千種高等学校ブログ  Vol.Ⅱ

 本日の千種高校

小中高ユースサミット開催!【生徒会】

 本日、千種中学校にて「第6回ユースサミット」が開催されました。園小中高連携一貫教育の一つに千種町に通うすべての児童生徒、園児を対象とした「生活調べ」という調査がありますが、6月に調査した結果を踏まえ児童・生徒自らが改善に向けて話し合うものです。

 各校の代表者により達成率の低い項目を洗い出し、その改善案が出されましたが、やはり今年も「読書」と「メディアコントロール」が話題の中心となりました。「どうすれば読書をしてもらえるか?」を真剣に話し合う児童、生徒たちの様々な意見の中で「図書ビンゴをしよう!」話になり、ジャンルの違う本を複数読んでビンゴさせることで特典が得られる仕組みを考えていました。小中学生からは「宿題パスできる券」とかの特典はどうだろうか…と何とも可愛い提案もあり笑ってしまいましたが、非常に前向きな意見がたくさん出て、本当に素晴らしい時間となりました。

 今日決まったことを各校に持ち帰り実行に移していきますが、次の生活調べで少しでも改善できれば素晴らしいですね。児童・生徒の皆さん、今日はお疲れ様でした!2学期から読書推進に向けてしっかり取り組んでいってくださいね。

千種高校へようこそ!!

 お盆休みが明けて今日はいつも以上に気合を入れて出勤した私…、実は県教育委員会より木村教育長さま、教育企画課の天野課長さまが学校訪問のためご来校くださる日でした。過密スケジュールの中、わざわざ遠い千種高校に足を運んでくださった事に感謝しかありません。ありがとうございました!

 木村教育長は6月放送の「ザ・鉄腕・DASH!!」を見てくださっており、「本校生の元気な笑顔がたくさん見られて私も笑顔になりました」と放送直後に私にメールをくださいました。そのため、今日は番組で特に活躍してくれた生徒たちにサプライズ参加してもらい、短時間ですが教育長さまと対談する時間設けるなど、本校生の純朴で真っすぐな人柄にも触れていただきました。木村教育長さま、天野課長さま、本日はご来校くださりありがとうございました!小さな学校を強みにした千種高校の魅力が少しでも伝わっていたら嬉しいです。

オープン・ハイスクール!

 本日、千種高校オープン・ハイスクールを予定通り実施しました。早朝よりご来校いただきました中学生の皆さん、保護者の皆さま、本当にありがとうございました。様々な学校を見比べて、どこが自分にぴったりの学校かを見極めるのは非常に難しいかと思いますが、高校生活の中で何を優先するかを考えて進路選択をしてほしいと思います。本校は小さな学校ですので、大きな学校と同じことが出来ないことも多くあります。しかし、小さいがゆえに大きな学校に出来ないことも多くあるんです。「一人一人を大切にした教育」はどの学校にも負けないと思っています。

 本日のオープン・ハイスクールの様子を写真で紹介します。生徒会や部活動で生徒たちがホントによく動き、優しい声かけをしながら活躍してくれました。生徒の皆さん、先生方、本当にありがとうございました!

生徒が映画のワンシーンに…

 今朝の千種町は26℃(午前8時時点)でしたが日中はどうでしょう、34℃くらいまで気温が上昇しているでしょうか?それでも都市部に比べるとまだ暑さはマシで息苦しさはありません。今日も千種町の恩恵をたっぷり受け勤務できることを幸せに感じています。

 さて今週はずっと、本校を卒業し神戸芸術工科大学4年生の小椋翔太さんが監督をつとめる卒業制作映画「夏が来ない」の撮影が本校で行われています。小椋さんは4年前の高校3年生の時、文化祭で野外映画祭を企画し運営したメンバーの一人ですが、その時の体験から映画撮影に興味を抱き現在、映画監督になることを目指しています。また、同級生で演劇に興味を持っていた山森咲楽さんは、本校を卒業して俳優の道を志し関東の会社に就職しましたが、小椋監督の誘いを受けてこの映画撮影のために戻ってきてくれています。こうした本校の卒業生がそれぞれ夢を追って頑張っている姿に日々元気をもらっているのですが、昨日の撮影では本校生がエキストラとして参加させていただく機会をいただきました。参加生徒は8名でしたが、撮影後に話を聞くと「すごく楽しかった!」と目をキラキラと輝かせていました。卒業生の夢や目標のお手伝いができ、本校生にとっても身近な先輩と共演し新たな希望を持てる機会になりました。今後、この映画が完成できれば、全校生徒で見させていただく予定にしています。その時は、是非地域の皆さまや保護者にも呼び掛けて多くの方々に見ていただけたらと思っています。参加生徒の皆さん、ご苦労様でした!

鳥取大学オープンキャンパスへ!【チャレンジ類型】

 一昨日、熊本県を震源に発生した令和8年度熊本地震では災害関連も含め多くの犠牲者が発生しています。飛び込んでくる映像から30年前に発生した阪神淡路大震災を思い起こさせるようなショッキングなものもあり、犠牲者や被災されている皆さまの気持ちになると心が痛みます。震度7を観測した宇城市に住む私の友人に連絡したところ、元気そうでしたが家の中がグチャグチャで停電もあり水道も出ないためホントに大変だと言っていました。一日も早い復旧と復興を祈らずにはいられません。

 そんな中ではありますが、昨日本校1,2年生のチャレンジ類型の生徒たちは(株)さんぽう様にバスを手配していただき、鳥取大学オープンキャンパスへ出発しました。近年、本校からは毎年のように同大へは進学しており、生徒たちに大学触れさせて進路意識を高めさせることが目的です。現地では、この春本校を卒業した鎌田凜さんが大学生活について生徒たちに話をしてくださり、生徒たちも真剣な眼差しで話を聞き入っていました。本校生だけのためのオープンキャンパスをご準備いただいた、(株)さんぽうさま、鳥取大学さま、鎌田凜さんに心から感謝します。本当に、ありがとうございました!

学校が映画のロケ地に…

 昨日の本校Instagramでも投稿した内容と重なりますが、現在本校を舞台にした卒業制作映画「夏が来ない」の撮影が行われています。(~7/31まで)本校の卒業生で神戸芸術工科大学の小椋翔太くんが監督をつとめる中編映画で、映画監督や俳優を目指す同大の学生たちを中心に、それはそれは本格的な撮影が繰り広げられています。

 なんと、その俳優の中には卒業生の山森咲楽さんの姿も…、俳優の道に進むため関東へ就職した彼女がその道で今も夢を追いかけて頑張っている姿を見れてメチャクチャ嬉しかったです。何はともあれ、学生の作品とは言えメチャクチャ本格的で、小椋監督のこだわりがいっぱい詰まっています。出来上がった映画は全校生徒に見てもらう機会を作る予定ですので、生徒の皆さんは楽しみにしておいてください。また、7月30日(木)13時00分からの撮影では本校生のエキストラを募集していますので、保護者の了解のもと制作に協力してもらえたらと思います。先輩たちが夢の実現に向け頑張っています。みんなで応援しましょう!

一学期終業式【全学年】

 随分と前の話題となりますが、7月17日(金)に一学期終業式が無事終わり、夏季休業期間がスタートしています。夏休みとは言え、補習や部活動、三者面談、地域行事への参加、さらにはオープン・ハイスクール等、生徒も先生方も普段とあまり変わりなく忙しい日々を過ごしていますが、自分の時間や家族との時間を大切にしながら様々なことに挑戦する夏休みを過ごしてもらいたいと思います。

 終業式では一学期の振り返りのスライドショーをみんなで見た後に、「高校生だから特に様々な心の動きがあり、辛い時期もあったと思うが、よく頑張った!」と生徒たちを讃えた上で、夏休みは①目的意識をもって生活をすること、②命を守る行動をとることをお願いしました。9月1日(火)に全員元気で2学期始業式を迎えられることを願っています。

 終業式の前には生徒会執行部メンバーの認証式があり、全生徒・教職員で大きな拍手でエールを送りました。新役員の皆さんには大変期待していますが、みんなで支えていきますので安心して取り組んでほしいです。

そうめんを食べよう!【54回生】

 今朝の千種町は26℃(午前8時時点)でした。姫路市の自宅を出る際は30℃(午前6時30分時点)でしたので、暑さはましですが、それでも朝から猛烈な暑さとなっています。教室での授業はエアコンを稼働させ快適な環境で授業ができていますが、放課後の部活動等では熱中症に十分注意して活動してほしいです。

 さてそんな暑さの中、1年生は学年行事としてそうめんを作り食べる企画を進めていました。調理室を覗くと、そうめん(もちろん揖保乃糸)を湯がいている姿が見られ、みんなとても楽しそうに取り組んでいました。お昼前に、1年生全員揃って冷たく冷やしたそうめんをいただくようですよ。夏はやっぱりそうめんですよね。そうめんを食べて暑い夏を元気に過ごしてほしいです。明日はいよいよ終業式、全員揃って一学期の締めくくりができたらと思います。生徒の皆さん、頑張って登校してくださいね。

アサーションスキルを身につけよう!【53回生】

 本日1限、2年生が人権LHRをすると聞きその様子を見にいかせてもらいました。まず最初に2学年の先生方によるロールプレイを見てそれぞれの役柄(自己主張強い、弱い、中立など)を演じた先生方の印象を述べる所からスタート…、そして、アグレッシブ(相手<自分)、ノンアサーション(自分<相手)、アサーション(自分=相手)と言う3つの自己表現があることを学びます。その後、実際の場面を想定したアサーションについて各自で考え、自分の意見も伝えつつ相手の考えも尊重し嫌な思いをさせないコミュニケーション術について考えました。

 いやぁ、「より良い人間関係の構築」は学校だけでなく家庭、社会に出ても続く永遠の課題ですが、自分の意見を大切にし、相手の気持ちや立場を尊重する会話スキルを是非身につけてほしいです。私自身も自分の発言に気をつけて、特に職場では自分の気持ちを押し付けないようにしなければならないと強く感じました。2学年の先生方、ありがとうございました!

ちくさええとこ未来会議に参加しました!

 今朝の千種町は27℃(午前8時時点)で朝から厳しい日差しが照りつけています。セミが鳴き始め、「本格的な夏がやってきた!」と感じますが、一学期も残り一週間となりました。熱中症等に気をつけながら終業式まで元気に登校してほしいと思います。

 さて昨日、ライブリーちくさにて千種町の未来を考える「ちくさええとこ未来会議」が行われ地域住民がなんと100名以上、本校生も13名が参加してくれました。最初に、本校2年生の長井さんと福下さんがこの秋からスタートする「地域連携型イチゴ栽培プロジェクト」についてプレゼン発表をしてくれました。千種高校の新たな挑戦に住民の皆さんもしっかりと耳を傾けてくださり、「夢のある素晴らしい取組だ!」「いろいろ課題はあるだろうけど応援するよー!」と直接声をかけてくださり、生徒とともにまた大きな勇気をいただきました。その後、テーマ別に分かれてグループ討議を行います。①情報発信、②千種高校応援、③イベント、④ツチノコ探索、⑤子育て、⑥特産品づくり、⑦農地保全、⑧空き家・土地活用と分かれるのですが、本校生たちもその輪に加わります。いや、むしろグループの中心は高校生で地域の皆さんも若い生徒たちの発想や考えをとても大切にしてくださり、多くのグループで生徒たちが活躍していました。

 いやぁ、千種町恐るべし…。私は初めて参加させていただきましたが、町のため千種高校のためにこれほど多くの人が集まり意見を交わし練り上げる。こんな地域、他にあるでしょうか?千種町を前へ進めようとする人たち、結束力、行動力に私は明るい未来を感じました。休日返上で参加してくれた生徒の皆さん、先生方、ホントにありがとうございました!