学年・専門部

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人と自然科 令和4年度 クラインガルテン開講しました

 5月10日(火)人と自然科地域公開講座クラインガルテン(市民農園)がいよいよ開講しました。人と自然科3年生 学校設定科目「クラインガルテン」は、1.2年生で学んできた野菜、果樹の栽培技術を活かし、地域の方に教えながらより深く学ぶという授業です。今年は2つの新聞社から取材を受けたということもあり、2.3倍という多数の応募から抽選で選ばれた地域の方10名が来校され、開講式、並びに夏野菜苗の定植作業を行いました。

 開講式では校長先生から、今年で22回目を迎えるクラインガルテンの歴史について説明があり「多数の応募の中から選ばれた皆さま、生徒と一緒に行う野菜や果樹の栽培実習を是非とも有意義な時間にして下さい」とのことばをいただきました。

 そして生徒と受講生がそれぞれ自己紹介。1年間の活動に向けた意気込みをお互い発表しました。

 開講式終了後は、早速農場に向かい、トマトやナス・キュウリ・レタス・キャベツなどの苗を定植しました。

 生徒は今まで学んできた栽培方法を想い出し、苗を植える深さや、株と株の間隔など、丁寧に説明アドバイスをしながら実習を進めていきました。

 この授業は11月まで毎週火曜日に実施され、秋の農業祭では実際に栽培した野菜も販売する予定です。また次週からはブドウの栽培にも挑戦します。1年間どうぞよろしくお願いします。

75回生 芸術鑑賞会(学年の日)

 4月28日(木)、75回生は学年の日を兼ねた芸術鑑賞会として、宝塚歌劇の観劇を実施しました。当日は晴天に恵まれ、劇場へ向かうまでの「花の道」を楽しそうに歩く皆の姿に、こちらも笑みがこぼれました。ゲートを入り、フォトスポットである大看板の前で、早速記念写真を撮る人も。劇場に入り、着席後は徐々に期待が高まります。いよいよ開演です。演目は、星組公演「めぐり会いは再びnext generation」・「グランカンタンテ」の2部構成。楽しくも圧巻の演技に皆、魅了され、終演後は「かっこいいー」、「また来たい!」などの声が聞かれました。100年を超える歴史ある総合芸術「宝塚歌劇団」にふれる機会を持つことができた3学年は、有高祭で劇に取り組むことになっています。今回の経験を少しでも生かせると良いですね。

人と自然科 農業クラブ イオンモール伊丹農業イベントに参加しました

 5月8日(日)イオンモール伊丹にて農業イベント「農業を知ろう!学ぼう!体験しよう!」が開催され、本当農業クラブ本部役員と、農業クラブ専門班「フラワーアレンジメント班」の生徒が参加しました。

 ゴールデンウイークの最終日、母の日に開催されたこのイベントは、小学校低学年の子どもたちを対象に、農業について楽しく学び、体験することで身近に感じてもらおうというものです。伊丹市、尼崎市の小学校で事前にチラシが配布されていたこともあって、開店前から長い行列ができていました。

 10:00になり早速イベントスタートです。今回は3つの内容でイベントを盛り上げました。まずは農業クラブフラワーアレンジメント班によるコサージづくり体験です。授業や放課後の部活動で身につけた技術を活かし、子どもたちに優しく教えてあげます。今回は母の日と言うことでカーネーションの花も準備しました。

 先週末に神戸市北区にある北神戸田園スポーツ公園で開催された「でんスポアドベンチャーフェスタ」で経験していただけあってか、慣れた様子で教えていました。

 

 限定100名で参加券を配布しましたが、開店後1時間で配布終了。大人気でした。

  2つ目は農業クラブ本部役員による、農業鑑定クイズコーナーです。

 有馬高校人と自然科のように、高校で農業を学ぶ生徒は誰もが体験するのが農業鑑定。日頃の実習や座学で学んだ農業に関する知識をもとに40問の問題を解いていきます。この農業鑑定は正答率を競う競技でもあり、全国約9万人の農業高校生が日本一を目指し挑戦しています。

 農業鑑定に関する過去の記事はこちら

 昨年第72回日本学校農業クラブ全国大会農業鑑定競技会にて優秀賞受賞の記事はこちら

 こちらも開始と同時に子どもたちがどんどん挑戦していました。時にはお家の人と相談しながら頑張って解いていました。

 最後に正答数によっておもちゃのプレゼント。少し難しかったですか?この日250人分の解答用紙を準備していましたが足りなくなり、増刷するほど大人気コーナーでした。そしてこの日全問正解した人は11名。金メダルをプレゼントしました。是非人と自然科に入学して下さい!!待ってます。

 

 3つ目は草花苗、野菜苗の販売です。

 春休みから栽培している草花苗、野菜苗は今が植え時。1鉢60円~販売しました。ペチュニアやトレニアが人気でしたね。ご購入いただきました皆さまありがとうございました。

 

 イベントを頑張っていたら、やはり今回も出てきてくれました。人と自然科の生徒が実習を頑張っていると姿を現す妖精さん「ひとっしー」です。

 

 姿を現した瞬間、子どもたちから「はっぱちゃんだー」

 

 一気に人が集まり、握手を求められるなど、一緒に写真撮影を楽しんでいました。大人気ですね。

 10時から始まったイベントは16時に無事終了。人と自然科の取組みをまとめたパネルやパンフレットもご覧いただき、農業、そして人と自然科の学びを理解してもらえるとても良い時間となりました。

 今回のイベントでお世話になりました皆さま本当にありがとうございました。

「産業社会と人間」

5月7日(土)の「産業社会と人間」は、「キャリアデザインのすすめ」と適性検査の振り返りをしました。

最初に35名のWILLスタッフの紹介から始まり、6月10日の科目選択にさきがけて、自分の人生がどうありたいか、自分の適性はどのようなものかを考える授業でした。

自分の得意なこと、やりたいこと、しなければならないことを考え、自分の将来の人生につなげていきます。

適性検査の振り返りでは、自分が興味を持っている学問や、適性のある職業をピックアップして資料を参照しながら詳しく調べていきました。自分の気づかないあらたな一面を発見できた生徒も少なからずいたのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

「産業社会と人間」

5月6日の「産業社会と人間」は、ブレーンストーミング(アイデアの集団発想法)を行いました。5人1組になって、1つのテーマについて自由にアイデアを出し合い、話し合って優先順位を決め、ポスターにして発表しました。

今回のテーマは、

「食堂の売り上げを上げるには」

「三田市を魅力的にするには」

「集中して勉強するには」

「異性にモテるには」

「図書館の貸し出し数を増やすには」

「有高のイメージをアップするには」

以上6つの中から1つ選び、協力し合って作業を進めました。

作業中はとても活発に意見を出し合い、話し合いはどのグループも大変盛り上がっていました。発表も堂々と行い、アクティブラーニング世代を感じさせるものでした。

この発想法は、必ずしも結論を導き出すためのものではなく、自分の考えを他者とのコミュニケーションをとおして深めていくことを目的としています。このような作業をとおして、有高総合学科生は、社会の中で協力してさまざまな問題を解決する力を身につけていきます。