格することを祈っています。
新プロジェクト「ちくさキッズドリームクラフト」は宍粟市のガバメントクラウドファンディング事業として認めていただき、多くの皆様の支援を受けながら進めています。感謝申し上げますとともに、引き続きの応援をよろしくお願いいたします。
※本取組に関するチラシが最後にあります。ご覧いただければ幸いです!
3年生の石川君(山崎南中)が7月末から8月にかけて参加したカナダへ留学の様子をまとめてくれましたので紹介します。
石川君は語学の習得にむけての意欲が高く、英語以外に語学にも果敢にチャレンジしています。
中でも英語は中学校の頃から熱心に勉強しており、昨年はアメリカに留学しました。
そんな石川君のチャレンジの様子をご覧ください。
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株式会社棉屋の澤田様、本校旧職員作原様にご来校いただき、綿について特別授業を行いました。千種中学校の生徒も参加してくれました。
紡錘車を使って糸を紡ぐという作業を行いました。じっくり臨む作業で根気が必要です。機械と手紬ぎの違いを知ると同時に自分だけのオリジナル綿糸への愛着を感じました。
本日午後に3年生を対象に社会福祉協議会と連携し世代間交流行事を行いました。
人生の先輩との対話ということで緊張もありましたが、成功や失敗など様々な楽しいお話を聴くことができました。また、家族なら言いにくいことでもおじいちゃんと孫のような関係で温もりのある時間となりました。
ホームページの移行でしばらく、ブログをお休みしておりました。本日より復活です。よろしくお願いします。
1学年が収穫したお米を給食センターに寄贈しました。
自分たちが育てた米を地域の皆さんに届けるという、人に喜んでいただける貴重な体験となっています。働くことの原理原則といえる体験ではないでしょうか。
本日より3泊4日、いよいよ心待ちにしていた台湾への修学旅行です。
元気に出発しました。ぜひ異文化を友人とともに楽しんで!
足元の悪い中となりましたが、たくさんの方々にご来場いただきました。
園小中の和太鼓やダンス、劇や合唱など、そして園小中高合同で「ふるさと」を合唱しました。
千種高校生徒会からは「偽・誤情報に気をつけよう」というテーマで啓発動画を発表しました。
嬉しい表彰です。上位大会でも更なるご活躍をお祈りします。
《表彰伝達》
・西播磨高等学校英語スピーチコンテスト3位磯崎安里沙
・社会福祉協議会秤取 ボランティア部
・各種検定合格者
・県高等学校ライフル射撃競技大会ビームピストル2位
《近畿大会出場壮行会》
・ライフル射撃部(春名健太郎・一坪高太朗・後藤仁)
3年生情報Ⅱにおいてプログラミングとシミュレーションの授業を行いました。
生徒各々が、ドローンを飛ばす高さ、時間、進む方向などをプログラムします。
プログラムどおり上手く飛ばせると、飛ばし方の応用を次々に創造している様子でした。
また個々のプログラムをグループ内で調整しドローンを制御することで、ブルーインパルスのように隊形を組んで飛ばすことにチャレンジしているグループもありました。
10月26日自然科学同好会 with 助っ人 のメンバーが甲南大学で行われた数学・理科甲子園2024~科学の甲子園全国大会兵庫県予選~に出場しました。
数学理科甲子園は今年で19回目となる兵庫県内の高校が理科や数学の知識を競い合う大会です。
千種高校は2017年から毎年出場しています。
この大会はまず全チームで個人戦、団体戦を闘い、その結果上位15チームが本選へと進みます。
進学校も多く出場する中本選に進むのはかなり難しく、本校では過去1回しか本選へ進んだことはありません。
今年は自然科学同好会から鳥居(千種中)、一坪(千種中)、船積(波賀中)が、そして助っ人として有富(千種中)、磯崎(千種中)、大前(一宮南中)が参加しました。
個人戦には鳥居、一坪、船積の自然科学同好会チームが、団体戦には有富、磯崎、大前の助っ人チームが出場しました。
そして、その結果、、、、、
39位!!(59校中)
となりました。
まったく準備もしていない中、よく頑張りました!!
この経験を活かしてこれからも理科や数学に親しんで下さい。
令和6年度千種町園小中高合同文化祭が11月2日(土)千種小学校で行われます。
スローガンは『心に届け みんなの想い』~みんなが主役 最高の舞台に~
小学生手作りのかわいいポスターが届きました。
本校からは生徒会から情報モラル等について発表を予定しています。
お楽しみに。
今日は午後から雨が降りました。
夕方、何やら玄関から束子の音がします。
出てみますと、野球部マネージャー2人が玄関を掃除しています。
「玄関は学校の顔やから、きれいにしておかないと」と話してくれました。
磨きを入れるその心が嬉しかったです。ありがとう。
本日、栄々人来広場を中心にちくさふれあいフェスタが行われています。
秋を感じる中、杉の子こども園、千種小学校の元気なステージで盛り上がっています。
千種高校からは、ライフル射撃部の展示と生徒会有志によるカフェをしています。ライフル射撃の展示では多くの皆さんに体験いただきました。ええとこカフェでは温かくかわいいサンドとコーヒーが好評でした。
また、アクティブの授業で生徒が撮った写真と、総合的な探究の時間の成果発表としてのポスターを展示しています。
宍粟市ゴルフ協会のジュニアゴルフレッスンを受講しました。
林プロの講義のあと、打撃練習場でスイング、パター練習場でグリーン上のマナーやパターの奥深さをご指導いただきました。
イメージしたラインを打つことを楽しみながら学びました。届かないパットは決して入ることはない等の名言も出ました。
番手通りに飛んでいくボールとその打感を味わってしまうとやめられない様子であっという間の講習となりました。
3・4限に一般社団法人誰もが聞きたい経済トリセツ協会 若林様を講師にお招きし金融教育セミナーを行いました。
普段あまり関心ないかもしれませんが、実際には生徒も社会人も身近で重要な世の中の動きのひとつです。世界情勢が金融に与える影響などを高い視野からわかりやすく説明していただきました。「そうだったんだー」と学びの多い時間となりました。
5・6限に米作りの達人、田住先生と学校評議員の廣重さんを講師に先日収穫した米の活用について考えました。
生徒の自由な発想を大切に講義が進んでいきました。最後は安心を売るという加工班や販売班などのグループに分けて話し合いをしました。
どのような活用方法が出てくるのでしょうか。お楽しみに。
先日は、中高合同体育祭にご理解とご協力ありがとうございました。
今日はいつもお世話になっている、ちくさすぎの子こども園と千種小学校の合同運動会が開かれるというご案内です。
園小の皆さんが工夫のあるかわいいポスターを作ってくれました。千種高校に掲示しています。
みんなで応援しよう。
スローガン通り本気(マジ)を楽しむ姿が、さわやかで力強く感じられました。マジになってやることはカッコいい。このことが体現できた体育祭となりました。
総合優勝は高校2年生となりました。結果よりも大切なことに生徒自ら取組もうとしていたところが印象的でした。おめでとうございます。
多くの観客、ご来賓より声援をいただきました。生徒は千種町に元気を与えられたと自信を持っています。これからもご支援よろしくお願いします。
最後に朝早くから協力してくれた中高生徒の皆さん、先生方ありがとうございました。
予行を行いました。
本番と同じように競技してみると、イメージが鮮明になってきます。
各クラスで結果を踏まえた工夫・改善をしていました。本番では注目です。
きれいにラインが引かれ、準備も順調に進んでいます。
あとは、天気が良いことを期待しています。
本日5・6限目に高校生だけでの体育祭練習を行いました。入場行進・大縄跳びの入退場練習・障害物リレーの流れ・各係の打合せ等予行前最後の確認を行いました。明日2日が予行演習・5日が体育祭本番ですが、どちらも天候が不安です。計画通り実施できることを願っています。
先日収穫した米の活用についてアイデアを膨らませるということで、宍粟市一宮町でご活躍の、米粉焼き菓子屋にちこれペストリー西川様をお招きし、お菓子作りの観点からご指導いただきました。活用のヒントになればと期待しています。
本日午後に小中高合同で、特別栽培米「ちくさの舞」の稲刈りを行いました。
倒れているイネを丁寧に起こしながら手刈りをしました。
今年は天候に恵まれ良く育っているとのことです。
千種という好条件のもと、地域の皆さんと小・中・高校生がチャレンジしたお米です。
今後、このお米の活用方法について研究を深めます。
市民局、しそうチャンネル、神戸新聞の取材も受けております。こちらもお楽しみに。
耳が聞えないことは、見た目では認識できない障がいです。
ろう者の生活上の困りごとや、様々な工夫をご指導いただきました。
その後、グループに分け、自己紹介や挨拶等を練習しました。
最後に修了証を一人ずつ手話を用いていただきました。
世界には様々な障がいのある方がおられることを知り、私たちにできる支援について考える機会となりました。
本日,ライフル協会の西田様に来ていただき,ライフル射撃部に指導をしていただきました。1年生を中心に基礎的な技術を教えていただきました。
近畿大会(11月16,17日)に出場する生徒もいるので,さらなる上達を目指して,練習に取り組んでいきたいと思います。
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