校長ブログ
2年家政科の生徒が課題研究発表会〜地域等で関わっている方を来賓に招いて〜【2月10日】
2月10日(火)の4時間目に保育大教室で、2年2組家政科の生徒の課題研究発表会が行われました。
被服分野は、「皆田和紙を使用した小物作り&ワークショップ」について7人が分担して、皆田和紙の魅力を伝える取組として、ワークショップやオープン・ハイスクールで和紙を染めて良かったと言ってもらったことなどの発表でした。食物分野は、「特産品を用いた商品開発」について7人が分担して発表し、佐用もち大豆やさよたまを用いた商品開発をして、うま辛おばんざい、ひまわりプリュレの開発を動画も作成して説明しました。ヒューマンサービスについては3人が分担して発表して、社会福祉協議会の方から学んだことや、給食サービスのお弁当について話してくれました。
1年家政科の生徒も発表をしっかり聞いていました。
講評は、校長の私からは、本校が目指す学科協働と地域協働を意識した活動で今後も続けて欲しいと話し、地域協働アドバイザーの久保さんからは、これまでの労いや、一つ一つの頑張りの助言をいただきました。
発表した2年生の家政科の皆さん、お疲れ様てました。
JRC部「高校生カフェ」を開催しました!【2月7日】
2月7日(土)、本校JRC部の生徒9名が「高校生カフェ」を開催しました。
このイベントは、若者が主体となって地域の活性化と姫新線の利用促進を目指して行う取り組みの一つで、「コバコWork&Camp」(佐用駅徒歩1分)を拠点に実施しています。佐用町若者グループ活動応援事業の支援を受け、今年度3回目の開催となりました。
今回は上郡町の後援のもと、上郡町地域おこし協力隊や「かみごおり中高生プロジェクト」の皆さんのご協力を得て、さらに盛大なイベントとなりました。
カフェでは、佐用高校農業科学科が育てた卵「さよたま」と、家政科1年生が手作りした特製シフォンケーキを使用した「バレンタインパフェセット」を提供しました。当日は町内外から130名を超える小中学生やご家族の方々が来場され、大変賑わいました。佐用町の江見秀樹町長にもご来店いただき、温かいお言葉を頂きました。
ご来場のいただいた方には、飲食後に「バレンタインの思い出」や「イベントの感想」をカードに書いていただくなど、交流の輪が広がりました。また、姫新線の利用促進を目的に、姫新線で来場された方には、JRC部生徒が手作りしたオリジナルキーホルダーをプレゼントしました。
当日は、たくさんの笑顔と温かい雰囲気に包まれ、地域と高校生が一体となって楽しむすてきな一日となりました。
「ふるさとひょうごSDGsスクールアワード2025」最優秀賞の神戸新聞社の取材~「笑顔の日」に相応しくニコニコ~【2月5日】
2月5日(木)、本校の「こっこくらぶ」の生徒に対して神戸新聞社の取材がありました。
理由は、1月28日(水)に兵庫県教育委員会主催の、「ふるさとひょうごSDGsスクールアワード2025」で、本校の農業科学科の作成した動画が、高校部門で兵庫県知事賞の最優秀賞を受賞したからです。(表彰状と7色に光るトロフィーを授与)
動画のテーマは「鶏卵の生産販売を通した資源削減とブランド卵作出への挑戦」で、苦労などの取材を受けて、鶏舎前で写真撮影がありました。
新聞などに取り上げていただけることに感謝しつつ、「こっこくらぶ」だけでなく、農業科学科全体の頑張り、佐用高校全体の頑張りにつなげたいです。今日2月5日は「2(に)5(こ)」の語呂合わせで、ニコニコの「笑顔の日」です。笑顔あふれる一日になりました。
※表彰式の様子は、【1月28日】のブログを参照ください。
2月も鶏卵「さよたま」の販売に50~60人の列~草花や野菜も一緒に好評です~【2月5日】
2月5日(木)16時からの2月最初の鶏卵「さよたま」の販売に長蛇の列ができて、今回も50~60人の方が来られました。
「さよたま」の生産量も増えて、今回は1人当たりに少し多くの卵を買ってもらいましたが、全部が売り切れました。横に並べていた草花や野菜も好評で、キャベツやほうれん草、ネギ、白菜など、「来週も販売がありますか?」と尋ねる人も多く、ありがたかったです。「さよたま」効果が、さらに増えつつあることも嬉しく思います。購入いただいた皆様、ありがとうございました。
(株)西原土木から本校にふるさとひょうご寄附金として寄附~感謝状を贈呈~【2月4日】
株式会社西原土木(佐用郡佐用町上本郷1092)から、本校に対して「ふるさとひょうご寄付金」として10万円の寄附がありました。
2月4日(水)13時に西原土木を訪れて、代表取締役の西原弘達さんに対して、校長から感謝状を贈呈しました。
本校には2年前にも寄附を頂き、事務所には当時の感謝状も掲げていただいていました。西原さんから「佐用高校のために有効に使って欲しい」と言っていただき、今回の感謝状も掲げていただけるようです。本校を応援していただける気持ちがとてもありがたく思います。生徒の教育活動に有効に活用させていただきます。ありがとうございました。
うっすら雪の中でマラソン大会開催~全員が完走に感動~【2月3日】
2月3日(火)、朝からうっすら雪の中、融雪剤をまいて1、2年生の校内マラソン大会が実施されました。
開会式での校長あいさつでは、「今日は節分、豆まきにちなんで、弱虫鬼やなまけ鬼を追い出す気持ちで精一杯チャレンジするように」伝えました。ラジオ体操の後、グランドに移動して、校長のピストルの合図でのスタートで、男子は9時45分に出発して8km、女子は5分後の9時50分に出発して6kmを走りました。
参加した男子117名、女子79名の計196名は、全員が完走する頑張りでした。走っている途中で誘導等で立っている多くの先生方の応援に励まされたことと思いますし、校長の私も車で移動して応援しながら写真を撮りました。最後まで、諦めずに精一杯頑張る姿に感動しました。スタート時にうっすらあった雪も、生徒のみなさんの熱い力で完全に溶けていました。ゴールでは、PTAからスポーツドリンクが配られ、飲んで生き返った人もいたでしょう。全員の頑張りに、お疲れ様と心から思います。
男女10位までを校長の私から表彰しました。表彰状がなかった人もひとり一人の頑張りに賞をおくりたい。講評では、上杉教頭先生から、全員完走で精一杯頑張ったことと、先に到着した人がまだ走っている人のゴールを熱く応援をしている姿が素晴らしく、見学者もそれぞれの責務をきちんとこなしていたと労いがありました。先導の福田先生、日和先生 お疲れ様でした。その他の各係の先生方も、ありがとうございました。事故なく無事に実施できたことに感謝致します。
明日が立春で暦の上では春ですが、まだまだ寒い日が続きます。しかし、必ず春は来ますから、今日の頑張りを忘れず今後も高校生活を送って欲しい。
成績(表彰者)
男子の部 第1位:1-3 阿山直拓 31分51秒、第2位:1-4 春名皇治 33分36秒、第3位:2-5 大成呂布 33分49秒、第4位:2-5 松本佳史、第5位:1-3 間森仁、第6位:1-3 木南拓己、第7位:2-1 白石宏輔、第8位:2-3 敏蔭遼央、第9位:2-3 廣瀬史和、第10位:蔭山結月
女子の部 第1位:2-2 三木くれは 31分7秒、第2位:1-3 竹田百花 31分45秒、第3位:2-3 高見菜央 33分40秒、第4位:2-2 秀美優、第5位:2-3 一色雪花、第6位:2-3 竹田愛美、第7位:1-2 佐喜眞玲美、第8位:2-5 古川琴音、第9位:2-2 小林未来、第10位:2-2 池田遥音
1年普通科4B組で地歴(歴史総合)の研究授業~ICTを効果的に活用した満州事変の内容~【2月2日】
2月2日(月)5時間目に1年普通科4B組で、田槇先生の地歴の「歴史総合」の授業が公開され、研究授業が行われ11人の教員が見学しました。
授業のテーマは「満州事変」、満州事変の始まった頃の日本の様子を、映像を交えながら紹介して、生徒がタブレットを使って回答するICTを効果的に活用した内容で、満州事変の背景がよくわかりました。生徒に積極的に発表させて、考えさせつつ振り返りを行う効果的な授業でした。
10年後の佐用町のために私のできることについての話し合い~本校2年普通科の生徒も参加して意見を提案~【1月31日】
1月31日(土)、さよう文化情報センターで、第2回総合計画審議会+役場プロジェクトチーム合同会議が行われました。
総合計画審議会のメンバーと佐用町役場の職員との合同で6つの班に分かれて「10年後の佐用町で大切にしていきたいことのために私ができること」を話し合ってまとめて発表しました。
審議会の委員である校長の私と、本校2年3組の廣瀬史和さんと上津中学校3年生の弟も急遽参加しました。上津中学校3年生の廣瀬さんは、大切にしたいことは「佐用高校と姫新線です」と皆の前で発表してくれて嬉しかったです。
「佐用高校と姫新線は全体になくしてはならない」とか「佐用高校をもっとPR」や「さよたまをPR」など、本校が佐用町の宝であるとの意見も聞いて責任を感じました。校長の私は、10年後の佐用町のために大切にしたいことは、「佐用高校と佐用町の魅力」で、私にできることは「佐用高校の学びの充実と佐用町の魅力の広報」と書きました。「縮充のまち佐用で、小さくても少なくてもこころ豊かでしあわせ」を共に目指していきたいと思います。
「佐用町の未来を考えるアンケート」あなたの声が佐用町をつくります が2月9日(月)までで、町内外のどなたでも回答できるので、QRコードからご協力をお願いします。
生徒会執行部と校則の見直しについての話し合い~5つの審議で生徒と教員で意見交換~【1月30日】
1月30日(金)の放課後、生徒会執行部の生徒10名と、校長、生徒指導部や学年主任などの教員とで、校則の見直しについて協議をしました。
生徒会執行部の生徒からは、以前から出ていた5つの項目についての要望について説明がありました。①整髪料の使用、②スマホの利用、③靴下の色限定緩和について、④アルバイトの原則禁止について、⑤高温期のネクタイ・リボン着用緩和について の5つについて、担当の生徒から説明があり、教員側からも、聞く耳を持って丁寧な質問があり、生徒が答える形になりました。
即時改定としてすすめるものと、検討継続や見送りもありました。検討審議の項目については、生徒会執行部で再度議論してきちんと準備してください。今後も引き続いて、校則の見直しを進めて、決まった項目は生徒会執行部から生徒へおろしていく形をとります。みんなで守れる校則にしましょう。
2年生普通科3組(特設類型)の生徒が鳥取大学の教授から大学の魅力の講演~地方国公立大学の魅力を知る~【1月30日】
1月30日(金)、5,6時間目に2年3組(普通科特設類型)の生徒を対象に、鳥取大学入学センターの森川修教授から、「地方国公立大学の魅力~鳥取大学を例として~」と題した大学進学を目指すに当たって大切な講演を熱心に聞きました。
「なぜ大学を目指すのか?」「大学と専門学校の違い」「高校で大切なのは英語」「大学は教育機関と研究機関の2つの役割」など、今後大学進学を目指すのに必要なことをわかりやすく説明いただきました。「どんな大学を選べば良いか?」「国公立大学は教員に対する学生が少ない優位性」「大学4年間にかかる学費」「就職・進学情報」「受験に必要な科目」「大学で学ぶために必要な基礎力は文章表現力・対話表現力と論理的思考力」など、本当に大学進学を目指す生徒にとって、意義ある講演で、今後さらに気持ちを切り替えて頑張って欲しいと思います。
3年3組(普通科特設類型)の先輩は、現在国公立大学に5人合格しており、さらに今後も最後まで粘って国公立大学を目指す生徒も6人ほどいます。先輩に負けずに、目標を持って頑張って欲しい。