デイリー西脇
全国高等学校ビブリオバトル兵庫県大会2024
11月24日(日) 甲南大学岡本キャンパス
全国高等学校ビブリオバトル兵庫県大会2024が行われました。
兵庫県下34校が参加し、本校からは1年生の長谷川にこさんが出場しました。 予選B組2番目に登場し、自分の推し本(坂本龍一著 「音楽は自由にする」)について熱く5分間紹介しました。予選敗退とはなりましたが、とてもよい経験が出来ました。
令和6年度いきいきふれ愛まつり
11月23日(土) 西脇市市民交流施設(オリナス)
令和6年度いきいきふれ愛まつりに、生活情報科3年生 課題研究”福祉”グループ18名が参加しました。
パワーポイントを使ったプレゼンテーションでは、手話通訳も担当しました。子どもボランティアの受付や、播州織の”はぎれ”を使ったワークショップも行いました。生徒達は貴重な経験が出来ました。
第48回兵庫県高等学校総合文化祭放送文化部門 第2日(決勝)
11月17日(日) 高砂文化会館
第48回兵庫県高等学校総合文化祭放送文化部門第2日(決勝)が開催されました。
西脇高校放送部は、テレビ番組小部門(ドラマ)に、映像作品を出品しました。
ビデオカメラが不調で、スマホでの撮影を余儀なくされたり、職員室の”さすまた”を借りたりしながら約5分間のドラマを製作しました。 結果は、佳作をいただきました。 まだまだ撮影や編集など技術面で粗削りなところもありますが、構成などは褒めていただけたので、次回に向けて構想を練りたいと思います。
教室のエアコンフィルター交換
11月20日 15:50~
1年生の美化委員と有志で各クラスのエアコンフィルターの交換しました。
2年生は、11月22日(金)3年生は、11月25日(月)に行います。
課題研究”調理実習”
11月19日(火)
生活情報科3年生課題研究”調理時実習”
外部講師の足立珠希先生にお越しいただき、イタリア料理を教えていただきました。
献立 SECONDO PIATTO ☆ACQUA PAZZA(アクアパッツア) DOLCE ☆MELE FRITTE(メーレフリッテ)
オリーブオイルの本物と偽物の違いを詳しく教えていただいたり、今年搾りたてのイタリアヴェローナ地方のエキストラバージンオリーブオイルの試飲をさせていただきました。
魚介類の火の入れ方やガーリックトーストのコツ、盛り付け方などポイントを丁寧にわかりやすく教えていただきました。
令和6年度繊維学会秋季研究発表高校生セッション
11月16日(土)京都テルサ会館
繊維学会秋季研究発表高校生セッションに、生活情報科3年生探究活動「コットン班」5人が参加しました。
小林萌衣さん・宮崎千咲さん・金髙愛歌さん・閑念陽夏さん・宮崎美昊さんが、タイトル『綿から紡ぐ文化の伝承と地域への愛着』について発表しました。
にしわき産業フェスタ&農業祭
11月17日(日)西脇市市民交流施設 オリナス
にしわき産業フェスタ&農業祭に生活情報科が播州織ファッションショーを行いました。
第48回兵庫県高等学校総合文化祭文化部合同発表会
11月16日(土) 神戸ハーバーランド スペースシアター
第48回兵庫県高等学校総合文化祭文化部合同発表会が開催されました。
西脇高校からは、生活情報科とイラスト部が参加しました。
生活情報科は、播州織ファッションショーと、播州織の小物とクッキー・パウンドケーキを販売しました。
広報にしわき11月号
広報にしわき11月号の「市長からの手紙-西脇を元気に!!-」に西脇高校生活情報科の活動を記事にしていただいていました。
77回生二学年修学旅行4日目(11月14日)
予定通り、ホテルを出発。
おきなわワールドで漆喰シーサー作り体験と玉泉洞見学。
国際通りで最後の沖縄を満喫。
15:40那覇空港に集合完了。
解団式
77回生第二学年修学旅行3日目(11月13日)Part2
夕食後、学年レクリエーション(クイズ大会)
表彰式
全員で「島人ぬ宝」begin を大合唱!
学年主任からのことば
77回生第二学年修学旅行3日目(11月13日)Part1
選択別アクティビティ
体調不良者もなく、全員体験をすることができました。
A マリンスポーツ体験・マングローブカヤック体験
B マリンスポーツ体験・体験王国むら咲むら
C 青の洞窟シュノーケリング
D カヤック体験とマングローブ観察
CD 琉球村
E 魚釣り・バギー・ジップライン体験
F 沖縄自然体験(ブセナ海中公園・ビオスの丘)
77回生第二学年修学旅行2日目(11月12日)Part2
班別タクシー研修
アメリカンビレッジでお買い物を楽しんでいました。
「恋の島」古宇利島へ
道の駅にて
次の施設にも見学に訪れています。
旧海軍司令部壕
首里城
16:30全員元気に帰着。
夕食後は、エイサーショーを楽しみました。
77回生第二学年修学旅行2日目(11月12日)Part1
起床後、ビーチでクラス写真
朝食後、笑顔で班別タクシー研修に出かけました。
77回生第二学年修学旅行1日目(11月11日)
沖縄に着きました。全員元気です。
8:20学校集合
9:30伊丹空港到着。添乗員紹介。
13:10那覇空港到着。
大変暑いですが、体調不良者はいません。
バスでは、ガイドさんから沖縄の歴史や自然などの話を聞きました。
美ら海水族館に到着。
ジンベイザメやイルカショーの迫力に、
沖縄の夕焼けに感動!
18:30ホテルに到着。
19:15入館式、夕食。夕食後は、明日に向けて準備をします。
皆、元気です。体調不良者はいません。
第19回大山記念病院健康ふれあいフェスタ
11月4日(月)祝日
第19回「大山記念病院健康ふれあいフェスタ」の司会を西脇高校放送部が務めました。
放送部の黒田庄中学校出身の男子2名が、地元で1日奮闘しました。 8:30に集合し、立ち位置、原稿の読みの確認し、10:30分からの本番に臨みました。 途中、来賓紹介や場をつなぐためのアドリブなど、臨機応変に対応しました。
西脇高校ギター部は、5バンドが出演し、会場を盛り上げました。
黒田庄中学校吹奏楽部の演奏もあり、同世代の活動の紹介から、ハワイアンフラ、マジックショー、ウクレレ、日本舞踊などの地域の活動の紹介まで、フレッシュな司会ぶりで、お褒めの言葉をたくさんいただきました。
第48回兵庫県高等学校総合文化祭放送文化部門
11月3日(日)姫路大学で開催された第48回兵庫県高等学校総合文化祭放送部門第1日目(予選)に西脇高校放送部が参加しました。
朗読小部門は、課題図書の抽出箇所を「エントリー番号、作品名、作者名」に続いて1分以内で読みます。 今回は2名がエントリーし,5作品の中からそれぞれ『推し、燃ゆ』(宇佐美りん)、『潮騒』(三島由紀夫)をチョイスし臨みました。
DJ小部門は『イーグル斉藤の終わらない青春』という番組を製作しました。 会場では、他校生徒からの「何やコイツむっちゃおもろいやん!」との声も聞けたそうで、賞には惜しくも届きませんでしたが、新人戦となる大会を終えました。
17日(日)には第2日目(決勝)が高砂文化会館で行われます。 西脇高校放送部は、TV番組小部門でエントリーしています。
第19回多可町ふれあいまつり
11月10日7(日)ガルテン八千代
第19回多可町ふれあいまつりが開催され、生活情報科が参加しました。
ピンク・白・黒 の衣装を展示しました。
ワークショップは、常に満員状態で大盛況でした。女の子が衣装と一緒に写真を撮っている家族もいらっしゃって、特に白の衣装が人気でした。
第72回西脇アートフェスティバル
11月6日(水)~10日(日) 西脇市総合市民センター体育館
第72回西脇市美術協会会員展 アートフェスティバルにしわき’24が開催されました。
西脇高校からは、書道部・美術部が作品を出品しました。 10日(日)は、生活情報科が播州織ファッションショーを行いました。
第48回県総文自然科学部門発表会
11月9日(土)、10日(日)の2日間、バンドー神戸青少年科学館で行われた 第48回県総文自然科学部門発表会に出場しました。
9日(土)は、口頭発表部門 10日(日)はパネル発表部門が行われ、生物班(2グループ)と地学班(1グループ)がそれぞれ研究発表を行いました。
結果は、口頭発表部門において、地学班(流体班)の『実用的な換気方法を求めて』をテーマとした研究発表が、地学分野の最優秀賞を獲得しました。
また、パネル発表部門では、生物班、地学班ともに優秀賞となりました。
古民家アトリエプロジェクト
11月9日(土)生活情報科家庭クラブが、古民家アトリエプロジェクトを丸山邸で行いました。
11月のワークショップは、コットンボールのブローチを作りました。
まるちゃんカフェのお手伝いも、少しずつ慣れてきていますが、臨機応変に動けるようにみんなで協力しています。 今回は2年生が修学旅行前の為、3年生7人1年生5人参加しました。
令和6年度秋季オープンハイスクール生活情報科
11月7日(木)令和6年度秋季生活情報科オープンハイスクールを行いました。
配布物と日程の確認をしました。
「服飾」「福祉」「食物」3つの課題研究の授業を見学しました。
学科紹介
①カリキュラム・専門科目 ②行事(文化祭・体育祭・京都研究・パリ研修) ③地域活動(古民家アトリエ・親子ソーイング・播州織ファッションショー ④進路について
ミニファッションショー
交流会 大学・短大・専門学校・就職など進路についてや、部活や地域活動等の学校生活について、中学生が気になることを、3年生が自分の進路や3年間の経験を話していました。
参加した中学生からは、「夏季とは違う話が聞けて参加して良かった」「ファッションショーが綺麗」「服をつくるのが楽しそう」「手話が面白い」「高校生が優しくて西高に入りたい」との感想でした。
交流会のあとは、部活動見学をしました。
77回生沖縄修学旅行
11月11日(月)~14(木)77回生が修学旅行で沖縄へ行きます。
金曜日に、修学旅行の荷物発送を朝早くに行いました。
土曜日に結団式を行いました。
11日(月)8時25分 元気に笑顔で出発しました。
令和6年度秋季オープン・ハイスクール
11月6日(水)13:00~
令和6年度秋季普通科・科学教育類型 オープンハイスクールを行いました。
体育館で、配布物確認と日程確認のあと、10班に分かれて授業見学を行いました。
授業見学後、全体会を行いました。
①学校説明 ②科学教育類型の説明と研究発表 ③学校紹介ビデオ(西脇高校生の一日)
生徒交流を行いました。
在校生と中学生がテーマに沿って話し合いをしました。スライドやタブレットで説明したり、中学生の質問カードに答えました。緊張している中学生を笑いも入れながら在校生がコミュニケーションをとっていました。
部活動見学です。
追手門学院大学ファッションショー
11月4日(月)追手門学院大学の学園祭で、播州織ファッションショーと播州織ワークショップを行いました。
ワークショップは、SDGsで端切れを使い、リースを作りました。
書道部パフォーマンス
11月2日(土)
西脇市立日野小学校150周年記念行事が行われ、書道部がオープニングセレモニーで、書道パフォーマンスを行いました。
令和6年度西脇多可青少年マナーアップ運動
11月1日(金) 朝の登校時
令和6年度西脇多可青少年マナーアップ運動を行いました。
朝の登校時に、生徒会と生活委員が、7か所に分かれて、あいさつ運動と交通マナー向上を呼び掛けました。
①西脇高校北門 ②西脇高校北グランド北西交差点
③西脇高校昇降口 ④西脇高校東門 ⑤緑風台・西脇高校間交差点
⑥アジサイ通り下交差点 ⑦南中学プール横
生徒達は、大きな声で挨拶をして、交通ルールを呼び掛けていました。
全校集会
11月1日(金)体育館
全校集会を行いました。
教頭先生の講話のあと、表彰伝達を行いました。
表彰
●第77回東播高等学校総合体育大会 陸上競技大会男子八種競技 第1位 4935点 2-5 寺尾 周 さん
●第77回東播高等学校総合体育大会 陸上競技大会女子七種競技 第2位 3035点 2-1 中村 紗奈 さん
●第79回東播高等学校駅伝競走大会 兵庫県高等学校東播地区予選会 男子5区 第3位 10分13秒 2-5 寺尾 周 さん
●第79回東播高等学校駅伝競走大会 兵庫県高等学校東播地区予選会 男子駅伝第6位 2時間27分39秒 代表 3-3 村田 裕哉さん
●北はりま消防組合 様より 感謝状・盾 生活情報科3年 代表 3-6 竹添 那海さん 長谷川 凛花さん
●令和6年度東播高等学校新人卓球大会 男子 第3位 2-2 井上 裕翔さん
●令和6年度東播高等学校新人卓球大会 男子ダブルス 第3位 1-1 松原 侑生さん 2-4 依藤 悠右さん
●令和6年度東播高等学校新人卓球大会 女子ダブルス 第3位 2-4 山本 葉月さん 2-6 井上 愛香莉さん
西脇市 議会だより11月号
議会だより11月号
8月に開催された令和6年度西脇市高校生議会の様子が、議会だよりに掲載されました。
本校からは、草譯 純大さん 里 紫祐さん 谷口 陽さん
田中 知樹さん 辻 真琴さん 藤原 遥人さん
犬山 勇治さん 吉田 悠人さんが参加しました。
高校生目線の質問はどれも西脇市のこれからの発展を考えていて素晴らしいものでした。
図書室に数部議会だより11月号を置いていますので、ご覧ください。
令和6年度防災教育講演会
10月31日(木) 7時間目 体育館
令和6年度防災教育講演会を行いました。
講師の諏訪 清二先生は、防災学習アドバイザー・コラボレーターとして活動されています。兵庫県立大学客員教授をはじめ、神戸学院大学、大阪国際大学、神戸女子大学、桃山学院教育大学、立命館大学の非常勤講師や等各方面で、国内外で幅広くご活躍されています。
演題『災害と向き合う』講義をしていただきました。
生徒会長より謝辞
高校生誰もが実践できる防災の心構えを具体的にわかりやすく教えていただきました。
みらフェス&図書館まつり
10月27日(日)西脇市茜が丘複合施設 Miraieで、みらフェス&図書館まつりが開催されました。
西脇高校からは、自然科学部・放送部・インターアクトクラブ・家庭クラブ・吹奏楽部・ギター部・生活情報科が参加しました。
2024播州織フェア
10月26日(土)西脇市市民交流施設 オリナスホール
2024播州織フェアが開催され、生活情報科3年生が播州織ファッションショーを行いました。11:00~/14:00~ の2回行いました。
会場からは、「可愛い、表情がいいね」「全て自作はすごい」「華やかで素晴らしい」とのお褒めの言葉をいただきました。
【みらフェス】インターアクトクラブボランティア活動
10月27日(日)西脇市茜が丘複合施設Miraie みらフェス&図書館まつりが開催されました。
西脇高校の1、2年生約30名のボランティアが、着ぐるみ・写真&案内係・こども広場のお手伝い・後片づけ等に参加しました。
また、インターアクトクラブとして、西脇市社協さんと能登半島豪雨災害の募金活動をしたり、テラドーム(地球科学館)さんの傘袋ロケット作りを手伝いました。
傘袋ロケットは、大人気で閉店まで子どもたちがつめかけ、芝生でロケットを飛ばす姿が見られました。
この日は、あちこちで西脇高校生が活躍し、『西脇高校生に元気をもらった』という言葉もかけていただきました。
兵庫県高等学校駅伝競走大会
10月19日(土) 西脇市総合市民センター発着杉原川上流折り返しコース
男子第79回女子第41回 兵庫県高等学校駅伝競走大会東播地区予選会が行われました。
男女共に県大会に20年ぶりに出場することを目指しました。
男子は6位で県大会への出場を獲得し、女子は次点であと1歩で県大会出需を逃しました。20年ぶりのアベック出場は、来年にお預け、今年は女子の分まで男子に頑張ってもらいます。(顧問 山本大介)
北はりま消防組合様から感謝状をいただきました
10月24日(木)
北はりま消防組合様から廃棄予定の消防服を、SDGsの観点から何かに出来ないかと依頼を受けて、生活情報科3年生が課題研究(服飾デザイン)で、子どもサイズの消防服と椅子カバーに作り変えました。
生徒達は、特殊な生地で縫うのも裁断も大変でしたが、上手に出来て良かったです。子どもたちがイベントで着てくれたら嬉しいです。と話しでいました。
これからも継続して製作していく予定です。
播州織ストール贈呈
10月22日(水)「国際LGBTQ+旅行協会」の総会が大阪市内のホテルで開催される前日に、役員20人に播州織ストールを贈呈しました。
生活情報科3年生德平心音さんが、デザインに込めた多様性の大切さの思いを英語でスピーチしました。サポート役の長谷川凛花さんは、播州織の素晴らしさを英語でアピールしました。
「緊張したけど、思いを上手く伝えられました」「とても和やかな雰囲気の中で、話が出来てストールも喜んで頂けました」との感想でした。
人権平和学習「語り部」を招いて
10月23日(水)6時間目 体育館
一般財団法人兵庫県遺族会青年部の会員3名の方に講師としてお越しいただき、沖縄修学旅行事前学習を行いました。
①沖縄戦により亡くなった兵庫県出身で最後の官選沖縄知事となった「島田叡(しまだあきら)氏について」
語り部 兵庫県遺族会青年部長 荒堀 修一 様
②遺骨収集について
語り部 兵庫県遺族会青年部会員 藤森 龍 様
③沖縄戦で亡くなった戦没者の遺家族から「沖縄戦について」
語り部 兵庫県遺族会青年部会員 大岡 正典 様
「遺骨収集をされていることを今日初めて知って、戦争はまだまだ終わっていないと思った」「3人の方々も戦争を体験してないのに、語り部として活動されているのはすごい事と思いました。私も沖縄で感じたことを伝えていきたい」「遺族の方や戦争を体験された方がこれから亡くなっていくので、忘れないことが大切だと思います」「海外戦没者の御遺骨が、遺族の方が生きているうちに見つけてもらえるようにと思いました」「自分より小さい子どもが、ガマで自決したのは悲しいし、恐ろしい」
生徒の感想です。
祝22周年記念でんくうまつり
10月20日(日) 道の駅北はりまエコミュージアム
JR加古川線カルチャー&フェスティバルが開催され、本校から 吹奏楽部・書道部・生活情報科が参加し、ステージパフォーマンスを行いました。
ピンクイベントKATO2024
10月20日(日) 社中央公園ステラパーク
【ピンクイベントKATO2024】が開催されました。
生活情報科3年生と1年生が、ピンクを生かした播州織のファッションショーを行いました。
新聞に掲載されました
先日、~LGBTQツーリズム国際会議「IGLTA世界総会2024」で、贈呈する播州織ストールをデザインした、德平 心音さんとサポート役の長谷川 凛花さんが取材を受けました。
10月22日(火)大阪で、德平さんと長谷川さんは、ストールを役員20人に贈呈し、英語でデザインに込めた思いと、播州織の素晴らしさをプレゼンします。
毎日新聞10月19日掲載
朝日新聞10月17日掲載
令和6年度 サイバー犯罪防止講演会
10月18日(金)3時間目
NIT情報技術推進ネットワーク(株)兵庫県警察サイバーコントロール 筒崎 眞美様を講師にお迎えし、サイバー犯罪防止対策講演会を行いました。
インターネット上の有害情報の氾濫など、生徒を取り巻く社会環境の変化に対応するため、情報活用能力の育成に努め、生徒が主体的に情報モラルに関する知識と対応を身につけるように図るのが目的です。
生徒会長より、謝辞
「インスタやLINEなど身近な物で犯罪に巻き込まれる事が怖いです」「一度ネットに出ると、デジタルタトゥーで、削除が不可能なのが恐ろしい」「書き込みや個人情報を安易に出さないようにします」「自分の端末がセキュリティ対策できているか不安です」「家族にも教えます」
生徒の感想です。
JR加古川線カルチャー&フェスティバルが開催されます。
10月20日(日) 道の駅北はりまエコミュージアムで、JR加古川線カルチャー&フェスティバルが開催されます。
本校から、吹奏楽部・書道部・生活情報科が、ステージパフォーマンスを行います。
12:00~12:50 吹奏楽部・書道パフォーマンス
13:30~14:10 生活情報科 播州織ファッションショー
パンジー
10月11日(金) 北門の花壇にパンジー・ビオラを植えました。
見た目は似ていますが、花の大きさが5cm以上がパンジーで、4cm以下がビオラです。花言葉は、「思いやりの心」「笑顔」などがあります。
金木犀も満開です。
香りで季節の訪れを知らせてくれる「三大香木」で秋を告げる金木犀が、オレンジ色の可愛い小さい花を咲かせてます。
プレフィールドパビリオンフェスティバル
10月12日(土)神戸ハーバーランド
半年後に開催される大阪・関西万博に向けて、兵庫の魅力を伝えるイベントが行われ、西脇高校生活情報科は、播州織の魅力を発信するため、ファッションショーを行いました。
生活情報科3年生 新聞社から取材を受けました
10月10日(木)15時~
生活情報科3年生 德平 心音さん・長谷川 凛花さんが、新聞社の取材を受けました。
~LGBTQツーリズム国際会議「IGLTA世界総会2024」で、贈呈する播州織ストールをデザインをした、德平 心音さんと、サポート役の長谷川 凛花さんに、新聞社各社から、経緯やデザインについて、播州織の魅力についてなど取材されました。LGBTQの尊厳や社会運動の象徴の6色のレインボーフラッグにちなんで、播州織の風合いを生かす「ストール」に決めた経緯や、デザインに込めた思いを話していました。
10月22日(火)に、「IGLTA(国際LGBTQ+旅行協会)役員と面談し、直接ストールをを贈呈し、英語で播州織の特長をプレゼンします。
2年生「文学国語」
10月9日 1時間目
2年生の選択科目「文学国語」の授業の一環で、ねずみ花火と線香花火をしました。
梶井基次郎『檸檬』に「私はまたあの花火というやつが好きになった。」との記述があり、例として「鼠花火」があげられています。
また、「あのびいどろの味ほど幽かな涼しい味があるものか。」との記述もあり、室内に戻り瓶ラムネを飲みました。主人公の感じたモノを追体験することは叶わなかったかもしれませんが、普段の座学とは違った生き生きとした生徒の様子が見られました。
ワックス塗布をしました
10月9日(水)放課後、各学年の美化委員が中心となり、HR教室のワックスがけをしました。事前に机・椅子のほこりを取り、床を水拭きしました。完全に汚れを拭き取ってから、ワックスをモップでよく伸ばして手際よく塗っていました。
明日は、廊下のワックス塗布を行います。
インターアクトクラブ活動
10月5日(土)テラドーム(日本へそ公園内、にしわき経緯度地球科学館)にて【土曜ちょこっとサイエンス】を行いました。
テラドームの学芸員の高原様にアドバイスをいただきながら、こどもたち、 お父さん・お母さんに楽しんでもらえるように先生役と、サポート役を頑張りました。
次回、11月は磁石を利用したキツツキの工作です
《メンバー募集中》このような活動に興味がある西脇高校の生徒の皆さん 一緒に活動しませんか?インターアクトクラブは人手がもっと必要です。メンバー募集中です。
古民家アトリエプロジェクト
10月5日(土)生活情報科家庭クラブが、古民家アトリエプロジェクトを丸山邸で行いました。
10月のワークショップは、ハロウィングッズです。
丸ちゃんカフェは、1年生が緊張しながらも頑張っていました。
次回は11月9日(土)「コットンボール置物」です。お待ちしております。
生活情報科3年生課題研究 福祉学習”絵本点訳”
10月4日(金)5・6時間目 生活情報科3年生課題研究 福祉学習で『西脇点訳友の会』から4名の講師の先生にお越しいただき、”絵本点訳”講座を行いました。
5時間目は、点字を初歩から学び、点字一覧表を見ながら点訳する時の約束事や注意事項を教えていただききました。6時間目は、生徒達が思い思いの絵本を選び、点訳友の会の方に指導を受けながら点訳作業を行いました。これから6回12時間かけて点訳絵本を製作します。
「反転を考えながらするのが難しいです」「点筆で点字を打つ時に強く力が要るのが大変」「無心になれて楽しい」との感想がありました。