学校行事の紹介

学校行事の紹介

「震災をつなぐ・伝える」フォーラムに参加しました

 令和2年1月18日(土)、神戸市のデュオドームで次世代防災リーダーによる「震災をつなぐ・伝える」フォーラムが開催されました。
 香寺高校からは、夏休みに東北ボランティアに参加した4名がポスターセッションで活動を発表しました。
 フォーラムの最後には「ジュニアリーダー防災宣言」を参加者全員で読み上げ、防災への意識を高めました。
 

  
  
  
 
 

HAT神戸で開催された「ひょうご安全の日のつどい」に参加しました

 令和2年1月17日(金)、阪神・淡路大震災から25年を迎えるにあたり、HAT神戸において「ひょうご安全の日のつどい」が開催されいました。
 本校の美術工芸部が作成した「絵馬」を、交流ひろばに設けられた「ひょうごボランタリープラザ」のブースにおいて、展示させていただきました。
 震災の経験と教訓をいつまでも忘れることなく、次の大災害への備えや対策を考える1日になりました。
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  

阪神・淡路大震災追悼行事を行いました

 1月17日(金)、阪神・淡路大震災から25年を迎え、追悼行事として黙とうを行いました。
 犠牲になられた方々へのご冥福をお祈りするとともに、震災を風化させることなく、防災について改めて考える機会になりました。
 
 
 
 

茶道体験を通じて、日本の伝統文化を学びました。

 1月16日(木)、3年次の選択科目「日本の文化」の授業で、茶作法講師 清瀬文雄 様の指導のもと、茶道を体験をしました。
 茶道は、相手を思いやることが重要視されており、相手をうやまう大切さを認識しました。選択者を3グループにわけ、14日、16日、21日の3日間での計画です。日本の伝統文化の学習を深める機会となりました。
  
  
  
  
  

ちりめん細工を教えていただきました

 1月9日(木)、3年次の選択科目「ファッション造形」の授業で、日本玩具博物館館長の井上重義さんに、日本玩具博物館の歴史と文化的価値についてご講義いただきました。その後、井上伊都子さんにちりめん細工の作り方を教えていただきました。伝統的な手芸を学ぶ貴重な体験となりました。