進路指導方針

進路指導方針

令和6年度 進路指導方針

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令和6年度 進路指導方針

 

(1)令和6年度の目標

① 自己の在り方生き方を考えることで自己理解を深めさせ、興味・関心、適性や能力をふまえた進路選択と目標設定をさせる。

② 進路情報を積極的に収集し、自己実現のための進路目標を主体的かつ具体的に考えさせる。

③ 進路目標を実現するために具体的な学習計画を立て、最後まで粘り強く取り組む姿勢を身につけさせる。

④ 新教育課程に伴う大学入試の変更に対応できる学力を身につけさせる。

 

(2)具体的な取り組み

① 1年次「キャリアプランニング」の授業と連携して、自分の将来設計を考えさせる。

② 1、2年次の科目選択ガイダンスと連動して自分の進路の方向性・可能性を踏まえた科目選択ができるように適切な進路情報を提供する。

③ 基礎学力の向上を目指す夏季補習の在り方や各種検定取得に対する意識づけなど、生徒が主体的に学ぼうとする仕組みづくりを工夫する。また、3年次の進路実現に向けて各志望分野に応じた面接・小論文指導の機会を設ける。

④ 保護者へ進路情報を積極的に提供し、家庭内で進路について考える機会を増やす。

⑤ 各年次において、進路に関するLHRを年間5回実施し、将来に対する意識を高めさせる。

令和4年度 進路指導の取り組み

令和4年度 進路指導方針

 

 「将来やりたいことや学びたいこと」を発見し、実現できるよう支援する

 変化する社会に対応し、生きていくうえで基礎となる力を身につけさせる

1 本年度の目標

(1)自己の在り方、生き方を考えることで自己理解を深めさせ、興味・関心、適性や能力をふまえた

   進路選択と目標設定をさせる。

(2)進路情報を積極的に収集し、自己実現のための進路目標を主体的かつ具体的に考えさせる。

(3)進路目標を実現するために具体的な学習計画を立て、粘り強く取り組む姿勢を身につけさせる。

(4)大学入試改革に対応できる学力を身につけさせる。

 

2 具体的な取り組み

(1)1年次の「キャリアプランニング」の授業と連携して、将来設計を考えさせる。

(2)1、2年次の科目選択ガイダンスと連動して、進路の方向性・可能性をふまえた科目選択ができるよう、

   適切な進路情報を提供する。

(3)3年次の進路実現に向けて各志望分野に応じた面接・小論文指導の機会を設ける。

(4)各年次の保護者へ進路情報を積極的に提供し、家庭内で進路について考える機会を増やす。

(5)各年次において、「進路に関するLHR」を年間5回実施し、将来への意識を高めさせる。