学年・専門部
人と自然科「クラインガルテン」秋冬野菜の収穫開始
今回の「クラインガルテン」は9月に定植したハクサイの収穫とダイコン・カブの
間引き(2回目)を行いました。
今日は、ハクサイやダイコンなどに多く発生する軟腐病と根こぶ病の説明です。
(残念ながら圃場にもぽつぽつと出現しています)
発生しやすい条件と対策方法を写真を使って説明しました。
説明後、圃場に出て実習のスタートです。
今回、収穫したハクサイは通常のハクサイとは少し形状が異なる
タケノコハクサイ(品種名:プチヒリ)と呼ばれる早生品種です。
日頃の管理の成果が出ましたね。
人と自然科「クラインガルテン」稲刈り体験
有馬高校では1年の「農業と環境」の授業で水稲栽培を行っています。
今回の「クラインガルテン」は水田の一部をお借りして、稲刈り体験です。
その前に圃場で栽培しているハクサイの結球についての事前学習です。
有馬高校はもち米「ヤマフクモチ」を栽培しています。
怪我を防止するために順手で稲を持つこと、6株で1束にすることなどの説明を
実演して説明です。
それでは、稲刈り体験の開始です。
今年は畑の後作として栽培しており、また、強風や雨で倒れている稲が
多く苦戦しながら約45分間、怪我もなく、稲刈り体験は終了です。
最後にいつも実習している班での記念撮影です。
毎年、実施して思うことですが、全て機械でなく手刈りをしていた昔の人は
えらかった!と感じる時間でした。
収穫したもち米は11月8日(土)に実施する農業祭で販売する予定です。
オーストラリア訪問団と京都市内研修へ
本日は、本校生徒とオーストラリア訪問団で京都市内研修へ行きました。
最初に訪れた伏見稲荷大社では、日本の宗教や文化、お参りの作法等について、
これまで頑張って練習した英語で説明しました。
次々と聞かれる質問にも、なんとか考えて答えることができ、
オーストラリアを訪問した際におもてなしをしてもらったお返しができました。
嵐山の竹林へ移動し、散策した後は自由行動。
日本らしい雰囲気の中で、日本特有の文化について紹介することで、
本校生徒たち自身が自国の文化について学ぶ機会にもなりました。
順天福星高等学校 オンライン交流(한국 순천복성고등학교 × 일본 아리마(有馬)고등학교 온라인 수업)
한국 순천복성고등학교 × 일본 아리마(有馬)고등학교 온라인 수업
本日(10月6日(月))、韓国朝鮮語Ⅰの授業にて順天福星高等学校とのオンライン交流を実施しました。
7月に本校を訪れてくれた順天福星高等学校のメンバーが、オンライン交流にも参加してくれました。
お互いすでに顔見知りということもあり、すぐに打ち解けることができ、お互いの文化紹介も非常に和やかな雰囲気で実施できました。
有高生は、学習した韓国語表現を用いた寸劇を披露しました。
順天福星高校からは、韓国で調べた日本の料理や学校文化で興味のあることについて披露してくれました。
お互いの発表後の自由トークも盛り上がり、有高生にとっては韓国についてさらに身近に感じることができるとても貴重な機会になりました。
ウィンマリー・ハイスクールから ようこそ
10月2日(木) オーストラリアのウィンマリー・ハイスクールから、14人の生徒と4人の先生が到着されました。
生徒たちは、それぞれのホスト・ファミリーのもとへ、先生方は宿泊先のホテルへ向かわれました。
10月3日(金) 本校において、歓迎式典を行いました。ウィンマリー・ハイスクールより記念品をいただき、
本校からも記念品として、のれんをお贈りしました。
このあと、本校の生徒の案内により授業を見学され、15時45分より1時間程度、清陵会館において歓迎パーティーが
催されました。本校生徒も多数参加し、英語で話しながら楽しく交流しました。
この後5日間、ウィンマリー・ハイスクールの皆さんは、ホストファミリーのご家族との交流や奈良・京都での
研修で過ごされます。
本校の国際交流の一環としてお知りおきくだされば幸いです。
人と自然科野菜班 ダイコンの種まき
野菜班3年生でダイコンの種まきを行いました。
ダイコンは奈良時代から栽培されており、根の形や大きさ・色など
さまざまな種類があります。
今回は、地方野菜である「源助大根」「聖護院大根」「桜島大根」と
ちょっと色などが珍しい「紅三太」「ビタミン大根」「紅心大根」などの
種まきを行いました(天気や授業の都合で予定より遅い種まきになって
しまいました・・・)。
まずは、畝にどのダイコンを種まきするか配置していき、種まきする場所に
くぼみをつけます。
配置が決まれば種まきの開始です。
深さに注意して1穴に2粒ずつ種をまいていきます。
最後に目印となるもみ殻燻炭を散布して終了です。
このちょっと変わったダイコンの生育状況は、またお知らせします。
人と自然科「クラインガルテン」実りの秋を目指して
2学期の授業も4回目、ようやく日中も涼しくなり実習がしやすい環境になりました。
今回はダイコンの間引きと追肥を行いました。
まずは、今回の実習の説明です。ダイコンは1か所に3粒播き、3粒発芽している箇所を
2株にします。『生育の最も悪いもの、害虫に食べられているものを除いてください』と
説明して実演です。
どれを残すか、よく見て間引きを行っていきます。
間引き終了後は、ハクサイ・ブロッコリー・カリフラワー・ダイコンに追肥を
行います。収穫までに数回、追肥を行って株の充実を目指します。
併せて、土の表面を軽く耕す中耕と、株が倒れないように土寄せも行います。
今のところ、病気や害虫の被害もなく、順調に育っており一安心です。
中国語講座
本日も、いつもお世話になっている中国語のネイティブ講師の先生の授業でした。
2週間に1回程度、2時間みっちり中国語のご指導をいただいております。
今日は道案内を中国語でしようということで、実際に身体を動かしながら、身振り手振りで表現を習得します。
中国語講座では、この他にも例年料理体験やお茶試飲会など、たくさんの体験授業を実施しています。
ひょうご里山・里海国際フォーラム ポスターセッション参加
令和7年9月28日(日)に県立兵庫津ミュージアム「ひょうごはじまり館」で『ひょうご里山・里海国際フォーラム』が開催されました。
高校生による里山・里海に関するポスターセッションがあり、兵庫県下から12校19チームが集まりました。
本校からは人と自然科の学校設定科目「地域自然保護」を選択している生徒が参加し、里山に対する若年層への意識調査結果やこれまでの有馬富士公園との連携授業で実施した「里山管理」や「夢プロジェクト」について発表しました。
この日に向けてポスターの製作、発表練習に放課後遅くまで取り組んできて、その成果を存分に発揮して堂々とプレゼンテーションを行いました。
他の生徒のポスターも見て、刺激を受けていました。
また、国際フォーラムにも参加し、講演会も聴講してきました。兵庫県川西市黒川の里山林の事例や地球規模での脱炭素に向けた取り組みについて学ぶことができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。
人と自然科 野菜班の実習風景「タマネギの種まき」
3年野菜専攻班の実習でタマネギの種まきを行いました。
タマネギは9月に直接、露地に種まきを行い、その場所で11月まで管理をします。
11月に大きくなった苗を抜き取り、栽培圃場に植え付けて栽培管理を行います。
「タマネギの種?」想像しにくいかもしれませんが、種は写真のような黒い種です。
土と同じような色でかつ小さい種なので慎重に播きます。
種まきをした後に、雑草の発生防止のために、もみ殻燻炭を覆土の代わりに
行います。
発芽したあと、間引きや追肥などを行う予定です。
なお、「タマネギの苗はありますか?」と問い合わせの連絡をいただくこと
がありますが、場所の都合上、学校栽培用分の苗しかありません。ご了解ください。