日誌

2019年10月の記事一覧

部活動訪問(4)演劇部

 東播磨地区合同発表会 兼 県総合文化祭地区予選を1週間後に控え、演劇部の特訓が連日続いています。
 今回演じるのは『この夏』(3年 上田 涼輔 作)。高校天文部の美月(みづき)は、部員たちと念願の天体観測のために山へやってきた。しかし、あいにくの曇り空で星の光は見えない。それは、まるで中途半端な自分たちの青春のように・・・果たして、星はこのまま見えないのか?
 友達にも言えない(言わない)、あるいは聞けない高校時代のもどかしい思いを表現します。



 
先輩のアドバイスにも真剣に耳を傾けます。

 東播磨地区から県大会へ進むのは2校のみ。さらに県から2校だけが近畿大会に出場できます。東播磨地区はハイレベルで厳しい戦いが予想されますが、多湖部長を中心に9名の気合いは十分です。
大会は11月2日(土)・3日(日)。明石市立西部市民会館で開催されます。東播磨高校は、初日の10時からトップバッターで登場します。応援お願いします。
がんばれ! ひがはり生
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食堂テーブルクロス(PTA)

 PTAのご厚意により、食堂のテーブルにきれいなテーブルクロスをつけていただきました。

食堂内が一段と明るくなりました。

生徒も食堂関係者も大喜びです。おかげで、おしゃべりも弾み、昼休みを楽しく過ごせます。



PTAの皆さん、休日にもかかわらず大変な作業をしていただき有り難うございました。大切に利用させていただきます。
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ど根性コスモス

前回紹介した「ど根性コスモス」がたくさんの花をつけました。

根元を見ると・・・アスファルトとコンクリートとの隙間からたくましい幹が伸びています。まさに、ど根性コスモス。まだたくさんの蕾を残しているので、週末の台風にも負けず、咲き続けてほしい。

君たちも頑張れ、と励ますように生徒たちの登下校を見守っています。

中間考査まで5日。がんばれ ひがはり生!
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秋桜(コスモス)

 学校近くのコスモス畑が早くも満開を迎え、澄んだ秋空の下で風に揺れています。コスモスは稲美町の町花。あと10日もすれば、あちこちのコスモス畑が満開となり見事な風景を見せてくれます。(稲美町のホームページに紹介があります。)




コンクリートの隙間に落ちた種から生長した「ど根性コスモス」も、ちらほらと咲き始めました。

中間考査10日前。まずは目標と計画を立て、強い意志で実行していくこと。もちろん最大の考査対策は授業への集中力アップです。 がんばれ ひがはり生!
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