記録・成績・お知らせ

天文研究部の記録・成績・お知らせ

<天文研究部> SSH関連事業として明石市立天文科学館へ行ってきました。

8月1日、SSH関連事業としての「プラネタリウム解説体験」の最初のステップとして明石市立天文科学館へ行ってきました。

学芸員の方の素晴らしいプラネタリウム投影(解説)見学の後、装置の説明を伺いました。

投影装置は63年前のもので、コンピュータによる操作ではなく、人間の手で機械を操作しているそうです。夕方の明るさなど操作の都度微妙に違っていて、おなじものは二度と現れないということです。

投影終了後、私たち天文研究部員は、操作盤を触らせていただきました。太陽の光の調節や、星座の絵を動かすなどの操作をしました。また、星を指示する矢印(ポインター)の操作のコツも教えていただき練習しました。

次は、参加校をつないでのZoomによる講義と交流だそうです。ステップが進んでいくのが楽しみです。

本体です操作盤です

<天文研究部> 明北祭を頑張りました。

 6月15日・16日 本校の文化祭(明北祭)で、昨年に引き続きプラネタリウムと天体観測室の開放を、今年新たに天体クイズを行いました。

今年は、プラネタリウム解説では録音に、天体観測室では金星の昼間の観測に挑戦しました。

プラネタリウムは、独特の暗さの中での星座の投影でリラックスしていただけたものと思います。

金星の観測は、15日はあいにくの曇り空で、観測できなかったのですが、よく16日は晴れ間が広がり、月のように欠けた金星を観測していただきました(一時曇った時がありその時は観測できませんでした)。

クイズでは、「水星の一日は水星の一年よりも長い。〇か✖か」など意外な問いに楽しんでいただけたものと思っています。

写真は、天体観測室から「カラオケ大会」を眺めたものです。

天体観測室からの眺め

<天文研究部> 4月28日(金) 金星の望遠鏡の視野への自動導入に成功!

午後5時半。USBシリアル変換ケーブルを新品に変えて、自動導入を試みました。お天気が良かったので、まず、太陽を基準にして、月の自動導入を試みました。望遠鏡が、わずかな音を立てて回転を始めました。望遠鏡が止まったところに向けて、観測ドームの観測窓を向けると、そこに月がしっかりと見えました。改めて月を基準にし、金星の自動導入を試み、望遠鏡の回転が止まったところに観測窓を向けました。

 明るい青空しか見えません。しかし、望遠鏡の副鏡を覗くと、きらりと白く光る点が見えました。副鏡を動かして光る点を中心に持ってき、主鏡を覗いてピントを合わせると、金星をとらえることができました。よく見ると、一部が欠けていました(内惑星※なので月と同じように満ち欠けがあります)。主鏡の視野左の写真は望遠鏡の視野全体をスマートフォンでとらえたものです(背景はもちろん青空です)。次の写真は、それを拡大して、金星が欠けている(写真下側=太陽の反対側)様子が分かるようにしたものです。金星の拡大

 ※内惑星:太陽の周りをまわっている惑星で、地球より太陽に近い側をまわっている惑星(水星と金星がある)。

<天文研究部> 11月8日(水) 皆既月蝕と惑星(天王星)蝕の同時観測を行いました。

10月31日に、予備観測を行って、準備万端で本番11月13日に臨みました。

 二つの欠けた(?)月の写真を見てください。違いが判るでしょうか。(ピントの甘さがありますが。)一つは10/31に撮影した月齢6日の月です。もう一つは11/8に撮影した、月蝕時の月です。一方は、月自身の影によるもので、当然もう一方は地球の影によるものです。そう、月蝕の写真は左の写真です。よくみると、月蝕の写真ではクレーターの影も見当たりません。(太陽の光は正面から射しているので)。※比較するために像は回転させています。

 次の写真は天王星(右上青色)と共に写っている皆既月蝕中の月です。

右の大きな写真は、天王星(右上に見える)の一部が月に隠れている、決定的瞬間の写真です。

※ 望遠鏡を使っているので、像は左右・上下逆さまです。

<天文研究部>令和4年8月27・28日 明石市立天文科学館で、プラネタリウム解説をしてきました。

「プラネタリウム解説動画をつくり、星空の感動をつたえよう」というテーマで行われた兵庫県の「咲いテク」事業に参加し、「高校生がプラネタリウム解説に挑戦!」という時間枠の中で、各グループ5分程度の発表を行ってきました。

県下の9校、約50名が参加し、9グループに分かれて解説内容を作成し、四季それぞれの夜空の解説を行いました。本校は11名が参加しました。本校は、11名が、2・3名ずつに分かれて5つのグループに入りました。春・夏・秋・冬は2グループです。

夜空に現れる大三角形や星座、それにまつわる神話など、さりげなく説明する姿にあまり緊張はなく、盛大な拍手をもらっていました。

どきどきの自己紹介 やったー! 笑顔いっぱい