学年・専門部
サッカー観戦と文化交流を行いました!⑦
本日8/6(火)は1日ウィンマリー高校で過ごしました。
1時間目はバディと一緒に授業を受け、2時間目はクリケットやインドアサッカー、ドッジボールを行いました。
クリケットはウィンマリー高校生の皆さんから見本を見せていただいた後、
実際にゲームを行いました!
3時間目はサッカー観戦!ウィンマリー高校vs他校の試合を観戦しました。
数多くのチームが出場しているトーナメントを勝ち抜き、その準決勝が今日行われ、
学校の生徒・先生方、そして有高生の全員で応援しました!
結果は負けてしまいましたが、とても盛り上がり、熱戦となりました。
最後の4時間目は有高生がウィンマリー高校生の皆さんに
「折り紙」「けん玉」「だるまさんがころんだ」など、日本の遊びの紹介・体験を行いました。
明日がウィンマリー高校生の皆さんと過ごせる最後の日です!
共に過ごす貴重な時間を大切に、そして楽しんで欲しいと思います。
Let’s go to TARONGA ZOO!
本日8/5(月)はシドニーへ再び訪れ、TARONGA ZOO(タロンガ動物園)に行きました。
朝電車を待っているときに、休日はどのように過ごしたのか生徒たちに聞いてみると、
「ブルーマウンテンに登った!」「ボンダイビーチへ行った!」「コアラと写真を撮った!」といった返事が返ってきました。
週末はホストファミリーと充実した時間を過ごせたようです。
最寄駅に到着すると、そこからはフェリーで動物園へ!
タロンガ動物園では14時までバディの生徒と自由行動の時間をとりました。
コアラ、カンガルー、ラクダ、ゾウ、キリンなどの動物に加えて、
オーストラリアでしか見ることのできない爬虫類・両生類を見ることができ、楽しむことができました。
最後はぬいぐるみやTシャツなどのお土産を買いました。
明日は当初の予定と変わって、1日ウィンマリー高校で過ごす予定です。
人と自然科 夏季休業中資格取得第2弾 フォークリフト技能講習を実施しました
夏季休業に入り、あっという間に7月が終わりましたね。夏季休業中も人と自然科の生徒は総合実習Bの実習(別名農場当番)や・・・
オーストラリア短期研修(現在絶賛アップ中のブログ参照 人と自然科の生徒も2名参加しています)や農業クラブ県大会・・・
第72回兵庫県学校農業クラブ連盟大会 今年も人と自然科生徒が大活躍 前編 (大会1日目)に関する記事はこちら
続 人と自然科 第72回兵庫県学校農業クラブ連盟大会 今年も人と自然科生徒が大活躍 後編 (大会2日目)に関する記事はこちら
農業インターンシップ(後日ブログにて紹介予定です)など、各々の生徒が目標を持ち、自身のスキルアップに励んでいます。スキルアップの一つとして行われているのが、建機系の資格取得。先日も第1弾として、ガス溶接技能講習を実施し、17名の生徒がライセンスを取得しました。
夏季休業中資格取得第1弾 ガス溶接技能講習を実施しました・・に関する記事はこちら
そして建機系資格第2弾として、7月27日~31日の5日間、希望した人と自然科の生徒19名を対象に、フォークリフト技能講習を実施しました。(募集をかけたところ希望者が多く、想定人数を定超えたため、今回は3年生優先で実施。受講できなかった1年生と2年生の一部生徒は、春休みに改めて実施予定です。)5日間という長い時間をかけて取得するこの資格は、日本で一番大きなフォークリフトも含め、1t以上の大型フォークリフトも運転できる価値ある資格です。
まずは27日(土)・28日(日)の2日間、有馬高校にキャタピラー講習所兵庫教育センターの講師の方に来校いただき、学科講習が行われました。 法令で定められた座学の時間は11時間。技能講習のため、学科試験が不合格の場合、別途居残りして補習&追試を受け、そこで合格しないと実技講習に進めません。
スライドを用いてフォークリフトの種類、走行に関する装置や構造及び取り扱いの方法に関する知識、荷役に関する装置の構造・機能・取り扱いに関する知識、運転に必要な力学の知識、フォークリフトの点検・整備、安全運転の心得、災害事例、関係法令などについて講義を受けました。 講師の先生も教本やスライド、模型や動画などを使って丁寧に指導してくださいます。
生徒も筆記テスト合格に向け、大切な語句に教本にマーカーで線を引きながら、必死に学んでいました。
2日目の最後、いよいよ筆記試験です。直前の休憩時間には全員が団結して復習を行っていました。
採点の結果全員合格。無事実技試験に進むことができました。今年は全員優秀とのコメントもいただき、先生もホッとしました。
3日目の29日(月)から小野市にあるキャタピラー教習センターに移動し、実技講習スタートです。
ゼッケンを受け取り、再度安全と熱中症についての指導を受けた後、2班に分かれ早速講習会場に移動します。
座学で学んだフォークリフトの機体各部の名称、エンジンの構造を復習し、まずは前後の走行からスタートです。安全確認の方法、エンジンのかけ方、ハンドルの回し方、アクセル・ブレーキの踏み方など基本的な走行操作について学びます。
フォークリフトは狭い倉庫内での作業を可能にするため、普通車と異なり後輪が左右に動き、小回りが利く仕組みになっており、少しハンドルを回しただけで車体が回転します。加えて高校生なのでもちろん車の運転をしたことがありません。生徒は最初感覚をつかむのが難しかったようで、最初は車体を三角コーンにぶつけたり、車線から脱輪したりと、苦労していました。
2日目は、いよいよコースに入って、荷役作業をしながらの運転です。 フォークを操作しパレットに載った0.5tの荷物を運搬します。フォークを操作するレバーは、上昇・下降を操作する『リフトレバー』と前傾・後傾を操作する『チルトレバー』の2本を操作します。特にリフトが地面と水平になっているのかの判断は難しく、経験が重要です。
さらにコース上には直角に曲がる場所が多く、常に左右の間隔を気にする必要があります。
気が付いたら夕日が・・・2日目の実技も体調不良者はなく終了。夕日を背に練習コースから戻ってきました。毎日8:30~18:30。気温が35度を超える中、全員で教え合いながら頑張っている姿が印象的でした。
そしていよいよ最終日。講習の最後に行われる実技試験にむけ、一連の作業、走行を繰り返し練習します。そして他の人の運転もしっかり見ながら、自分が運転していることをイメージしながら講習を受けることが上達するポイントです。実技試験が不合格の場合は別途補講&再試験があるため全員真剣です。
いよいよ実技試験。指さし安全確認からスタートです。引率した先生はもちろん、5日間一緒に練習をやり抜いたメンバーも、心の中で合格を祈りながら見守ります。
結果は全員合格。発表後は自然に拍手が起こりましたね。本当に良かったです。
受講し学校に戻ってきた生徒に話を聞くと、大変だったけど充実した5日間だった、そしてなによりフォークリフトを運転することがとても楽しかったとのこと。このライセンスは卒業後に効力を発揮し一生モノです。将来資格を活用する際は安全第一を心がけてください。
ちなみに夏季休業中には、第3弾 チェンソー特別教育も実施予定です。頑張りましょう。
シドニー散策!⑤
本日8/2(金)はシドニー散策へ行きました!
朝8時半に最寄駅に集合しました。
電車を待っている間、ウィンマリー高校の生徒にけん玉を教える有高生の姿が、、、!
少しずつ仲が深まっているようです。
シドニーに到着後、ハーバーブリッジを渡り、オペラハウスに行きました!
圧巻の街並みに大興奮の生徒たちでした。
昼食をとったり、大聖堂を訪れたり、お土産を買ったりと充実した時間を過ごせました。
週末はホストファミリーと過ごし休暇を楽しむ予定です。
月曜日は再びシドニーを訪れ、動物園に行きます!
産業社会と人間 「起業家教育ワークショップ」
7月31日(水)に、1年生総合学科の希望者を対象に起業家教育ワークショップが開催されました。
今回ご講演いただいた株式会社エス・プロモーションの代表取締役である山本佳典さんは、ご自身で実際に起業され、またこれから起業していく人をサポートするお仕事をされています。
個人的には「起業」という言葉を聞くと、カッコいいな、というイメージと、失敗のリスクが高そう、というイメージもあります。皆さんはどうですか?今回参加できなかった生徒にも、講演の内容を簡単にまとめて以下に示そうと思います。
まず、起業する際に覚えておかなければならない原則として「自分の苦手なこと、経験したことのないことを仕事にしようとすると失敗する」というお話がありました。当たり前のことですが、起業という夢を抱くと「今までやったことのない新しい分野でチャレンジしよう」という考えになりがちです。しかしそれは多くの場合うまくいかないとのことでした。
昨今よく言われるように、AIの台頭により様々な仕事がロボットに取って代わられる時代がすでに始まりつつあります。そんな時代をこれから生きていくこれからの高校生が持っておくべき考え方として「自分の身は自分で守る」や「常に時代の変化をとらえる」、そして「社会に出てから成功する人とは、どんな時代になっても一人で生きていける力がある人」というお話がありました。今後の生き方として大変参考になる言葉でした。
また、起業して実際に思われたことを3点ずつ述べておられました。
<やりがい・よかったこと>
①学んだことが自分の成果・お客様のために直結する。
②自分の裁量で時間やお金をコントロールできる。
③会社員の立場ではできない社会への影響を与えられる。
<大変だったこと・ピンチだったこと>
①当初、周りから理解してもらえなかった。
②自由の裏には責任が伴うこと。
③自分で仕事を生み出していく必要があること。
最後に、高校生が知っておくべき考え方として以下の3点が紹介されました。
①自分の得意を知り、生かすこと。
②当たり前を疑うこと。
③常に学び続けること。
これらのことは、すでに社会人である我々の心にも深く刺さる言葉でした。現状維持に甘んじず、常に向上心を持って生きていかなけらばならないという気持ちになった1時間でした。
ウィンマリー高校2日目④
本日8/1(木)は普段の授業に加えて、
文化交流、そしてオーストラリア現地の動物・虫に触れる機会がありました。
まず、2時間目に文化交流を行いました。
有馬高校の生徒たちが準備してきた「書道」の授業を行い、
ウィンマリー高校の生徒たちに実際に書道を体験していただきました!
「笑」という漢字で書く練習をした後、
ウィンマリー高校の生徒たちは彼らの名前を漢字で書きました!
4時間目は動物園の方に学校に来ていただき、動物・虫を実際に見せていただきながら
オーストラリアの生物の実態について学びました。
最初は怖くて触ることができない人もいましたが、徐々に動物や虫に慣れていき
最後には大きな蛇と一緒に写真を撮ることができました!
明日8/2(金)はシドニーの街を散策予定です。
ウィンマリー高校1日目③
本日7/31(水)からウィンマリー高校を訪問し、授業に参加しました!
空港を降りてから学校に到着するまで、冬のオーストラリアの寒さに驚き、
「さむっ!」と言いながら上着を着込む生徒の姿が見受けられました。
学校に着いてからホストをしてくださる家族の生徒と出会い、少しホッとした様子でした。
ウィンマリー高校の先生方・生徒の皆さんは手作りのかわいいぬいぐるみやミートパイ、
サンドイッチを準備し私たちを出迎えてくれました。
午後からは数学・体育・ヨガなどの授業に参加し、
慣れない英語の中でもなんとか授業についていこうとする生徒の姿が印象的でした。
明日もウィンマリー高校で1日授業を受ける予定です。
オーストラリアに到着!②
現地時間9時前に無事にオーストラリアに着きました!
機内で朝食も済ませ、現在バスでウィンマリー高校に向かっています。
バスの中でガイドさんからオーストラリアの歴史・生活についてお話を伺い、オーストラリアに到着したことを実感しています。
2024年度オーストラリア研修スタート!①
本日より、2024年度オーストラリア研修がスタートしました。
本校から1年生4名、2年生8名、3年生2名の計14名が
オーストラリアの姉妹校「ウィンマリー高校」を訪れます!
伊丹空港に15時に集合し、17時過ぎに出発しました。
18時半頃に羽田空港に到着し、夕食も済ませ、次のフライトに備えています。
出発が30分程度遅れるという連絡が入っているため、22時半過ぎに出発予定です。
現地には明日の朝9時前(日本時間では8時前)に到着予定です。
到着次第、お知らせします!
続 人と自然科 第72回兵庫県学校農業クラブ連盟大会 今年も人と自然科生徒が大活躍 後編 (大会2日目)
さて、今年の農業クラブ県大会も最終日を迎えました。
第72回兵庫県学校農業クラブ連盟大会 今年も人と自然科生徒が大活躍 前編(大会1日目) に関する記事はこちら
加西市民会館に県下11校の農業高校生が集合。昨夜は発表の疲れでみんなぐっすり寝られたようです。
農業クラブ県連盟副会長の開会宣言の後、成人代表より結果発表があり、表彰者が壇上に呼ばれました。
今年の有馬高校人と自然科の結果は以下の通りです。
プロジェクト発表会 (学校でのプロジェクト研究を10分以内で発表する競技)
分野Ⅲ類(資源活用・地域振興)優秀賞 3-1 Y.K O.K 1-1 U.Y H.Y
意見発表会(学校での学びや様々な体験を通して感じた意見を7分以内で発表する競技)
分野Ⅰ類(農業生産・農業経営)優秀賞 2-1 I.K
分野Ⅱ類(国土保全・環境創造)最優秀賞 3-1 N.S
分野Ⅲ類(資源活用・地域振興)優秀賞 3-1 N.N
農業鑑定競技会(農具や機械、植物の病気害虫など、農業に関する知識を競い合う競技)
分野果樹 最優秀賞 3-1 T.M
分野草花 優秀賞 3-1 Y.Y
1学科1クラスしかない少数ながら精鋭ぞろいの人と自然科。他の大規模農業高校に負けず劣らずの素晴らしい戦いを行い、出場したすべての競技で上位3賞に入賞という前代未聞??の大活躍という結果でした。
まずは優秀賞を獲得したプロジェクト発表会。あと一歩及ばず最優秀賞・近畿大会出場は逃しましたが、優秀賞の獲得は人と自然科としては4年連続5回目の受賞という快挙です。
そして意見発表会ではⅡ類の生徒が最優秀賞を獲得。4年連続優勝カップを有馬高校にもって帰ることができました。N.Sさんは8月21日~22日兵庫県で開催される、近畿学校農業クラブ連盟大会に兵庫県の代表として出場する権利を得ました。(近畿大会で最優秀賞を受賞した場合、全国大会に出場となります。まさに農業高校の甲子園・インターハイです。)そしてⅠ類・Ⅲ類に出場した2名の選手も3位と2位の優秀賞という結果。惜しくも近畿大会にコマを進めることはできませんでしたが、発表競技での3賞入賞は本当にすごいことなんです。
農業鑑定競技会では、2分野で最優秀賞を含む入賞。入賞した2名とも全体2位以内の成績であったため、10月に岩手県で開催される日本学校農業クラブ全国大会への出場を決めました。
表彰後は模範発表。最優秀賞を受賞し、近畿大会に兵庫県代表として出場する選手が全参加者の前で発表します。意見発表会分野Ⅱ類で最優秀賞を獲得した本校の生徒も、会場が静まり返るほどの素晴らしい発表をしてくれました。
そして式典の後半では参加者全員でFFJの歌斉唱。全国の農業高校生が歌える農業クラブ連盟歌です。大きな声でみんなで歌い、最後は拍手が沸き起こりました。感動です。
最後は県連盟クラブ旗引継ぎ。今年度事務局である播磨農業高校から次年度事務局校の山崎高校に県連盟旗が引き継がれました。そして引き継がれた県連盟旗を先頭に、有馬高校を含む11校の農業高校のクラブ旗が退場し、大会は終了となりました。
最後に獲得した賞状やカップ・盾を手に、校長先生を囲んでみんなで記念撮影です。兵庫県のマスコットキャラクター「ハバタン」と播磨農業高校のマスコットキャラクター「播農ぴよ吉」も駆けつけてくれました。
これまで応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。意見発表会で兵庫県代表として近畿大会に出場する選手は、全国大会出場を目指し頑張りましょう。そして農業鑑定競技会で10月に岩手県で開催される全国大会に出場する選手は全国制覇を目指しさらに学習を深めましょう。後輩の皆さんも先輩を目標に、日々の授業や実習を頑張り、来年につなげていきましょう。これからも人と自然科生徒の活躍にご期待下さい。